種子島 鉄砲上陸海岸 | 野人エッセイす

野人エッセイす

森羅万象から見つめた食の本質とは

かなりの時化 風速10m

原人の学者魂メラメラ パンツ一枚で海水採取

次の取水ポイント 山を下りる

原人 コケて座礁ドクロ・・ ポルトガル船 座礁地点

お・・・クラッカー 起き上った音譜  

行くぞ 早よせんか・・ 先に行く

・・こりゃ ひらめき電球

せ~~~のビックリマーク

タネ猿ラブラブ

・・・ ・・  バカタレ・・が汗

何とかの洞窟・・

何とかのほら穴・・

何とかの場所

ひたすら歩くムー連隊


種子島調査2日目は原人の海水採取から始まった。

この日はフェリーも欠航する強風だったが原人は初志貫徹、アシスタントの種男を連れて予定の西海岸の取水ポイントへ。

その他は・・寒いから風のない場所で待つ。


パンツ一枚で海に入った原人は海水持参で帰って来た。

次ぎは風裏の東海岸、鉄砲伝来の海岸だがこれがまた崖の真下、山道を数百m下ったが帰りが大変だ。

磯までの道はなく最後はロープを伝って海岸へ降りる。

野人は上で・・見物


さっそく・・どん臭い原人は・・コケて手を切ったがツバ付けとけば治る。

この日も前日に続いて海水採取、全土の農地調査、初日の夜はまむし頭の叔母様に協生農法を説明、農地探しを依頼した。

いくと茶屋人の為の観光ガイドはまむし頭と種男、運転手はまむし頭・・

しかし、ロケット基地のあのロケット定食の味・・・何とかならんもんか・・


にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
にほんブログ村


にほんブログ村 健康ブログ 健康法へ
愛犬ポチ