僕の理屈 -22ページ目

未知

昨日(24日)は雷が「ドンガラガッシャーン!」と、けたたましく鳴り響いていましたね。

自分がいたところだけかもしれないが、一発一発が妙に長い。

連続12秒くらいゴロゴロいってたりした。

 

雷というのは雲の中の某(+)と某(-)が、あれこれこうなって起こる自然現象です。

化学も物理も、どちらも理科だったときに習いました。

大体の人が知っています。

細かいことは知らなくとも(俺も忘れちゃったし)、

少なくとも普通の事で、特に驚くことではないってことは経験上わかってる。

滅多に当らないって事も知ってる。

 

 

続いてお約束の雨も降ってきた。

「雷雨といえばこう!」ってな感じの、わりと大粒のヤツが。

 

雨というのは空気中の某が、上空で冷やされて、なんたらかんたらな自然現象です。

化学も・・・(以下同文のため中略)・・・経験上わかっている。

酸性雨とか良くないこともあるけど、濡れても死にゃあしないことは知ってる。

 

 

雷が鳴り始めた時、屋上でぼけぇ~っとしていたんだけど、

雷が聞こえた事で思ったのは、

「出かけなくてはいけないのに、雨降りそうで嫌だなぁ・・・」っていうことでした。

つまり「うざいなぁ・・・」という感情。

 

そんな風なことを、考えているのか考えていないのかも定かでない状況で、

突然、「雷のこと知ってて良かった~」と思いました。

頭空っぽだったから、感じられたような気がする。

「♪頭空っぽの方が~、夢詰め込める~」は、あながち間違っちゃいない。

その頭空っぽの状態で、雷の音を聞いてみると、本当に仰々しく禍々しい雰囲気がある。

雷の要因や、音の正体、稲光の正体を知らなかったら、震えながら拝んでいたと思う。

「お許しをぉぉぉぉ!!」って。

知ってるおかげで「うぜっ・・・」ですんでる。

雷の謎を科学的に解明してくれた学者の人達、ありがとう。

 

 

知ってるのが当たり前の事って、多分山ほどある。

知らないこととか、未体験の事があると人間はテンパる。

体に今まで感じたことない痛みを感じたりすると、凄い不安になるし、

なかなか良くならなかったりすると、「あ、俺このまま死ぬかも~」って思ったりする。

初めてイカの墨を浴びた人は「あ、俺死んだかも・・・」って思ったんじゃないかと思う。

 

明日の朝、起きたら空が真っ赤になってたらどうする?

しかも、なんかよくわからない物体が5個飛んでたらどうする?

俺は「終わったな」と決め付けて、最後にしゃべりたい人に電話しようとするんだけど、

「回線ガコミアッテ・・・・」って言われて、イヤな気分になってると思う。

 

 

きっと未知なる事で溢れかえっていた世界は、

結構恐ろしい世界だったんじゃないでしょうか?

ああ、マジで知ってて良かった。

 

 

 

 

 

17時の少し手前。

虹が出ていた。

西の空に太陽が一時的に復帰して、東の空に、それはそれは綺麗な虹が出てる。

 

虹というのは・・・(以下中略)・・・経験上わかってる。

虹は触れないということも、虹に根元なんてないって言うことも知ってる。

 

 

虹を見つけて思ったのは、

「虹出てんなぁ。このまま雨止んでくんねぇかなぁ・・・」って言うことでした。

つまり「頼みますよぉ・・・」という感情。

 

そんな風なことを、考えているのか考えていないのかも定かでない状況で、

突然、「虹のこと知らなきゃ良かった~」と思いました。

小学生の時、本気で虹の根元を探しに行った事がある。

いや、本気であると思ってたの。

少なくとも確かめに行こうとしていたんだろうね。

「♪わからないまま終わる、そんなのは嫌だ」も、あながち間違っちゃいねぇ。

単純に凄く綺麗に虹がかかっていて、なんだか神々しく清々しい雰囲気がある。

虹の出る要因や、虹の正体、七色の正体を知らなかったら、支度をして勇んでたと思う。

「あの根元行ったら宝石ザックザクに違いねぇ!」って。

知ってるから「頼むよぉ・・・」で終っちゃってる。

虹の謎を科学的に解明してしまった学者の人達、こんちくしょー。

 

 

知ってるのが当たり前の事って、多分山ほどある。

知らないこととか、未体験の事があると人間は超盛り上がる。

思春期真っ只中で、興味の対象が9割“女の体”だった時は、

経験豊富な男友達の下卑た経験談を、いろんなところを皿のようにして聞き入ったりして、

10代特有の第6感で、それはそれはやんごとない空想を描いていたんだと思う。

初めてアルコールによる酔いを経験した人は「あ、これ天国行った!」って思ったんじゃないかと思う。

 

「この童貞野郎が!」と虐げられていた頃の俺は、どんな想像をしていたんだろうなぁ?

虹の根元を追っかけていた小学生の頃の俺は、虹の根元がどうなっていると思ってたんだろうなぁ?

知っている俺は、もう絶対にその頃の想像には辿り着けないんじゃないかと思う。

しょうがないし、いつか通り過ぎるんだけど、ちょっと切ない気持ちになる。

 

 

きっと未知なる事で溢れかえってた世界は、

毎日が楽しくてしょうがない世界だったんじゃないでしょうか?

ああ、マジ知らなきゃ良かった。

 

 

 

 

それでも、世界はまだまだ未知なことで溢れかえっています。

宇宙人がいるかいないか、誰も証明は出来ていないし、

人間の生きる意味も、誰一人統一出来ないでいる。

大丈夫、虹の根元は探せないけど、探せるものは山ほどある。

知る喜びなんて、人間一人の人生では消化しきれないし、

未知が既知になって、そこから新しい未知が生まれる。

 

 

たとえ、全ての未知が食いつぶされても、最後にたった一つ残される未知がある。

その未知は、未知が持つ恐怖感も、未知が持つ期待感も、

模範解答みたいに、しっかりと両面を持っている、アレです。

 

人が死んだ後どうなるのかは、きっと死ぬまで未知だ。

 

もう全部やりきったり、年老いて頭に何にも入らなくなっても、

最後の最後に飛びきりの、超怖いし超ワクワクの未知が誰にでも残されている。

なかなか、よく出来ているなぁ~。

 

世界もこの記事も(笑)

 

 

 

∈今日の言葉∋

○瓦釜雷鳴 【がふらいめい】

素焼きの釜が雷のような音を響かせる。

転じて、小人がはばをきかせて大声をあげ、威張り散らすたとえ。

 

「雷」という漢字を使う四字熟語を探してみたら、なかなか面白いのがヒット。

「雨」も「虹」も調べてみたんだけど、天気にまつわるもの(「朝の虹は晴れ」とか)が主で、つまんなかった。

なかなか使い勝手のいい言葉なんじゃないかと思います。

 

【例文】

私の日々の賤業は、終業の鐘ともには終わらない。同僚達は私を酒の席に誘う。他者から無意味な敵意や不信感を向けられる事を、ひどく嫌っていた私は、話を聞く側の人間として卓越した術を身につけてしまっていた。酒の席では重宝するのだろう。己の中に鬱積する負の感情を、自分の中で消化し切れない同僚達が、鬼のいぬまにとばかりに瓦釜雷鳴を轟かす。

 

 

□おまけ□

Go to the end of the rainbow and you 'll find a crock of money.

(虹の端へ行けば、金の壷がみつかるであろう)


「虹 ことわざ」で検索してたらこんなのがあった。

ほ~ら、やっぱり正体不明だった頃の虹の根元には、富があるという発想になるんだ!

