当家の敷地の住人・続報11 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、去る 昨年の9月27日(火)の「自宅の敷地の住人・続報4」のブログの上段に、

「(前略)去る9月23日(金)の『自宅の敷地の住人・続報3』のブログの上段に、

『(前略)去る9月10日(土)の【自宅の敷地の住人・続報2(当家の庭の住人)】のブログの上段に、

【(前略)去る8月24日(水)の〖菜食のおかず・143(人参の煮物)〗のブログの上段に、

〖(前略)昨日 すなわち 8月23日(火)の〔電力メーターの取り替え・続報〕のブログの下段に、

〔(前略)去る 昨年の9月15日(水)の〘うなぎ蒲焼かばやき・1042(煮物・カレーうどん・父親の食事)〙のブログの中段やや上に、

〘(前略)自宅の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。(後略)〙と記させて頂きました。そして、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。(後略)〕と記させて頂きました。それから、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を 左から右に横切りました。(後略)〗と記させて頂きました。

 なお、表題(タイトル)で 住人と記しましたのは、擬人法であります。

 

 ときに、本日 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、下の画像の芋虫いもむし(セスジスズメの幼虫)が 土の上を 上記の 小さな蜥蜴トカゲとは 逆に 右から左に移動していました。 ちな みに、セスジスズメの幼虫は、スズメガの仲間であります。なお、元来 芋虫いもむしとは、里芋さといも や さつまいもの葉に多く付く スズメガの幼虫をした語であるとのことであります。ついながら、体型は 非常に特徴的で、多くが 腹部の末端に〖尾角〗と呼ばれる顕著な尾状突起を有しているとされています。そのため 英語圏では スズメガの幼虫を horned worm (英語:つのえた芋虫いもむし)としょうすとのことであります。 ちな みに、下の画像でも、上記の〖尾角〗が認められます。なお、毛虫のような、毛は えていません。

 

 

芋虫いもむし(セスジスズメの幼虫)

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。

 

 ところで、去る10月20日(水)の【自宅の敷地の住人・続報】のブログの上段に、

【(前略)去る10月10日(日)の〖自宅の敷地の住人〗のブログの中段に、

〖(前略)このとき つまり 本日も、自宅の敷地内に 下の画像のように カマキリが じっとしてました。 ちなみに、当家の敷地の住人ですね。なお、擬人法で 表現しています。ついながら、家政婦に この画像を見せましたら、太っている カマキリとのことでした。

(中略)

 

 

当家の敷地で じっとしてる カマキリ

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日は、自宅の玄関の緑色のマットの所に 飛蝗バッタました。 ちな みに、普段は 草の中にて 保護色を利用して 身を守っているのでありましょうが、上記のように 今回は 緑色のマットの上にました。しかしながら、人間には 丸見えですね。なお、上記の カマキリと同様に、当家の敷地の住人ですね。ついながら、子供こどもはじめての自然体験しぜんたいけんに お勧めなのが 飛蝗バッタとのことでありますが、子供こどもの頃は よく 飛蝗バッタを見ました。そして、飛蝗バッタを ジックリと観察しますのは そのとき以来のように思われました。 ちな みに、海外では 身を守るため飛蝗バッタと同様に 目立めだたないようにすることが 肝腎ですね。

 

 

当家の玄関の緑色のマットの所で じっとしてる 飛蝗バッタ

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。

 さらに、上記と同様に、自宅の敷地内に カマキリが じっとしてました。 ちなみに、前述致しました 飛蝗バッタと同様に、自宅の玄関の緑色のマットの所に ました。なお、上記のように 保護色を利用して 身を守っているのでありましょうね。

 

 

当家の玄関の緑色のマットの所で じっとしてる カマキリ

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 そして、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。(後略)」と記させて頂きました。

 それから、去る7月25日(火)の「当家の敷地の住人・続報10」のブログの中段に、

「(前略)本日 すなわち 7月24日(月)の『当家の敷地の住人・続報9』のブログの中段に、

『(前略)去る6月24日(土)の【当家の敷地の住人・続報8】のブログの下段に、

【(前略)去る4月23日(日)の〖当家の敷地の住人・続報7〗のブログの下段に、

〖(前略)去る3月12日(日)の〔自宅の敷地の住人・続報6〕のブログの下段に、

〔(前略)去る 昨年の10月1日(土)の〘自宅の敷地の住人・続報5〙のブログの上段に、

〘(前略)本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴トカゲが、じっとしてました。(後略)〙と記させて頂きました。

