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さて、去る 9年前の9月19日(土)の「鳥の餌となる実のなる木」のブログの上段に、
「(前略)去る4月28日(火)の『花水木』のブログの上段に、自宅の庭で咲いたハナミズキ(和名:花水木)(ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木)の花の写真を掲載させて頂きました。このハナミズキに、実が少しずつ生って来ました。それらの、本日・早朝に撮影りました写真を、下に添付させて頂きます。
御承知のように、鳥の餌となる実の生る木と云えば、例えば、他にもナンテン(和名:南天)(メギ科ナンテン属の常緑低木)などがあります。ハナミズキと同様に、赤い実が生ります。因みに、去る10月12日(日)の『薔薇の花』のブログ の中段やや下、そして、去る11月23日(日)の『アロマ・テラピー』のブログ の中段やや上に、ローズ・ヒップ(英語:rose hip)も 同じく赤い実であることを記させて頂きました。
ハナミズキの実
赤い実
ハナミズキの実
鳥の餌となる実
去る10月5日(日)の『ボランティア・高尾山登山』のブログ と 去る1月21日(水)の『ボランティア・高尾山登山・その2』のブログで、
「(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々二人に委託されて、行って参りました。そのボランティア・・・(後略)」と お伝え申し上げました 某・ボランティア関係の方々と話したことで御座います。すなわち、神様は鳥にも餌となる実を用意している、とのことであります。誠に有り難いことで御座います。(後略)」と記させて頂きました。
また、去る 昨年の11月5日(日)の「庭の雑草(愛国)・続報49・後編」のブログの上段に、
「(前略)去る 11月1日(水)の『庭木の剪定・28・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)下見の際に、南天は切らない方がいいとされているので、そのままにしておいてもらいたいと伝えました。(後略)』と記させて頂きました。序で乍ら、上記の 屁糞葛の実は、直径6mm程の球形で 黄褐色、種子は 2個入っています。すなわち、この種子が 実と一緒に ばらまかれますと、たいへんなことになります。ところが、その屁糞葛の実は、南天の実に似ていることに 気が付きました。すなわち、当家の庭には、両方の実が存在するのであります。
当家の庭に 生った 南天の実
当家の庭に 生った 別の木の南天の実
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の11月17日(金)の「家政婦さんの入院・続報93・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る11月10日(金)の『庭木の剪定・30・後編』のブログの上段に、
『(前略)上記のように 南天は そのままにしておいてもらいたいと伝えましたので、誠に有り難いことに、切られなかったです。それで、南天の赤い実は 鳥が 餌にすることを話しました。
誠に有り難いことに 残された 南天の赤い実
誠に有り難いことに 残された 南天の赤い実
そして、今回 誠に有り難いことに、上記の 具柄冬青の木の赤い実を 初めて 見ました。因みに、一粒のみ 生っていました。なお、前述致しました 南天の赤い実に似ていますね。但し、この 具柄冬青の木の赤い実の方が、南天の赤い実よりも 真紅であります。
具柄冬青の木の 一粒の赤い実
(後略)』と記させて頂きました。すなわち、その家政婦さんに、南天の赤い実は 鳥が 餌にすることを話しました。なお、その 具柄冬青の木の赤い実を その家政婦さんに見せようと思いましたら、誠に遺憾なことに、既に 落ちていました。それで、この画像を見せました。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 一昨年の4月29日(金)の「家政婦への贈り物・185・後編」のブログの上段に、
「(前略)本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の
(中略)
手づくりの天然木 白南天(原産は 日本でもある 常緑低木)の箸 複数
(中略)
などを あげました。
家政婦に あげた 手づくりの天然木 白南天(原産は 日本でもある 常緑低木)の箸 複数
(後略)」と記させて頂きました。
ときに、上記のように、当家の庭には、2ヶ所に 南天の木があります。それで、誠に有り難いことに、本日になって 3ヶ所目に 南天の木が生長してきているのを発見しました。
3ヶ所目の 南天の木
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)