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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 7月22日(月)の「米国大統領選挙・続報12(速報)・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
加うるに、去る 昨年の1月27日(金)の『家政婦さんの入院・続報47・後編』のブログの下段に、
『(前略)不正選挙のバイデンは 承知の上で行なったのであるから 自業自得であるとされていますが、中間選挙が終わった このタイミングで 蜥蜴の尻尾切りをされて 梯子を 外された感があることを伝えました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の息の掛かった 司法省が、ホワイトハウスの職員の立ち会いのもと、バイデンの自宅を捜索ました。その結果、新たに副大統領時代 と 上院議員時代の機密文書6点が見付かりました。更に、バイデンの息子である ハンターは、中国 や ウクライナから 赤い金や黒い金を受け取ったとされています。すなわち、当然 父親である バイデンも関っていて、知らない訳はないとされているのであります。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の息の掛かった そして 彼らに支配されている 主流メディア(英語:mainstream media) である ニューヨーク・タイムズによりますと、バイデンに 大統領選挙 撤退要求とのことであります。因みに、愈々 前述致しました 蜥蜴の尻尾切りをされて 梯子を 外されますね。しかし乍ら、上記のように、不正選挙のバイデンは 承知の上で行なったのであるから 自業自得であるとされております。
但し、6月迄 に行われた 各州の予備選・民主党員集会の大半で、既に バイデンは 勝利しています。従って、候補者を差し替える為には、バイデン自身が 断念することが大前提になります。なお、本日の バイデンの演説によりますと 遣る気 満々でありましたから、どうなるでありましょうかね。
および、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、前回 不正な米国大統領選挙により バイデンを大統領に致しました。そして、上記のように 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、バイデンを切ろうとしております。ところが、バイデンの方が 彼らに 従わなくなっているのであります。すなわち、正副米国大統領の指名候補者が確実に決まる 来る 8月19日(月)~8月22日(木)の民主党全国大会迄 に、何が起こるか分かりませんね。(後略)」と記させて頂きました。
さて、一昨々日 すなわち 7月19日(金)の「米国大統領選挙・続報11(速報)・後編」のブログの上段やや下に、
「(前略)一昨日 すなわち 7月17日(水)の『米国大統領選挙・続報10(速報)・後編』のブログの上段やや下に、
『(前略)一昨々日 すなわち 7月14日(日)の【米国大統領選挙・続報9(速報)・後編】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る 10年前の10月30日(木)の〖東・西ベルリン(東・西独)〗のブログ、そして、去る 10年前の11月2日(日)の〖時差ぼけについて〗のブログで お伝え申し上げましたように、学部生の頃(昭和62年春休み・菜食を始める前のことです)に、約3週間の日程で、まず、エコノミー(economy)に、マレーシア航空を用いて、往路、東京(成田・3月21日〖土〗昼過ぎ発)から ロサンゼルス(英語: Los Angeles)(3月21日〖土〗午前9時20分着・日本との時差は17時間)(偏西風の関係で、往路は復路よりも約1時間、飛行時間が短縮されるとのことであります。)迄、移動しました。そこから、グレイハウンドのバスを用いて、約4、200kmを横断致し、ニューヨーク(英語: New York)(ニューヨーク州)迄行き、そこからもう一回 北米大陸を横断致し、ロサンゼルスに戻ってきました。因みに、去る 2月6日(火)の〖Niagara Falls(カナダのオンタリオ州)〗のブログに記させて頂きましたように、ニューヨークから Niagara Falls迄 グレイハウンドのバスを用いて 一晩 掛けて 移動しました。その際、米国東部ペンシルベニア州を通過しました。
