寄席
今日(29日)は、落語をききに行きました。
今年の1月に掲げた目標の一つを達成しました。
「寄席に行く!」
行ってきましたよ~。
遂に寄席デビュー☆
行ったのは新宿にある末廣亭 。
夜の部から行ってまいりました。
若い人の漫才や、曲芸、手品などを含め9組を見てきました。
オオトリは柳家小三治で「千早振る」という噺。
初体験という事で結構身構えていたけど、凄く面白かった~!!
殆んど予備知識なしで見に行ったんだけどしっかり笑えました☆
「千早振る」面白かった~!!
基本的にもともとある話をする噺家って、いったい何がすごいのかと思っていたけど、
小三治の噺聞いて、噺家がどうすごいのかわかりました。
他の噺家のやった、話も面白かった!!
演目の正確な名前はわからないんだけど、
”癪をおこした女将とヤカン頭の話”と、
”弟が兄貴に金を借りようとして、一芝居うつ話(はなむけ?)”が特によかった。
ハマりそう・・・・。
明らかに知っていたほうが笑えそうなので、ちょっと勉強してからまた見に行こう!
ウチの親父が大の落語好きだから(今回のチケットも親父が行けなくなったのをもらった)、
家にある落語CDと落語の本を合わせて楽しんでみようと思います☆
新たな趣味発見かも!?
マジで行ってよかった!
チケットは結構高いけど、興味ある人にはおすすめ☆
∈今日の言葉∋
○四百四病の外 【しひゃくひびょうのほか】
・恋わずらいのこと。
前から知ってはいたのだけど、
今日の寄席でたまたま「四百四病」という言葉が出てきたのでコレ。
「四百四病」というのはあらゆる病気のことです。
で、四百四病以外の病=恋わずらい、っていう言葉。
この言葉大好きです。
【例文】
人間が抱く未来への不安を治せる薬など、この世にはない。”恋の病に付ける薬はない”などと言うが、未来に対する不安も、つける薬のない四百四病の外ではあるまいかと思う。未来は明るくもあるが、いつだって不安で塗りたくられている。生まれたときから不治の病に侵されている。いや、命を絶つことの出来る毒薬が、その病につける特効薬だということだろうか?
以上
6月25日 ライブ
6月25日、オリエンタルトライアドのライブが無事終了しました。
見に来てくれた皆さん、
見に来れなかったけど応援してくれた皆さん、
ありがとうございました。
す~ごく楽しかった!!
まったく持って根拠はないが、25日の19:20からの30分間、
”日本中で一番楽しんでいたのは俺だった”ということも
あり得る話なんじゃないかと、思える。
1000位以内くらいなら、俄然自信がある。
それもコレも、見に来てくれた人たちのおかげです。
開幕に「ORIENTAL TRIAD!!」ってコールされた時に、
みんなが拍手や歓声で盛り上げてくれて、
すっげ嬉しくなっちゃって楽しくなっちゃた。
本当にありがとうございました☆
そうそう、ライブ前に立てた目標&テーマである「一体感」なんですが、
全然完璧ではないけどちゃんと意識してやれたかなとは思う。
これからも常に意識していったら段々理想に近づける気がしました。
「一体感」といえば面白い話があって、
俺とykjが完璧に同じタイミングで、完璧に同じ間違いをして、完璧に合った(笑)
その間違いは構成の問題で、サビをもう1回リピートするはずだったところなんだけど、
二人して同時に終わってるの(笑)
で、ヤナだけ正しいフレーズをやっていて、俺とykjは二人とも「ヤナ、何やってんの!?」と思ってた。
だから、ヤナが間違えたみたいになっちゃってるの。
ヤナ、マジでごめんなさい!!!
しかも、ライブ終わってヤナにつっ込まれるまで二人とも一切気づかず!!
恐るべき一体感☆
あと、MC!!
なんと殆んどヘラヘラはしませんでした!!
自分でも驚きです。
ライブから一夜明けて、録画してもらっていたVTRを見たら、
かなり自然な感じだった。
林太郎が、映像の中の林太郎をみて「そうそう、林太郎って普段こんな感じだよね」って思うような(笑)
別に無愛想な態度とかじゃなくて自然とね。
よかったよかった☆
しかーし!!!!
