一発が好きなおやじん・・
一発必中・即効性という意味だが、一網打尽、一攫千金、一石五鳥、なども大好き。
どれも漁師魂のようだが、省エネ物理思考の基本だ。
他に、急がば跨げ、馬の耳を見物、犬が西向きゃ僕も向く・・などのお野人語録もいいな。
先月、現場監督お野人の元、まむし頭と翼がこの・・
「解毒一発・野人スペシャル」を仕込んだ。
11月11日はNHKスペシャル「銚子川」
今日はお野人スペシャル記事
携帯スプレーで一吹き、スズメバチ、アシナガバチ、ムカデ、クラゲ、オコゼなどの激痛も腫れも一瞬で消し去る優れものだ。
昨日の獣害駆除3人組、ハチやムカデにやられる常連組で、教えてあげたら大喜び
このような薬もなければ、あったとしても効くまで時間がかかり過ぎる。 やられた時の苦痛は最悪
科学に頼らず、身は自分で守るしかない。
やられっ放しでは野人の面目丸つぶれ。
成分を成分で制し切れないのなら、毒エネルギーを中和エネルギーで制すればよい。
まあ、結果一発で役に立てば講釈などどうでもよい。
前回の解毒スプレーはまだ不十分で、日の出男の体験では毒毛虫に対して半分程度しか効かなかったらしい。
力が作用するベクトルの微妙な違いだな。
蚊の痒みには効くが、蚊除けにはならない。
これらを踏まえて改良型の野人スぺシャルを仕込んだ。
どちらも改善されたかどうかはやってみなければわからない。
蚊除け実験はやれそうだが、チャドクガなどの毛虫は来年、日の出男の頭に再度毒毛虫を乗せて実験するしかないな。
「絶対大丈夫だから心配無用」と言い聞かせて。
材料は・・ビワの葉、クロモジ、マタタビ葉、虫こぶ、ヨモギ、シマラッキョ、海水、柿、ヒメリンゴ、○○〇・・などで、ホワイトリカーに浸け込んだ。
完成次第、講習会へ来た読者にお分けする。
冬場は必要ないだろうが、春から秋にかけて重宝するだろう。 エネルギーの有効期限は無限。
ハゼ、ウルシかぶれ一発もついでに作っておこう。
動物毒は植物エネルギーで、植物毒は動物エネルギーで制すればよい、簡単だ。 どちらも一発瞬時だな。
野人の万能解毒スプレー
https://ameblo.jp/muu8/entry-12291467782.html
日の出男のデコをスズメバチが・・プスリ
https://ameblo.jp/muu8/entry-12299262070.html
腫れ手・・しまった
https://ameblo.jp/muu8/entry-10639389850.html
生物毒が体に悪さをする仕組みと制し方
https://ameblo.jp/muu8/entry-12292495164.html