ときに、前述致しましたように、恐れていたことが 起こりました。すなわち、安倍晋三 元 首相のように 選挙演説中の隙のあるときに 暗殺されなければいいが と思っていました。但し、不幸中の幸いでありました。因みに、7月13日(月)(日本時間で、今し方 つまり 午前7時11分頃、演説を始めて 6分頃) 上記の米国東部ペンシルベニア州で 行なわれていたトランプ前 大統領の選挙集会で トランプ氏が演説を行なっている最中に 複数 すなわち 断続的に 10発程の発砲音が聞こえた とのことであります。そして、映像を見ますと、トランプ氏は 演台の下に 暫く 伏せたような恰好になり、その後 米国シークレット サービス(米国大統領警護隊)に支えられながら 演説会場から退避しました。なお、退避する際 トランプ氏は 〖戦い続けろ!負けるな!〗と 何度も 拳を上げる仕草をしましたが、右耳の辺りから 口に掛けて 血が流れているのが確認出来ました。取りも直さず、トランプ氏が 怪我をしています。但し、誠に有り難いことに、トランプ氏は 元気で 地元の医療施設で検査を受けていて、〖生命に別状はない。〗と報じられています。序で乍ら、トランプ氏は この日、7月15日(水)から始まる 共和党の全国党大会を前に予定されていたものとしては 最後となる 選挙集会に臨んでいました。要するに、この機会に 狙われたのでありますね。因みに、トランプ氏の選挙集会会場に入ったことがある 某・記者によりますと、金属探知機など 非常に 厳しい検査を受けて 選挙集会会場に入ることになっている筈であります。そして、金属のようなものを持ち込むことは 難しいような警備が 通常は 敷かれているとのことでありました。何故 このようなことになったのかということは、今後 究明されていかなければなりませんね。なお、AP通信によりますと、地元の司法当局者の話として、〖銃を発砲した疑いがある人物は死亡した。〗とのことであります。しかも、選挙集会の参加者 少なくとも 1人が死亡 そして 2人が 重傷(後から 重体になる)ということであります。なお、トランプ氏の人気が トランプ氏本人の生命を守ったのでありますね。序で乍ら、犠牲者は 身代りでありますね。御冥福を 心より お祈り申し上げます。
右耳の辺りから 口に掛けて 血が流れている トランプ氏。因みに、トランプ氏は 突然 首を動かして 時計回りに 頭を回転させました。つまり、そうしていなかったら 銃弾の進入点が 彼の頭蓋骨の後部に当たり、即死していた筈であります。それで、〖前 大統領、何故 突然 頭を向けたのですか?〗との問いに対して、トランプ氏は 〖えっと…一瞬、昔の友人の声が聞こえたような気がしたから。〗と答えています。なお、無事で 本当に よかったです。涙が零れました。序で乍ら、仮に あと 2~3cm ずれていたら、確実に 頭蓋骨を貫通していました。因みに、学部生の頃に 解剖学の講師が話していたことであります。すなわち、traffic accident(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。交通事故のことで御座います)で 被害者が 耳から 血を流しているときには 助からないから 手を出さないようにとの旨でありました。つまり、出血しているのは 内耳が損傷して 脳が破壊されているからであると思われました。要するに、誠に有り難いことに、このことを思い出させて頂きました
米国国旗 星条旗を背景に
まず 暗殺者が 発砲出来たことが驚きであります。それで、米国シークレット サービス(米国大統領警護隊)の狙撃兵(カウンター スナイパー) と 監視員は 暗殺者が 居る可能性があることを警戒しており 暗殺者の位置を特定しており、彼に 3発 撃たせてから行動を起こしました。すなわち、彼らは 彼がどこに居るのか 知っていました。どうやら 上の画像の左上の一人の狙撃兵(カウンター スナイパー)は 暗殺者を見つめて 待っていたようであります?すなわち、先制狙撃は 禁止されていたようであります。しかし乍ら、これは おかしいという指摘があります。つまり、実際に トランプ氏が狙われているのでありますから、狙撃兵(カウンター スナイパー)は 撃つのが当たり前ということであります。
