庭木の剪定・30・中編・3 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 11月10日(金)の「庭木の剪定せんてい・30・中編・2」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、今年は、昨年と同じ 11月10日が 当日であります。ちなみに、昨年は 上記のように 庭師(作業員)から 10月26日(水)に電話がかってきまして、11月1日(火)に下見でありましたが、今年は いまだ 電話連絡が入らず でありました。ところが、今年は 昨年よりも 一週間もおくれて 本日の午前9時4分になって、初めて 電話が入りました。しかも、誠に異例なことに、本日 下見と言うことでありました。なお、上記のように、昨年は 10月26日(水)に 電話を頂いて 11月1日(火)に 下見でありました。ついながら、そのときも お願いしたのでありますが、電話連絡を頂きました 当日に下見に来るのは 御勘弁頂きたい と申しました。ちなみに、当家では、前述致しましたように、3ヶ月以上前 すなわち 去る7月31日(月)に 休日明けを待って 連絡致しております。なお、一昨日おととい すなわち 10月30日(月)の【エアコンの購入・続報4】のブログを記させて頂きました。すなわち、実は、昨日まで  電話を待たせて頂きまして、連絡を頂くことが叶いませんでした。それで、明日 すなわち 11月2日(木)に エアコンを設置する予定で 伝えてありましたが、後片付あとかたづけも含めまして 作業の終わる 11月13日(月)以降にすることに致しまして、明日 すなわち  11月2日(木)をけておりました。ところが、明日は 一日 仕事とのことでありました。 また、11月3日(金)の午後とのことでありましたが、家政婦さんの給料支払いのことがあります。ついながら、今は 親の遺品の片付かたづけのために 一週間に 一回 来ています。 しかも、本日は 一日ついたちであり、神事の行事があります。そのうえ、昨日 到着するはずの宅配便がおくれて 今日になったのであります。のみならず、本日 到着予定である 宅配便もあります。ちなみに、下見は、本日の午後1時から2時の間と 伺いました。なお、時間帯に、はばがあります。くわうるに、本日の午後は 安売り日であり 買い物の予定でありましたが、明日以降になります。すなわち、本日は すで一杯いっぱいでありました。ついながら、ここまで  話しましても、本日の午後のほうが 都合がいい との意向でありましたので、調整しました。

 なお、出来る無理と出来ない無理があることを伝えました。ちなみに、当家の庭の 枯葉かれはの掃除もしていないことを伝えました。しかしながら、それでもいいとのことでありました。ついながら、訪問するということが どういうことであるのか、いまだに分かっていないのであるかと思われました。すなわち、訪問される前に 行なっておくべきことがあるのであります。なお、民間の一般の事業所でありましたら、考えられないことでありますね。

 そして、再度 午後1時8分に 電話が入り 5分で行くとのことでありましたので 玄関のところで待っておりましたが、到着は 午後1時20分を過ぎておりました。

 

 それから、感謝の印と致しまして、急遽 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース 合計 3本を 用意しました。ちなみに、下の画像のように、手紙を添えて 手渡しました。

 

 

感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースを 三人さんにん

 

 

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースを 三人さんにん

 

 

 

 ときに、土曜日、日曜日や祝日は はずして、平日に委託するようにしていると伝えました。すると、誠に有り難いことに、上記の庭師(作業員)のかたによりますと、助かるとのことでありました。

 ならびに、去る7月20日(木)の【庭の雑草(愛国)・続報43・後編】のブログの中段やや下に、

【(前略)基本は、根を残して〖根元より下〗をることとされています。すなわち、特に 葉が細長い イネ科の雑草は、〖生長点〗と呼ばれる 生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことであります)が始まる部位が 根本にあります。ですから、これより 上の位置でってしまうと、またぐに生長してきます。したがって、この位置よりも 下で、かまを少し土に入れて 根を出来るだけ残すようにっていくことが 大事なポイントになる とされています。ついながら、何故なぜ 雑草を根から取らないほうが良いのかというと、雑草を抜くたびに 土がまって かたくなっていくからであります。そして、土がかたくなると、かたい土でも繁殖できるような雑草が えて来易きやすくなります。ちなみに、このような雑草は根のりが とても強いのが特徴であります。つまり、根から抜くことを繰り返すことで、草取りが 段々だんだん たいへんになるという悪循環におちいる危険性があるとされているのであります。(後略)】と記させて頂きました。

