久しぶりに茶まご焼きと生茶コレートを作って食べたが、簡単でとっても美味しい。
２０１１年から１２年にかけてよく作っていたが、いつの間にか忘れ去っていた。
会社創立以来多くの食品を開発、「刺身革命」や「茶々茶」や「ココナツマンボ」「タコ一番」など販売製品も数えきれないが、ビレッジで提供してきた料理も「ブヒヤベース」、「トむ～・ヤムクン」、「トむ～・ヤムカニ」「ブーヒシチュー」など数えきれない。
お野人ギャグな名だが味はデリンジャラスで読者も発狂するほど美味だった。 クチナシシライスも講習会で提供してみるかな。
ブログで紹介した「クッキングレシピ」も２００編以上。
「シ尻ーチャーシュー」や「オむ～レーツ」「サンド・オブむ～ジック」「ハモバーグ」などお野人ギャグ盛り沢山だが超美味だったな。
サッパリーニとかカレイパッチョとかナレソメスープなどわけわからんものもあった。
２０１６年前までは毎月載せていたがこの６年間は６編だけ、真面目に再開するかな。
とにかく読者は大喜びだった。
最近では「生ジャム」や「アジのしょうが飯」が皆さんに重宝されているようだな。
「茶まご焼き」を作る為には柔らかい茶葉が必要だ。
これまで何度か作ったことがあるが、茶まご焼きは美味しい。
肥料農薬を使わない「む～茶」は丸ごと食べられる野生の薬草のようなもの。
茶にする為の加熱法は「蒸し」であり、茹でてないから味はそのまま。
揉んで細胞を壊しているのでお湯をかければある程度味も香りも抜けるが、十分おひたしとして通用する。
刻んでむ～塩をふってごはんに和えて「茶めし」や粉末ふりかけにもなり、野人は野菜として使っている。
う・・旨い
お尻からガブリエル～
