幼少から今日に至るまでお野人は奇人変人異星人扱いされて来た
さらにこうして世界中から村八分に遭いそうな非常識極まりない理論を書くようになった理由は・・・
成人するまで何処の誰よりも裸で海に潜り続け、海から直接情報を与えられて来たせいかもしれない。
海だけでなく川もダムも藻だらけの用水池にも潜った。
面倒で傘もさした記憶があまりなく、ずぶ濡れでも気にはならないし着替えもしない。
夏は台風、大雨の度に海水パンツで外へ飛び出していた。今も海から上ればシャワーも浴びず海水で濡れたシャツが体温で乾くまで着て、そのまま帰り、そのまま寝て翌日同じシャツで出勤することも多い。
非常識と言えば非常識だろうが野人にはこれが普通なのだ。 成長期に海に使っていた延べ時間は漁村の友人達の数十倍にも及ぶ。寒さに強く、裸で潜水漁を始めると2時間は海から上らない、中学生の時だ。
幼少期から現在に至るまで自然界の水が肌に触れている時間は相当長い。
誰にも泳法を習わず、練習もレース前の準備体操もアップもせず、高校、30歳と、13年のブランクも関係なく、2県にわたり水泳の県大会で優勝出来た理由は今もわからない。 海では全力で泳ぐことなどないからだ。
ずっとこれまで、異様な体力と思考回路は海水のせいだと薄々感じてはいたが、水泳競技の常識では絶対にあり得ない非常識なのだ。
数十年経った今も準備体操なしで船から飛び込み一気に冷たい海底まで行っているが胸を濡らす習慣もない。
泳力、潜水力が衰えたなどと感じたこともなくむしろ今の方が楽だ。 老化が進んでいないということだろう。
参考文献もなく誰からも学ぶことなく、こうして独立した物理論を悩むことなく書き続けることが出来るのも、誰よりも水から膨大な情報を受けとったからではなかろうか。そのように思考は進み始めた。
連結した理論は無理もなく実践すればその通りになる。
自分の頭で考えたと言うより、水からの情報を気付かされたのではないか・・
そう考えると俄然探究意欲が湧いて来る。
頑丈な野人の体は病の復元実験は無理でも、この情報の人体実験にはうってつけだな。
海だけでなく、もっと雨に濡れ、雨の「むー農園」をハダシで歩いてみよう。 野生動物並みに
ピチピチちゃぷちゃぷ ランランラ~~ン
と さわやか~~に 歌いながら・・・
それで益々閃きが増せば道理は間違っていない。
今・・笑ったな? まあ見ていなさい~
どのように生きるかは自ら決めることだが、一度自然界に身を置いて海や川に入り、裸足で大地を歩き、雨に濡れ続けてみるといい。
物理など道具に過ぎない。
身を守る為に物理は確かに大切だが、意識の足元にも及ばない。
頭で考えるものでもなく、情報は自然に平等に受け取れるもの。
「天の恵み」とはそのようなものだろうな。
人は野菜の養分、効果を見て生命を見ず・・
水のミネラル、効果を見て情報を見ず・・
誰の頭にも雨は公平に降り注ぐ、避けんかぎり・・
水は全ての生き物のナビゲータ~
頭で考え実行に移し地球を食べ尽くす人間は
何でもアリゲータ
くさ・・大切にしましょうね むし・・せずに
珍話列伝 真実一直線路4
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むー 天でも海でもいいから早よ 恵み