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さて、去る8月9日(水)の「蝉の お墓・続報」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨々年の9月12日(土)の『鰻の蒲焼・727(煮物・カレーうどん・父親の食事)(蝉のこと)』のブログの中段やや上に、
『(前略)鳴く 蝉は 雄だけで、雌は鳴きません。雄の蝉は、雌の蝉に 自分の居る場所を鳴き声で知らせているのです。ミンミンゼミ や ツクツクボウシなどは、鳴くと その後 パッと飛び立ってしまいますが、アブラゼミ や ニイニイゼミなどは、 鳴いても、そのまま動きません。つまり、動いて 雌を探す 蝉と、鳴いて雌を呼ぶ 蝉の2種類の 蝉が居るようです。 因みに、この話を その家政婦にしましたら、内向的なのですねとのことでした。なお、後者の蝉のことを言っているのであると思われました。(後略)』と記させて頂きました。
ときに、去る7月5日(水)の『黄金虫・続報』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 昨年の8月29日(月)の【蝉の お墓】のブログを記させて頂きました。
また、去る 4年前の10月10日(木)の【鼠のこと】のブログの上段に、
【(前略)去る 4年前の12月27日(日)の〖野ねずみの話 〗のブログに、〖フレデリック―ちょっとかわった野ねずみの話〗につきまして記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨々年の8月14日(日)の〖蝋燭や水などの再利用〗のブログの上段やや下に、
〖(前略)約10年前のことになりますが、自転車に乗っていましたら、路上で 鳩が死んでいるのを見付けました。 珍しいことでありました。自動車に当たったのかもしれませんが、御承知のように 通常 動物は 体調が悪いと 誰もいないところでジッとして 自然治癒力を高めるとされていますね。自然界におきましては、弱っていることを 他の動物に見られることは 非常に危険なことだから とのことなのです。このことを 表面的に見て、動物は 死期が近づいてくると 姿を隠すとも言われますね。そして、誰にも邪魔されない場所で亡くなってしまいますから、見付かることが 滅多にない ということであるのだそうです。だから、前述のように 珍しいと思われました。
話を戻しますと、御承知のように 鳩は 〘空を飛ぶ 鼠〙と 云われる 程 体内に 微生物(病原菌)を多く持っていますので 扱うことに気を付けなければなりませんが、 可哀想と思って 持ち帰って 自宅の庭に埋めて お墓にしました。このことは、去る 一昨年の12月17日(水)の〘万年筆〙のブログ の冒頭で言及致しました 男性の友人に話しました。彼も、前述のように 〘 珍しい〙とのことでありました。約10年 経ちましたが、上記の鳩に関しましては このようなことはありませんでしたし、それ以前も ありませんでした。
しかして、昨日は 石畳の上に 油蟬の死骸がありましたので、同様に 自宅の庭に埋めました。 石畳の上ではなく、土(自然)に還した方がいい と思われたからであります。なお、昆虫の死骸につきましては、見付かることが しばしば ありますね。
なお、上記の鳩 と 油蟬のことで思いましたことは、人間が これらの動物の お墓を作ることは出来ます。従いまして、昨今 日本では 一人住まいが多くなったとされていますが、たとえ 人が 独り身であったとしても、神様に取りましては、上記のように 人間が これらの動物の お墓を作ることが出来るが如く 出来ることであると思われました。それだから、取り越し苦労をすることなく 神様に お任せしていれば いいように思われました。(後略)〗と記させて頂きました。上記のように 〖鳩は 〘空を飛ぶ 鼠〙〗とも言われていますが、この鼠に因んだことであります。すなわち、昨日、下の画像のように 自宅の前に 仰向けになった 鼠の死骸がありました。そして、数匹の大きな蠅がたかっていました。それで、早速 上記のように お墓を作りました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、上記のように、人間が これらの動物の お墓を作ることは出来ます。従いまして、昨今 日本では 一人住まいが多くなったとされていますが、たとえ 人が 独り身であったとしても、神様に取りましては、上記のように 人間が これらの動物の お墓を作ることが出来るが如く 出来ることであると思われました。それだから、取り越し苦労をすることなく 神様に お任せしていれば いいように思われました。
ところで、本日も、当家の玄関の入口のコンクリートの上に 頭のない 黄金虫が居ました。それで、上記の 蝉のときと同様に、お墓を作りました。
黄金虫
(後略)』と記させて頂きました。
次に、去る 昨年の8月29日(月)の『蝉の お墓』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 4年前の8月24日(金)の【自宅の庭の話・続報2(父親の食事、洗濯 そして 入浴・74)】のブログの上段に、
【(前略)昨日 すなわち 8月23日(木)の〖自宅の庭の話・続報(鰻の蒲焼・163[父親の お願い・父親の食事])〗のブログの冒頭に、
〖(前略)昨日 すなわち 8月22日(水)の〘自宅の庭の話(観葉植物の移動など)(父親の食事)〙のブログの上段に、
〘(前略)自宅の庭の花壇に 蝉が引っ繰り返っていました。 因みに、死骸かと思いましたが、数時間後に この場所を通りましたら、風も吹いていないのに 移動していました。しかも、周囲の蟻たちが 運んだ訳でもありません。それで、直ぐには お墓を作らずに 様子を見ることにしました。何故ならば、埋葬した後で、生き返るかもしれないからです。(後略)〙と記させて頂きました。そして、1日 経って 昨日 様子を見てみますと、引っ繰り返っていた 蝉が 元に戻っていました。 因みに、本当に 上記のように 生き返ったのでしょうか。(後略)〗と記させて頂きました。それから、1日 経って 昨日の朝 様子を見てみますと、蝉が居た場所から 蝉が居なくなっていました。
一昨日迄は、蝉が居た場所
(後略)】と記させて頂きました。
ところで、本日、当家の敷地内で 蝉が引っ繰り返っていました。 因みに、油蟬であると思われます。なお、今回は 死骸でした。それで、お墓を作りました。
引っ繰り返っていた 油蟬
(後略)』と記させて頂きました。
さて、去る2月4日(土)の『エアコンの応急処置・続報7』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る 昨年の12月12日(月)の【菜食のおかず・252(ひじきの煮物)・蜜柑】のブログの中段やや上に、
【(前略)日々 朝 ラジオ体操第一を行なうようになりました。(後略)】と記させて頂きました。
また、去る1月20日(金)の【菜食のおかず・291(味噌汁)】のブログの中段やや上に、
【(前略)毎朝、屋上で ラジオ体操第一を行なっております。(後略)】と記させて頂きました。それで、今朝も、屋上で ラジオ体操第一を行ないました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、今朝も、屋上で ラジオ体操第一を行ないました。すると、石畳の上に 油蟬の死骸であるかのように 引っ繰り返っていましたので、同様に 自宅の庭に埋めようと思いました。すなわち、 石畳の上ではなく、土(自然)に還した方がいい と思われたからであります。ところが、シャベルを取りに行きましたら、その 油蟬が居なくなっていました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、本日 いつものように 当家の植物に 水を あげていましたら、当家の敷地内で 蝉が引っ繰り返っていました。 因みに、今回は 死骸でした。それで、お墓を作りました。なお、上から 水を掛けました。
引っ繰り返っていた 蝉
蝉を 埋葬した 画像
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)