8×7=49

ウチにニンテンドーDSがやってきてから早一週間。

毎日トレーニングしています。

ゲーム自体はやや飽きてきたけど、頑張ってます。

相変わらず、「きいろ」の声をうまく読み取らす術がわからないが、

脳年齢は、およそ実年齢と同じくらいになりました。

得意科目は「瞬間記憶」です☆

 

 

 

一日に何時間もやれるゲームではないので、毎日30分くらいプレイしているんだけど、

その過程でかなりショッキングな事件がありました。

 

初プレイでの脳年齢は80歳だったんだけど、それは別にいいの。信じてないから。

そんなことより圧倒的にヤバイ、ショッキングな出来事・・・。

 

 

ゲームの中に暗算早解きゲームがあるんだけど、それをやってた時の事。

集中して、出来るだけ素早く、足し算・引き算・掛け算(割り算はなし)をやっていくんだけど、

どうもおかしい。

本当に簡単計算ばかりなのに、毎回いくつか間違えちゃう。

機械の読み取りの問題かと思いきや、それだけでもなさそう。

気になったので、素早さは度外視して冷静に一問一問解いていくと、

わたくし林太郎の中に凄まじい戦慄が走る。

 

気付いた時のイメージを漫画化したら、

背景に稲妻がバシュコーン!って迸る劇画調になることは間違いない。

 

 

俺、8×7=49だと思っていたみたいです・・・・。

 

 

超やべぇ。

身の毛もよだつという感覚を実体験。

脳年齢、云々の問題ではない。

「漢検受けるぜ!」とか言ってる場合でもない。

俺の中に、二人目ののび太がいた。(バンドHP 裏バイオ '95年9月参照)

 

急いで言い訳しなくてはならない。

俺の名誉がガラガラと崩れ落ちる音がする・・・。

 

 

結論から言おう!!

数字の音の最後に「ち」が多いから悪い!!

つまり「しちしちしじゅうく」とごっちゃになっていたというのが直接の原因だ!

0~9までの10種類の数字の中で、「ち」で終る数字が3つもある(1.7.8)とはどういうことだ!?

もっと差別化して欲しい。

九九というものは、かなり語呂とフロー勝負じゃないですか!!

こんな韻踏まれたら、そりゃ間違えちゃうって~。

俺は悪くないね!!

 

・・・・・・なんて見苦しい言い訳だろうか。

俺の中に、二人目のスネオまでいた。

 

 

でも実際、「いちしち」「しちしち」「はちしち」って似すぎじゃね!?

この三問だけで、即答一問一答ゲームみたいなことやったら、結構間違える人いると思うよ~。

試しに、今度誰かにやってもらってみよう☆

意外に、この記事のタイトルの「8×7=49」も、

特に疑問に思わずサラッといけちゃった人いるんじゃないのぉ?

という訳で、今日から「はちしち」は禁止して「はしち」に変えよう!!

「いちしち」には「が」が入るから、そのままで許してやろう。

間違えて「はちしち」を使ってしまった人は、ライブ見にきてください(笑)

 

はっ!!!!!!

「ライブ」=「リサイタル」・・・・・・・。

そして、この超自分本位で強引な取り決め・・・。

俺の中に、一番いてはいけない二人目のジャイアンがいた。

 

 

このままだと三人目、四人目も出てきてしまいそうだ。

果ては、ズル木やカバ田まで出てくるかもしれない。

もう言い訳するのはやめて、認めよう。

僕は九九が完璧には身についていません。

しかも、うすうす感づいてました・・・。

認めたら認めたで結構ブルーだなぁ・・・。

 

「いいじゃない、今出来なくたって!これから頑張ればいいのよ!」

と、俺の中のしずかちゃんがしきりに慰めてくれています。

相変わらず優しいなぁ、しずかちゃんは。

おフロでも入って九九の練習しようかな。

 

 

 

さすがに、九九が完璧でないのはいろいろと問題がある。

大人として激しく問題だ!!

今日から7の段と8の段を、一日数回復唱しよう。

併せて、飽きたなんていわず「脳を鍛えるDSトレーニング」もちゃんとやろう。

川島隆太教授よろしくお願いします(哀願)。

きっと俺にとってのドラえもんになってくれると信じています。

 

 

 

∈今日の言葉∋

○三白眼 【さんぱくがん】

黒目が上方に寄って、左右と下方の三方が白目になっているもの。

凶相という。三白。

 

またまたさっぱり関係ない&さっぱり役に立たない言葉になってしまいました・・・。

でも、どういう表情かは容易に想像できるよね。

死体とかのホラーな雰囲気が漂う、あの顔だ。

北斗の拳で、“既に死んでいるモヒカン”が陥りがちなね、「グリンッ」って顔。

あれに呼び方があったということに驚き。

原哲夫さんはアシスタントに「そのキャラ、三白眼でよろしくぅ~」とか言ってたのかな?

しっかし、これで例文はやばいなぁ・・・・。

 

 
【例文】

生まれて初めて本物の人間の死体を見たのは、21の夏であった。ビルから身を投げた20代後半の青年の死骸が、集まった人垣の中心に寝そべっていた。幸か不幸か頭部に大きな損傷はなく、唇にだけ紅を塗ったように血が沿い、片側で雫を作っていた。理性どころか生命を失った三白眼を、やや大きく開いた瞼、そしてその顔が、真っ直ぐにこちらを向いていた。凶相と呼ぶにふさわしい様子ではあったが、私が抱いた感情は、恐怖や同情ではなく、羨望であった。その三白眼の視線の先、生きてる時は決して眼を向けぬ瞼の裏に、なにかの大切な答えが書いてあるんではあるまいかと、稚拙な空想を抱いていた。今もその時の光景を、時折思い出すが、私の中で加工された記憶の中の彼は、決まって笑っているのだ。

 

 

以上

趣味:映画鑑賞

最近、毎週ツタヤで映画を借りてきて観ています。

昔から映画は好きだけど「趣味:映画鑑賞」とは、なんとなくおこがましい気がして言えなかったけど、

今はギリ言えるかもって気がする。

相変わらず、マイナー映画・オシャレ映画はよく知らないけれど・・・。

 

今日は、最近見た映画を書き連ねようかと思います。

全部はさすがに面倒くさいので、一部紹介。

 

れっつごー

 

※一部ネタバレの箇所は薄い文字で書いたので、

 既に見た人・分かっちゃってもいい人はドラッグしてみてください。

 

 

□ ティム・バートンのコープスブライド

 

ワーナー・ホーム・ビデオ
ティム・バートンのコープスブライド 特別版

 

ナイトメアー・ビフォア・クリスマスを中学の時に見て以来、好きだったので、観ました。

ストップモーション・アニメーションって言うらしいんだけど、かなり素敵な世界だった。

『ピングー』のような、クレイアニメーションなんかも含め、どうもこの手の映像には夢中になっちゃう。

NHK教育でたまに見かける、緑(水色かも?)と黄色の虫がウニウニしてるクレイアニメも好き。

DVDのメイキング映像はかなり見ごたえがあるので、借りたらそっちも観ると面白いと思います。

作品自体は80分未満の短い映画で、ストーリー自体は普通です(笑)

 

 

□ 野獣死すべし

 

PI,ASM/角川書店
野獣死すべし

 

松田優作主演の映画。超カッコいい。

『家族ゲーム』観たのだけど、俺はこっちの方が好きでした。
内容的にも結構きている。

凶悪です。

<ネタバレ→>電車の中で『リップ・ヴァン・ウィンクル』の話をするシーンはマジでドキドキした。自分が拳銃突きつけられてる様な気分になったもんね。最後のシーンは本当に怖い。なんだか凄くいやな気分になる。でも面白かった。ラストシーンは、「なんで?」っていう感じがした。撃ったの誰?

