この世にはダイヤしかいないがいろんなダイヤがいて、

 

・頭いいダイヤ

・不健康ダイヤ

・貧乏ダイヤ

・容姿ガチャ外れダイヤ

・運動神経悪いダイヤ

・共感力欠如ダイヤ

・躁鬱ダイヤ

・知能低いダイヤ

・性欲強過ぎダイヤ

・自己愛強過ぎダイヤ

.etc

 

いろんなダイヤの種類を知り認めることが、

ダイヤの理解には大事なんだろうなと思う。( ´∀`)

 

 

 

ダイヤの種類の中でいわゆるダイヤっぽくない行動をとるダイヤの種類には何があるだろうか。

 

 

 

大きな括りの一つとしては、

『不安ダイヤ』という種類を認めることができるだろう。

 

 

 

なぜ『不安ダイヤ』はダイヤっぽくない行動をとるのかといえば、

シンプルに不安だからだが、それが問題に発展するときはいつか。

 

 

 

それは、

 

1、過剰防衛

2、攻撃性

 

が発揮され、一定のボーダーラインを越えた時だと思う。(・∀・)

 

 

 

1、過剰防衛

 

ってのは、

 

 

 

例えば会議で意見を聞かれたときに、

自分の発言内容次第で自分に対する評価がどうなるかを気にし過ぎて、

グルグル悩んで意見を言わなかったり、

あるいは相手の反応がいまいちだったときに不機嫌になったりして、

結局発言内容とは関係がないところで評価が下がるとか。

 

 

 

男性は全員敵と思うことで、むしろ本当に男性を敵にしてしまったり、

自分が差別的な行動を取ってしまったりとか。

 

 

 

本人は「自分を守ってるだけ」のつもりが、

それが状況を悪化させてる、ということはよくある。

 

 

 

 

 

 

2、攻撃性

 

ってのは、

 

 

 

不安ダイヤの場合は攻撃することで自分を守ろうとするってのと、

強すぎる不安が強い被害者意識につながり、

それが強い怒りに変わった時に、攻撃性として現れることがあるのだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

もし自分『不安ダイヤ』の場合、

あるいは、

自分がもし『自分は不安ダイヤかもしれない』と薄々でも気づいたなら、

 

 

 

強烈に、「自分の不安を小さくするために行動すること」を勧めたい。(≧∀≦)

 

 

 

 

まずは自分

とにかくまずは自分だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあもし、

目の前の人『不安ダイヤ』の場合、

あるいは、

目の前の人がもし『その人は不安ダイヤかもしれない』と薄々でも気づいたなら?

 

 

 

 

 

 

 

 

その時は。

 

 

 

そんときこそは!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

自分『不安ダイヤ』かどうかをまず疑って欲しい。( ^ω^ )笑

 

 

 

爆笑マジで。笑

 

 

 

本当マジで。笑

 

 

 

マジでマジで。笑

 

 

 

 

 

 

まず、自分を疑って欲しい。( ´∀`)笑

 

 

 

 

 

『不安ダイヤ』の周りには、高確率で『不安ダイヤ』がいるのだ。

 

 

 

そうすると何が起こるかというと、

お互いの過剰防衛さが状況を悪化させたり、

 

お互いの攻撃性が、お互いの不安をさらに煽って不安と攻撃性を助長させるループになったり。

 

 

 

するよね。高確率で。( ´∀`)

 

 

 

 

 

 

その結果「どーん」って爆発する時限爆弾みたいだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

その不安なダイヤにいる周りの不安なダイヤが、自分かもしれないのだ。

 

 

 

 

 

 

だからまずは自分を疑うのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『目の前に不安なダイヤ』を見つけたということは、

『私は不安なダイヤかもしれない』と疑うのだ。

 

 

 

そうすることで、時限爆弾のタイマーをスタートさせなくて済むかもしれないのだ。

 

 

 

先に自分がダイヤを理解し、ダイヤを濃くすることで、

その先に出会う『不安なダイヤ』の不安を軽減させる力を持てる可能性だってあるのだ。( ´∀`)

ってそこまで考えなくてもいいから。

 

 

 

まずは「時限爆弾のタイマーをスタートさせない。」って視点は、結構大事なんじゃないかと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

『不安なダイヤ』ほど、

自分一人でなんとかしなきゃとか、

って自分の実力を無視して行動しがちで、

不安な時は視野も狭いから変なことをする。

 

 

 

それが気づいたら「火に油を注いでた」ってことはよくある。

 

 

 

 

 

 

『不安なダイヤ』の存在に気づく。

それは素晴らしいと思う。

 

 

 

じゃあ「自分がその人に何ができるか」って考える前に。

※並行でも最悪はいいが。

 

 

 

あなた『不安なダイヤ』を小さくする。

 

ことを考えよう。

 

 

 

 

 

その結果、あなたのような人が増えると。

 

 

 

『不安なダイヤ』が街で『不安なダイヤ』に出会う確率を減らせるんです。

 

 

要するにそこに希望がある。( ´∀`)

と思うのだ。

 

 

 

 

 

 

まあおれは世の中がどうなろうと、どうでもいいけどね。

 

 

 

あなたはおれと違って優しいのであれば、きっとあなたは同時に強くないと、

多分意味がない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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