VTRを見て新たな問題に気が付いてしまった・・・・。
俺、水飲み過ぎ・・・。
30分間で20回くらい飲んでいたっぽい。
演奏中以外、常に手に持ってたくらいの感じですよ。
我ながら「ダッセ!!」って思っちゃった(笑)
でも、好きな人と話す時に緊張して髪の毛いじくっちゃうみたいな、
あの手持ち無沙汰な感じが非常に人間ぽくて、それはそれでいいのかなって気もした。
自分で言うな(笑)
反省点や改善点はたくさんありますが、
新曲もやれたしよいライブでした☆
何より楽しかった。
ありがとう!!
次回は7月8日(土)!!!
2週間後だけど、絶対もっといいライブします。
出来ると思います。
来てね☆
(↓出演時間決まりました。)
◇7月8日(土) 四谷OUTBREAK
日時:2006年7月8日 18時START!
(5バンド目、20:40頃出演予定)
場所:四谷 OUTBREAK
http://www.hor-outbreak.com/index.html
チケット:\1500(ドリンク代別\500)
∈今日の言葉∋
○愚公移山 【ぐこういざん】
・怠らず努力すれば、どんな事業でも必ず成功することのたとえ。
ライブも終わったことだし、すごく前向きなこの言葉。
正直、努力すれば必ず成功するなんてことはないと思うけど、
努力が無駄だと思ってしないよりはいい。
こういう精神でやってる人の努力は、モチベーションも努力の質も高くなりそうだから、
常にそう思って生きてくことに価値はあると思います。
自分も出来る限りそう思いながら生きていたいものです。
それにしても四字熟語比率高いなぁ・・・。
次回は四字熟語以外で”今日の言葉”やりたいです。
(※この言葉の成り立ちは例文参照)
【例文】
愚公移山という言葉がある。
昔、愚公(ぐこう)という老人が、家の周りにそびえる邪魔な高山を切り崩し、平らな道にしようと懸命に努力をした。その姿勢に感心した神が、その山を移動したという故事から出来た言葉で、努力は報われるという意味の言葉だ。
この話にはもう少し詳細なエピソードがある。
話を聞きつけてやってきた智叟(ちそう)という老人は笑いながら言った。「老いぼれたお前さんの力では、山の草一本だってろくに抜くことはできまい。」愚公は次のように答えた。 「私が死んでも、子供は生き残る。 子供は孫、孫はそのまた子供を産むよ うに、子孫は長く続くが、山のほうは今よりも高くなるということはなかろう。 それならば、いつか平らにできないという道理もあるまい。」
本来、「愚」とはおろかしいことで、「智」とはかしこいことだが、この逸話では両者が逆転している。こざかしさを嫌う道家の思想が色濃く反映した「列子」ならではのエピソードだといえよう。
この逸話に限った話ではない。「愚」と「智」は両端にありながら、いつだって表裏一体なのだ。
以上
ライブのテーマ
久々のライブまで、あと一週間を切りました。
ykjは今度のライブのテーマを“エンジョイ”と言っているので、
俺も俺なりになんかテーマを設けよう!!
・・・それにしても超安易だなぁ、”エンジョイ”は。
(↑ykj自身が言ってるから言える)
ちょっと振り返ってみると、
前々回の3月の時の目標は「ヘラヘラしない」と「クネクネしない」だった。
そして、前回4月の時は「今度こそヘラヘラしない林太郎」でした。
3月の時は、クネクネはしなかったんだけど、完全にヘラりまくったし、
4月の時は、MCの時間が殆んどなかったから、ほぼ不戦敗状態。
つまり未だにヘラヘラに関しては未達成・・・。
でも、今回は「今度こそヘラヘラしない」と言う目標には・・・
しません!!
だって、しつこいじゃん、毎回同じじゃ~ね~。
まあ、今回の目標にはしないけど、ヘラヘラしないように気をつけてはやろうと思います。
どうしてもヘラヘラしちゃうんだよなぁ・・・。
そして1回出ると止まらない!
本当に気をつけよう。
歌の中で間違えて「ヘラヘラしーない♪」って歌っちゃうくらい気をつけよう。
じゃあ目標&テーマ何にしようかな?
・・・・・・・決めた。
今回のテーマは「一体感」にします。
一言に一体感と言ってもいろいろありますが、
今回目指すのは「曲との一体感」と「メンバーとの一体感」。
前者は、曲それぞれの特徴や空気やノリを、
楽器とボーカルと体で出来るだけ体現することを目指す。
その曲が何を言いたいのかとか、どういう風景の中にあるのかとかを、
自分なりに感じて体現できたらいいなぁ☆
簡単に言えば感情移入とも言うね。
後者は、メンバー一同仲良く助け合って楽しくと言う感じで。
基本的にバンドは仲良しだから問題ないんだけどね☆
自分のプレイだけに集中するんじゃなくて、
アイコンタクトをとりながら一丸となってやりたいっすね!