なお、その狙撃兵(カウンター スナイパー)は、その暗殺者の居る方向に向いて 銃を構えています。 因みに、D.H.S.(国土安全保障省)マヨルカス長官は、トランプ氏の米国シークレット サービス(米国大統領警護隊)保護の更なる強化を求める〖度重なる要求〗を拒否していたことが判明しました。序で乍ら、マイク・ウォルツ下院共和党議員は、D.H.S.(国土安全保障省)長官のアレハンドロ・マヨルカスが トランプ前 大統領に対する 米国シークレット サービス(米国大統領警護隊)による保護の強化を何度も否定したと主張しています
ならびに、B.B.C.のトランプ 前 大統領暗殺未遂現場付近に住んでいる人のインタビューで とんでもない発言が出てきています。すなわち、トランプ氏が演説をしている 直ぐ側の建物の屋根上に、ライフルを持った人物を目撃。 警察に通報するが、2~3分の間 対応してくれなかったとのことであります。しかも、何故 トランプ氏を演壇から降ろさないのかと思ったとのことでありました。そして、〖何故 全ての屋根に 米国シークレット サービス(米国大統領警護隊)が居ないのか。広い場所では ないのに。〗と疑問を呈していたとのことでありました。因みに、前述の トランプ氏の暗殺未遂犯は ラリー会場の中で死亡したのが確認されているとのことであります。ところが、C.N.N.テレビによりますと、関係者の話として、銃を発砲した と見られる人物は 選挙集会会場の外に居て、米国シークレット サービス(米国大統領警護隊)によって 殺害された とのことであります。なお、A.B.C.テレビは 捜査当局者の話として、銃撃には ライフル銃が使われ、180から 270メートル(B.B.C.によりますと、120~130メートル迄 接近していた とのことであります)離れた場所にいた会場に隣接した建物の屋上から 8発の弾丸が発砲された としています。序で乍ら、米国メディアによりますと、セキュリティ対策が取られている外からの銃撃であったとのことであります。但し、射程内にある建物に 不審者が近付けたのは 警備の手抜かりであると指摘されております。因みに、 トランプ氏は 銃撃を受けた 当時の状況を振り返り 〖銃弾が 右耳の上部を貫通した。私は直ぐに 何かが おかしいと分かった。何故なら ビュンという音が聞こえ、銃弾が 私の皮膚を裂くのを感じたからだ。多くの出血で 何が起きたか分かった。このような行為が 私たちの国で行われたことが信じられない。死亡した銃撃者について、現時点では 何者であるかは分からない。〗と話しています。そして、ペンシルベニア州に住む トーマス・マシュー・クルックス容疑者(20歳・男性)と特定したと伝えられました。
なお、建物の屋根上で射殺された人物を映した 動画が S.N.S.で 出回っていますが、これが本物であれば、単なる 病的反トランプによる暗殺未遂ではなくなります。序で乍ら、お気付きのように、安倍晋三 元 首相のときと、手口が 全く 同じでありますね。すなわち、 元 グリーンベレー(米国 陸軍特殊部隊)のスナイパーの指摘には 説得力があります。つまり、今回のトランプ氏銃撃事件に関して 彼は指摘しました。要するに、〖米国シークレット サービス(米国大統領警護隊)は 何日も 前から 現地で 安全評価を行ない、あらゆる 脆弱性から 確実に防御されるようにします。狙撃チームは トランプ氏を狙えないようにする責任があります。米国シークレット サービス(米国大統領警護隊)の最も重要なことは 前 大統領の演壇の360度の環境内で、ライフルで狙える場所はないかを確認することであります。そのような場所があれば バリケードが設置され、立ち入ることが出来ず、厳重に 警備されます。トランプ氏をライフルで撃てるような場所には 近づくことは 不可能であります。制服も 着てない暗殺者が、狙撃銃も 持って 現場に近づける訳がありません。内部の協力者なしには 絶対に不可能であります。その事件では、暗殺者は 何処かの機関 や 組織、政府から協力を得ていたと考えて間違いないです。誰かが 見て見ぬふりをしたのか、それとも 戦略的に計画されたことなのか、あるレベル迄 計画されていた筈であります。母親の家で ゲームばかりしていた 20歳のガキが 私服で ライフルを持って 厳重な警備を掻い潜り、反撃される前に トランプ氏に向けて 何度も発砲出来たと思いますか?