魚さばきのお特訓 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

小ぶりなイサキ

小ぶりなヒラメ

頑張ろうねメラメラ

 

 

日の出男も観戦

ヒラメの観音開き

 

 

講習会常連、10年来の読者で,コメントチャンピオンクラッカーREIKOさんが魚さばきのお特訓にやって来た。

昨年東京から志摩へ移住、畑付きの家で協生農法を実践している。

 

協生理論で片っ端から不調が回復、15年間苦しんだ医学でも手に負えない鼻の孔の不調も1日で開通復元。

カナズチだったが2014年の夏に日の出男といくと3人で磯遊びに出かけ、ついでに15分でカナズチから完全脱却、何百メートルでもスイッチョスイッチョと泳げるようになった。

口癖は毎回・・「信じられないびっくり汗」だ。

 

近くの道の駅に並んだ魚の種類と鮮度と安価格に仰天、何が何でも旨い魚が食いたいと魚さばきのお特訓を希望、特訓講師はまむし頭。

さばき方、刺身、塩焼き、アラ炊き、干物用処理・・・

これだけ異種の魚をさばき、小ぶりだがヒラメの観音開きまで覚えれば上出来。 後は場数をこなせばよい。

 

いつか魚介類を処理して美味しく食べる魚さばき講習会・魚の見立てお勉強会と魚食べ放題ランチ・・やるかな。

 

 

美味しいな ラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

 

 

 

 
 

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