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さて、去る10月4日(木)の「信用金庫の営業・続報」のブログの冒頭に、
「(前略)去る9月25日(火)の『信用金庫の営業』のブログの中段やや上に、
『(前略)約半年ぶりに 去る9月19日(水)午前11時4分に、この信用金庫の方から 電話が 掛かって来ました。 因みに、上記の如く 定期預金のキャンペ-ンがあり ノルマがある との旨でした。それで、定期預金に入ってもらう為に、この9月19日(水) 当日に 訪問したい とのことでした。(中略)
この信用金庫の方によりますと、次の顧客が 入っていて 忙しい とのことでした。しかも、月末は 多忙だそうです。
そのうえ、信用金庫内に居ると 雑用が多いので 外交に出ていたい とのことでした。因 みに、去る 一昨々年の3月16日(月)の【納豆】のブログ の冒頭に、
【(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)】と記させて頂きました。それで、この内科学教室の研修中のことであります。すなわち、外科の勤務室には、同様に 外科医が居ないのです。(後略)』と記させて頂きました。そして、前回 すなわち 去る9月25日(火)のときに 次回は 本日 来るとのことでありました。それで、来る時間を訊 きましたら、本日 電話する とのことでした。そこで、待っていましたら 漸く 本日の午前10時58分になって 電話連絡がありました。そして、午後4時半に 来るとのことで 見えました。(後略)」と記させて頂きました。そして、去る10月31日(水)に この信用金庫の方から電話連絡があり、本日 すなわち 11月22日(木)の午後4時に来ることになりました。ところが、一昨々日 すなわち 11月19日(月)の午後1時30分に また この信用金庫の方から電話連絡があり、この11月22日(木)は 人が 亡くなったから 行けないとのことでした。それで、まず 「御愁傷様で御座 います。」と伝えました。そして、話を聴いてみますと、お通夜とのことでありますので、早めの時間は どうですか と話しました。すると、前の時間も 予定が入っている とのことでした。そこで、午後4時は 変更しないことにして、短時間で済ませることになりました。その為 、時間が掛 からないように、予め 当方で やるべきことを用意することになりました。また、身内の方 が亡くなったのかと思い、香典を用意しました。
ところが、本日 すなわち 11月22日(木)の午前11時13分に、また この信用金庫の方から電話連絡がありました。因みに、上記のように 香典を用意しましたが、身内の方 が亡くなったのでは ない とのことでした。なお、本日は 来られるかどうか分からないので、また 電話する とのことでした。それで、本日の午後3時29分に、三度 電話連絡がありました。すなわち、1件寄ってから行くので、午後4時半になる とのことでした。そして、見えました。
ときに、去る 一昨々年の11月5日(木)の「法人マイ・ナンバー」のブログの上段に、両親は 約8年前(現在からですと、11年前)に商売を廃業した と記させて頂きました。その信用金庫の方によりますと、寄ると言った 1件は、同業者です。因みに、父親によりますと、上記のように 廃業したときに、いい お得意を 皆 この同業者に あげた とのことでした。ならびに、数百万円の商品を 金30万円で 譲った とのことでした。なお、この信用金庫の方によりますと、いい人 とのことでした。
また、この信用金庫の方によりますと、自分は 下っ端とのことでした。
それから、この信用金庫の方から 引き出すときに 新札にするか 訊 かれました。それで、お札の価値は同じであるから と回答しました。
ところで、前述の 去る10月4日(木)の「信用金庫の営業・続報」のブログの上段やや下に、
「(前略)去る9月25日(火)の『信用金庫の営業』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る9月18日(火)の【訪問看護(父親)・12・後編】のブログの下段に、
【(前略)去る9月4日(火)の〖訪問看護(父親)・11・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)今回は、乳酸菌飲料などを 四人分 手渡しました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、今回も 同様に、下の画像のように、急遽 おもてなしの準備をしました。因みに、昨日 すなわち 9月16日(日)の〖義理の兄 と 姉の来訪・25〗のブログの下段に、
〖(前略)上記のように、今回も、下の画像の おもてなしの準備をしました。下の画像の 年に 一回の〘夏しぼり〙で 毎年 完売になる トマト・ジュース、葡萄、飲み物(乳酸菌飲料) そして ホワイト・チョコレート、カステラ そして 黄身餡が用いられた お菓子などを用意しました。(中略)
姉夫婦にあげた トマト・ジュース
(中略)
上記の トマト・ジュース、飲み物(乳酸菌飲料)、下の画像のお菓子(クッキー) そして ホワイト・チョコレート、カステラ と 黄身餡が用いられた お菓子などを あげました。 (後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。
ならびに、去る9月21日(金)の【リハビリテーション(父親)・23・後編】のブログの下段やや上に、
【(前略)今回も 上記のように 同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。
おもてなし
前述の 前回 すなわち 9月22日(土)の〖マッサージ(父親)・25・前編〗のブログの中段に、
〖(前略)このマッサージ師には、感謝の気持ちも 籠めまして、お礼(足代)と致しまして 金一万円を手渡しました。(後略)〗と記させて頂きました。因みに、このお礼(足代)と共に 上記のトマト・ジュース そして 乳酸菌飲料と合わせて それぞれ 三人分 お土産に あげました。なお、昨日 すなわち 9月21日(金)の〖リハビリテーション(父親)・23・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)この理学療法士の方によりますと、誠に有り難いことに、上記の トマト・ジュースは 濃くて 美味しかった とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。そして、そのマッサージ師も、誠に有り難いことに、このトマト・ジュースは 美味しかった とのことでした。そのうえ、下の画像のように 青森から 初物のりんごが 丁度 届きましたので、一緒に あげました。序で乍ら、まだ りんごの品種で〖ふじ〗はなく 〖つがる〗です。