〗とのことであります。すなわち、トランプ氏の暗殺未遂に 政府組織、地元警察などの手引きがあった理由を説明しています。取りも直さず、明らかに 警備がおかしいのであります。結局、地元の対狙撃部隊は、トランプ氏暗殺未遂犯 トーマス・マシュー・クルックスが 侵入し 発砲した建物の中に居たことが 判明しました。つまり、警察は基本的に 銃撃犯が屋上に上がるのを許し、トランプ氏が ステージに 上がる前に 彼がそこに居ることを知っていたが、その後、トランプ氏と その支持者に向けて 発砲することを許したのであります。これは 内部犯行だったのであります。何故 これらの警官たちは 尋問も 起訴もされないのでありましょうか?彼らは 基本的に 全てが起こるように させました。要するに、前述致しましたように、まるで 安倍晋三 元 首相のときと同じであります。
因みに、トランプ氏は、事件後 初めての映像をS.N.S.に投稿しました。なお、銃撃された トランプ前大統領は 東部ニュージャージー州の空港に飛行機で到着しました。序で乍ら、トランプ氏は、銃撃されて負傷した後、支持者らに宛てて メールを送りました。メールには 〖私は決して屈しない。〗というメッセージが書かれていて、自身の写真と署名が載せられています。因みに、誠に有り難いことに、〖神の加護があった。私は ここに居る筈では なかった。死んでいる筈であった。医師は 〘こんな例は 見たことがない。奇跡だ。〙と言っていた。〗と発言しております。なお、誠に遺憾なことに、ここに至って、トランプ氏銃撃事件は 自作自演であるという 馬鹿が居ます。序で乍ら、頭を狙って銃撃されているのであります。しかも、上記を考慮しますと、とても 演技を出来るような状況ではありませんね。そのうえ、誠に遺憾なことに 元 N.H.K.アナウンサーが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の影響下にある T.B.S.テレビで 〖(トランプ氏にとりまして、)プラスのアピールになり兼ねない。〗との発言をして インター ネット上で 炎上しております。更に、某・参議院議員も、この発言に対して 苦言を呈しております。のみならず、去る 衆議院 東京15区の補欠選挙 で 日本保守党から 立候補した方によりますと、〖クズ中のクズ〗とのことでありました、なお、その元 N.H.K.アナウンサーも 番組〖プロジェクトX〗を担当していたときは まだ よかったのでありますが、離婚歴が 2回 ありますね。序で乍ら、去る 10年前の10月8日(水)の〖親の受診に付き添っていること・1〗のブログ そして 去る 10年前の11月9日(日)の〖親の受診に付き添っていること ・2〗のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 9年前の2月23日(月)の〖天皇陛下行幸の君恩に浴して〗のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 去る 昨年の10月21日(土)の〖ボランティアで カウンセリング・続報6〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)18年以上に亘り 月に1回 ボランティアで カウンセリングを行なってきた 男性のことであります。(後略)〗と記させて頂きました 男性によりますと、その番組放送時点では いい とのことでありました。但し、過去の話であります。
なお、上記のように バイデンに 全く 見込みがないので、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)も 追い詰められて 最後の手段に訴えたのであります。すなわち、前述致しました エイブラハム・リンカーン(英語: Abraham Lincoln)(米国の政治家、弁護士 そして 同国第16代大統領)そして ジョン・F・ケネディ(英語:John Fitzgerald Kennedy)(米国の政治家 そして 同国第35代大統領)の如くであります。序で乍ら、現役大統領だけで 今迄 6人が銃撃され、内 4人は死亡しています。すなわち、上記のエイブラハム・リンカーン(米国第16代大統領) そして ジョン・F・ケネディ(米国第35代大統領)に加えて、ジェームズ・ガーフィールド(米国第20代大統領) と ウィリアム・マッキンリー(米国第25代大統領)が、死亡しております。因みに、アンドリュー・ジャクソン(米国第7代大統領)は暗殺未遂 そして ロナルド・レーガン(米国第40代大統領)は胸を撃たれて重傷を負いましたが、回復しました。なお、以上の6件 全ての事件で 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が関わっているとされております。そして、勿論、前述致しましたように、今回も 同様であります。(後略)】と記させて頂きました。
