当家の敷地の住人・続報43・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月14日(火)の「当家の敷地の住人・続報43・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、去る 4年前の11月12日(木)の「うなぎ蒲焼かばやき・780(蕎麦そば・カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る8月1日(土)の『うなぎ蒲焼かばやき・691(カレーうどん・父親の食事)大脳生理学』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る 一昨年おととしの5月22日(火)の【紋白蝶モンシロチョウ(父親の訴え・父親の食事)】のブログの上段に、

【(前略)去る4月21日(土)の〖うなぎ蒲焼かばやき・106(父親の食事)〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)家政婦にちなませて頂きます。すなわち、去る 4年前の10月6日(月)の〔アゲハちょう(スピリチュアリティ[spirituality])〕のブログの中段やや上に、

〔(前略)ちょうは、自然の中を飛んでいる姿を見ることが一番いいことであるように思われます。(^-^)

 御理解下さると存じ上げますスピリチュアリティ(spirituality)に関することで御座ございますが、中近世のスウェーデンのエマヌエル・スウェーデンボルグ(18世紀、欧州で透視が出来たとされていた人です。東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授も言及していました。一方、臨床で、レントゲンによる〘透視〙という言葉は御承知のことと存じ上げます)によりますと、ちょうは天国を象徴しているのだそうで御座ございます。(^O^)

 ちなみに、天国の反対(ネガティブ[negative]なので、この表現を用いました。)が象徴している対象は割愛させて頂きますね。

 おめでたいことで御座ございますので、言及させて頂きました。(^-^)

 医療系の学生達に、このちょうの写真を見せましたら、〘ちょうが天国とは、初めて聴きました。〙とのことで御座ございましたし、学部生であった頃から関わっております母校の地域医療研究会の学部生によりますと、以前、〘植物や動物は私にとって一番の薬となります〙とのことで御座ございましたこともあり、添付させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。(中略)

 この家政婦によりますと、自分が行けなかった 上記の 母親の納骨の日に、大きな 黒い蝶が来た とのことでした。ちなみに、上記のアゲハちょうのようですね。それで、母親のほうから来てくれたと思った とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。但し、このあと この家政婦の母親が亡くなりますので、このアゲハちょうは この家政婦の母親のことだったのかもしれませんね。(後略)】と記させて頂きました。昨日 この家政婦によりますと、亡くなった檀那が やはり 黒いアゲハちょうとのことでした。それから、孫(長女の子)が 5ヶ月で 死産だったが、この孫が 紋黄蝶モンキチョウとのことでした。ちなみに、この家政婦によりますと、5ヶ月で 死産した胎児を見せてもらったとのことでした。それで、長女が 五体満足と話した言葉に 涙が出たとのことでした。そこで、娘さんは 周囲を気遣きづかって そう言ったのでしょうねと話しました。(後略)』と記させて頂きました。一昨日おとといも、この家政婦が、その紋黄蝶モンキチョウの話をしました。(後略)」と記させて頂きました。

 すなわち、去る4月28日(日)の「当家の敷地の住人・続報42・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る4月23日(火)の『当家の敷地の住人・続報41・後編』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る4月17日(水)の【当家の敷地の住人・続報40・後編】のブログの中段やや下に、

【(前略)本日 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、誠に有り難いことに、上記の 紋黄蝶モンキチョウが飛んでいました。

 また、今回も 小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。そして、置物のすみ に隠れました。

 ならびに、前述致しました かもと同様と思われる つがいの鳩が 当家の庭にました。 ちなみに、餌付えづけをしているわけでは ないのでありますが、かたくなって かたまって 古くなった御飯を 鳥のえさとして くことが ありますので、それで 来るのかもしれませんね。なお、一昨々日さきおととい すなわち 4月14日(日)の〖芝生しばふ・続報4〗のブログに記させて頂きましたように、〖姫高麗しば〗のなえを用いて 芝生しばふったばかりでありました。しかも、昨日 すなわち 4月16日(火)の〖庭の花・続報50(まつの木)(令和6年)〗のブログに記させて頂きましたように、下の画像右の〖まつ〗を そのはちごと 移動したばかりでありました。ついながら、一羽の鳩が、そのはちの上に乗っていました。

 

 

つがいと思われる 鳩

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。

 および、去る 4年前の3月16日(月)の【うなぎ蒲焼かばやき・573(てんぷら・カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、

【(前略)家政婦が、野良猫のらねこのことを言及していました。すると、今まで 来ていなかった 野良猫のらねこが、本当に やって来ました。なお、この家政婦によりますと、この野良猫のらねこが 当家の庭で おしっこを した とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。

