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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月21日(火)の「当家の敷地の住人・続報44・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る 4年前の11月12日(木)の「鰻の蒲焼・780(蕎麦・カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る8月1日(土)の『鰻の蒲焼・691(カレーうどん・父親の食事)大脳生理学』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る 一昨年の5月22日(火)の【紋白蝶(父親の訴え・父親の食事)】のブログの上段に、
【(前略)去る4月21日(土)の〖鰻の蒲焼・106(父親の食事)〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)家政婦に因ませて頂きます。すなわち、去る 4年前の10月6日(月)の〔アゲハ蝶(スピリチュアリティ[spirituality])〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)蝶は、自然の中を飛んでいる姿を見ることが一番いいことであるように思われます。(^-^)
御理解下さると存じ上げますスピリチュアリティ(spirituality)に関することで御座いますが、中近世のスウェーデンのエマヌエル・スウェーデンボルグ(18世紀、欧州で透視が出来たとされていた人です。東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授も言及していました。一方、臨床で、レントゲンによる〘透視〙という言葉は御承知のことと存じ上げます)によりますと、蝶は天国を象徴しているのだそうで御座います。(^O^)
因みに、天国の反対(ネガティブ[negative]なので、この表現を用いました。)が象徴している対象は割愛させて頂きますね。
おめでたいことで御座いますので、言及させて頂きました。(^-^)
医療系の学生達に、この蝶の写真を見せましたら、〘蝶が天国とは、初めて聴きました。〙とのことで御座いましたし、学部生であった頃から関わっております母校の地域医療研究会の学部生によりますと、以前、〘植物や動物は私にとって一番の薬となります〙とのことで御座いましたこともあり、添付させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。(中略)
この家政婦によりますと、自分が行けなかった 上記の 母親の納骨の日に、大きな 黒い蝶が来た とのことでした。因みに、上記のアゲハ蝶のようですね。それで、母親の方から来てくれたと思った とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。但し、この後 この家政婦の母親が亡くなりますので、このアゲハ蝶は この家政婦の母親のことだったのかもしれませんね。(後略)】と記させて頂きました。昨日 この家政婦によりますと、亡くなった檀那が やはり 黒いアゲハ蝶とのことでした。それから、孫(長女の子)が 5ヶ月で 死産だったが、この孫が 紋黄蝶とのことでした。因みに、この家政婦によりますと、5ヶ月で 死産した胎児を見せてもらったとのことでした。それで、長女が 五体満足と話した言葉に 涙が出たとのことでした。そこで、娘さんは 周囲を気遣って そう言ったのでしょうねと話しました。(後略)』と記させて頂きました。一昨日も、この家政婦が、その紋黄蝶の話をしました。(後略)」と記させて頂きました。
すなわち、去る5月14日(火)の「当家の敷地の住人・続報43・後編」のブログの上段やや下に、
「(前略)去る4月28日(日)の『当家の敷地の住人・続報42・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る4月23日(火)の【当家の敷地の住人・続報41・後編】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る4月17日(水)の〖当家の敷地の住人・続報40・後編〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)本日 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、誠に有り難いことに、上記の 紋黄蝶が飛んでいました。
また、今回も 小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。そして、置物の隅 に隠れました。