および、給水塔にも 暗殺者が居た という証言(3人目の証言)が入りました。すなわち、複数の場所から 銃声が聞こえたという証言と 一致します。つまり、暗殺者が 2人 居て、1人は 殺害され、もう1人は 捕まっていない とのことであります。要するに、こちらが 実際のプロ狙撃犯の可能性がある とされております。取りも直さず、上記のように 戦略的に計画されていたことなのであることが ハッキリ致しましたね。因みに、そのトランプ氏銃撃事件の前 すなわち 去る7月8日に バイデンは、献金者との私的な会話で、誠に遺憾なことに、【トランプ氏を標的にするときが来た。】と発言しています。なお、日本と違い 米国は 撃たれる前に 撃つ国であります。それを 敢えて 撃たなかったのであります。
それから、仮に あの5.56x45mm NATO弾が トランプ氏に当たっていたら、第二次 civil war(日本語:内戦)の開戦日だった と言われております。因みに、正当な選挙で 大統領を決めないのであるならば 銃弾で決めるのが 米国の民主主義であるからであります。なお、憲法修正第2条には、【規律ある民兵は 自由な国家に必要であるから、人民が 武器を保持し 携帯する権利は奪われない。】と規定されているからであります。序で乍ら、そのとき 日米安保は 機能不全になります。そして、日本侵攻が 即 始まるところであったことでありましょう。
また、一昨日 すなわち 7月15日 ウィスコンシン州ミルウォーキーで開幕した 米国共和党大会では、トランプ前大統領が 党の大統領候補に正式指名されました。因みに、副大統領候補には、この日 トランプ氏が起用を発表した J・D・バンス上院議員が指名されました。なお、以前 バンス氏は【日本は 世界で 最も重要な同盟国の一つだ。同盟国として付き合う国で、依存する国家は必要ない。米国に依存し、自らは自立も独立もしないような国は不要だ。私たちは、台頭する支那に対抗出来る同盟国のネットワークを構築したい。】と 日本との関係について答えています。序で乍ら、トランプ氏は 7月15日 夜に 会場にも 現われ、画像では 負傷した右耳には 白いガーゼのようなものを付けていました。因みに、大会最終日の7月18日に 指名受諾演説を行なう予定であります。なお、トランプ氏は 今回の 銃撃事件後、誠に有り難いことに、団結する方向に 舵を切ったようであります。序で乍ら、右耳の上部と云いますと、スター・トレック:宇宙大作戦―オリジンズの副長兼科学主任である スポックの耳を連想するという人が居ました。
更に、上記のように ペンシルベニア州バトラーで行なわれた トランプ集会で トランプ氏暗殺を狙った銃弾に撃たれ、悲劇的に 生命を落とした ペンシルベニア州消防署長コーリー・コンペラトーレ氏の妻ヘレン・コンペラトーレさんは、トランプ氏が 今日 彼女に電話し、哀悼の意を伝えたと語った。因みに、トランプ氏は 今後 数日〜数週間に亘って 彼女に電話し続けると語りました。何てことでありましょう。泣けてきます。
しかも、去る 一昨年の7月24日(日)の【弔問客の来訪・続報7・後編】のブログの中段やや上に、
【(前略)主流メディア(英語:mainstream media)である ロイターも、米国紙 ニューヨーク・タイムズ や ワシントン・ポストも、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が支配していることを伝えました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、調査会社のイプソス と ロイターは 7月16日、トランプ前大統領の銃撃事件後に行なわれた世論調査の結果を公表しました。因みに、支持率はトランプ氏が 43%に対し、バイデンは 41%でトランプ氏のリードは 2ポイントに留まったとのことでありました。