見に来てくれる人との一体感も生まれればいいけど、
コレは一筋縄ではいかないからなー。
「今回の・・・」というより、もっと大きな「今後のテーマ」です☆
そんな感じで楽しいライブ出来たらと思ってますんで、
是非、見に来てくださいm(_ _)m
↓↓詳細とか↓↓
◇6月25日(日) 四谷OUTBREAK
日時:2006年6月25日 18時START!
(3バンド目、19:20頃出演予定)
場所:四谷 OUTBREAK
http://www.hor-outbreak.com/index.html
チケット:\1500(ドリンク代別\500)
※入り口で「オリエンタルトライアド」と言ってもらえれば大丈夫だと思うんですが、
前もって言っといてもらえると、嬉しい&素敵なコミュニケーションが生まれるのでいいと思うな☆
チケットのご予約はわたくしに直接か、HPよりメールでお願いしますm(_ _)m
ケータイ:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=oriental_triad
※そういえば、バンドのBBSに前回ライブ後の写真(ややマヌケ)が貼ってあるので、
見に行ってやってください☆http://www.number7.jp/bbs/triad/index.html
俺は肖像権侵害に関する資料でも探そうと思います(笑)
∈今日の言葉∋
○破瓜之年 【はかのとし】
・女子の十六歳。あるいは男子の六十四歳の事。
・転じて女子の初潮を見るころの年齢。または処女を失うこともいう。
この言葉を知ったときは、マジで仰天した!!
何がすごいって、この言葉の成り立ちがヤバイ!!
>「瓜」の字をタテに割ると左右に「八」の字が残ることから八+八=十六、または八x八=六十四とした。
↑コレですよ!!!
すっげぇおもしれぇ!!
言葉の意味自体は結構どうでもいいけど、この成り立ちは超クール!!
最近、役に立たない言葉ばっかりで少し考えを改めようと思っていたんだけど、
これは面白かったので、くっそ役に立たないと思うけど掲載(笑)
なんかこういう言葉を創作してみたいなぁ、と強く思った!
【例文】
力なく大地を赤ねに染める夕焼けには、世界のゆがみを映す力などはなく、ただ美しい景色だけを、従順に映し出していた。その中を破瓜之年ほどの娘が、ひたすらに浜辺を駆ける。ぼんやりと私の向かうべき道、あるべき姿を指し示そうとしていた。
以上
名前
俺は運命や必然を信じていない。
自分は自分なりに悩んで迷って様々な選択をして、
時には必死な思いをして生きているというのに、
運命なんて言葉一つで片付けられるのは、どうも解せない。
偶然はもちろんある。
全ての出会いは偶然だと思っているし、
今の自分を作り上げた事柄の中で、偶然は大きなウェイト占めていると思う。
でも、運命ではない。
それらの偶然を通過したあとで、自分の判断が合わさって今の自分がある。
運命なんてクソくらえだ!!
と、かなり固定観念的に思っていて、
声高にアンチ運命論を胸に持っていたのだけど、
最近は少し考えが変わってきた。
相変わらず、運命なんてないと思う。
未来はまったくもって決まっていないと思う。
だけど、過去の出来事、偶然に“運命”と名前をつけることは、
ものすごーく素敵なことのように思うようになった。
言い換えれば、当たり前のことや普通の出来事を、
自分の気持ちや捉え方を合わせて特別なものに変えること。
そうする事で人生というのは幾らでも美しく彩られるのではないかと思う。
幸い、日本には美しい四季があり、
色を表す言葉も世界一多いみたいな事を言われている(ウソだったらごめん)。
それらの美しい四季の情景は、映像として視覚から入ってきて、
自分のフィルターを通して自分の中に入ってくる。
そのフィルターは、自分の過去であったり、思い出や気持ち、捉え方。
間違いなく、自分特有の独特のもの。
その人にとってだけの景色に対する名前のつけ方がある。
運命もそういうことじゃなかろうか?