 および、去る6月16日(金)の【庭の雑草(愛国)・続報40・後編】のブログの上段に、

【(前略)ドクダミは 地下茎で つながっていますので、根元を かまで 切るのではなくて、引き抜かなければなりません。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、前述致しましたように 話しましたら、上記の庭師(作業員)のかたによりますと、根を出来るだけ残すようにるよりも、雑草を根から 取ったほうが いいとのことでありました。それで、上記のように、ドクダミのように 地下茎で つながっている植物は、根元を かまで 切るのではなくて 引き抜かなければならないと話しました。

 それから、去る9月16日(土)の【家政婦さんの入院・続報83・後編】のブログの中段やや下に、

【(前略)その家政婦さんが、人工しばを言及しました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、雑草の対策で しばを植えようと思っているが、家政婦さんが言うような人工しばではなくて 自然の日本しば がいいと思っていることを伝えました。すると、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)のかたも同意してくれました。但し、自然の しばを植えるからには、雑草対策を考えてからがいいとのことでありました。それで、除草剤も言及されました。ちなみに、出来れば 除草剤よりも、上記のように かまを使って 対処したいと思っていると話しました。すると、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)のかたも そう思うとのことでありました。しかも、その庭師(作業員)のかたによりますと、イネ科雑草には、除草剤は効果がないとのことでありました。そこで、イネ科雑草にも効果がある 除草剤があることを伝えました。

 また、去る 昨年の9月21日(水)の【庭の雑草(愛国)・続報27・後編】のブログの中段やや下に、

【(前略)本日も 自宅の庭の雑草 そして 枯葉かれはを処理しました。ちなみに、下の画像の つたは 紅葉しないとの話になりました。すると、家政婦によりますと 黄色くはなる とのことでした。

 

 

上記のように 隣の家の敷地から伸びてきていて 当家の フェンスをおおっている 雑草が落ちた 枯葉かれはの様子

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。すなわち、上の画像の つたが、隣の家の敷地から伸びてきています。そして、上記の つたに関しましては、そのままでいいとのことであり 委託しませんでした。しかも、当家のつたは、上の写真のように 低い所に 生息しています。ところが、その庭師(作業員)のかたによりますと、高い所の作業は あぶないとのことでありました。しかも、お金をもらっても 合わないとのことでありました。すなわち、委託しようと思ってもいないのに、一方的に 話し始めました。

 さらに、その庭師(作業員)のかたによりますと “PictureThis”という植物判定アプリは 無料で 使えるとのことでありましたが、実際に ためしてみましたら、有料でありました。但し、無料で使う方法もあるようなのでありますが、違法なのであります。ちなみに、外国のアプリケーションであり、インターネットで検索しますと 【あのアプリ、事前説明無しでの誘導が本当にまずく、多くの人を不安におとしいれれています。】とのことでありました。なお、頻繁に 有料に誘導されるので、これは 安易に考えていると 引っかってしまうと思われ、アンインストールしました。

 くわうるに、例年 電源を使わせてもらいたいとのことでありましたので、どうぞ お使い下さいと話しました。すると、今年は バッテリーを使うとのことでありましたが、使用させてもらうとのことでありました。

 しかも、例年 2名で来ていますが、今年は 1名とのことでありました。それで、例年は 5時間のところ、2名で 2時間半でありました。そこで、今年は、1名なので、終了が お昼を過ぎる とのことでありました。それで、以前 独立した 【佐伯】という庭師(作業員)には 昼食を出していましたので、昼食を出しましょうかと話しました。すると、買いに行くか、食堂に入るとのことでありました。すなわち、決まりで、これまで も そうであったが、昼食は出してもらわないのだそうであります。そこで、その庭師(作業員)のかたによりますと、お茶があればいいとのことでありました。

