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さて、去る8月24日(水)の「菜食のおかず・143(人参の煮物)」のブログの上段に、
「(前略)昨日 すなわち 8月23日(火)の『電力メーターの取り替え・続報』のブログの下段に、
『(前略)去る 昨年の9月15日(水)の【鰻の蒲焼・1042(煮物・カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや上に、
【(前略)自宅の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。(後略)】と記させて頂きました。そして、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。(後略)』と記させて頂きました。それから、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を 左から右に横切りました。(後略)」と記させて頂きました。
なお、表題(タイトル)で 住人と記しましたのは、擬人法であります。
ときに、本日 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、下の画像の芋虫(セスジスズメの幼虫)が 土の上を 上記の 小さな蜥蜴とは 逆に 右から左に移動していました。 因 みに、セスジスズメの幼虫は、スズメガの仲間であります。なお、元来 芋虫とは、里芋 や さつま芋の葉に多く付く スズメガの幼虫を指した語であるとのことであります。序で乍ら、体型は 非常に特徴的で、多くが 腹部の末端に「尾角」と呼ばれる顕著な尾状突起を有しているとされています。その為 英語圏では スズメガの幼虫を horned worm (英語:角の生えた芋虫)と称すとのことであります。 因 みに、下の画像でも、上記の「尾角」が認められます。なお、毛虫のような、毛は 生えていません。
芋虫(セスジスズメの幼虫)
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)