ムル☆まり同盟 -195ページ目

暑いにゃっ

ここ数日、ぐんっと蒸し暑くなり、雨の降らない日は、ムルカがベランダやクローゼット上で過ごす時間も長くなってきた。ほんの4月まで、「恐る恐る出てみる場所」だったベランダも、今ではクローゼット上と並ぶ、ムルカの2大本拠地の1つとなっている。リードなしで出しても、脱走を試みることはほとんどなくなってきた。





hot3

ネコ 暑いにゃっ。

えっ まだまだこれからにゃよっ。




hot2

ネコ もっと暑くなったらエアコン入れてくれるにゃ?

かお 家にいるときはねー。



今週、来週とちょいっと忙しいので、更新、コメレス、かなり手抜きになります。



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ネコ 忙しいはきてぃの口グセにゃっ。

むっ ホントに忙しいんだってば。



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「死せる魂」(全3巻)

N.ゴーゴリ, 平井 肇, 横田 瑞穂
死せる魂 上 (1)

前回の人口調査後に死亡したり逃亡したりした農奴の所有権を買い集め、それを担保に大金を借りようと奔走する主人公の詐欺者チチコフ。その姿を通し、当時のロシアが抱えていた様々な問題や腐敗を描き出した作品だ。以前、「ワーキングマザーの日記@モスクワ」Ireneさんが他作品関連の記事へのコメントで題名を挙げてらっしゃった ので興味を持って読んでみた。


ゴーゴリという人の文章は、まるで、長旅の途中でたまたま列車で隣り合わせたおじさんが、長旅の時間を潰すためにひたすら語り続けるみたいに調子で滔々と続く。場景が移ったり、新しい人物が登場するたびに、それについて、つらつらと解説が入るのだ。2ページ、3ページ改行なしで解説が続くこともある。


おかげで、ロシアに住んでいるわけでもなく、当時(19世紀前半)の事情に詳しいわけでもない私でも、臨場感を持って読み進めることができた。非日常的な世界を通して物事を考えてみたい人には、面白い作品なのではないだろうか。


それでもやっぱり。



Ireneさんのように背景知識のわかっている方には、もっと楽しめる作品なのだろうと思う。


日本に住んでいると、英米文学のバックグラウンドとなるような映像や資料には、子どもの頃から触れる機会が数多くあるが、ロシアモノとなると極端に少ない。見たことのある風景やなじみのある街並みが舞台になっているのかいないのか、よく耳にする歴史上のできごとや人物に関わるのかどうか、ということは、その物語の世界に最初の一歩をスムーズに踏み入れるための大きな条件だと思う。


私は3年だけロシアに住み、博物館や名所旧跡でちらっとでも当時の衣料品や生活用品、建物を目にしたことがあったり、ロシアの街をいくつか見ていたりするので、それらが幾分、想像の助けとなったが、そうでない場合はさらに難しいだろう。


日本でロシアモノが人気を得るのって、難しいのかなっとも思わせられた作品だった。


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なかよしさん

huntingtogether2

にゃぁあぁっ
おっ、ムーム、こっちだ、こっちだっ



huntingtogether1
どこにゃぁぁ?
ここだってば。見えるぅ?



仲良く網戸の向こうの虫を探す、ムルカとオジサンだった。

うーん、今日もこうして平和に1日が終わろうとしている。。。


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寿司人気

sushibar


とにかく寿司ブームだった。


日本車に電化製品、きものに刀、と、モスクワやペテルブルグなど都市部での日本人気はただならぬものがある。モスクワには、日本人の池坊の先生もいらっしゃるらしいし、合気道の教室もある。領事館運営の日本語教室は人気が高く、受講権獲得は容易ではないという話も聞いたことがある。


それらに興味・関心を持つ「本格的な日本ファン」はさておき、モスクワでの寿司人気はすごかった。中心部での寿司屋の数は、日本の比ではない。角を一つ曲がると必ず1軒は寿司バーか日本食ファミレスが目に入ると言っても過言ではない。


ブームが加熱するにつれ、日本人経営でも日本居住経験者経営でもない寿司バーやレストランもどんどんできた。材料が入手しやすいし、味も再現しやすい。寿司カウンターにショーケース、ハッピにねじり鉢巻、と真似のしやすい店作りも出店ブームを後押ししていたのだろう。(ウェイトレスの制服に、化繊のキモノをユカタ風に着流したものが多かったのはいただけなかったが・・・。-"-;)今でもブームは続いているのだろうか?


ということで、この写真、チャイコフスキー記念音楽ホール内にある寿司バーのメニューだ。街のど真ん中、マヤコフスカヤ広場に面した伝統あるモスクワ音楽院附属のホール、その軽食施設として、日本の寿司バーが入っているなんて、ロシア文化も、なかなか異文化に侵食されている。他の飲食店としては、カフェ付きベーカリーショップとピザ屋が入っていた。


ロシア作曲家の作品を、チャイコフスキーの名にちなんだホールで鑑賞するからと言って、その前に立ち寄るのは、ボルシチ屋でもピロシキ屋でもない。(個人的には、この寿司バーを利用したのは数えるほどで、ベーカリーショップのカフェの方を愛用していた。)


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見えない敵

昨日に引き続き、今日もほぼ1日、ひとりで留守番をしたムルカ。当然、機嫌が悪く、帰宅時はもちろん玄関でお出迎え、その後、ゴハンを食べさせてもらうと、さっさとクローゼット上に引きこもってしまった。


ずっと引きこもっていては面白くないので、こちらから出向いてムルカの写真を撮ろうと試みる。


行ってみると、寝ているわけではなく、壁とにらめっこをしていた。そして、不意にすっくと立ち上がると、見えない敵と戦い始めたのだ。



invisible1



invisible2


も・・・、もしかして・・・。!Σ( ̄口 ̄汗ムルカ、見えるの???オバケ


戦い続けるムルカ、相手が見えないきてぃ。ナゾの人


そして。


ようやく「敵」発見!肉眼でも写真でもよくわからないが、蚊とかげろうの中間くらいの大きさの虫がいた。(羽音がまったくしていなかったので、蚊ではないと思う。) これと戦っていたのだ。



invisible3



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よかった♪ムルカ、オバケ見えるんじゃなくってっ。そして、クローゼットの上で、ひっそりとムルカを運動させてくれるこの虫にも密かに感謝っ。


【おまけ】今日のパンチ


today\u0027spunch


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