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さて、去る9月10日(土)の「自宅の敷地の住人・続報2(当家の庭の住人)」のブログの上段に、
「(前略)去る8月24日(水)の『菜食のおかず・143(人参の煮物)』のブログの上段に、
『(前略)昨日 すなわち 8月23日(火)の【電力メーターの取り替え・続報】のブログの下段に、
【(前略)去る 昨年の9月15日(水)の〖鰻の蒲焼・1042(煮物・カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)自宅の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を横切りました。(後略)】と記させて頂きました。それから、本日も 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、小さな蜥蜴が走って 庭を 左から右に横切りました。(後略)』と記させて頂きました。
なお、表題(タイトル)で 住人と記しましたのは、擬人法であります。
ときに、本日 当家の庭の植物に 水を与えていましたら、下の画像の芋虫(セスジスズメの幼虫)が 土の上を 上記の 小さな蜥蜴とは 逆に 右から左に移動していました。 因 みに、セスジスズメの幼虫は、スズメガの仲間であります。なお、元来 芋虫とは、里芋 や さつま芋の葉に多く付く スズメガの幼虫を指した語であるとのことであります。序で乍ら、体型は 非常に特徴的で、多くが 腹部の末端に『尾角』と呼ばれる顕著な尾状突起を有しているとされています。その為 英語圏では スズメガの幼虫を horned worm (英語:角の生えた芋虫)と称すとのことであります。 因 みに、下の画像でも、上記の『尾角』が認められます。なお、毛虫のような、毛は 生えていません。
芋虫(セスジスズメの幼虫)
(後略)」と記させて頂きました。
ところで、去る10月20日(水)の「自宅の敷地の住人・続報」のブログの上段に、
「(前略)去る10月10日(日)の『自宅の敷地の住人』のブログの中段に、
『(前略)このとき つまり 本日も、自宅の敷地内に 下の画像のように カマキリが じっとして居ました。 因みに、当家の敷地の住人ですね。なお、擬人法で 表現しています。序で乍ら、家政婦に この画像を見せましたら、太っている カマキリとのことでした。
(中略)
当家の敷地で じっとして居る カマキリ
(後略)』と記させて頂きました。そして、本日は、自宅の玄関の緑色のマットの所に 飛蝗が居ました。 因 みに、普段は 草の中に居て 保護色を利用して 身を守っているのでありましょうが、上記のように 今回は 緑色のマットの上に居ました。しかし乍ら、人間には 丸見えですね。なお、上記の カマキリと同様に、当家の敷地の住人ですね。序で乍ら、子供の初めての自然体験に お勧めなのが 飛蝗とのことでありますが、子供の頃は よく 飛蝗を見ました。そして、飛蝗を ジックリと観察しますのは そのとき以来のように思われました。 因 みに、海外では 身を守る為に 飛蝗と同様に 目立たないようにすることが 肝腎ですね。
当家の玄関の緑色のマットの所で じっとして居る 飛蝗
(後略)」と記させて頂きました。
更に、上記と同様に、自宅の敷地内に カマキリが じっとして居ました。 因みに、前述致しました 飛蝗と同様に、自宅の玄関の緑色のマットの所に 居ました。なお、上記のように 保護色を利用して 身を守っているのでありましょうね。
当家の玄関の緑色のマットの所で じっとして居る カマキリ
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)