 そのうえ、下見の際に、南天ナンテンは切らないほうがいいとされているので、そのままにしておいてもらいたいと伝えました。

 また、当市は、あかしあ通りを境にして、東西に 担当者が振り分けられている とのことでありました。それで、その庭師(作業員)のかたによりますと、自分は 西側を担当しているとのことでありました。そして、庭師(作業員)が 12人しかなくて、減っているとのことでありました。それから、以前来ていて 上記のように 別のグループになったという【横山】という庭師(作業員)のかたは、80歳を超えたので めたとのことでありました。すなわち、誠に異例なことに、固有名詞まで  使われて、内輪の話を始めました。

 ならびに、11月は 小春日和の日が 多いですが、まだ 9日も さきのことであり、天気予報も当てにならないことを伝えました。すると、その庭師(作業員)のかたによりますと、翌日の天気でも、当たらないとのことでありました。それで、天気の変わり易い季節であれば、そうであろうと思われました。

 そして、12月末まで  予定が 一杯いっぱいとのことでありました。それで、小雨のときは 行なうとのことでありました。但し、仮に雨のときのことを尋ねましたら、その庭師(作業員)のかたによりますと、前日か当日の朝早くに連絡するとのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。

 および、本日の午前9時51分に トイレに入っているときに、誠に異例なことに その庭師(作業員)のかたから 電話が入りました。すなわち、誠に異例なことに、明日は 雨が降りそうなので、1名ではなく 同僚を連れて 2名で 作業のために来るとのことでありました。ついながら、年下で 60歳くらいの津田町に住んでいる 陽気な お友だちとのことでありました。ところが、天気予報では、明日 雨が降るのは 夕方からであります。つまり、誠に異例なことに、直前の変更であります。ちなみに、事前の和菓子の購入も 1名分でありますし、家政婦にも 1名と伝えてあります。しかも、もう1名分の手紙 と 前述致しましたように 成書を用意しなければならなくなりました。それで、その用意の作業が くわわることになってしまいました。なお、これらの作業が 朝まで かることになります。ちなみに、気をつかわなくて とのことでありましたが、2名で 来ることになったわけでありますから、対応が まったく違います。なお、その庭師(作業員)のかたによりますと、雨になるということで早く ほうがいいかな と思った とのことでありました。そのうえ、2名で行うほうが 時間が短縮出来るとのことでありました。ようするに、午前中には 終わる仕事になる とのことでありました。ついながら、上記のように 下見のときも 本日の午後のほうが 都合がいい との意向であり そう致しましたが、今回も その庭師(作業員)のかたの意向でありました。取りも直さず、その庭師(作業員)のかたの都合なのであります。ちなみに、御承知のように、予定変更で このように 異例な電話が入ることが 困るのであります。

 

 また、上記の 一昨年おととし そして 昨年と同様に 備品を届けるとのことであり、本日、電話が入ることになっていました。しかしながら、その電話が入らずに、誠に遺憾なことに、直接 午前11時6分に いきなり 来ました。それで、たいへん あわてました。ちなみに、上記のように この1時間以上前に その庭師(作業員)のかたに確認しましたが、電話連絡が行く とのことでありました。ところが、その電話が入らず、すでに 自宅前まで  来ていましたので、あわてました。なお、電話連絡をするように という記載を見落としたとのことでありました。それで、なんと お届けは 次回にするか とのことでありましたが、その庭師(作業員)のかたは 明日来ます。ついながら、上記の三脚さんきゃくを届けに来ました。それで、感謝の印と致しまして、二人ふたり分の お土産みやげを用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースを 各々おのおのに 二人ふたり分 手渡しました。ちなみに、このブログ紹介も、手渡しました。すると、誠に有り難いことに、重ねて 『みません。』とのことでありました。

 

 

感謝の印として 前述致しました 作業員のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなど。ちなみに、これで 一人ひとり

 

 

感謝の印として 前述致しました 作業員のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなど。ちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげちなみに、これで 一人ひとり

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

届けられた 三脚さんきゃくなどの器材(一昨年おととしは、上記のように 当家の庭に置かれましたが、昨年は、敷地内に置くように とのことでした、そして、今年は、当家の庭に置くように とのことでありました)

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花あじさい[原産地は日本])

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左が 紫陽花あじさい[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑キンカンの木であり、右が 蠟梅ろうばいの木であり、手前が 松)

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左から、金柑キンカンの木、蠟梅ろうばいの木、具柄冬青そよごの木 そして 金木犀きんもくせいの木)

