天皇・皇后両陛下の御訪問 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 1月2日(火)の「皇居 新年一般参賀の中止(令和6年)」のブログの下段に、

「(前略)昨日 すなわち 1月1日(月)の『心より お見舞い申し上げます・続報』のブログの上段に、

『(前略)元旦に、石川県能登地方を震源とする 地震の被害にわれた皆様 ならびに 御家族の皆様に、心より お見舞い申し上げます。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、宮内庁は、その『令和6年能登半島地震』の発生を受けて、本日 すなわち 1月2日に 皇居で予定されていた 新年一般参賀を取りやめると発表しました。

 ところで、去る 4年前の7月31日(金)の『父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・175』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る 5年前の2月14日(土)の【絵本の影響】のブログ の上段に、

【(前略)絵本といえば、去る 昨年の10月5日(日)の〖ボランティア・高尾山登山〗のブログ と 去る1月21日(水)の〖ボランティア・高尾山登山・その2〗のブログで、

〖(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの 方々かたがた 二人ふたりに委託されて、 おこなって参りました。そのボランティアで、過日、子供達・・・〗と お伝え申し上げました子供達に、絵本の読み聞かせが 御座ございました。

 絵本の内容は、まず、〖古事記〗(日本の神話)、すなわち、〖伊邪那岐命いざなぎのみこと と 伊邪那美命いざなみのみことの国生み〗、〖天岩屋戸あまのいわやと〗、そして、〖大国主命おおくにぬしのみことなどの お話です。ちなみに、〖古事記〗のことは、去る1月2日(金)の〖古事記の物語に基づいた医療〗のブログ 、そして、去る11月4日(火)の〖アレルギーの代替医療(食事療法)〗のブログ の後半でも記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。ちなみに、去る5月21日(木)の【日本国憲法・第24条について・続報3(日本民族の結婚の伝統)】のブログなどに、【日本民族の結婚の伝統】につきまして記させて頂きました。なお、七福神の恵比寿天えびすてんは 日本の神様との話になりました。それで、この【日本民族の結婚の伝統】の話をして 【国生み】のことを語ったあとで、その恵比寿天えびすてんは 上記の 伊邪那岐命いざなぎのみこと伊邪那美命いざなみのみことの子供の一人ひとりと伝えました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、伊邪那岐命いざなぎのみこと伊邪那美命いざなみのみことによる 『国生み』によって、大八島おおやしま すなわち 日本のやっつの島 つまり 日本列島がまれたのであります。

 つぎに、あとになって、能登半島地震で起きた 地面の隆起が、能登半島周辺では およそ 6000年の間で最も 大きな規模だった 可能性があることが現地調査で分かることになります。 ちなみに、過去6000年間の3回と比べても、4メートルという隆起は 最も 大きいものであった可能性があるとのことであります。なお、上記のように、伊邪那岐命いざなぎのみこと伊邪那美命いざなみのみことによる 『国生み』によって、大八島おおやしま すなわち 日本列島がまれたのであります。つまり、日本列島も、日本の神々に関係しているのであります。したがいまして、前述致しました隆起は、日本の神々の なんらかのメッセージであると思われます。なお、パラダイムは変化したのでありますが。今年 いよいよ その激動が 私たちの目に見える形で現れてくるのであろうと推察されます。すなわち、何かの兆候か 啓示なのであります。

 なお、日本の政治が 民主党政権になって 危機的なときにも、平成23年(2011年)3月11日(金)に、東日本〇〇〇(お読み下さいます方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、御賢明であらせられます お読み下さいます方々かたがたは ぐに おわかりになられる と存じ上げますので、えて〇〇〇とつづらせて頂きました)が起こりましたね。(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、能登半島地震の被災地を見舞うため、天皇・皇后両陛下が 東京・羽田空港から搭乗された特別機で 昨日 すなわち 4月12日の午前、離陸出来なくなる トラブルが発生しました。ちな みに、関係者によると、エンジンに 不具合が 見つかったということであります。それで、両陛下は 予備機に 乗り換えられて 御出発なされました。すなわち、両陛下が 乗られた特別機は 午前9時半頃に 動き出しましたが、エンジンに トラブルが発生し、引き返しました。なお、両陛下は 予備機に乗り換えられて、昨日 羽田空港から 石川県能登に向けて 御出発なされました。ついながら、両陛下の被災地訪問は 3月22日に続いて 2度目であります。ちな みに、天皇・皇后両陛下におかれましては、きたる 6月下旬に 国賓として 英国を 御訪問なされる方向で 調整が進められていますが、あわせて 御無事を 心より お祈り致します。なお、“state visitステイト・ビジット” すなわち 「公式訪問」、もしくは、「国賓としての訪問」という言葉は、元首である 天皇陛下( もしくは 大統領)が 御訪問なさる場合に用いられるのであります。ついながら、しくも、ほぼ同じ時期に 岸田 総理も 米国を訪問しております。ちな みに、日本国民が期待することからは 程遠ほどとおいとされております。

 なお、岸田 総理は 元首ではないので、“state visitステイト・ビジット” すなわち 「公式訪問」、もしくは、「国賓としての訪問」ではないのであります。ついながら、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が支配する 日本の主流メディア(英語:mainstream mediaメインストリーム・メディア)は、今回の岸田 総理の訪問を 「国賓待遇?」ということで 言葉をにごしております。しかしながら、けっして 「国賓待遇」ではないのであります。つまり、上記のように、「国賓待遇」は 日本国内では 天皇陛下のみであります。ようするに、御承知のように、岸田 総理を持ち上げる わけがあるのでありますね。ちな みに、たして 岸田 総理は どんな宿題を持って帰るのでありましょうかね。なお、日本国民のためには ならないことは あきらかであります。

 

 話を戻しますが、特別機のエンジンに トラブルということはあまり考えられないことであります。ちな みに、前述致しましたように、天皇陛下は 勿論もちろん、日本民族 そして 日本列島も、日本の神々に関係しているのであります。したがいまして、前述致しました隆起と同様に 今回のエンジン・トラブルも、日本の神々の なんらかのメッセージであると思われます。なお、以上のことを 家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに、うなずいて 納得して 同意してくれました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)