そして、ロイター通信は 【トランプ氏のリードは 小幅に留まり銃撃事件は 有権者の考えに大きな変化をもたらしていない。】と分析していたとのことでありました。すると、【絶対 もっと離れている。】 という意見が 沢山 ありました。つまり、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の息の掛かった そして 彼らに支配されている 主流メディア(英語:mainstream media) である ロイター通信迄 もが その銃撃事件の火消しに 奔走しているのでありますね。なお、バイデンは 自分の支持率が 高いので、米国大統領選挙からは 撤退しないと言っています。これは 水増しした 支持率を 高齢で 認知症で 現状を読めなくなった バイデンが誤解している為であり、誠に有り難いことに、仇になった格好になっていますね。
そのうえ、英国の フィナンシャル・タイムズは 一昨日 すなわち 7月15日、ハンガリーのオルバン首相が 【トランプ前大統領が再選した場合、露によるウクライナ侵攻の和平の仲介に直ちに乗り出す詳細な計画がある。】などとする書簡を E.U.(英語: European Union、日本語: 欧州連合)の首脳らに送ったと報じました。因みに、その書簡では、更に、【戦争の平和的解決の為に、E.U.が露や 支那とのハイレベルでの交渉を始めるべきだ。】としています。なお、オルバン首相は E.U.の議長国となった今月から、露、ウクライナ そして 支那を訪れ、相次いで 首脳会談した他、トランプ氏とも会談して ウクライナ和平を巡る協議を行いました。ところが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の息の掛かった そして 彼らに支配されている 主流メディア(英語:mainstream media)によりますと、誠に遺憾なことに、【物議を醸した。】とのことであります。しかも、更に 誠に遺憾なことに、こうした動きを受けて、E.U.の執行機関であるヨーロッパ委員会は、ハンガリーで行なわれる 非公式の会合に E.U.の委員を派遣しないことを決定するなど、反発が広がっている とのことであります。E.U.は 何を遣っているのでありましょうかね。(後略)』と記させて頂きました。
ところで、本日の午後11時半頃から、トランプ氏の大統領候補指名受諾演説が始まりました。因みに、午後1時5分頃迄 すなわち 約1時間35分も続きました。なお、演説会場である ウィスコンシン州 ミルウォーキーと 日本の時差は 14時間であります。すなわち、現地では 午後9時半頃から 始まって 午後11時5分頃迄 続いたということになりますね。序で乍ら、誠に有り難いことに、トランプ氏は、上記のように 亡くなった 消防士のコーリー・コンペラトーレ氏のユニフォームに歩み寄り、そのヘルメットに キスをしました。
しかも、それ以降も 引き続き 共和党の全国党大会は続いていました。
次に、刑務所から出たばかりのピーター・ナヴァロ氏は 『私 や トランプ氏に起きたことは、皆さんに起こることでもある。』と メッセージを送りました。因みに、トランプ政権 前国家通商会議トップのピーター・ナヴァロ氏のことであります。なお、対 支那強硬派として トランプ政権で 最後迄 トランプ氏を裏切らなかった人物であります。序で乍ら、去る 一昨々年 すなわち 令和3年(2021年)1月6日 議会争乱 茶番 委員会の召喚に応じず 書類提出も拒びました。因みに、トランプ氏に不利になる証言を求められ、それを飲めば 『議会侮蔑罪』を問わず 収監されない と条件を示されましたが 意思を曲げることなく 刑務所に入りました。なお、このピーター・ナヴァロ博士は加大学アーバイン校ビジネススクール教授から トランプ政権入りし 現在 75歳であります。序で乍ら、議会侮蔑罪などは 完全なる『政治犯』であり 政治囚でありました。因みに、過去犯罪歴のない 75歳の元閣僚を刑務所に入れる正当な理由はありません。そして、75歳の この博士を民主党議会と民主党判事は見せしめで 微罪を重罪にして 刑務所に放り込みました。なお、去る3月に収監され、この共和党の全国党大会 3日目に釈放され その日に この大会に出席し スピーチを しました。序で乍ら、参加者から この日一番の声援を受けていたのが ピーター・ナヴァロさんでありました。