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さて、去る 1月2日(火)の「皇居 新年一般参賀の中止(令和6年)」のブログの下段に、
「(前略)昨日 すなわち 1月1日(月)の『心より お見舞い申し上げます・続報』のブログの上段に、
『(前略)元旦に、石川県能登地方を震源とする 地震の被害に遭われた皆様 ならびに 御家族の皆様に、心より お見舞い申し上げます。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、宮内庁は、その『令和6年能登半島地震』の発生を受けて、本日 すなわち 1月2日に 皇居で予定されていた 新年一般参賀を取りやめると発表しました。
(中略)
すなわち、伊邪那岐命と伊邪那美命による 『国生み』によって、大八島 すなわち 日本の八つの島 つまり 日本列島が生まれたのであります。
次に、後になって、能登半島地震で起きた 地面の隆起が、能登半島周辺では およそ 6000年の間で最も 大きな規模だった 可能性があることが現地調査で分かることになります。 因みに、過去6000年間の3回と比べても、4メートルという隆起は 最も 大きいものであった可能性があるとのことであります。なお、上記のように、伊邪那岐命と伊邪那美命による 『国生み』によって、大八島 すなわち 日本列島が生まれたのであります。つまり、日本列島も、日本の神々に関係しているのであります。従いまして、前述致しました隆起は、日本の神々の 何らかのメッセージであると思われます。なお、パラダイムは変化したのでありますが。今年 いよいよ その激動が 私たちの目に見える形で現れてくるのであろうと推察されます。すなわち、何かの兆候か 啓示なのであります。
なお、日本の政治が 民主党政権になって 危機的なときにも、平成23年(2011年)3月11日(金)に、東日本〇〇〇(お読み下さいます方々に影響を お与えすることの無いように、御賢明であらせられます お読み下さいます方々は 直ぐに おわかりになられる と存じ上げますので、敢えて〇〇〇と綴らせて頂きました)が起こりましたね。(後略)」と記させて頂きました。
また、去る 昨年の9月30日(土)の「日本とウクライナとの関係を憂う・続報5・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る 昨年の12月28日(水)の『税理士・続報34・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る 12月1日(木)の【榊・56・後編】のブログの中段に、
【(前略)上記のように、その花屋の方が 台湾を言及したことに関して であります。因みに、昭和25年(1950年)1月に 米国 国務長官のアチソン(英語:Dean Gooderham Acheson)が、上記の〖不後退防衛線(アチソン ライン)〗の演説を行いました。前述致しましたように、このアチソン ラインを示したことによって、金日成は 上記のように 北緯38度線(第二次世界大戦末期に 朝鮮半島を横切る 北緯38度線に引かれた アメリカ軍 と ソ連軍の分割占領ライン)を超えて 韓国に侵攻しました。しかし乍ら、このとき 毛沢東は、台湾に侵攻することも出来たのに 侵攻しませんでした。すなわち、毛沢東は 米国の誘いに乗らなかったということになります。なお、上記のように、習近平は 毛沢東の崇拝者であります。従いまして、習近平は 台湾侵攻は しないのではないかと考えられています。(後略)】と記させて頂きました。つまり、以上のことも、これ迄に 伝えました。(後略)』と記させて頂きました。
なお、御承知のように、北朝鮮の金 正恩主席が、列車で 露 に 訪問しましたね。因みに、これは、構図が 根本から変わったということであります。すなわち、これ迄 北朝鮮は 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のトラブル メーカーとして 育てられてきました。つまり、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 軍産複合体として、世界中で 戦争を引き起こして 儲けてきました。要するに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、その為に 北朝鮮から 何時でも 争いを起こせるようにしてきたのであります。序で乍ら、これは、前述致しましたように、朝鮮戦争のとき迄 遡って 考察することが出来ます。
ところが、金 正恩主席は、上記のように プーチン大統領が標榜している 多極化世界に入りました。すなわち、北朝鮮ファーストを目指して、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)との関係を切ったのであります。因みに、前述致しましたように、私たちも 当然のこと乍ら、多極化世界を支持しなければなりません。従って、日本も 考えなければなりませんね。
なお、上記の 元 ウクライナ大使によりますと、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 『東亜細亜は 北朝鮮ではなく 次に 韓国を トラブル メーカーにする。』とのことであります。その為の、上記の キャンプ・デービッド(英語: Camp David)での 日米韓首脳会談であったとのことであります。因みに、去る8月18日 すなわち 夏休みの頃に開催されました。そこで、何故 周囲が 夏休みを取っている時期に 開かれたか ということであります。要するに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の路線変更ということなのであります。