青森から 届いた 初物のりんご
マッサージ師にあげた 上記のトマト・ジュース と 乳酸菌飲料と合わせて それぞれ 三人分、上記のりんご そして 上記のお礼
(後略)】と記させて頂きました。そして、今回も 同様に、下の画像のように、急遽 おもてなしの準備をしました。因みに、上記のトマト・ジュース そして 乳酸菌飲料と合わせて それぞれ 六人分を用意致しました。なお、勧めましたが 持ち帰って とのことでありましたので、このトマト・ジュース そして 乳酸菌飲料をあげました。
上記のトマト・ジュース そして 乳酸菌飲料を 六人分
(後略)』と記させて頂きました。それから、今回も 同様に、下の画像のように、急遽 おもてなしの準備をしました。因みに、上記のトマト・ジュース そして 乳酸菌飲料と合わせて それぞれ 五人分を用意致しました。なお、勧めましたが 持ち帰って とのことでありましたので、このトマト・ジュース そして 乳酸菌飲料をあげました。
上記のトマト・ジュース そして 乳酸菌飲料を 五人分
(後略)」と記させて頂きました。そして、今回も 同様に、下の画像のように、急遽 おもてなしの準備をしました。因みに、今回は、下記の 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)などを それぞれ 五人分 用意しました。なお、帰るときに、その信用金庫の方に 手渡しました。
人参が含まれた りんごの100%ジュース
信用金庫の方に あげた 自然の甘さの人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)などを それぞれ 五人分
ならびに、去る7月1日(日)の「喪のこと(榊[家政婦への贈り物〚梅干し〛・父親の食事]・4)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 4年前の11月17日(月)の『黒胡麻』のブログの中段に、
『(前略)古来、中国では、梅は薬用として用いられ、三毒(食物の毒、身体の毒、そして、水の毒)を消すとされています。 因みに、大乗仏典・維摩経によりますと、三毒とは 貪・ 瞋・ 癡とされています。(後略)』と記させて頂きました。ならびに、去る6月23日(土)の『トイレ修理・時計の調整(家政婦への贈り物・父親の食事)・エコロジー』のブログの中段に、
『(前略)去る6月4日(月)の【家政婦への贈り物(鰻の蒲焼・130[父親の食事])・大祓】のブログの中段やや下に、
【(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、一昨日 すなわち 6月2日(土)の〖榊(歯痛・父親の食事)・3(家政婦への贈り物)〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)去る2月20日(火)の〔鰻の蒲焼・63(両親の食事)〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)去る2月16日(金)の〘母親の入院〙のブログの中段に、
〘(前略)姉には 下の画像の 減塩の南高梅の梅干しを 二つ 手渡しました。
減塩の南高梅の梅干し
(後略)〙と記させて頂きました。そして、ヘルパー(日本語:家政婦)にも、上の画像の 減塩の南高梅の梅干しを 手渡しました。(後略)〕と記させて頂きました。それから、別のヘルパー(日本語:家政婦)にも、上の画像の 減塩の南高梅の梅干しを 手渡しました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、更に 別のヘルパー(日本語:家政婦)にも、上の画像の 減塩の南高梅の梅干しを 手渡しました。(後略)】と記させて頂きました。そして、更に 別のヘルパー(日本語:家政婦)にも、上の画像の 減塩の南高梅の梅干しを 手渡しました。(後略)』と記させて頂きました。それから、更に 昨日も、上記の 「正露丸」のことを 訊いたヘルパー(日本語:家政婦)にも、上の画像の 減塩の南高梅の梅干しを 手渡しました。 因みに、昔は お腹の薬と云えば、毒消しの梅干しだったのです。なお、御承知のように、梅雨時の今頃は 食中毒の対策として 梅干しを摂取るといいとされていますね。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る11月8日(木)の「税理士・続報3」のブログの上段に、
「(前略)去る10月30日(火)の『突然の僧侶の来訪』のブログの下段やや上に、
『(前略)去る7月22日(日)の【家政婦への贈り物(鰻の蒲焼・158[父親の食事])】のブログの中段やや下に、
【(前略)一昨日は、ヘルパー(日本語:家政婦)に 上記の減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)を あげました。因みに、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、減塩でいい とのことでした。しかも、梅干しには クエン酸が含まれていますので、疲れが取れる とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。そして、僧侶に 減塩の南高梅の梅干し(2箱 すなわち 500g×2個入りを2箱)を あげました。
僧侶に あげた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを2箱)
(後略)』と記させて頂きました。そして、今回も 姉に また、上記の減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)を あげました。(後略)」と記させて頂きました。それから、その信用金庫の方に 上記の「古来、中国では、梅は薬用として用いられ、三毒(食物の毒、身体の毒、そして、水の毒)を消すとされています。」という説明も添えて、下の画像の 減塩の南高梅の梅干しも あげました。
信用金庫の方にあげた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)