このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 11月10日(金)の「庭木の剪定・30・中編・3」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
また、上記のように 南天は そのままにしておいてもらいたいと伝えましたので、誠に有り難いことに、切られなかったです。それで、南天の赤い実は 鳥が 餌にすることを話しました。
誠に有り難いことに 残された 南天の赤い実
誠に有り難いことに 残された 南天の赤い実
そして、今回 誠に有り難いことに、上記の 具柄冬青の木の赤い実を 初めて 見ました。因みに、一粒のみ 生っていました。なお、前述致しました 南天の赤い実に似ていますね。
具柄冬青の木の 一粒の赤い実
しかも、同席するのは、主に 両親の食事のことをしてくれた家政婦であることを伝えました。因みに、今は 遺品の片付けのために 一週間に 一回 来ていることを話しました。
そうして、支払いは、昨年よりも 約1割 値上がりして、¥13,570円でありました。因みに、下の画像の請書に必要な 収入印紙は、金1万円以上からなのでありますね。なお、去る6月21日(水)の「ガス設備保守点検・続報30(令和5年)・シンクロニシティ・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)平成26年(2014年)3月の印紙税法 と 租税特別措置法の改正までは、受取金額が 3万円以上の領収書には 収入印紙が必要とされていました。序で乍ら、誠に有り難いことに、その担当者も、3万円のことは 覚えているとのことでありました。ところが、最近では、領収書の受け取り金額が 5万円未満の場合、印紙税は かからず、収入印紙の貼り付けも 不要となっていますね。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、領収書に貼 る 収入印紙は、金5万円以上なのでありますね。
収入印紙の貼られた 請書
そのうえ、御縁がありましたら、また 来年も 宜敷く お願いします と伝えました。なお、少し 早いですが、「どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。」と伝えました。
それから、それらの庭師(作業員)の方々が 帰宅後のことであります。すなわち、去る11月5日(日)の「庭の雑草(愛国)・続報49・後編」のブログの上段やや下に、
「(前略)一昨日 すなわち 11月3日(金)の『当家の庭の木の実(金柑)(令和5年)』のブログ そして 去る1月1日(日)の『蠟梅の花(庭の花)・続報』のブログを記させて頂きました。因みに、これらの 金柑の木 そして 蠟梅の木などに、屁糞葛が 絡みついています。なお、家政婦が、蠟梅の木のことを 何という木ですかと尋ねましたので、そう回答しました。(後略)」と記させて頂きました。
更に、去る 一昨年の1月15日(金)の「蠟梅の花(庭の花)」のブログの下段に、
「(前略)この蠟梅の花が 咲きましたので、本日の早朝に 撮影りました写真の中から 抜萃して 下に掲載させて頂きます。 因みに、上記のように 蠟梅には 『梅』の字が使われていますが、梅のなかまではないのです。つまり、蠟梅が ロウバイ科の植物であるのに対して、梅は 薔薇科のそれなのです。このことを 家政婦に話しましたら、関心を示してくれました。但し、家政婦によりますと、地味な花とのことでした。
蠟梅の花
(後略)」と記させて頂きました。つまり、その家政婦に尋ねられましたので、上の画像の 黄色い 蠟梅の木の花を見せました。しかも、前述致しました洋に、蠟梅が ロウバイ科の植物であるのに対して、梅は 薔薇科のそれであることを伝えました。要するに、蠟梅は 名称に 「梅」と 名付けられていますが、梅のなかまではなく ロウバイ科の植物なのであります。
しかして、小学生の教科書に、「桜 切る馬鹿。柿 切らぬ。」という諺が掲載されていたことを その家政婦に話しました。それで、この諺の意味を伝えました。すると、その家政婦によりますと、桜を切ると 枝ぶりが死ぬとのことでありました。
なお、その家政婦によりますと、隣の家は まだ 剪定していない とのことでありました。それで、例年 暮れに行なうのであろうと答えました。
のみならず、もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、今し方 下の画像の 剪定された 木々を出すことが出来たとのことでありました。しかし乍ら、終了が 午前11時頃でありましたので、明らかに 無理であります。従って、「来週、出します。」と答えました。 因みに、その もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、上記のように、自分は 嘘をつくとのことでありました。それで、家政婦との話しで、嘘をつくとは このことなのではないか との内容になりました。
剪定された 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋迄 です)
剪定された 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋迄 です)
剪定された 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋迄 です)
ところで、帰宅前に その庭師(作業員)によりますと、上記のように 三脚を回収するときには 電話させるとのことでした。それで、昨日の搬送のときには、「電話連絡をするように という記載を見落としたとのことでありました。」と記させて頂きました。そこで、当家の駐車場を使ってもらいたい と話しました。すると、誠に有り難いことに、納得してくれました。なお、その庭師(作業員)によりますと、三脚とのことですが、脚立のことでありますね。
使用後の 三脚(脚立)など
最後になりますが、上記のように その庭師(作業員)が 午前8時前に来るので、家政婦には 午前8時前の追加料金を支払って 午前7時半に来てもらわなければなりませんでした。それで、家政婦には、合計で 金9,320円という 手当てを あげなければなりませんでした。
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)