ならびに、前述致しました 鴨と同様と思われる 番の鳩が 当家の庭に居ました。 因みに、餌付けをしている訳では ないのでありますが、硬くなって 固まって 古くなった御飯を 鳥の餌として 撒くことが ありますので、それで 来るのかもしれませんね。なお、一昨々日 すなわち 4月14日(日)の〘芝生・続報4〙のブログに記させて頂きましたように、〘姫高麗芝〙の苗を用いて 芝生を張ったばかりでありました。しかも、昨日 すなわち 4月16日(火)の〘庭の花・続報50(松の木)(令和6年)〙のブログに記させて頂きましたように、下の画像右の〘松〙を その鉢ごと 移動したばかりでありました。序で乍ら、一羽の鳩が、その鉢の上に乗っていました。
番と思われる 鳩
(後略)〗と記させて頂きました。
および、去る 4年前の3月16日(月)の〖鰻の蒲焼・573(天ぷら・カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)家政婦が、野良猫のことを言及していました。すると、今迄 来ていなかった 野良猫が、本当に やって来ました。なお、この家政婦によりますと、この野良猫が 当家の庭で おしっこを した とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。
また、去る 4年前の6月21日(日)の〖追体験・続報(シンクロニシティ)〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)上記の 速水御舟の作品である〘翠苔緑芝〙に、苔の上で 一点を見つめる 〘黒猫〙が描かれています。この〘黒猫〙に因ませて頂いて、上記の ゴッホの作品である 〘ドービニーの庭〙のブログ記事を引用させて頂きました。更に、この内容を記させて頂こうと思いましたら、自宅の敷地内に、近所の〘黒い猫〙が居ました。そして、下の画像のように こちらの一点を じっと見ていました。慣れているのか くつろいでいて、写真を撮影りましても 全く逃げようとしません。序で乍ら、家政婦が 猫が好きなので、この画像を見せました。
近所の猫
(後略)〗と記させて頂きました。なお、その猫に因みませて頂きます。すなわち、四半世紀以上前のことでありますが、当家に来る 大きな ドラ猫に 母親が 餌付けをしてしまいました。すなわち、残飯を与えたのでありますね。それから、毎日のように 当家の勝手口に、その大きな ドラ猫が来るようになりました。それで、そのドラ猫が 餌を強請りに 来る姿を 父親が 気になって アルバイト(英語:part
それから、本日 当家の敷地内に、上記のドラ猫のような 大きな 黄色い猫が 入って来ました。それで、休んでいました。そこで、当方が 門を開けて 帰ってくると、それを見て 逃げました。 因みに、近所の家で飼っている猫か、上記のような 野良猫でありますね。なお、前述致しました教訓から、絶対に たとえ 残飯であったとしても 餌は与えません。序で乍ら、仮に 餌を与えると致しますと、却って 前述致しましたように 猫にとりましては 望まない結果になってしまうのであります。
更に、〖(前略)〘(前略)当家の境界のブロック塀のところに、土が溜まっています。 因みに、そこに、蟻の巣が出来て、雑草が生えていました。なお、これらは、そのままにしておきます。(後略)〙と前述致しました。そして、本日 偶々 その雑草の様子を見ましたら、上記のように そのままにしておいたにもかかわらず、下の画像のようになっていました。(後略)〗と前述致しました。すなわち、冬になって 枯 れていましたが、また 緑に復活致しました。
ブロック塀のところに 溜まっている 土の上に、作られた 蟻の巣(上の画像の左上) そして 緑に復活して 生えてきた 雑草
(後略)】と記させて頂きました。
しかも、去る 4月11日(木)の【家政婦さんの入院・続報116・中篇・31】のブログの中段やや下に、
【(前略)(前述の)去る 10年前の10月6日(月)の〖アゲハ蝶(スピリチュアリティ[spirituality])〗のブログの上段に、
〖(前略)去る 5月に、自宅の庭に、石楠花の花が咲きまして、その花の上に アゲハ蝶が 止まりました 瞬間を 写真に撮りましたので、ささやかでは御座いますが、感謝の印として、添付させて頂きますね。何度も tryして、(試みて、)漸く撮影れました。(^O^)
以前、この写真を、某・看護師に見せましたら、アゲハ蝶は 何処ですか、と尋ねられましたので、説明申し上げますが、石楠花の花の上に止まっています。
背景に、松が御座いますので、重なって見えたのかもしれません。
アゲハ蝶
(後略)〗と記させて頂きました。
また、去る 9年前の3月23日(月)の〖沈丁花〗のブログの上段に、沈丁花の花を記させて頂きました。すなわち、上記の 石楠花 そして 沈丁花は 今はもう 当家の庭にありません。因みに、庭師によりますと、夏が暑かったから とのことでありました。(後略)】と記させて頂きました。
そのうえ、本日 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、誠に有り難いことに、上記のような アゲハ蝶が飛んでいました。(後略)』と記させて頂きました。
しかして、誠に有り難いことに、本日も 小さな蜥蜴が走って 当家の敷地内を 横切りました。(後略)」と記させて頂きました。
のみならず、誠に有り難いことに、本日も 小さな蜥蜴が走って 当家の敷地内を 横切りました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)