あの時の自分の、迷いに迷った選択が今の結果をもたらしているのなら、
それに“運命”や“必然”という名前をつけて、自分の中に特別なものとしてしまっておくのは、
とても素敵なことなんじゃないかと思うのです。
隣のいる愛しい人を思う気持ちが、
自分に可能な限りの情熱や行動で構成されているのなら、
誰かより大きいとか小さいとか、足りている足りていないとかは別にして、
それを“愛”と名づけて大切にすることは、素敵なことじゃないかと思うのです。
実体のないものに名前をつけて、
それを特別なものとして、それぞれがそれぞれの想いを付加できるようにしたのは、
人間の成し得た偉業の中でも、ものすごい功績だと思う。
また“言葉”の偉大さを知った。
6月17日、俺の兄貴が結婚します。
様々な偶然が引き合わせた二人の男女が、
少しずつそれぞれの決断、判断で辿り着いた事実に、
“愛”と名前が付く瞬間を、
俺は兄貴の弟として、自分だけのフィルターを介して見て来ます。
そして、俺は俺で何らかの名前をつけて大切にしまっておこう。
なんと名付けるかはヒミツです☆
明日8時くらいには起きなければいけない気持ちにつけた名前は教えてあげる。
“だりぃ!!”です(笑)
兄貴、結婚おめでとう。
「僕の兄貴」 (←僕と兄貴の関係はコチラでより詳しく☆)
∈今日の言葉∋
○比翼連理 【ひよくれんり】
・男女の仲や夫婦仲がきわめてむつまじいことのたとえ。
結婚する兄貴にぴったりの言葉だにゃ~☆
「比翼の鳥」と「連理の枝」という二つの言葉を組み合わせた言葉だそうです。
類語として「比翼連理の契り」とか「鴛鴦の契り(えんおうのちぎり)」なんてのもありました。
是非、兄貴には比翼連理の関係を築いていただきたいもんです☆
【例文】
私の父親は、私が9つになるかならないかの頃に死別した。私の両親は比翼連理の仲だったと聞いている。祖父母のみならず、近所の人たちまでもがそういうのだから、おそらくそうだったのであろう。現に私の記憶の中にも、両親が喧嘩をしている記憶はない。父は記憶の中ではいつも笑っていた。しかし母はそうではなかった。記憶の中の母は、父の死後の表情に上書きされ、心温まる和やかさとはにても似付かぬ表情で私を見つめている。記憶の中で響く笑い声と相反する表情で、私を見ているのだ。
以上
ドラクエの世界
皆さん、ちょっとドラクエの世界地図を思い描いてみてください。
思い描けましたか?
何作目でもいいのですが、Ⅵ(シックス)より前の作品の方がいいかも。
8はやってないので、もしかすると今日の話が当てはまらないかもしれない。
俺はⅢが好きなので、Ⅲの上の世界にしてくれ(笑)
地球の世界地図にも似ているしね。
スタート地点はアリアハンです。
頑張って思い描いてくれた人はごめんなさいm(_ _)m
画像があったので載せちゃった。
(懐かしすぎて、いい気分になりました☆)
細かい部分はいいとして、皆さん大体こんな感じの地図を思い浮かべたと思うんです。
でね、今度はこの地図を純粋想起的(深く考えず)に3次元の立体で思い浮かべて見てください。
・・・・・・・思い描けました??
それはどんな形をしてますか?
コレは憶測ですが、多くの人は、地球儀のような球体を思い浮かべたと思うんです。
俺も、そう思いました。どうでしょうか??
こんな謎かけをしているくらいだから、
それが正解じゃないというのはもう気付いてるかと思うんですけど、
今度は、地球の世界地図を思い浮かべて見てください。
そして、上にあるドラクエの地図の矢印に注目して比べてみてください。
同じ色の矢印同士がそれぞれのつながる部分です。
お気付きになられましたでしょうか?
ロシアから北方向に突き進んでも、オーストラリアには行けませんよね。
地図上をロシアから北方向に進んで、出てくるのは北極を越えて北アメリカ大陸ですよね。
つまり、あれが球体を四角く切れ目のない図面にしたものであり、
ドラクエの世界が球体ではないということがわかります。
この時点で、俺はマジでビビったけど、
じゃあ、どんな形なんでしょうか??
上に貼り付けた地図のそれぞれの矢印を、色毎に繋げてみてください。
ピンクはピンクと、青は青と・・・・。
ビビったでしょ(笑)
そうなんです、なんとなんと・・・
ドラクエの世界はドーナツ型なんです!!