なお、経済産業省は、去る7月21日から 韓国を 安全保障上問題がない国として 輸出手続きを簡略化する『グループA(ホワイト国)』に再指定すると発表しました。つまり、韓国が、4年ぶりに 日本の輸出管理の優遇対象国に復帰 するのであります。しかも、日韓は、100億ドルの通貨スワップ再開で合意しました。序で乍ら、日韓両政府による 二国間通貨スワップ再開は 8年ぶりとのことであります。要するに、全く 日本政府は 何を 遣っているのでありましょうね。因みに、家政婦との話しで、自民党からでありますと、次の総理大臣には 高市早苗との内容になりました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の10月4日(水)の「日本とウクライナとの関係を憂う・続報6・後編」のブログの下段やや上に、
「(前略)去る10月19日(木)の『日本とウクライナとの関係を憂う・続報8・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)前述致しましたように 岸田文雄 現 総理は バイデンの言いなりということであります。因みに、ウクライナの復興支援を 言われていますが、岸田文雄 現 総理によりますと、お任せ下さい とのことのようであります。但し、負担するのは 日本国民なのであります。なお、上記の 元 ウクライナ大使によりますと、岸田売国政権とのことであります。序で乍ら、復興支援と言いますと、一般的には 例えば 壊された電線のような 破壊された インフラを 元に 戻すことであると思われがちであります。ところが、ウクライナの復興支援というのは、北大西洋条約機構(NATO)加盟国などの他国が行なった 軍事支援を回収するということなのであります。すなわち、資金を回収し ウクライナの不動産 や 教会などの文化施設などを買収する為には お金が必要なので、その資金を日本に出させようということなのであります。つまり、切り売りされて、ウクライナを ズタズタにする為に 日本が お金を出したということになりますと、今後 ウクライナの人たちから 恨まれることになるかもしれません。要するに、愛国的な観点で申しますと、日本の立場がなくなるかもしれないということであります。(後略)』と記させて頂きました。但し、ウクライナの復興支援には、壊された電線のような 破壊された インフラを 元に 戻すことも 含まれております。因みに、この復興支援には、ウクライナ国民は喜ぶでありましょう。しかし乍ら、上記の 元 ウクライナ大使によりますと、北大西洋条約機構(NATO)加盟国などの他国の人々は 喜ばないとのことでありました。すなわち、前述致しましたように、この人々の目的は 軍事支援を回収することとのことでありました。つまり、ウクライナの買収計画を 日本の お金で 行なうとのことであります。要するに、湾岸戦争以来、日本は 貢いできたとのことであります。取りも直さず、誰からも 感謝されないどころか 軽蔑されるとのことでありました。なお、湾岸戦争のときの新聞広告問題で、貢献した国に 日本の名前が なかったことがあったのであります。序で乍ら、莫大な基金を援助しているのに であります。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 1月18日(木)の「家政婦さんの入院・続報103・後編」のブログの上段に、
「(前略)一昨々日 北朝鮮の金 正恩主席が 国会にあたる 最高人会議で演説し、憲法を改正して 韓国を『第一の敵国であり 不変の主敵』と明記すると強調しました。因みに、一昨日 すなわち 1月16日の朝鮮中央通信によりますと、金 正恩主席は、会議で 韓国が海上の境界と主張する『北方限界線』の妥当性を否定し北朝鮮に侵入すれば、直ちに『戦争の挑発とみなす』と警告しました。しかも、その会議では、南北対話の窓口である 『祖国統一平和委員会』など 韓国政策を担う 三つの組織を廃止することも決めました。すなわち、韓国との平和統一を放棄する内容が 法令で制度化されることで 南北が敵対する局面が長期化するのは避けられない情勢となりました。なお、金 正恩主席は 今後、『わが民族同士』といった南北統一を目指す標語は 一切 使わない方針を示していて、偶発的な軍事衝突の危険性も高まりそうな状況であります。そのうえ、韓国の尹 錫悦大統領も この発言に対して、北朝鮮は『反民族的』だと批判、攻撃しています。つまり、朝鮮半島 すなわち 北朝鮮と韓国が緊張状態になっています。序で乍ら、これらのことを その家政婦さんに話しました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記のウクライナ や 中東の 次 に 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が狙っているのは、極東位しか 残っていない とされています。それで、前述致しましたように、台湾ではなく 朝鮮半島とのことであります。 因 みに、仮に 朝鮮半島有事が 起これば、日本も巻き込まれます。なお、上記のように、北朝鮮の背後には 大国である 露 が つきました。従いまして、韓国にとりましては、相当 遣りにくい筈であります。序で乍ら、 露 と 北朝鮮が繋がったということは、朝鮮戦争を行なわない為の ギリギリの策だった と思われるということであります。 因 みに、上記のように、キャンプ・デービッドにおきまして、日本も 何かしらの 約束をさせられているとされております。なお、御承知のように、北朝鮮は 遣れるものなら 遣ってみろということで、最近 更に 頻繁に ミサイル実験を行なっておりますね。序で乍ら、去る 1月11日(木)の「家政婦さんの入院・続報102・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)グローバリスト・ネオコンたちは 明らかに弱体化しており、BRICS や グローバルサウスの台頭によって世界の流れは変わってきています。因みに、極東 すなわち 朝鮮半島有事は、ネオコンたちが 弱体化しているので どうなるか分かりません。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、ネオコンたちが 弱体化しているので、朝鮮半島有事は 未だ 未知数であります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)