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さて、去る1月12日(金)の「父親の三回忌 そして 母親の七回忌の連絡」のブログの上段に、
「（前略）去る 昨年の3月5日(日)の『父親の一周忌・前編』のブログ、去る 昨年の3月5日(日)の『父親の一周忌・中編・４』のブログ そして 去る 昨年の3月5日(日)の『父親の一周忌・後編』のブログなどを記させて頂きました。
ときに、去る ６年前の3月6日(火)の『母親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 一昨年の3月11日(金)の『父親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。それで、今年は、父親の三回忌 そして 母親の七回忌があります。そこで、昨日、速達の 特定記録郵便で送りました。 因 みに、御承知のことであらせられますように、近年 すなわち 一昨々年の十月二日から 特定記録郵便も含めまして 郵便は 土曜日も配達しなくなりました。つまり、土曜日配達の休止とのことであります。そして、普通郵便では 更 に お届け日時の繰り下げとのことであり 二日 掛かりますので、速達にしました。（後略）」と記させて頂きました。
ときに、「お越し頂けますときには、そのときにのみ、電話に 御一報頂けましたら 誠に有り難く 幸甚に存じ上げます。（お越し頂けないときには、お電話のことは、呉々も お気になされませぬように 何卒 宜敷く お願い申し上げます）
なお、御多用であらせられると存じ上げますので、文書によります お便りのことは、どうぞ 呉々も お気になされませぬように 何卒 宜敷しく お願い申し上げます。」との旨 を 丁重に伝えました。ところが、本日になりまして、以下のように 葉書が来ました。 因 みに、必要があり 二通の速達を 送った 「勢川治枝」という叔母さんでありました。
すなわち、誠に有り難いことに、
「寒中 御見舞い申し上げます。
本日 ご丁重な お手紙 ありがとうございました。
いつも お心に かけて 下さり 感謝しております。ご両親様が 他界なさり いつも さびしく思っております。小平霊園には 参りますので、お参りはさせて頂いております。
３月３日の ご法要は 予定が入っておりますので、申し訳ございませんが、今回は 失礼させて頂きます。ご自愛下さいませ、又の日 お参りさせて頂きます。かしこ」以上であります。 因 みに、誠に有り難いことに、東山魁夷展の絵葉書で頂きました。なお、高校一年生の国語の教科書の最初に 東山魁夷の「道」という 作品のことが書かれてありまして、実際に この絵を 竹橋の東京国立近代美術館に観に行ったことがありました。
それで、取り急ぎ その日の内に、拝復の手紙を書きました。 因 みに、前述致しましたし 御承知のことであらせられますように、近年 すなわち 一昨々年の十月二日から 特定記録郵便も含めまして 郵便は 土曜日も配達しなくなりました。つまり、土曜日配達の休止とのことであります。そして、普通郵便では、更 に お届け日時の繰り下げとのことであり 二日 掛かります。しかも、普通郵便でありますと、平日で 仮に 市内であっても 三日 掛かることがあるのであります。なお、普通郵便でありますと、週明けの２２日（月） か ２３日（火）の お届けになるのではないか と思われました。序で乍ら、今月の連休明けの１月９日（火） そして 休日明けの１月１５日（月）には 何故か 郵便物が １通も配達されませんでした。そして、その翌日に 纏めて 配達されましたので、閉口致しました。以上の理由によりまして、その翌日の夕方に 速達で 投函致しました。 因 みに、金曜日でありましたので、平日であっても 郵便ポストの取集時刻（回収時間）が違いました。すなわち、１時間早く 回収されるのであります。それで、回り道をして、郵便局前の郵便ポスト迄 行かなければなりませんでした。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております）
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^）