しかも、上の図で左右の二辺を先に繋ぐパターンと、
上下の二辺を先に繋ぐパターンの二通りの世界があり得るらしいんです。
俺は絶句しました。
アリアハンの上空に見えるのは空でも宇宙(ガンダム的に“ソラ”と読もう)でもなく、
海とか大陸だったかもしれないってことです。
さらに、あの世界には昼と夜があったはずで、
太陽はいったいどういう軌道で、もう地球とは呼べない“あの世界”を回っていたのだろうか?
もう、むっちゃくちゃ!!
そりゃあホイミもメラも使えるわ!!
一人でめちゃくちゃ盛り上がってしまいました。
おもしれぇぇぇーーー!!
さあ、明日の学校、職場で盛り上がってください(笑)
※ちなみにこのような「物事のつながり具合を表現する概念」の学問を、
数学的にはトポロジー、もしくは位相幾何学というそうです。
その考え方でいくと、人間とコーヒーカップは同じ分類なんだと。
「たけしのコマネチ大学◇数学科◇」という番組で、
戸部アナウンサーがカンペを8回くらいチラ見しながら教えてくれました。
もし、ドラクエの世界がドーナツ型ではなかった時の文句は、
フジテレビに言うか、放っておいて挙げてください(笑)
∈今日の言葉∋
○純粋想起 【じゅんすいそうき】
・ある特定の事柄について、最初に思い浮かぶもの。
・また、深く考えなくとも、思い浮かんでくること。
コレは広辞苑とかの辞書を調べても載っていなかったので、
意味は勝手に作っちゃいましたが、大体こういう意味だと思います。
昨日の広告の授業で、講師の方が5回ぐらい言っていて気に入ったので、
さっそく本文中にも使ってひけらかしているわけです(笑)
若干、マーケッティングに関わる専門用語といえるかもしれませんが、
実生活でもガンガン使えると思ったので、今日はコレ。
例えば「サッカー日本代表の選手」といわれて、
パッと思い浮かぶ選手が、「純粋想起出来る選手」といえると思います。
また、多くの人に聞いてたくさんの人がすぐ思い浮かべるであろう、
中田選手、中村選手、宮本選手なんかは「純粋想起率の高い選手」といえると思います。
で、「茂庭選手を知っていますか?」と聞かれて思い浮かぶことを助成想起というそうです。
言われてもわからない選手は、「言われてもわからない選手」といえると思います。
(ちゃんとした言葉があるかもしれないけど、そこまでいけなかった・・・。)
【例文】
「友達」と言われて純粋想起される人間は、私には一人としていない。もちろん知人や友人(私にとって「友達」と「友人」という言葉の間には、幾ばくかの差異が存在する)といわれた場合、何人かのそれに当たる人物の顔が浮かぶ。ただ、私にとっての友達という言葉は、どこかしら青臭い関係であり、いつからかお互いの利害が決して交わらないことが条件の一つになっており、それに伴い、友達という分類に含まれることが、ひどく狭き門に変わっていた。
逆に「恋人」と言われて純粋想起される人間は、過去を含めれば優に十指を超える。それと共に、かつて「恋人」と呼べる人間が、たった一人だった頃を思い出し、それがそうでなくなった時の出来事が、忌々しくも純粋に想起されるのだ。
以上
傘がない
♪都会では 自殺する 若者が増えている
今朝見た 新聞の片隅に 書いていた
だけど問題は 今日の雨 傘がない 「傘がない」井上陽水
3行も使ったけど、この歌と本編とは殆んど関係ありません。
それにしてもめちゃくちゃかっこいいなぁ、と思って載せちゃいました。
先月、天気が不安定だったから傘を持って出かけることが多かった。
みんな一度くらいは、雨が降っているのに傘がないという憂き目を見たんじゃないかと思う。
俺も一度、スタジオ帰りに空は晴れているのにザブザブと雨が降っているという、
トリッキーな空模様にやられてしまった。
しょうがないから、俺はコンビニで大き目の傘を買ったんです。
小さい傘だとベースが濡れちゃうしね。
で、その日は無事にたいした被害もなく家に帰れたんです。
その後日、一向に安定しない空模様の中、その傘は多いに役に立って、
俺を雨から守ってくれてたんだけど、コンビニの傘立てで盗られちゃった・・・。
およそ一週間ぐらいの付き合いでした。
その日は朝から完璧な雨で、天気予報は傘マークの独壇場。
さすがにみんな傘持ってきてるだろうから、盗る人もいないだろうし、
濡れた傘を店内に持って入るのは迷惑だろうと思って、傘立てにお願いしたんです。
店内で漫画本を立ち読みして、少し買い物して出てきたら・・・
傘がない・・・。(←待ってました!)
