むー農園の整備 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

草刈り 翼

苗植え 河岡生命科学博士

スモモの下に・・・目

こりゃあ 熊五郎式だな

 

 

 

今年は協生農園の整備開始が最も遅れている。

ビレッジ業務が多忙だったこともあるが、天候などタイミングも合わなかった。

通常は4月下旬から5月上旬が草刈りと夏秋野菜の植え付け時期だ。

 

ここまでのんびりしていれば苗も半額になる頃だろう。

夏秋野菜には丁度よい植え付け時期ではないかな。

耕さず肥料を与えなければ、早過ぎても生長しないし収穫時期が縮まるわけでもなく苗の生存期間は変わらない。

 

実験を終えたむー農園は生産農園でもなく、保存して講習と収穫体験ランチに使っている。

人が入れて、多少の野菜果物が試食出来ればそれでよい。

 

今年は昨日実施した熊五郎講習会に倣ってすべて果樹の下にキウリやトマトなどのお苗を数本ずつ植えてみた。

雨天時に果樹から滴り落ちる生命エネルギーで木のない場所よりも生長が良い。

それに半木陰のほうが夏の乾燥にも耐えられる。

 

新農園、茅原農園もやって整備が始まったところで佐伯谷は手つかずのまま。

コロナ騒動で人も動員出来ないが、何とかなるだろう。

 

昨年は雨ばかりで日照時間も少なく溶けて消失したスイカ・・

今年もやってみるかな。

スイカは・・溶けて水になって発酵寸前のをストローで飲むのが美味しい。

 

 

シネコ イケメン3人組 2014年

真ん中 河岡博士

 

 

 

 

中身が  ほとんど  ないチンゲール

 

協生農園整備やってみたい人・・クリック

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