南九州を回って帰宅 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

種子島 西之表市役所 まむし頭と幼馴染


種子島初日の夜はまむし頭の叔母さん、翌日の夕方は市役所のまむし頭の幼馴染にご挨拶、事業の説明と協力を依頼した。


16日の木曜は種子島最終日、残りの海水採取と農地調査を終えて4人は夕方鹿児島港着。

野人を残していくとまむしと茶屋人はそのまま伊勢へ向かった。


原人と種男はレンタカーを借りてもう一カ所調査、そこで原人は趣味の魚突き、夕方の飛行機を乗り継ぎ東京へ帰った。


野人は南九州の拠点探し、メドが付くまで日程は未定だったが、駆除で最高の猪と鹿が獲れたクラッカーと連絡があり汗土曜午後の飛行機で夜九時に帰宅した。


金曜日は指宿から知覧、池田湖を回り最後は農業委員会にご挨拶、休耕地の情報収集を依頼、丸一日しか時間がなかったが非常に手ごたえのある1日だった。


終日読者の「そら」さんが車で案内、遊休農地情報と現地視察、精通した人物の紹介、その人を通して役場の手配まで段取り良く進んだ。

オオウナギで有名な池田湖周回道路に接する平地6反、1800坪の果樹園は高い山が北西風を遮り、南向きで数種の柑橘類が5年放置され、亜熱帯果樹園としても最高の環境、暑い日はすぐ前で泳げる音譜


指宿から車で20分、木はまだ小さいが半数以上生存、畑としても申し分なく借地契約も具体的に進みつつある。

今年早々、そらさんは草に埋もれたこのミカンをどっさり持ち帰ったが抜群に旨かったらしい。


南九州の画像なし・・

カメラバッテリーの充電器 忘れた・・汗

指宿市の休耕農地は、委員会から連絡があり次第再び指宿へ向かう。

夜はそらさん他、協力していただいた地元読者で難病に苦しむアクアさんと体調不良のじんさんの4人で会食、遅くまで喋り続けた。


アクアさん、じんさん共に体調大改善の報告があったが・・よかったねラブラブ

強力な助っ人達には感謝している。ありがとう・・


そら ブログ

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じん ブログ

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種子島での協生農法

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海も眩しいけど・・汗 叫び


野人26歳 19歳のまむし頭と連日昼夜走り回り・・

生死 苦楽を共にした 荒れる東シナ海メラメラ

翌日 この大きなフェリーも欠航した

「おい・・波 高いな・・」

楽勝~~っすビックリマーク 行きましょう~音譜

「もう あの船ないぞ 沈んじゃったし・・」


種男ハウスドキドキ

まむし叔母 たえちゃんラブラブを口説くむ~


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