自宅の敷地の住人・続報 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る10月10日(日)の「自宅の敷地の住人」のブログの中段に、

「(前略)このとき つまり 本日も、自宅の敷地内に 下の画像のように カマキリが じっとしてました。 ちなみに、当家の敷地の住人ですね。なお、擬人法で 表現しています。ついながら、家政婦に この画像を見せましたら、太っている カマキリとのことでした。

(中略)

 

 

当家の敷地で じっとしてる カマキリ

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。そして、本日は、自宅の玄関の緑色のマットの所に 飛蝗バッタました。 ちな みに、普段は 草の中にて 保護色を利用して 身を守っているのでありましょうが、上記のように 今回は 緑色のマットの上にました。しかしながら、人間には 丸見えですね。なお、上記の カマキリと同様に、当家の敷地の住人ですね。ついながら、子供こどもはじめての自然体験しぜんたいけんに お勧めなのが 飛蝗バッタとのことでありますが、子供こどもの頃は よく 飛蝗バッタを見ました。そして、飛蝗バッタを ジックリと観察しますのは そのとき以来のように思われました。 ちな みに、海外では 身を守るため飛蝗バッタと同様に 目立めだたないようにすることが 肝腎ですね。

 

 

当家の玄関の緑色のマットの所で じっとしてる 飛蝗バッタ

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)