 また、本日は、当家の庭に 鳩がました。

 

 

自宅の敷地内に 入り込んだ 鳩

 

 

 

 しかも、去る2月11日(土)の〘菜食のおかず・313(大和芋)・洗濯物〙のブログの中段やや上に、

〘(前略)当家の庭に 3ヶ所、猫が 黒いふんを残していきました。(後略)〙と記させて頂きました。そのうえ、本日も、当家の庭に 猫が 黒いふんを残していきました。(後略)〕と記させて頂きました。

 そのうえ、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、その敷地内に 二羽の鳩がました。(後略)〗と記させて頂きました。

 しかして、去る5月23日(火)の〖庭の花・続報34(紫陽花あじさい)(令和5年)〗のブログを記させて頂きました。 ちな みに、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、上記の紫陽花あじさいの花びらに 小さな カマキリが じっとしてました。

 

 

本日 すなわち 6月24日(土)に撮影した 紫陽花あじさいの花びらに、小さな カマキリが じっとしてました

 

 

 

 のみならず、カマキリに関しましては、去る 8年前の3月28日(土)の〖お墓参り〗のブログの上段に、

〖(前略)昨年の夏、自転車のサドルにカマキリがました。こんなことは、初めてのことで御座ございます。昨夏は暑かったからでありましょうか。サドルのcomfort(英語:安楽、そして、快適の意味)の意味がわかるとは思えませんが、安楽だったのでしょうか。カマキリが飛んでなくなるまで、そのままにしていました。その写真を、下に添付致します。

 ときに、去る3月6日〔金〕は、二十四節気の第3の啓蟄けいちつでした。〔冬籠ふゆごもりの虫がい出る〕(広辞苑)という意味を示します。寒さがゆるんで、冬眠していた虫やかえる、そして、ヘビたちが起き出してくる時期とされています。但し、カマキリのような昆虫が出てくるのは、もう少し後ですので、虫というのは、虫偏むしへんのついた かえる や ヘビのこととされるという説があります。

 

 

 

カマキリ

自転車のサドルにカマキリ

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。

 くわうるに、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴トカゲが走って 庭を横切りました。(後略)』と記させて頂きました。

 おまけに、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、カマキリが 当方の顔に当たってきました。それで、そのカマキリは、地面に降りました。

 

 

地面に降りた カマキリ(水を与えるための ホースの上にます)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 4年前の2月15日(金)の「父親の食事、洗濯 そして 入浴・99」のブログの中段に、

「(前略)去る 一昨年おととしの4月1日(土)の『玉川上水(両親の食事)』のブログの上段に、

『(前略)写真を撮影っていますと、つがいと思われるかもが 上流から 泳いで来ました。

 

 

つがいと思われる かも


 

 

(中略)

 鳥にちなませて頂きました話を記させて頂きます。すなわち、母親が 食べ切れなかった食パンを、勿体もったいないので 過日 庭に きました。すると、誠に有り難いことに 鳥が食べに来ました。但し、すずめは ませんでした。なお、父親によりますと、最近 すずめを見なくなった とのことでした。ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に この話を致しましても、やはり すずめを見なくなった とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。なお、一昨日おとといも、誠に有り難いことに つがいと思われる 椋鳥むくどりが 自宅の庭にました。ついながら、このことを その介護福祉士のかたに話しましたら、ほかの利用者で 庭に 鳥の食べる果実を置いて 餌付えづけをしている家がある とのことでした。それから、御承知のように、椋鳥むくどりは すずめのなかま すなわち すずめもくです。(後略)」と記させて頂きました。

 および、上記のように 本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、カマキリに邪魔じゃまされましたので 再度 庭の植物に 水を与えようとしました。すると、今度は 上記のかもと同様と思われる つがいの鳩が 当家の庭にました。 ちなみに、餌付えづけをしているわけでは ないのでありますが、かたくなって かたまって 古くなった御飯を 鳥のえさとして くことが ありますので、それで 来るのかもしれませんね。なお、確かに 先日 すずめも ました。

 

 

つがいと思われる 鳩

 

 

つがいと思われる 鳩(手前は 水を与えるための ホースでありますが、今度は つがいと思われる鳩がるので、庭の植物に 水を与えることは おあずけになりました)

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)