このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 4月29日(金)の「家政婦への贈り物・185・中編・15」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る 一昨年の2月7日(金)の「父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・150」のブログの中段やや下に、
「(前略)その介護福祉士の方によりますと、檀那が 元・J.R.職員であり 鹿児島県の知覧の特攻隊基地を見学したとのことでした。因みに、この介護福祉士の方によりますと、自分には 霊感はないが、低い屋根の 防空壕のような 特攻隊員の宿泊所では、ざわざわする気配を感じた との旨でした。それで、未だに 念が残っているのでしょうとの話になりました。なお、当方も、上記のように 健児の塔の前では、感じるものがありました。(後略)」と 記させて頂きました。また、同じ 介護福祉士の方の言葉であります。すなわち、去る 昨年の1月1日(金)の「父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・197」のブログの下段やや上に、
「(前略)その介護福祉士の方によりますと、知覧に 行ったとのことでした。すなわち、知覧には、大東亜戦争中に 特別攻撃隊(特攻隊)の基地がありました。それで、その介護福祉士の方によりますと、行きたくない人も 居た とのことでした。そこで、上記のように 戦後 マス・コミが 『日本弱体化政策』として 国民を洗脳しているから と答えました。すなわち、特別攻撃隊(特攻隊)に行きたくない人のことばかりを報道 もしくは 放送しております。ところが、実際には、以下のような 特別攻撃隊(特攻隊)の母と言われた方の証言があります。つまり、特別攻撃隊(特攻隊)の基地から、特別攻撃隊(特攻隊)の隊員たちは 笑顔で飛び立っていったとのことなのです。しかも、笑顔で 写る 30数名の航空隊員の写真もあります。因みに、去る 昨年の11月15日(日)の『七五三に思うこと(令和二年)』のブログの下段に、
『(前略)去る10月7日(水)の【君民一体】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る5月8日(金)の〖八紘一宇(君民一体)〗ブログの上段に、
〖(前略)本当の日本人に成り切って 国を愛する者が その国を治めれば、日本国の為になるのです。 因みに、戦前は、本来 君民一体ですから 天皇陛下が 国のことを思うように、日本国民は 日本のことを 自分のことのように考えてきたのです。
自分は、必ず触れる者に 火を点ずる。愛国の火を 彼に移す。火だ!自分に触れよ。(後略)〗と記させて頂きました。なお、御承知のように、御皇室(天皇家)は 万世一系なのであります。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、日本に押し付けられた 民主主義とは 次元の低い民主主義です。つまり、個人主義を助長することになります。 因みに、日本の民主主義とは 上記のように 君民一体であるということでありまして、高度な民主主義なのであります。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、日本国民は 日本のことを 自分のことのように考えてきたのです。そして、国を 家族を守る為に、立ち上がってくれたのであります。
そのうえ、その介護福祉士の方によりますと、最近の子供は とのことでした。それで、武士は 15歳になれば 元服でしたし、戦前は 『稚心を去れ』と言われていたと回答しました。(後略)」と 記させて頂きました。
そして、去る 4月21日(木)の「靖國神社崇敬奉賛会・続報」のブログに、¥50,000 円を支払って 終身正会員になったことを伝えました。
それから、本日は、感謝の印と致しまして 言葉を添えて、家政婦に 下の画像の 上記のように 終身正会員になったことによって送られてきた 靖国神社の撤下神饌、ふろしき、キーホルダー と 手づくりの天然木 白南天(原産は 日本でもある 常緑低木)の箸 複数、蚊 駆除システムの取替えボトル、国産の煎茶(上に 知覧のことを記させて頂きました)、上記のように 「自分が希望する 梅干しが欲しいとのことでした。」と記させて頂きました如く 高価な 父親用の「しらら」の南高梅の梅干し、前述の 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)を 持ち帰り易いように 包装して あげました。因みに、家政婦の為に、熨斗紙を掛けて 上記のように 「自分が希望する 梅干しが欲しいとのことでした。」と記させて頂きました如く 前述の 減塩の南高梅の梅干し(塩分 8%)、国産の苺、去る3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 母親に続いて 亡くなりました。それで、父親が好んで 何にでも使用していた トマト ケチャップ、父親の味噌汁に入れていた かたくち鰯の煮干 そして 国産の小豆などを あげました。因みに、上記のように、「家政婦に 毎回のように あげている品物」は 毎回 あげています。
家政婦に あげた 靖国神社の撤下神饌
ふろしき
家政婦に あげた 靖国神社のキー ホルダー(キー ホルダーの鍵を納める部分では 金メッキが施されております。また、「同期の桜」の象徴である 桜の花びらが 埋め込まれています)
家政婦に あげた 手づくりの天然木 白南天(原産は 日本でもある 常緑低木)の箸 複数
蚊 駆除システムの取替えボトル
家政婦に あげた 国産の煎茶
家政婦から 求められて あげた 高価な 父親用の「しらら」の南高梅の梅干し
感謝の印として 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)(塩分 8%)
熨斗紙を掛けて 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)(塩分 8%)
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提げ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)
家政婦から 求められて あげた、国産の苺
家政婦に あげた 父親が好んで 何にでも使用していた トマト ケチャップ
家政婦に あげた 父親の味噌汁に入れていた かたくち鰯の煮干
家政婦に 毎回のように あげている品物の一部
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)