割れた 刺身じゃ
種子島2日目はコテージの近くの種男ハウスから始まった。
種男農園は以前より進化、強烈な雑草チガヤ対策の工夫が至る所に見られた。
雨漏りの酷い家の中にはゲスト用テント、先月原人はここで数日間居候した。
歩いて数分の種男海岸で原人は晩ご飯の調達、5人の期待を一身に背負って突撃したが・・
前置き準備があまりにも長過ぎるので待ちくたびれる。
待った貝があって見事大きなシャコ貝を獲って来た。
それと刺身に十分なイスズミだ。
処理次第では磯臭くて敬遠される魚だが、原人は突いてすぐに沖で血抜き、内臓を出していた。
ウェットスーツなしで、まだ冷たい海に1時間以上潜り続けた原人はご立派 金メダル
この日の夕食は豪勢、海が荒れて旨い刺身の購入は魚屋では困難だったが、原人のおかげで鮮度抜群の刺身が手に入った。全員で原人様に感謝
貝殻は息子エンゾーのカレー皿になるようだ。
種子島の原人 種男宅に居候
http://ameblo.jp/muu8/entry-12003178761.html
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