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左から、金柑キンカンの木、金木犀きんもくせいの木、躑躅ツツジ そして 玉散たまちらし)

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左から、 柚子ゆずの木 そして 玉散たまちらしであり、手前が 灯台躑躅ドウダンツツジ

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左上が 花水木ハナミズキであり、真ん中が カエデの木 そして 右が 柚子ゆずの木であり、手前が 灯台躑躅ドウダンツツジ

 

 

撮影した 剪定せんてい前の庭木(左上が 花水木ハナミズキであり そして 右上が カエデの木であり、手前が 灯台躑躅ドウダンツツジ

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 それから、本日の午前7時40分頃に、まず 一人ひとりの庭師(作業員)が来ました。そして、しばらくして もう 一人ひとり すなわち 合わせて 二人ふたりの庭師(作業員)たちが来ました。ちなみに、家政婦も言っていましたが、予定よりも 早く来ましたので、あわてました。なお、もう 一人ひとりは 手伝いとのことでありました。但し、怪我けがをしているとのことでありました。ついながら、家政婦との話しで、プロであるならば、怪我けがをしているなどとは言わないとの内容になりました。ちなみに、お知らせには 「(当方から)近隣の方々かたがたに 声をけて頂けると 助かる。」とのことでしたので、過日に 隣の大奥方 そして 若檀那には 挨拶しました。それで、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)からも、本日 声をけてくれました。

 そうして、上記のように 12月末まで  予定が 一杯いっぱいとのことでありましたが、例年 見える 庭師(作業員)から 御丁寧にも その予定が書かれた手帳を見せられました。

 それから、例年 見える その庭師(作業員)によりますと、家の中にるようにとのことでした。それで、家政婦によりますと、「(作業をしているところを)見てもらいたくないのでしょう。」とのことでした。ついながら、この言葉は、その家政婦が自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)して 言っているのであると思われました。

 それで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。なお、一昨年おととし以前 二人ふたりの庭師(作業員)たちは、お茶には 手を付けませんでした。ついながら、一昨年おととしも そうでしたので、昨年は 勧めました。すると、誠に有り難いことに、昨年は 飲んでくれました。そこで、今年も、最初から 用意して 勧めました。すると、途中で 勧めようと 外に出ましたら、すでに 飲んでいました。それで、「いいときに、飲んで下さい。」と伝えました。ちなみに、誠に有り難いことに、もう 一人ひとりの庭師(作業員)によりますと、美味おい しいとのことでありました。

 そうして、感謝の印と致しまして、 急遽きゅうきょ 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュースを 各々おのおの 二人ふたり分ずつ つまり 下の画像のように 合計 3本ずつを 手渡しました。ついながら、昨年も どら焼きでありましたので、今年も 違うどら焼きにしました。ちなみに、このオリジナルのどら焼きのことは、父親が よく言及していました。

 

 

おもてなし(お茶)

 


おもてなし(どら焼き)(持ち帰れるように、袋を用意しましたが、空あき袋のみ 残されていました)

 

 

おもてなし(どら焼き)(持ち帰れるように、袋を用意しましたが、空あき袋のみ 残されていました)

 

 

 

おもてなし(りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなど)

 

 

 

 それから、もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、電源を使わせてもらいたいとのことでありました。それで、電灯線の もとの差し込み口を示しました。ところが、上の画像の電気ポットのために 用意した テーブル タップを使うとのことでありました。それで、消費電力が大きいときには テーブル タップではなく、電灯線の もとの差し込み口を利用したほうが 安全であることを伝えました。しかしながら、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたは、テーブル タップのほうを使い続けました。

 

 

感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなど。ちなみに、これで 一人ひとり

 

 

感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなど。ちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)のかたに 手渡した お土産みやげちなみに、これで 一人ひとり

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)のかたに 手渡した お土産みやげちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

庭師(作業員)たちの自転車

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花あじさい[原産地は日本])

 

 

昼間に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花あじさい[原産地は日本])

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が 紫陽花あじさい[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑キンカンの木であり、右が 蠟梅ろうばいの木であり、手前が 松)

 

 

庭木の剪定・30・中編・3

昼間に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が 紫陽花あじさい[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑キンカンの木であり、右が 蠟梅ろうばいの木であり、手前が 松)