 

 

□ ショーシャンクの空に

 

松竹
ショーシャンクの空に

 

名前は知っていたけど見たことのなかった、名作と呼ばれる映画。

物語の中盤ですごーく嫌な気分になったけど、見終わった後はすごーくいい気分になる。

本当にいい映画だと思うよ。名作って伊達じゃないのね。

「刑務所の話」って事ぐらいしか知らなかったから、

純粋に「どうなるんだろう?」ってわくわくドキドキ出来て良かった。

希望は危うく、希望は生命そのもの。

 

 

□ 茶の味

 

レントラックジャパン
茶の味 グッドテイスト・エディション

 

『PARTY7』の石井克人監督の作品。

個人的にはかなり面白かった!!

月並みだけど心温まるホームコメディって感じでしょうか?

幼少期の幼少期にしか見えない不思議な世界とか(トトロ的な)、

思春期の果てし無くムズかゆい恋とか、

家族それぞれにある悩みとかが、それぞれ平行して物語を作っていく。

田舎の平凡な家庭で本当にありそうな風景に、

個人の感情や妄想をどれも履き捨てずに誇張して、ものすごく特別な世界にしてる感じ。

4月の頭くらいに観たのだけど、未だに「山よ♪」が頭の中にたまに流れる。

「なんであなたは三角定規なの~♪」も頭から離れない。

誰にでも勧められる作品でした。おすすめ☆

 

 

□ オールドボーイ

 

ジェネオン エンタテインメント
オールド・ボーイ プレミアム・エディション

 

話題作といわれるには十分な作品だと思いました。

最初の展開を観て、凄い期待感が膨らんでいったんだけど、

物語が進むにつれて「う~ん・・・」ってなっちゃった。

全体的に暴力的なシーンも多い作品なので、怖がりさんは見ないほうがいいかも。

でもなかなか面白いと思う。

<ネタバレ→>なかなかスリリングな展開でよかったんだけど、敵が催眠術とか使っちゃったあたりで、「それはズルイだろ!」と思った。それに、個人的には動機も「完全逆恨みやーん!!」って思ってしまって、若干シラけちゃった・・・。とりあえず、ヒロインの女優が激かわいかった。塗れば三回くらい見てごめんなさい。DVDのチャプター機能の便利さを知った。

 

 

□ ガンモ

 

ハピネット・ピクチャーズ
ガンモ

 

マジわからなかった・・・。

物語が難解とかそういう話ではなく、意味がわからない。

突然に人間がいろんなものを同時に失うと、世界はこうも排他的で非人道的な世の中になるものかと、

怖い気持ちになった。

で、「この映画はそういうことがいいたかったのか?」と疑問が残る仕上がり(笑)

ただ、オープニングで流れる曲(鶏の歌)が凄い印象的で、少しサントラが欲しい(あるのか知らないけど)。

 

 

□ 39/刑法第三十九条

 

バンダイビジュアル
39-刑法第三十九条-

 

最強でした。

楽しい映画ではないけど、凄い映画です。

この作品は別口で感想書こうと思います。

それぐらいヤバイ。大絶賛。

 

 

 

こんなもんです☆

邦画比率高い!!

それなりにジャンルの違う作品を紹介できたような気がする!!にしし☆

必ずし全部がおすすめとか好きってわけでもないけど、興味のある人は観てみてくださいな。

 

 

 

∈今日の言葉∋

○排他的 【はいたてき】

(形動)自分や仲間以外の者を排斥する傾向のあるさま。「―な言動」「―な集団」

 

この言葉自体は知ってたけど、かなりなんとなくで使っていたことが判明。

暗いイメージで、混沌としたマイナス思考とか、無秩序で荒廃していることみたいな意味だと思ってた。

似ているようで全然違う!!

読んで字のごとくだけど、正確にはこういう意味なんだ。

上の本文にも使っているけど、それは調べた後なので正しい意味で捉えてください。

今回は、個人的にかなり「調べて直してよかった度」の高い言葉でした。

 
【例文】

私と女とは「二人」という、最小の排他的集合の中でさえ、お互いを認め合えずにいた。私の中には彼女しか知らない部分があり、彼女の中にも私にしか見せていないだろう部分がある。にも拘らず、お互いを敬おうとか、守るだ愛するだという気持ちは微塵もありはしない。その最小の排他的集合の中で、各々が排他的個体なのである。ただ、そのような関係を理解できぬ“他”から、己を守り、“他”を排斥する集合としては、十分に機能していた。

 

 

 

以上

ははははははと笑う

遂に、あの話題のゲームと接触する機会がありました。

 

任天堂
東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング

 

昨日、母の日のプレゼントに姉貴がお袋のタメに買ってきた。

なかなか気の利いたプレゼントをするもんだ。

DS本体も同時に買ってきたんだけど、本体自体の所有権は姉貴らしい。

その発想が、とても姉貴らしい(笑)

 

 

やってみた一番の感想としては、

こりゃあ売れる!!でした。

今までの人生で、一度もゲームなんて買ったことないだろう姉貴が買ってくるんだから凄い。

やらせてもらっても、本当に面白い。売れるの納得。

ゲーム自体の面白さもさることながら、やってる人を見てるのがまた面白い。

プレイしてる人の表情をはたから見ると、マジで集中して脳を使ってる感じがする。

若干口先が尖がっちゃうみたいなね。

 

内蔵マイクを使って、画面上に出てくるあか・あお・くろきいろという文字の色を、

声に出して言うゲームがある。

あかと表示されたら、「あお!」って言うのが正解ってゲームね。

それを、32歳の兄貴がゲーム機に向かって、「あか!くろ!くろ!」とかって声出してるのが愉快でたまらない。

「きいろ」という音声をなかなか読み取ってもらえず、

「きいろ!・・きいろ!!・・・きいろ!!!」って何回も言ってる様には抱腹絶倒。

そのあと自分でもやってみて、同様に、

「きいろ!・・きいろ!!・・・き・い・ろ!!!」ってなってまた抱腹絶倒(笑)

もちろん二人で、成績の悪さを機械の所為にしました。

 

姉貴が脳年齢チェックで、一番若い年齢をたたき出したんだけど、

それはそれは勝ち誇った表情で、こっちを見ている。

負けず嫌いは完全に我が家の血ですな。

俺も兄貴もしましたよ、機械の所為に。

 

 

お袋のプレイ風景に至っては、もはや珠玉のショーのようでした。

基本、あらゆる動作に爆笑が付属している。

「あらまあ!うっふっふっふっ☆」って。

それはそれは釣られる釣られる!!

ゲームなんてフリーセル以外やったことない母親ですから、当然あたふたしてるんだけど、

微笑ましいというかなんと言うか、ただただ笑いが止まらない。

もちろん、馬鹿にしてるんでも、嘲笑してるんでもないんですよ。

実の息子・家族にのみ許される特権とでも言いましょうか、

おかしくってしょうがない。

家族以外がそれを見て笑おうものなら、凄い睨むね!!

