仁科神明宮秋季例大祭
大町市社宮本の「仁科神明宮」は伊勢神宮に連なる神明造として、寛永13年(1636年)の造営で、神明造では唯一国宝に指定されています。
つまり伊勢神宮は20年ごとの造営を繰り返していますので、様式は継承されていますが建築としての国宝には指定できないと言うことです。
仁科神明宮の本殿・中門は平安時代にさか登ると言われてはいますが、棟札が残って時代が特定できるものはこの寛永13年の江戸時代初期の建物が残っているということで国宝に指定されています。
伊勢神宮は唯一神明造として他の神明造とは一線を画していますが、内宮は鰹木は10本、千木は水平に削がれています。下宮は鰹木9本、千木は垂直に削がれています。
仁科神明宮本殿は、桁行3間、 梁間 2間、神明造、 桧皮葺 きで鰹木6本、千木は水平に削がれていますので、内宮の様式を踏襲していると言って良いのではないかと思います。
毎年、9月の第三日曜日(以前は9月15日)に秋季例大祭の太太神楽が奉納されていますが、今年は9月21日に行われました。
太太神楽の演目は伊勢神宮に習って岩戸神楽を始め、8演目が奉納されました。
20260921撮影
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ウクライナ・パレスチナ・ミャンマー・シリア・スーダンに平和な日常が戻りますように!
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