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、金柑キンカンの木、具柄冬青そよごの木、金木犀きんもくせいの木、躑躅ツツジ そして 玉散たまちらし)

 

 

庭木の剪定・30・中編・3

昼間に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、金柑キンカンの木、具柄冬青そよごの木、金木犀きんもくせいの木、躑躅ツツジ そして 玉散たまちらし)

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、躑躅ツツジ玉散たまちらし そして 柚子ゆずの木)

 

 

庭木の剪定・30・中編・3

昼間に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左から、躑躅ツツジ玉散たまちらし そして 柚子ゆずの木)

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が 柚子ゆずの木であり、真ん中が カエデの木 そして 右上が 花水木ハナミズキ)(背後の 紅葉していた 灯台躑躅ドウダンツツジが、表面を 剪定せんていされて 緑色に戻ってしまいました)

 

 

昼間に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が 柚子ゆずの木であり、真ん中が カエデの木 そして 右上が 花水木ハナミズキ)(背後の 紅葉していた 灯台躑躅ドウダンツツジが、表面を 剪定せんていされて 緑色に戻ってしまいました)

 

 

日没前に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が カエデの木であり そして 右上が 花水木ハナミズキ

 

 

昼間に 撮影した 剪定せんてい後の庭木(左が カエデの木であり そして 右上が 花水木ハナミズキ

 

 

 

 ところで、例年 見える庭師(作業員)のかたによりますと、誠に有り難いことに、伝えていた通りに、実のる 柚子ゆずの木、金柑キンカンの木 そして ブルー ベリーの木などは 剪定せんていしなかったとのことでありました。

 また、去る7月20日(木)の「庭の花・続報38(紫陽花あじさいの お手入れ)(令和5年)」のブログに記させて頂きましたように、紫陽花あじさいは すで剪定せんていしました。しかしながら、今回も さらに 深く 剪定せんていされてしまいました。

 なお、葉は残されていましたが、誠に有り難いことに 下の画像のように 雑草を処理してくれました。 ちなみに、心より 感謝の言葉を伝えました。

 

 

葉は残されていましたが、誠に有り難いことに 雑草を処理してくれました

 

 

 

 さらに、例年 見える庭師(作業員)のかたによりますと、カエデの木は 冬になり 葉が落ちてしまうと れた枝であるか そうでないかが分からないが、今であれば  れた枝は分かるとのことでありました。すなわち、今の季節であれば、 れた枝には 葉が付いていないので 分かるということでありますね。 ちなみに、何本か れた枝が切られていました。

 しかも、家政婦によりますと、木々の背が低くなったとのことでありました。それで、毎年、こうなることを伝えました。

 そのうえ、途中から 雨が降ってきました。それで、ここ10年間では、雨が降ったことはなく 11月なので 小春日和であったことを伝えました。すると、もう 一人ひとりの庭師(作業員)によりますと、天気予報は うそをつかないとのことでありました。それで、自分は、うそをつくとのことでありました。 ちなみに、例年 見える庭師(作業員)のかたによりますと、日本気象協会の天気予報を見ているとのことでありました。それで、みっくらいの天気予報を見たが、ウェザー ニュースを確認していることを伝えました。すると、その庭師(作業員)のかたによりますと、自分も そうでしたとのことでありました。

 しかして、家政婦との話しで、今回 初めて来た もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたは 職人というよりも 一般人のように よく話すとの内容になりました。すなわち、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、津田塾大学は、こんな田舎いなかに来てしまって と思われた とのことでありました。但し、これを言うのであれば、一橋大学も 同様であります。そして、津田塾大学の建っている前の道路である府中街道には、歩道がなかったとのことでありました。それで、津田塾大学の学生が よく 車にねられたとのことでありました。それで、家政婦との話しで、なんで このような 物騒な話になるのだとの内容になりました。ちなみに、津田塾大学と言いますと、小学生の頃 野球仲間の練習で その校庭で うさぎびをさせられたことを話しました。

 のみならず、例年 見える庭師(作業員)のかたから、何年 住んでいるのか尋ねられました。それで、今 住んでいる町に 約57年 住んでいることを伝えました。そこで、出身の小・中学校をかれました。それで、回答しました。