そもそも操作が覚束ないお袋にも脳年齢で負けた俺は、

さすがに自分の所為にしました。

 

 

ちなみに俺からお袋へのプレゼントは、

買い置きしてあったのどごし生500ml(うち60%は俺が飲んだ)と、

バンド練習から少し早く帰ってくる券(当日のみ有効)です。

兄貴は出先で買ってきた生八つ橋。

つまり特に用意してない。

無論二人で性別の所為にしましたよ。

「こういう日は女性が頑張るものだよね・・・。気が利くからね!」って。 

 

 

そんな感じで、家族全員が揃ったわけでも、おいしいケーキが出たわけでもないけど、

なかなか楽しい母の日でした。

お袋も上機嫌だったんで、それに越したことはないでしょう。

しきりに「子供4人産んでよかった~!」と言ってましたし。

俺も「4人目の子供である俺は、明るい家族計画内だったのか?」という疑心も、

にわかに払拭されたので良かったです。

 

 

 

∈今日の言葉∋

○磯の鮑の片思い 【いそのあわびのかたおもい】

鮑の殻は二枚貝の片側だけのように見え、いつももう片方の貝を求めているということから、

一方からだけ恋い慕うこと。片思い。

 

なかなか素敵なことわざだと思う。

意味は変わらず「片思い」で、何か特別な状況を表すわけではないのに、

「磯の鮑」と付くだけで、なんだか凄く洒落た言葉に聞こえる。

これはちゃんと実生活に使えるんでないの??

なるほど~って感じもするし。

日本語バンザイ☆

 
【例文】※今回難しかったのでちょっと崩しました・・・。

磯の鮑は片思いをしているのではなく、進化の過程で片側一方であることを選んだのだ。人間の中にだって一人であることを選ぶものもいる。そんな者にとって、孤独が寂しい事であるとか、全ての人間が寄り添える人間を求めているのだ、というような風潮は、甚だ迷惑なことだろう。ただし私は違う。一人でいることを寂しいと思うし、私にとって孤独とは恐怖を感ずる十分条件ですらある。私はいつだってもう一方の貝を求めている。

 

 

以上

太田総理

NTVの『太田光の私が総理大臣になったら』と言う番組が面白い。

金曜の20時~やっていた。毎週やってるのかは知りません・・・。

 

 

タイトルにある通り、爆笑問題の太田光が総理大臣になったと仮定して、

マニフェストと称した提案をする。

それを30人ぐらいの出演者が、ああだこうだいいながら議論するという番組。

大人向け「真剣10代しゃべり場」みたいな感じで、

より社会派寄りの「ジェネジャン」見たいな感じで、

今は亡き「ここが変だよ日本人」を彷彿とさせるような番組。

俺は、この3つの番組はどれもあまり好きじゃない・・・。

議論が白熱して、出演者がどんどん感情的になり喧々囂々としてくると、イヤな気分になる。

なかにスゴイ上から目線で馬鹿にしてる発言をする奴がいて、「キーっ!!」ってなる。

「総理大臣になったら」もそういう要素はかなりあるけど、少しマシかな。

 

 

全部見てるわけじゃないのだが、

これまでどんなマニフェストがあったかと言うと・・・

 

・「ゴミ袋に名前を記入することを義務化」

・「野党の給料は0円にします」

・「熱血教師を禁止します」

・「少年犯罪の放送を禁止します」

 

この中で唯一可決された「ゴミ袋に名前を記入することを義務化」は、

本物の国会に提出されたらしい。

提案者は石原良純だったけど。

 

 

太田光らしく、ものすごい偏った意見をグワァーって言ってるんだけど、

一理あるなぁっていう、妙な説得力があって、おもしろいです。

「少年犯罪の報道禁止」は、リアルに結構ありなんじゃないかと思った。

ガッツリ否決されてたけど。

 

 

番組構成上、かなり中途半端な状況で採決とって終わっちゃうのが残念だけど、

今後どんなマニフェストが提案されるのか楽しみです。

 

 

∈今日の言葉∋

○スケープゴート 【scapegoat】

〔「贖罪(しよくざい)のヤギ」の意〕

(1)古代ユダヤで、人の罪を負って荒野に放たれたヤギ。贖罪(しよくざい)のヤギ。

(2)他人の罪を負わされ身代わりとなる者。いけにえ。

 

もう少し実生活に役立つような言葉をピックアップしたいんだけど、

またこんな言葉でごめんなさい・・・。

番組の中で誰かが言ってたの。

一生使わないかも・・・・。

 

と、思いきや、さらにいろいろ調べてみると、

現代社会では、リストラされやすい“いい人”をスケープゴートと言ったりするらしいぞ!

民主党の永田議員や前原元代表も、いうなれば民主党にとってのスケープゴートか!?

つうか、俺が知らなかっただけで結構ポピュラー?

もうちょっと詳しく知りたい人はこちら↓

はてな-スケープゴート

Wikipedia-スケープゴート

 

 

【例文】

確認しあうことなく、お互いの利害関係は一致していた。

私にとってそうであるのと同じように、女にとっても私はスケープゴートであり、免罪符であったのだ。

互いが互いの罪を背負わせ合い、その罰を消化することが高尚な自己犠牲であり、己の唯一の存在価値であると錯覚するのだ。

 

 

以上

ヒケラカセ

ついこないだまで「加齢臭」「カレー臭」だと思っていました。

ネタではなく、マジで思ってました。

友人にそういう奴がいました、って話でもなく、おれ自身がそう思っていました。

「オヤジになった臭いってカレーっぽいのかぁ・・・」と。

幸い、誰かと加齢臭を絡めた会話になる前に、その間違いに気付くことが出来たことを本当に幸福に思う。

危なく、2006年の辱め大賞(被るVer)を磐石のものにするところでした。くわばらくわばら。

 

 

5月を「言葉をたくさん覚える」強化月間にしてから、わりと能動的に言葉を覚えようとしております。

ネットと電子辞書を駆使しつつ、わかんない漢字があったり、

「説明してみろ!」と言われたらモジモジしちゃうな、と思うような言葉を見つけたら片っ端から調べてます。

おかげで、あらゆることが捗りません。

今読んでる本が、戦後間もない頃に書かれた本で、

BLEACH(漫画)で「馬鹿」を「莫迦」って書いちゃうみたいな、

普段、読み慣れない漢字がいっぱい出てきます。

意味がわかるものはいいんだけど、「???」ってなるのが多くて辞書が手放せません。

その所為で、読むのに5倍くらい時間がかかる。

物語に入りきれないのが問題だけど、非常にタメになっております。

 

 

そんなこんなで、いろんなサイトを回ったりしてるうちに、

本当に知らない言葉ってたくさんあるなぁと痛感しました。

自分の生活がまかり通っているのが不思議なくらい、知らない言葉で溢れかえっている。

「5月のテーマ」 を書いた記事のコメントで、

「日本語10%くらいしか知らないっぽい」って書いたけど10%も知らないぞ、きっと。

一説によると四字熟語って4000個くらいあるらしい。

中学生にありがちな「俺、一生日本にいるしぃ、英語いらんしぃ」的思考が未だに根深い俺が、

一生日本にいるのに日本語これっぽっちしか知らないのはまずいじゃないか!!

 

 

知りたいな~。

500くらいは脳ミソに留めておきたい。無理そうなので200。

そのうち100くらいを臨機応変に使いこなせる男になりたい。

こういう前向きな向学心は自分にとっては千載一遇のチャンスではあるまいか!?

