開墾農園
梅農園 水汲みアシスタント 梅娘
隣の谷 湿地帯
山水採取
ワサビ一面の谷
ワサビ
歩けなくなる難病・梅娘の足 絶好調 ほぼ完治
昨日は4つの谷から山水を採取した。
原人の山水実験はこれから、山水が有する力はどのようなものか、エネルギー、情報、あらゆる角度からの地道な分析が始まる。気の長い話だな。
ソニーCSL研究所では担当する太田そのうち農学博士が待ち構えている。
原人と事前に綿密な打ち合わせをしたが、一概に山水で植物が育ちやすいと言うものでもない。
山に降り注いで海まで向かう水はすべて生命の情報、エネルギーらしきものを帯びている。
川は上流へ行くほど綺麗だが生物は減少、河口に近づくほど生命は豊かだ。
生命の量は下流のほうが多く、成分栄養論で考えても生命エネルギー量で考えても下流の方が多いはず。
情報面で考えれば上流ほど人間の情報が入らず本来の海・天・森の情報であり、下流へ行くほど人間界の情報、雑成分が入る。
山水の科学的な解明は原人一家にまかせて、お野人は独特の方法で山水の活用実験に入った。
荒廃農地の再生において、使い勝手が悪く最も先に見捨てられる棚田の最上部が最高の農地だと言うことを実践証明、結果を出せばよいのだ。
過疎地の谷の荒廃農地が、楽をして農業が営める桃源郷になれば過疎化問題の解決は早い。
実験水路の方向性はまた次回に・・
デカ過ぎて焼けんぞ・・ この猪スペアリブ
アルミホイルで包んで焼く
切れ目を入れて食べる 抜群に旨い
インカ帝国だな
生命の海 水がもたらす情報
https://ameblo.jp/muu8/entry-12046181159.html
https://ameblo.jp/muu8/entry-12046401607.html
山水がもたらす生命の力
https://ameblo.jp/muu8/entry-12417445132.html
ワサビが自生する環境を作る
https://ameblo.jp/muu8/entry-12366583422.html