因みに、参加者は 彼が節を曲げず 腐敗した司法省との取引を拒否したことを よく知っているから 余計 大きな声援を送ったのであります。なお、トランプ政権の当初の閣僚の大半は、自分たちの利益の為に トランプ氏を裏切った人が多かったのであります。しかし乍ら、参加者は 皆 このピーター・ナヴァロ博士が トランプに最後迄 忠誠を貫いて 妥協せず 刑務所入りを選んだことを知っているのであります。序で乍ら、同じく、『議会侮蔑罪』で 去る7月1日から 刑務所に収監されている スティーブ・バノンのことにも 触れていました。因みに、ナヴァロ博士は、前述致しましたように、『私 や スティーブ・バノン、トランプ氏に起きた この政治的迫害は 皆さんにも起きることだ!』との強烈なメッセージを送りました。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、去る 4月13日(土)の「国際情勢の考察・続報5(中東情勢)」のブログの中段やや下に、
「(前略)もはや、バイデン、バイバイであってもらいたいものであります。(後略)」と記させて頂きました。
また、「(前略)国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の息の掛かった そして 彼らに支配されている 主流メディア(英語:mainstream media) である ニューヨーク・タイムズによりますと、バイデンに 大統領選挙 撤退要求とのことであります。因みに、愈々 前述致しました 蜥蜴の尻尾切りをされて 梯子を 外されますね。しかし乍ら、上記のように、不正選挙のバイデンは 承知の上で行なったのであるから 自業自得であるとされております。(後略)」と前述致しました。そして、御承知のように、バイデンが 米国大統領選挙から 撤退を表明しましたね。因みに、こうなることは、かなり前から 分かっていたことであります。なお、撤退しなければ、悲劇の主人公として 米国大統領選挙を 民主党に 有利に進めるべく、身方の国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)から 暗殺されたかもしれませんね。序で乍ら、その国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 非情であります。因みに、バイデンが支持するとした カマラ・ハリスは、世論調査によりますと、圧倒的に 不支持が多いのであります。但し、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の息の掛かった そして 彼らに支配されている 悪党の クリントン 元 大統領 と その妻のヒラリー・クリントン 元 国務長官は、早速 支持する考えを示しました。なお、最初から 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、バイデンを降ろすつもりだったのであります。それで、誠に異例なことに、大統領候補者が 正式に指名される 全国大会前に テレビ討論会を 前倒しにして 行なわせたのでありますね。
ならびに、去る6月26日(水)の「天皇・皇后両陛下の御訪問・続報」のブログの中段やや上に、
「(前略)独のショルツ首相は バイデン すなわち 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の言う成りでありますから、どうなるか分かりませんね。取りも直さず、来る 11月5日(11月の第1月曜日の翌日の火曜日)の米国大統領選挙の結果、ショルツ首相は 政権に留まることは 適わないということでありますね。そうして、バイデン すなわち 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の言う成りである 日本の岸田文雄総理も、勿論、来年のサミットには 居ないでありましょう。(後略)」と記させて頂きました。因みに、来る 11月5日の米国大統領選挙の結果を待つ迄 もなく、誠に有り難いことに、上記のショルツ首相も 岸田文雄総理も 後がありませんね。なお、誠に有り難いことに、岸田文雄総理は 硬い表情だったとのことであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)