お正月飾りの処分 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 1月1日(月)の「謹んで新年の御祝詞を申し上げます(たつ年)」のブログの上段やや下に、

「(前略)去る 昨年の1月1日(日)の『服喪中につき 年頭の御挨拶を 失禮させて頂きます。(うさぎ年)』のブログ、前述の 去る 一昨年おととしの1月1日(土)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます(とら年)』のブログ、前述の 去る 一昨々年さきおととしの1月1日(金)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます(うし年)』のブログ、前述の 去る 4年前の1月1日(水)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます( 歳)』のブログ、前述の 去る 5年前の1月1日(火)の『寒中お見舞い申し上げます(父親の食事)』のブログ、前述の 去る 6年前の1月1日(月)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます(いぬ年・両親の食事)』のブログ、前述の 去る 7年前の1月1日(日)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます(両親の食事)』のブログ そして 前述の 去る 8年前の1月1日(金)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(智慧と愛)』のブログのそれぞれ上段やや下などに、

『(前略)入り口の門に 門松かどまつを飾りました。 ちなみに、去る 8年前の11月16日(月)の【七五三に思うこと】のブログ の上段に、

【(前略)去る9月9日(水)の〖菊の節句〗のブログ の上段に、

〖(前略)本日は、菊の節句(重陽ちょうよう)で御座ございますね。ちなみに、節句のことにつきまして、去る3月3日(火)の〔桃の節句〕のブログ の冒頭に、

〔(前略)本日は五節句の一つひとつである上巳(じょうし・じょうみ)、すなわち、桃の節句ですね。

 ときに、去る12月26日(金)の〘ぶなしめじ〙のブログ の中段やや上に、

〘(前略)戦後、御先祖様が築いて来た、日本の伝統、文化、ほこり、そして、精神性も、生態系同様に外来のものに圧倒されています。これは、しみてもなお余りあることと思われます。(後略)〙と記させて頂きました。桃の節句のような、美しい日本の伝統文化は大切にしたいもので御座ございますね。(後略)〕と記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。冒頭の七五三のような 日本の年中行事も、大切にしたいものですね。(後略)】と記させて頂きました。

 なお、家政婦によりますと、門松かどまつを飾る家は少ないとのことでした。それで、国旗掲揚と同様に、上記のように 日本の伝統は 大切にしたいと解答しました。すなわち、国の伝統がなくなると、その国は 消滅してしまうのです。ついながら、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちは、国の伝統を消滅させ 世界を グローバル化(共産主義化)しようとしています。(後略)』と記させて頂きました。

 そして、上記のように 昨年 家政婦が、近所で 門松かどまつを飾っている家は少ないと話しました。しかしながら、上記のように 日本の伝統を守るために、門松かどまつを飾ることにしました。ちな みに、昨年も購入しましたし 普段から 調べていますので、買い物に行きまして、誠に有り難いことに、しめ なわ 門松かどまつ そして 輪飾りを購入しました。なお、今は亡き 母親は、松という木が 好きでありました。ついながら、門松かどまつは ¥698円(税抜ぜいぬき) そして 輪飾りは 昨年と同じ ¥398円(税抜ぜいぬき)でありました。

 

 

門松かどまつの部分品(120cm以上 あります。 ちなみに、枝の部分を持ちますと、松脂まつやにが 手に付くので、留意するように 家政婦に伝えました。それで、枝の部分は持たないように話しました。なお、御承知のように、弦楽器を演奏するときに、松脂まつやにを使うことにより 弦 と 弓の毛に 摩擦を起こして音を出すのであります。ついながら、そのことを 家政婦に伝えました)

 

 

門松かどまつの部分品(輪飾り)

 

 

門松かどまつの部分品(輪飾り)

 

 

門松かどまつ(左側)

 

 

門松かどまつ(右側)

 

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、門松かどまつなどの鏡餅以外のお正月飾りは、「松のうちの期間」が過ぎると処分します。 ちな みに、松のうちの期間も地域によって異なり、一般的には“1月7日まで ”、関西の一部の地域などは“1月15日まで ”とされています。それで、過日、上の画像の 門松かどまつを処分しました。なお、その門松かどまつは、特別な塩をいて 祝詞のりととなえて おきよめをして 出しました。

 

 

処分した 門松かどまつ

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)