 

そう思い立ち、本屋に最近はやっているらしい漢字検定の参考書を探しに行きました。

見ると、次回試験の受付は5月10日。

終わっている。

「もうちょっと“とっくに終わってるじゃん”と思えるぐらいのタイミングで思い立たせてくれなかったものか」

と、有為転変の世の中を若干呪う。

だって、一昨日なんだもん。

神様ムカつく。

意気消沈しながらも、パラパラと手元の参考書を立ち読みすると、

本当にわからない言葉が多い。

申し込みが終わっていることに、雲散霧消したかに思われた情熱が、再び燃え上がるじゃありませんか。

「漢検合格の肩書きが目的じゃなく、言葉を覚えるのが目的だから申し込み終わってても関係ないっしょ!?

 買うっしょ!ここで買わないのは本末転倒っしょ!!」

と、お得意の屁理屈を、「これでもか!」と振りかざし、

一時は夏炉冬扇かに思われた、その参考書を買ってきました。

買ったのは準2級の参考書。

理由は簡単、6~7割わからないというのがちょうど良かったから☆

薄志弱行にならないようにならないように、ちょこちょこ時間見つけてやっていこう~。

 

 

そんな感じで、その参考書片手にこの記事を書いているわけです。

だから、この記事内に登場する四字熟語は半分くらいは準2級程度のもの。

それを、さも「もとから知ってましたよ~」みたいな感じでひけらかしてきたわけですが、

鼻についたらごめんなさい。

 

でも、ひけらかすのって言葉を覚えるのにすごい効果があると思うんだよね。

使わないと覚えない(本当の意味で身につかない)し、覚えたと思っても使わないと忘れるじゃん。

因数分解とか、俺もう出来ないと思うもん。もはや目的もわからん。

英語の授業とかで「日本語の使用禁止」といって無理やり英語喋らせたりするけど、

本当に四六時中それやってたら英語はなせる気がする。

それと同じで、半ば無理やり、覚えたての言葉を使える局面をわざわざ探すくらいの姿勢でやってれば、

そのうち自然に使えるようになるんじゃないかと思う。

 

高校ぐらいからそんな風に思うようになって、

出来る限り新しく覚えた言葉をひけらかすようにしてきました。

以外に難しいんだよね。パッとは出てこない。

うまく使えるとちょっと気持ちいい☆

それと、その時々で、自分の中だけの流行廃りなんかもあって面白い。

最近は、横文字だけど「フレキシブル」「シナジー(効果)」が流行ってました。

シナジーは、USENの宇野社長が一回の会見で3回も4回も言うもんだから流行った。

彼はマジでイケメンだ。惚れ惚れする。

自分の中で流行った言葉を、自分のまわりの人が使い出すのもちょっと気持ちいい☆

 

 

そんなわけで、今後も新しく知った言葉とかガンガンひけらかしていこうと思います(笑)

結構、本当に鼻につくと思うけど、許してくださいね、マジで。

読んでくれてる人も、気に入ったのがあったら、じゃんじゃんひけらかして体得すりゃいいと思います。

俺、ちょっと気持ちいいし。

あ、でも俺が間違った使い方をしてるかもしれないから、事前に自分で確認してください。

 

 

∈今日の言葉∋

○快刀乱麻 【かいとうらんま】

入り組んだ物事をてきぱき処理すること。

 

例の参考書の中にあった四字熟語の中で、

なんとなく字面がかっこよかったので印象に残った言葉

 
【例文】

その時の私は、快刀乱麻などとは程遠い、ていたらくを見せていた。

 

 

□おまけ□ (本文中に出てきた一部の読み方だけ)

有為転変【ういてんぺん】 雲散霧消【うんさんむしょう】 夏炉冬扇【かろとうせん】   薄志弱行【はくしじゃっこう】

 

 

以上

蝸牛と蛞蝓

※食事中の人は食事が終わって、お腹の満腹感が30%まで下がってから見てください。

 

ナメクジが超苦手。

 

 

自分の生活導線の中に、悲しくもナメクジと遭遇する局面が、結構ある。

最近雨が多いからなおさら。

彼らはなんて気持ち悪いんだろうか。

見てるだけなら大丈夫。

見ながら、彼らが血に飢えた蛭かのごとく自分に襲ってくる様を想像すると結構危ないけど、ギリ大丈夫。

ただし、体のどの部分でも、正常に触覚が機能する部分に触れようものなら、即FUCK!!

 

カタツムリ(蝸牛)はなんとなく許せる。

手の甲に乗っけられても、「いやぁん☆」ぐらいの感じで乗り切れる気がするんだけど、

ナメクジ(蛞蝓)は断固ムリ。

この差は一体なんでしょうか??

 

 

ゴキブリは嫌いだ。無論である。が、ナメクジもいい勝負をする。

でも、ゴキブリに遭遇した場合は、「キャー!」っていう感情より、

自分の中に「ニャロウ!!ぶっ殺してやるぜ!」っていう、男の子特有の使命感と闘争心が漲る

まるで好機が訪れたかのように、新聞丸めながら眼をギラつかせる。

 

 

ナメクジはそうではない。

ナメクジは発見次第駆除しようと思えば、赤子の手を捻るより簡単にやっつけられる。

「エイ!」ってすればいいんだもん。体のどの部分を使ってでも、容易に「エイ!」って出来ちゃう。

一番に想像されるのは、無論、靴の裏ですが。

基本姿勢として、常時プチ生類憐みの令が発令されている自分としては、

コチラに直接的害を与えようとしてこない彼らを、「こなくそー!」っとやっつける気は起きない。

基本的には静観。お互いが干渉しあわないように努める。

 

 

シュチュエーションとしては、主に自分がタバコを吸うために勝手口から外に出たところ。

そこに、彼らは多く生息している(遭遇率は10日に一回ぐらいだけど)。

そのため、自分が腰をおろすために用意されている椅子的位置づけのゴミ箱の上にいたりすると、

「だめじゃないか・・・」と呟きながら、近くに落ちている葉っぱなんかを使って他所に放る。

殺すことはしない。直接触ることは、殺す以上にしない。

 

 

だけどたま~にあってはならないニアミスを犯すことがある。

それは、灰皿代わりに使用しているネスカフェゴールドブレンドの瓶の側面。

普段、風で倒れたりして割れるのを避けるタメに、横にしてあるそれを、タバコ吸う時は当然立てますわな。

そのとき、おもむろに来るんです、「にゅるぅ・・・」って。

 

「FUCK!FUCK!!FUCK!!!FUUUUUUUUUUUUUUUUCK!!!!!」

 

それはそれは、エフ・ユー・シー・ケイです。

なんとなく、触った手を振ってみるんだけど、後の祭り。

というか、そもそも手に彼が張り付いてるわけではない。

俺は本能的に、必死で先刻の戦慄を拭い去ろうとしてるだけ。後の祭り。

恐る恐る、件の瓶を裏返してみると、マジ一切悪びれずナメクジが引っ付いてる。

逃げてもいないことに、先ほどの戦慄はやや風化。

彼女が遅刻してきて、凄いイライラして待ってるんだけど、

「ごめ~ん」と笑いながら駆けてくるその笑顔に、怒りが風化する感覚。

「こいつ~☆」って。

そんな想いから、きっちり剥がして土の方に放っておきました。

葉っぱで。

 

 

冷静に考えれば、彼が悪くないのは明白ではある。

ナメクジにとって瓶の側面ほど這いやすいとこなんてないでしょう。

そりゃあ、出くわしたら這うよね。

本能だもん。生きるための本能だもん。頑張って生きてるんだもんね!!

