大人の溶連菌が大流行しているが薬が無い! | カメラウーマン

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こんばんは

 

 

きのう夫が

内科検診後に処方箋薬局に寄ったら、

薬剤師さんが聞いたそう

 

「奥さんは大丈夫ですか?」

 

「回復に向かっています・・・」

 

と夫は答えたそう

 

 

 

夕方、薬局の前を通ったら

他に患者さんが居ないので、

報告するため寄りました

 

 

「おかげさまで、きつかったけれど

高熱は2日、身体が痛いのが1日の3日で

だいぶ良くなりました。

コロナ専用のラゲブリオカプセルを服用したら、

1日で高熱が平熱に下がりました。」

 

「それは良かったです。その程度で済んで。」

 

 

 

「咳は減りましたが、鼻水とタンが絡むので

市販のセシオン去たん錠をのんでいます。」

 

「いま溶連菌が大人でも多くて、

でも薬が無いので気をつけてください!

相変わらず手洗いをしつこい位にして・・・

未だ免疫力が低いから貰い易いので。」

 

 

 

「わかりました、気をつけます。

手洗いを1度に3回もしていましたが、コロナになりました。

今後も引き続けシッカリと手洗いをします。」

 

 

「是非、そうしてください。」

 

 

心強いアドバイスを頂きました

油断せず、気をつけたいと肝に銘じました

 

 

 

 

感染しないための予防方法 

こまめな手洗い・うがい 

まずは、こまめな手洗いうがいを心がけましょう。

帰宅後は流水と石鹸で十分に手を洗い、清潔なタオルを使用します。

使い捨てのペーパータオルを使用するのもよいです。

また、アルコール手指消毒薬も効果的です。外出時には持ち歩き、

こまめに実施するよう意識することが大切です。

 

 

マスクの着用 

さまざまな感染症のリスクが高まる時期(とくに冬の寒い時期)は、

外出時のマスクの着用を心がけましょう。鼻と口を正しく覆い、

スキマがないように装着することが大切です。

また、のどの痛みなどの症状がある場合は、

予防的に家の中でもマスクを着用することで、家族間での感染リスクを減らせます。

 

 

溶連菌感染症を予防するには免疫力を高めることが大切  

溶連菌感染症は、免疫力が弱まると感染しやすくなります。

免疫力とは「病気の原因となる病原体から体を守る力」のことです。

乱れた食生活やストレスなどは、免疫力を低下させる原因になりかねません。

そのため、普段から規則正しい食生活を送り、免疫力を高めておくことが大切です。

ここでは、免疫力が低下する原因や、免疫力を高めるためのポイントをご紹介します。