原人の獲物で宴会 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

種男農園

種男ハウス ゲスト用テント

家の真ん中をくり抜いた釜戸

種男海岸 歩いてすぐ

原人の準備体操

つられて種男も・・

ええい~ 早よ行かんかビックリマーク  バカタレ・・

獲物のシャコ貝 ラブラブ 2キロ超

イスズミ~音譜

割れた ひらめき電球  刺身じゃドキドキ

イスズミとシャコガイ

音譜   音譜     ドキドキ


種子島2日目はコテージの近くの種男ハウスから始まった。

種男農園は以前より進化、強烈な雑草チガヤ対策の工夫が至る所に見られた。

雨漏りの酷い家の中にはゲスト用テント、先月原人はここで数日間居候した。


歩いて数分の種男海岸で原人は晩ご飯の調達、5人の期待を一身に背負って突撃したが・・汗

前置き準備があまりにも長過ぎるので待ちくたびれる。


待った貝があって見事大きなシャコ貝を獲って来た。

それと刺身に十分なイスズミだ。

処理次第では磯臭くて敬遠される魚だが、原人は突いてすぐに沖で血抜き、内臓を出していた。

ウェットスーツなしで、まだ冷たい海に1時間以上潜り続けた原人はご立派メラメラ 金メダルクラッカー

この日の夕食は豪勢、海が荒れて旨い刺身の購入は魚屋では困難だったが、原人のおかげで鮮度抜群の刺身が手に入った。全員で原人様に感謝ラブラブ 

貝殻は息子エンゾーのカレー皿になるようだ。


種子島の原人 種男宅に居候

http://ameblo.jp/muu8/entry-12003178761.html

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