彼らは俺に対して一切悪意なくそこにいたわけであって、最終的には許してあげることにする。

そんな想いから、きっちり剥がして土の方に放ってやることにしてるんです。

葉っぱで。

 

ゴキブリも悪意はないと思うけど、俺がハナっから敵意を持って接するので別の話。
 
 

でね、そう思っていた俺に凄いセンセーショナルな事件が、この間あったんですよ。

結構前の話なんだけど、本当に「え~・・・・」って思った。

 

その日も例によって、一日中小雨が降り止まない夜で、

その日も例によって、いつもの喫煙スポットでタバコを吸ってたんです。

すると、自分が腰を下ろしたところの斜向かいを、ナメクジが、例によってのんべんだらりと這ってる。

基本静観の姿勢で、お互いが干渉しあわない平和な共存を望んでいる俺は、

例によって、彼らが大群で体にへばりつき、凄いイヤなアプローチをすることを脳内で空想しつつも、

例によって、気付かぬ振りをして、タバコを吸ってたんです。

葉っぱによる排除を敢行するほどの距離でもなかったし。

何事もなく、お互いの主張が交差し衝突することもなく、俺は無事にタバコを吸い終わって、

頭の中で「次来る時はいるなよ☆」という決して伝わらない捨て台詞を残して、その場を後にしました。

その日のそのタイミングに、ちょうど眠かったんですぐ寝ました。

 

朝だか昼だか夕方だか覚えてはいないんだけど、まだ陽がある時間。

目が覚めると、外はピーカンの空。

「なんて気持ちいい朝(?)なんだ~。今日は一日どう過ごそうかな~」なんて考えながら起き抜けの一服。

 

いる!!

 

なんで?

こんな外は晴れ晴れで、地面も乾ききってるのに昨夜の彼がまだそこにいるの!!

「なにやってんの!!」(ブライト艦長/当ブログ二度目の出演)ですよ。

呆れつつも、基本干渉しあわないので自分は定位置に腰掛けタバコに火をつける。

この奇異な体験に内心「きゃっきゃ!きゃっきゃ!!」しつつも冷静を装いタバコを吸い終わる。

「次いたら承知しないぜ。」的な捨て台詞があったかないか定かではないが、

とりあえず支度して出かけました。

 

翌朝です・・・・。

もうここで「翌朝」と来たら、賢明な読者の皆さんのご想像通りです。

 

ひ、干乾びてる!!

 

なしでしょ!!それはないわぁ!!

全然生命の息吹感じねぇの!!

昨日はまだ感じたんだよ!?割かしツヤツヤしてたもの。

まじで「え~・・・」って思った。

彼らの生きるための本能を、結構信じていたのに、なんだこの有様は!!

裏切られた失望感とそれに伴う憤り、その亡骸の放つ哀愁とがごっちゃになって、

俺の脳ミソの中で、俺が「なにっ!?」ってテンパってる様子が眼に浮かびます。

 

「ほんとうに・・・だめじゃないか・・・」

 

そう呟いて、彼を土の上に帰してあげました。

葉っぱで・・・。

 

 

俺は、彼が息絶える前にどこかに放ってあげるべきだったでしょうか?

葉っぱで。

中途半端な正義は一番の悪なのでしょうか?(by伝説の教師/主演 松本人志)

 
 
 

そういう話です(笑)

 

 

∈今日の言葉∋
今回は遂に初めての諺!!

二つの単語でリサーチしたので、本文との互換性もばっちり~☆

 

○蝸牛角上の争い 【かぎゅうかくじょうのあらそい】

〔「荘子(則陽)」より。カタツムリの左の角の上にいる触氏と、右の角の上にいる蛮氏とが争ったという寓話から〕

小国どうしの争い。つまらない事で争うことのたとえ。蝸牛の角の争い。蝸角の争い。蛮触の争い。

 

○蛞蝓に塩 【なめくじにしお】

〔ナメクジに塩をかけると縮むことから〕苦手なものに出会って萎縮してしまうことのたとえ。

 

【例文】

蝸牛角上の争いの果てに、女が言い放った言葉はこうだ。

「あなた私の事、本気で満足させてるつもりなの?」

この言葉ほど男の胸に突き刺さる言葉が他にあろうか?“満足”という言葉が二人の性生活を指しているのか、または精神生活の上でのことかなのか、それら以外の何かなのかは、もはや問題ではなかろう。それを示さずとも、私にとっては十分に蛞蝓に塩なのだ。

 

 

以上

PRIDE 無差別級GP

※前回からの続きです。(引き続き敬称略)

 格闘技にまったく興味のない人は、最後の「高坂VSハント」以降から読んでください(笑)

 

 

◇PRIDE   無差別級GP開幕戦

正直「無差別級」というカテは必要なかった気がしてならない。

ヴァンダレイ・シウバとかミドル級の主要選手は全然出てないもんね。

事前に「重たい方でもやっちゃおうかな」って言ってた吉田秀彦ぐらいか。

結局一回戦通過選手はヘビー級GPと変わらないしね。

ま、実際俺自身が「無差別だぁ!無差別だぁ!!」って盛り上がってたんだから意味あるか!

 

 

すべてKO!!さすがPRIDE!!

同じ総合格闘技のHERO’Sも悪くなかったけど、やっぱPRIDEだ。

この大会はGWに行われた他の格闘技とは、自分の中で別格なので、

全試合、感想書いちゃう!!

多少批判的な部分もありますがご了承くださいm(_ _)m

 

 

 

 

×アリスター・オーフレイム VS ファブリシオ・ヴェウドゥム○

民放放送時の扱いが酷い・・・。

夜中の「SRS」見たらめっちゃいい試合しとるやんけ!?

このマッチメイクは大当たりだと思うぞ!!

全7試合(前座を除く)のうちでもっとも予想しにくい試合だった。

すなわち、最も実力が拮抗していた試合だった。

それなのに、あんな扱いをされるなんて・・・。

本当に立ち技のよさも寝技のよさもありありと出ている、

「これぞプライド!」っていう試合だったのにダイジェストなんてひどいや・・・。

もし、一回戦通過選手に何らかのアクシデントがあって、

リザーバーが必要になったら、是非アリスターをお願いします!!

 

○ジョシュ・バーネット VS エメリヤーエンコ・アレキサンダー×

アレキの強さが垣間見えた、負けたけど。

ポテンシャルはかなりのものがあると思うんだけど、詰めが甘い。

グラウンドの甘さが露呈した感じ。あと、諦めが早すぎ。今後期待。

よく知らなかったんだけどジョシュは強いね。2回戦が楽しみ。

1ラウンド目は本当に面白い試合だった!!

ジョシュのUFC、パンクラスでのバックボーンはやっぱ半端ない。

対戦カード次第では、決勝まであるっぽい。

 

○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ VS ズール×

まただよ・・・。前回に続きノゲイラの公開スパーみたいな試合だった。

こんな試合ばっかだと、ノゲイラの試合感が鈍りそうで嫌だ。

心配しなくても、ノゲイラは強い選手とやっても負けないから、

ちゃんとした相手とやらせて欲しかった。

ズールは今回の対戦カードの中で一番最後に決定した選手で、

巷では、穴埋め的に持ってこられた「困った時のズール」(主催者側にとって)とか言われてる。

実際そうとしか思えないよ、この結果じゃ。

結局欠場になったヴァンダレイ・シウバがこの枠に収まってたら、

この試合が18倍くらい面白かっただろうになぁ・・・。

試合自体はノゲイラらしい鮮やかなKOだった。

それも、相手が弱すぎて(ノゲイラ相手にグラウンドで腕を伸ばすなんてありえない)霞んだ。

 