 くわうるに、去る 昨年の11月3日(木)の「同級生(男性)・続報」のブログの中段やや上に、

「(前略)その母堂から、小・中学校の同窓会が開かれないという話を聞かされました。(後略)」と記させて頂きました。ちなみに、上記のように 尋ねられて 回答しましたら、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたと 小学校 そして 中学校が同じなのであります。それで、上記のように、小・中学校の同窓会が開かれないという話になりました。そこで、小・中学校の それぞれ 卒業アルバムを出してきて 見せました。すると、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、小学校の担任は 高齢の○○○○(固有名詞なので、割愛させて頂きました)という教師だったとのことでありました。なお、その小学校の卒業アルバムに記録されている 教職員名簿を見せました。ついながら、小学校の校歌に 松の木が出て来るとのことでありました。それで、その小学校の卒業アルバムで 確認しましたら、校歌の三、に「運動場の松の木よ」とあります。そこで、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、その三~四本の松の木は れてしまったとのことでありました。ちなみに、家政婦との話しで、わざわざ れた話をしなくもいいのではないかとの内容になりました。それで、桜の木も あることを伝えました。なお、校歌の三、に 「ころころ木の実」という歌詞があります。ついながら、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、通知表には 木の実が印刷されているとのことでありました。それで、なんとなく、思い出したことを伝えました。そして、実際に 見てみますと回答しました。それから、当方は 年であることを伝えました。しかも、現在は 建てえられていますが、その前の古い 木造校舎は 一緒であったことを確認しました。

 おまけに、去る 一昨年おととしの11月14日(日)の「母校の校歌」のブログの上段に、

「(前略)母校の某・市立中学校の校歌を作詞したのが、草野心平氏でありました。

 ところが、両氏のことが書かれてある Wikipedia(日本語:ウィキペディア)の箇所を見ましたら、作曲 そして 作詞を担当したとして 母校の名称が記載されていませんでした。そこで、アカウント登録をして ログインして、母校の名称を追加しました。 ちなみに、アカウント登録をして 編集することを行なわないと、パソコンの IPアドレスが表示されてしまうとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。ちなみに、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたが 校歌の作詞のことを言及しましたので、その作詞者のことを話しました。

 また、去る3月30日(木)の「玉川上水・9」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る 8年前の8月9日(日)の『長崎原爆の日』のブログの中段やや下に、

『(前略)母校の中学校の門標は、湯川秀樹氏が揮毫きごうしたものでした。(後略)』と記させて頂きました。ちなみに、この中学校に入学しましたのは、半世紀前であります。なお、建物は 当時のままであります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたも、上記のように 中学校の建物は 建てえられていないと話をしていました。

 ならびに、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、中央公園には 財団法人大日本蚕糸会蚕糸科学研究所があったとのことでありました。すなわち、雑木林があった所であります。それで、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、黄色い かいこは、まゆも 黄色い とのことでありました。すると、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、知らなかったでしょうとのことでありました。それで、祖母の実家が 養蚕を経営していたことを話しました。但し、時代の流れで 倒産したことを伝えました。

 および、去る 9年前の11月5日(水)の「くもの糸(シンクロニシティ)」のブログの上段に、

「(前略)御承知のように、芥川龍之介の短編小説に、『蜘蛛くもの糸』があります。

 

 小学生のときの担任によりますと、『くも(えて、平仮名で記させて頂きました。)の糸』で服を作るには、くもは 共食ともぐいするので 無理とのことでした。

 

 『くもの糸』を繊維として用いるという話しで御座ございましょう。

 かいこまゆからとった生糸きいとが絹糸です。かいこの養殖と同じようには、養殖することが出来ないということで御座ございましょう。

 『くもの糸』は粘着力があって、織物にするのは無理と お考えになられるかもしれません。確かに、『くもの糸』の横糸には粘着力がありますが、その縦糸には粘着力がありません。くもは 縦糸を使って移動するので、みずからは くっつかないというわけです。よって、この縦糸を用いて、衣服を作ることが出来ないか、ということで御座ございますが、前述の理由で無理とのことで御座ございます。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、この話を 例年 見える庭師(作業員)のかた と 家政婦に それぞれ伝えました。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎのブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)