 また、去る 4年前の6月21日(日)の【追体験・続報(シンクロニシティ)】のブログの中段やや上に、

【(前略)上記の 速水御舟はやみぎょしゅうの作品である〖翠苔緑芝すいたいりょくし〗に、こけの上で 一点を見つめる 〖黒猫〗が描かれています。この〖黒猫〗にちなませて頂いて、上記の ゴッホの作品である 〖ドービニーの庭〗のブログ記事を引用させて頂きました。さらに、この内容を記させて頂こうと思いましたら、自宅の敷地内に、近所の〖黒い猫〗がました。そして、下の画像のように こちらの一点を じっと見ていました。慣れているのか くつろいでいて、写真を撮影りましても まったく逃げようとしません。ついながら、家政婦が 猫が好きなので、この画像を見せました。

 

 

近所の猫

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。なお、その猫にちなみませて頂きます。すなわち、四半世紀以上前のことでありますが、当家に来る 大きな ドラ猫に 母親が 餌付えづけをしてしまいました。すなわち、残飯を与えたのでありますね。それから、毎日のように 当家の勝手口に、その大きな ドラ猫が来るようになりました。それで、父親が 気になって アルバイト(英語:part‐time job:ドイツ語で 【労働】を意味する名詞の Arbeitに由来しますが、ドイツ語で Arbeit とえば 労働全般をします)の男子とともに、そのドラ猫を捨てに行くことになりました。ところが、野生のドラ猫でありますから、引っかれたら たいへんであります。すなわち、そのドラ猫をかいして トキソプラズマに感染する おそれもあります。当然のことながら、そのドラ猫は あばれるでありましょうから、充分な危険がありました。ついながら、父親は そのアルバイトの男子とともに、そのドラ猫を土嚢袋に入れて、公園に 離しに行きました。つまり、前述致しましたように 四半世紀以上前のことでありますが、以上のようなことがありました。

 それから、本日 当家の敷地内に、上記のドラ猫のような 大きな 黄色い猫が 入って来ました。それで、休んでいました。そこで、当方が 門をけて 帰ってくると、それを見て 逃げました。 ちなみに、近所の家で飼っている猫か、上記のような 野良猫のらねこでありますね。なお、前述致しました教訓から、絶対に たとえ 残飯であったとしても えさは与えません。ついながら、仮に えさを与えると致しますと、かえって 前述致しましたように 猫にとりましては 望まない結果になってしまうのであります。

 さらに、【(前略)〖(前略)当家の境界のブロックべいのところに、土がまっています。 ちなみに、そこに、ありの巣が出来て、雑草がえていました。なお、これらは、そのままにしておきます。(後略)〗と前述致しました。そして、本日 偶々たまたま その雑草の様子を見ましたら、上記のように そのままにしておいたにもかかわらず、下の画像のようになっていました。(後略)】と前述致しました。すなわち、冬になって  れていましたが、また 緑に復活致しました。

 

 

ブロックべいのところに まっている 土の上に、作られた ありの巣(上の画像の左上) そして 緑に復活して えてきた 雑草

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 しかも、去る 4月11日(木)の『家政婦さんの入院・続報116・中篇・31』のブログの中段やや下に、

『(前略)(前述の)去る 10年前の10月6日(月)の【アゲハちょう(スピリチュアリティ[spirituality])】のブログの上段に、

【(前略)去る 5月に、自宅の庭に、石楠花シャクナゲの花が咲きまして、その花の上に アゲハちょうが 止まりました 瞬間を 写真に撮りましたので、ささやかでは御座ございますが、感謝の印として、添付させて頂きますね。何度も tryトライして、(こころみて、)ようや撮影れました。(^O^)

 以前、この写真を、某・看護師に見せましたら、アゲハちょうは 何処どこですか、と尋ねられましたので、説明申し上げますが、石楠花シャクナゲの花の上にまっています。

 背景に、松が御座ございますので、重なって見えたのかもしれません。

 

 

アゲハ<ruby><rb>蝶</rb><rp>《</rp><rt>ちょう</rt><rp>》</rp></ruby>

アゲハちょう

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。

 また、去る 9年前の3月23日(月)の【沈丁花ジンチョウゲ】のブログの上段に、沈丁花ジンチョウゲの花を記させて頂きました。すなわち、上記の 石楠花シャクナゲ そして 沈丁花ジンチョウゲは 今はもう 当家の庭にありません。ちなみに、庭師によりますと、夏が暑かったから とのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。

 そのうえ、本日 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、誠に有り難いことに、上記のような アゲハちょうが飛んでいました。(後略)」と記させて頂きました。

 しかして、誠に有り難いことに、本日も 小さな蜥蜴トカゲが走って 当家の敷地内を 横切りました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)