○ミルコ・クロコップ VS 美濃輪育久×

美濃輪、好きなんだけどな~。

ミルコはこのカードが決まった時「舐められてる」って怒ったらしい。

いたしかたなしかぁ・・・。マジ西島と交代させたらより良い興行になっただろうに。

もっと逃げ回ってスタミナ消耗させれば、ワンチャンあったと思うけどね。

でも、やっぱミルコは2回戦に絶対進まなければいけない選手だと思うから、

このマッチメイクはしょうがないのかな。

日本人選手贔屓の俺は、美濃輪がもっとプロレスラーらしさを発揮できる相手と組ませて欲しかったな。

 

○吉田秀彦 VS 西島洋介×

この試合は決定的にマッチメイクのミスだと思う。

主催者側として2回戦に吉田を残したいというのと、

今回の興行に注目度の高い日本人対決を組みたいというのは理解できるし、

しょうがないことだと思うんだけど、

西島をかなり応援しているので(吉田も応援しているけど)、

もっと立ち技を生かせる相手と組んで欲しかった・・・。

ミルコとやったら勝ち負けは別にして、もう少し西島らしさが出せたと思う。

残念・・・・・。

西島は立ち技本当に強いと思うから、ぶっちゃけK-1に行ったらいいと思うなぁ。

悪口ではなくて、そうすりゃK-1がもう少し面白くなるだろうし、

西島もらしさを活かせる気がする。

今からグラウンドの技術を磨くのはむしろナンセンスな気がしてしまいます・・・。

でも、強くなることだけを求めてきた西島だからKのリングには行かないだろうなぁ。

今後も応援します。

 

 

○藤田和之 VS ジェームス・トンプソン×

もう、めっちゃハラハラもんの試合でしたよ!

藤田の出場が決まった時、もう狂喜乱舞しましたからね。

あのヒョードルとの一戦から3年ぶりの復帰戦。

そこらぢゅうで「藤田待望論」が囁かれてる中でのGP参戦。

一回戦で負けたら、今頃「プライド?面白かったですぅ・・・・・」ぐらいしか文章書けなかったと思う。

試合としては凄くいい試合だったと思う!!

どちらも一歩も退かない熱い試合だった。

前半トンプソンが凄い押してて「藤田やべぇ!!」というところからの大逆転!!

最後の右フック一閃は完璧だった。

でも、今日の試合のままでは皇帝ヒョードルには勝てん!!

榊原代表も言ってたけど、今日の試合を見返して次回は更なる進化をしてきて欲しいな。

俺はヒョードルを獲るのはノゲイラかこの男なんじゃないかと思ってます。

 

 

 

×高坂剛 VS マーク・ハント○

ベストバウトはこれでしょう。

下調べとかそれぞれのエピソード・歴史についてよく知らなかった人は、

試合を見て「なんだこりゃ!?」って思った部分もあると思う。

「泣けた!!」と言っている浅草キッドの2人を見て、「アホか?」と思うかもしれない。

確かに試合としては「ん?」って思う局面もありました。

試合の後半、完全に無防備に四つん這いになってる高坂に対して、

ハントは顔面にキックを入れ、とどめをさす事が容易な状態でも、それをしなかった。

第1ラウンド終了時に、多くの観客は高坂がハントに勝てないことは予想できていたと思う。

もはや、高坂自身もそれを感じていたかもしれない。

ハントはきっとそれを確信していた。

だけど高坂の眼はそう言ってない。

自分がやってきた、歩いてきた道に自信を持って、

目の前の敵を倒すことだけを考えている、闘志に満ちた眼をギラギラと輝かせている。

そして第2ラウンド、高坂剛という格闘家の、格闘技人生そのものがリング上に咲き、散っていった。

高坂はこの試合をもって引退する・・・。

 

ハントが何を思っていたかはわからない。

対戦相手に情けをかけることは、格闘家として無礼なことかもしれないが、ハントはそういう男なんだと思う。

視聴者としての勝手な解釈だが、同じ格闘家として、引退の花束を高坂に贈呈したんだと思うね。

 

試合終了後、高坂は

「試合はこれで終わりですが、強くなるためことは続ける」と言ってた。

 

やはりこの試合が今回のベストバウトだ。

 

 

 

コレを踏まえて、「何故、格闘技が好きか?」ということに触れよう!

 

要するに、人生と人生がぶつかり合ってるのが好きなんだよね。

きっと試合だけしか見なかったら、こんなに格闘技にはハマらなかった。

それぞれの選手の歩みとか、それぞれの選手の背負ってるものとかを知った上で試合を見ると、

知らないで見るのの40倍ぐらい楽しいと思う。

それぞれの選手同士の因縁、過去の戦績なんかも知ると尚面白い。

俺はプロレスの面白さはわからないんだけど、そういう要素が強いのかなぁと思う。

あんな悪かったピッコロが悟飯をかばって死んだみたいなストーリー性が、

プロレスラーのそれぞれの選手にあるのかもなぁ、と。

そう思うと、プロレスに盛り上がることにも、理解は出来る。

プロ野球より甲子園が面白いのに似てる。

技術や華やかさは確実にプロの方が上だけど、

高校球児たちの3年間の努力と全ての情熱をかけた試合、負けたら終わり。

それに因る死に物狂いっぷりが感動的じゃん。

アウトだけどヘッドスライディングしちゃうよね。

格闘技もそれに近いものがあって、各選手の事情を把握してると本気で泣けたりするの。

人が殴りあう、試合そのものの面白さは2割くらいで、

残りは、生き様とか背景を重ね合わせる事で感動・興奮につながってると思う。

 

そういった強いロマンがある反面、強い奴にあっさり負けるという超リアルな側面もあるからまたいい。

HERO’Sで開始4秒でKOされた宮田も、きっとめちゃくちゃ練習してきてるんだよ?

試合前もず~っと汗かきまくりでウォーミングアップしていたのに、4秒でKO。

所英男も、お世話になってたバイトをやめて、

そこの同僚に寄せ書きしてもらったタオルを巻いてきたのに、あっさりKO負け。

かつて、ボクシングの世界で一時は高みに上り詰めた西島洋介も、

「自分の子供達は強かった僕のことを知らない。子供達に自分の戦ってる姿を見せたいんです。」

と言ってPRIDEに参戦したけど、2戦2敗・・・。

そういう“想い”とは裏腹な結果が、本当に簡単に起こるのが、

人生や社会の縮図みたいで勉強になります。

人生はあまくねぇ。

勝つ奴がいれば、負ける奴がいる。

みんなが勝ちたいと思って、それぞれが必死に自分なりの努力をするけど、

やっぱり勝つ奴がいれば、負ける奴がいる。

そういうところが好き。

 

 

今、改めてこうやって文章にしてみて、

「なるほど!だから俺は格闘技が好きなのか!」と自ら発見。

興味がある人は格闘王SRSを毎回欠かさずチェックして、

7月1日に行われる2回戦を見てみてください。

(その前に6月25日のオリエンタルトライアドのライブにも来てください/笑)

 

 

忘れていたけど、このサイトに誰かが作った、今回のGP煽りFLASHがあります。

かっこいいしスゴイ良く出来てるので興味ある人は見に行ってみて。

http://www.geocities.jp/damekinq/2006_gp_0505.html

(5/12 加筆) 

 

それにしても2回戦マジヤバいことになるわ。

今回の勝利選手にシードのヒョードルが加わってのトーナメントだよ・・・。

どういう組み合わせになるんだろう。

誰が誰とやってもヤバイ!!!

超楽しみ・・・・。

「個人的にはこの対戦が見たい!」というのを書こうと思って、

勝ち残った選手を眺めてみたんだけど、キリがないわ(笑)

全部みたい!!

