リレー・フォー・ライフ
ジャパン2022広島(尾道) に
行ってきました。
がん患者 (サバイバー) さんやそのご家族 (ケアギバー)を支 援し、地域全体でがんと向き合い、 がん征圧を目指します。
1年を通じて取り組むチャリティ活動なんです。
リレーフォーライフは
1985年、アメリカ・ワシントン州シアトル郊外で、一人の医師がトラックを24時間走り続け、 アメリカ対がん協会への寄付を募りました。 「がん患者は24時間、 がんと向き合っている」という想いを共有し、支援するためでした。 ともに歩き、語らうことで生きる勇気と希望を生み出したいというこの活動は、世界 29 か国、 約6,000 か所で開催され、 年間寄付額は約470億円になります。 日本国内では、2006年9月、 茨城県つくば市で第一歩を踏み出し、 2007年兵庫県芦屋市で 公式開催され現在全国約50か所で活動しています。 年々開催地が増え続けています。
広島は初めてなんですが
尾道しまなみ交流館の
屋内で実施するんですね。
冷房が効いていて
居心地がいい😊
この講堂では
ゲノム治療の状況や
光免疫療法 についての
講演を聴くことができました。
室内での
サバイバーズラップは
めずらしい。
リレーの最初の1周は 「サバイバーズラップ」と呼ばれ、 がん患者さんやがん経験者が歩きます。 がんの告知、 闘病を乗り越えてこの日 を迎えられた方々の命を祝福します。
合間に
海を観ながら、
大阪から来た仲間 と
わたしの
特製氷出し🧊
アイスコーヒーを
楽しみました。
GIST治療について
近況を報告し合いました
そこで、
有益な情報も
入手できましたよ。
そして...
クライマックスの
エンプティテーブル
ご覧ください …
この小さなテーブルは尊厳と名誉の象徴です。
これは、ここに来ることができなかった愛する人の席です。がんを宣告された人たち、ルミナリエを捧げた人たちの席です 。
「誰も座ってないこの席 」
がんと闘った多くの人が去って行きました 。
失ったことを嘆くのではなく 彼らの生涯をを讃えましょう。愛する人や家族とともに 今日ここに来ることが出来なかった人たちのことを、ともに想い讃え彼らの闘いと思い出を心に刻みましょう。
この小さな「テーブル」
それは時にたった一人でがんと闘う患者のはかなさの象徴
「白いテーブルクロス」
それは命をかけた闘いを支える
医師・看護師・研究者たちの象徴
「花瓶の中の一輪のバラの花 」
それは 家族や友人のゆるぎなき愛情と がんと闘う患者たちの強い意志の象徴
「花瓶にあるピンクのリボン」
それは乳がんに限らず がんの治療法開発 を支えている多くの人々の襟に飾られてきたリボンの象徴
「皿の上の一切れのレモン」
それはこの重大な病との苦しい闘いの象徴
「皿の上に散りばめられた塩」
それは数え切れない患者の苦しみの涙と 愛する人を失った家族や友人が流した涙の象徴
「伏せられたグラス」
それは今日この日をともに祝うことが出来なかった 大切な人たちへの追悼
そしてこの「キャンドル」は 私たちたちの心に灯る希望の光
「希望」 それは夢 それは力 今がんと闘っている人たちそれを支える私たちが集い、希望の光が明るく輝く場所なのです 。
「希望」それは私たちを明日へと導く大いなる架け橋 。
ここに来ることが出来なかった大切な人たちとともに …
あなたの一歩が輝く未来を…
誰も座っていない椅子には
旅立った仲間達の思い出を
想起させます。




