イケメンな東大博士の卵たち | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

野人東京講演主宰メンバー

販売も担当したイケメン達

 

 

物理学者原人の弟子は皆揃ってイケメン

その中の2人は東大の農学と生命科学の博士課程に在籍している。 もうちょいすれば立派な博士だ。

 

このイケメン達、野人東京講演の時は、カバン持ったり上着持ったり甲斐甲斐しくお野人の世話をしてくれた。 そのうち・・講演などで華々しく学会にデビューした時は、お返しにカバンを持ってやろうかと思っている。

 

ソニーCSLが社団法人「シネコカルチャー」を設立、メンバーを結成し伊勢研修へやって来たが、そのメンバーのイケメンの一人が講演することになった。

6月5日、野人が2度講演した新潟三条市で協生農法についてだ。

 

招聘したのは前回と同じ長谷川会長で、三条市の幾つかの団体の会長を兼務している。

前回は2回とも銀行の会員総会で、テーマは「協生農法と健康」だったが、今回は新潟県中央地区環境保全協議会の総会で、三条地域振興局健康福祉環境部が進行を担当、テーマは 「環境共生型社会に向けて」 ~アフリカの砂漠(ブルキナファソ)を緑化した協生農法~

 

講演依頼は原人だったが、日程の都合が付かず同じシネコカルチャーチームの農学イケメンが代行、講演デビューする。 

野人も呼ばれて同行するが、あくまでそのサポートだ。

 

環境問題、農業問題、健康福祉問題、すべて繋がっている。

農学博士手前の26歳の若きイケメン・・おじさん達にいじめられないようしっかりとガードしてやらんとな。

 

野人が同行するもう一つの理由は、長谷川会長の依頼で新潟に協生果樹園を作ること。

場所は十日町で、前回2回とも雪に覆われ見ることが出来なかった。  そこに負の遺産となった公営農産施設跡、さらに山奥で熊も出没するほど荒れた棚田跡がある。

 

それぞれ3ヘクタール前後だが、前者の植樹運営をサポート、もう1カ所の3ヘクタールには野人モデルの協生果樹園を作ることにした。

前回はあきらめていたが、皆さんに支援していただいた「荒廃農地再生基金」のおかげでやれることになり、心から感謝しています。

 

シネコカルチャーの目的は情報提供による世界への波及。

個別相談や講習や実施指導や農園作りが目的ではない。

それらの他に実践モデルを築いて国内に波及させるのは野人の役目。 彼らと野人では役割が異なる。

 

物理学者の原人とザ・イケメンズ・・

東大出身の理系博士3人が協生農法・協生理論を牽引し、世界に広める。

農学、生物学、生態学、他、生命に関する学問に物理は入っていない。 生命の物理論と情報処理データを持つ彼等に太刀打ち出来る者など世界にはいないだろうな。

 

同じ理論で誰がやっても必ず同じ結果が出るのが物理。 結果で示せることほど確実な証明はない。

協生理論は生命の物理論なのだ。

 

完全な結果が出る理論は誰も崩せない。

彼らによって世界は変わるだろう。

生き物が住みやすい地球にしてくれることを願っている。

 

理を持って地球環境を復元する。

これが野人と原人の志だ。

 

 

ソニーCSL一行 協生理論講習会

https://ameblo.jp/muu8/entry-12375709918.html

イケメン原人一家 2014年 むー農園

学者のタマゴ達・・ 初々しい

2012年 太田そのうち農学博士と原人

ヒゲぼうぼうのイケナイメン・・汗

 

新潟三条講演会Ⅱ 画像

https://ameblo.jp/muu8/entry-12345420383.html

 

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