リーグ制にしてくれないかな~、と思う。

それぐらいヤバイ選手しかいない。

 

 

もう終わろう・・・。

結局1回で読むのイヤな量になってるけど、気にしない。

読んでくれてありがとう。

 

 

∈今日の言葉∋

○泥仕合【どろじあい】

(1)〔泥にまみれて争うことから〕互いに相手の欠点・失敗・秘密などを言い立てて非難しあう醜い争い。

  「―を演ずる」

(2)歌舞伎で、舞台に泥田を作り、その中で立ち回りを演ずること

 

今回は記事の内容にちょっと関係ある☆

「泥仕合のような試合だったけど・・・」みたいな事を書こうかと思って、辞書を引いたらこんな意味だった。

そもそも“泥試合”だと思ってた!!

非難し合う醜い争いっていう意味なんだ~。

ちょっと驚き。

 

【例文】

泥仕合になろうとも構わないのです。理性を失い感情的になったあなたの、私に対する非難こそが、

 普段蓋をしてしまって見ることの出来ぬ本音に思え、私にはとても貴重なものに映るのです。」

 

 

以上

格闘技・黄金週間

今年のゴールデンウィークは格闘技のイベントが盛りだくさんでしたね。

マジで格闘技が国民的イベントになりつつあるんだね。

 

4.30 K-1    ヘビー級ラスベガス大会

5.03 HERO’S 2006

5.05 ボクシング 亀田興毅世界前哨戦最終章

PRIDE   無差別級GP開幕戦

 

民放の放送、全部録画して見ちゃった。

それぞれ感想書く。

ネタバレバリバリなので注意してください。

(以下敬称略)

 

 

◇K-1 ラスベガス大会

11試合中、7試合が判定という非常に面白い大会でした・・・皮肉です。

話にならないくらいつまらなかったです。

判定がダメだってわけではないけど、それ以前に試合内容が酷い。

実況の人・解説の人・藤原紀香が可哀相になるほどでした。

ヘビー級がダメなのはもうわかりきっていたことだけど、ここまでひどいと悲しい。

KOのあった4試合のうち三つはゲーリー・グッドリッジの試合。

ゲーリー一人頑張っていた。

 

 

 

◇HERO’S 2006

HERO’Sは結構面白かった☆

コチラは10試合中判定決着がたったの2試合。

 

個人的にベストバウトは宇野薫VSオーレ・ローセンの試合。

ローセンはまだ総合の経験が少ない選手なのに、

総合格闘技のパイオニアといわれる宇野薫相手にかなり善戦したと思う。

試合自体は、グラウンドメインの終始宇野優勢で、ローセンは防戦一方って感じだったけど、

宇野の寝技をすげぇ防いでた。

なかなかああは出来ないと思う。

終了間近まで粘ったけど、結局宇野がチョークで一本勝ち。

宇野のうまさとローセンの今後に対する期待とを強く感じるいい試合だったと思う。

 

所英男VSブラック・マンバの試合はやっぱりショックだったなぁ。

ラッキーパンチみたいな(膝だけど)一撃で決まる試合は、ショッキングで面白いっちゃ面白いんだけど、

もっと見ていたかった。

山本“KID”徳郁VS宮田和幸の試合も一緒。

宮田は結構いい勝負できると思っていただけに残念だった。

どっち応援するでもないのだけど、

メインイベントがあんな秒殺劇だとちょっと消化不良になっちゃった。


秋山の最後のコメントとかかなり素敵だった。

「レスリングと柔道という事でレスリングを悪く言いましたが、レスリングは最高です!」

こういう精神好き。

秋山打撃うまくなりすぎ。

好きな選手になった!!

 

全体ではいい試合はあったものの、カードを揃えきれていない感じがして、

少し物足りなさを感じる大会でもあった。

立ち上げて間もないからしょうがないか・・・。

かといって曙の試合はもういらんぞ。

 

 

そうそう、桜庭和志のHERO’S参戦、ほぼ確定らしいですね。

一番好きな格闘技がPRIDEで、その中でも桜庭は好きな選手だけに複雑な心境だな~。

でも応援します。桜庭が自分に合ってると思う舞台でいい試合をしてくれればいいや。

PRIDEとは円満移籍ではないようだけど・・・。

 

 

 

◇ボクシング 亀田興毅世界前哨戦最終章

ボクシング2試合を2時間の番組でやるの無理があるよ。

殆んどドキュメンタリーじゃないか・・・。

俺はこのボクサー、もといこのファミリーが好きにはなれないけど、

人気もあるようだし、彼の活躍で景気が良くなるなら応援します。

正直、負けた時どういう行動・発言があるのか楽しみでもある。

試合自体はいい試合だったと思います。

 

 

◇PRIDE   無差別級GP開幕戦

やっぱり一番面白かったわぁ!

 

 

 

・・・・・・と書き出したんだけど、

1回で読むの嫌になっちゃうだろう量になってしまったので分けます!!

録画してまだ見てない人は、今のうちに試合結果を確認しておいて下さい!

連続で格闘技のみの記事になってしまうんだけど、

格闘技に何の関心もない人はごめんなさい(笑)

格闘技人気に貢献しようという気はないけど、無関心の人にも読む価値があるように、

何故格闘技が好きかということにも少し触れられる記事を書けるように頑張ります。

 

 

∈今日の言葉∋

○賤業 【せんぎょう】

いやしい職業。

 

格闘技とは明らかに無関係ですが、コレ(笑)

売春婦などのことを賤業婦ということもあったようです。


例文を考えてみることにする!

その方がより記憶に残るだろうし、覚えるのに効果ありそうだから。

 

【例文】

「時間を削ぎ、生きるための金に換えるという作業を、賤業と呼ばずになんと呼ぼうか?

 その思考の果てに、私には生きることそのものが賤業に思えてならないのだ。」

なんとなくそれっぽい小説風に書いてみました。

 

 

以上

5月のテーマ

ちょい遅くなってしまったけど、今月もなんか決めよ。

 

5月ということで“語”の月にでもしようかな。

相当痛い発想だけど、後付なので許してください。(テーマが決まってから思いついた)

 

言葉にまつわる勉強も始めたことだし、

毎回、何かしらの熟語とか故事成語、四字熟語、ことわざ、漢字、横文字なんでもありで、

自分が知らなかった言葉とか、調べなおしたら誤解していた言葉なんかを紹介していこうと思います。

出来るだけ記事の話題とリンクするものを選んでいきたいね。

取り決めは特になし!!

 

というわけで5月は・・・

 

『言葉をたくさん覚える』強化月間!!

 

 

語呂が悪い!!!

 

 

 

∈今日の言葉∋

今日は手始めにこれ。

 

ツール 【tool】

(1)工具。道具。

(2)プログラミングなどに使用する単機能の小プログラム。

 

コンテンツ 【contents】

(1)(箱などの)中身。

(2)情報の内容。放送やネットワークで提供される動画・音声・テキストなどの情報の内容をいう。

(3)書籍の目次。

タスク 【task】

(1)課せられた仕事。課題。

(2)コンピューターで処理される作業の最小単位。

 

プロパティ 【property】

(1)資産。財産。

(2)特質。属性。

(3)小道具。

(4)コンピューターで,ファイルや周辺機器など,さまざまな対象の属性に関する情報。

 

 

どれもパソコンやってるとよく見かける言葉で、それ用の使い方や意味しか知らないけど、

正確に調べてみると「へぇ!」って感じです。

PC用語としての使われ方にも納得がいく。

 

 

これからどんな感じでやって行くはわからないけど、

模索しながらやって行きます~。

 

 

 

以上