別に驚きもしないんだけど、悲しいは悲しい。
ビニール傘だけど60cm&コンビニだから500円もしたのになぁ・・・・・・。
「誰かの取り間違え?」と、俺の傘を持っていった誰かを信じてみるも、
たまたま、その傘立てには俺の傘と見紛うようなタイプの傘は、一本もありませんでした。
とりあえず、家近かったし雨もたいしたことなかったんで、そのまま帰った。
この「傘が盗られた」という事実を、いろんな角度からひたすら考えてみた。
基本的に今回のテーマは「傘を盗られて思ったこと」です。
別にその傘を盗った人を、頭ごなしに罵倒する気はないんです。
そういう意味では、この事実にすごい怒ってるということではない。
その傘を俺が徹底的に守りたいと思えば、ゴリ押しで傘持って入店すればよかったわけですから。
俺が傘の雫を気にして外に置いておいても、靴の水やなんやで掃除しなくてはならないことは変わらない。
実際5%くらい「盗まれるかも・・・」と思っていたけど、
「そん時はしょうがないか。」と思ったから置いていって、運悪く盗られた。
いうなれば、賭けに負けたようなものだ。
しょうがないか、と思いました。
それに、傘を持ってた人の気持ちも理解できなくはない。
といっても、傘を盗ることを肯定するつもりでも、盗った人を擁護するつもりでもないよ。
犯罪ですから確実にダメなのは間違いないんですけど、
傘、特にビニール傘は天下の回りものみたいところが、少しあると思う。
晴れたら置き忘れてしまう事も多いし、持っているのが煩わしくて傘立てに置いて帰っちゃうこともある。
「誰かが必要な時に使ってくれればいいや」という発想もあるでしょう。
言いたいことはわかります。
美化して言えば助け合いの精神?
でも、全然ダメだと思うよ。
結局、「その代わり俺が必要な時は問答無用で勝手に使うよ」っていうことだもんね、コレは。
かなり悪辣(あくらつ)な正当化に他ならないでしょ。
現に、俺はその思想の元で困ってますからね。
国民全員に「傘はシェアするもの」ということが浸透すれば、すごいいいと思うんだけどね。
雨が降っていない時に傘を持ち歩く煩わしさとか、置き忘れて困ってしまうとかってこともなくなるし。
いろいろ考えてみたけど、マイナス要素殆んどないと思うんだけどなぁ・・・。
国会とかで、マジで考えてくれないかな。
そういう発想もあったりするから、罪の意識は少ないんだろうな~。
まあでも、それはそれで別にいい。だって、そういう国だから。
全国民が「傘を盗る事」に罪の意識を強く持っているほど、
この国は健全ではないのは重々承知。
俺だって、傘を盗っている現場を目撃したからって警察に通報したりはしないし、
当然、今回も被害届なんて出してないしね。
でも、そのことに強い罪の意識を持っている人もいるんだろうなぁと思うと、
つくづく正直者や生真面目は馬鹿を見るなぁと思います。
※以下、正直者=バカ正直+生真面目という解釈でお願いします。
それと、正直者=林太郎ではないのであしからず!コレはちゃんと言っておかないとね!!
正直者は、傘を盗られても、盗り返せないからひたすら失う一方。
降水確率20%で念のタメにと、わざわざ傘を持ってきても、
実際に雨が降ってみると、傘持ってこなかったヤツに持っていかれちゃう。
その人は、傘を盗ることに罪悪感を持っているから、人の傘を盗れない。
一日中、邪魔な傘を頑張って持ち歩いたのに、結局自分の手元に傘はない。
で、雨宿りして無駄な時間を過ごす羽目になったり、自分のお金で新しいのを買ったり、
濡れて帰って風邪を引いたり・・・。
めちゃくちゃ可哀相じゃん・・・。
書いてて少し涙でそうになってきた。
その人がそんな辛い目にあっている時に、傘を盗ったヤツは碌に罪悪感も感じず、
その人が持ってきた傘で雨を凌ぎ、のうのうと街を歩いてるんだよ。
挙句、晴れようものなら「もう邪魔だからいらねっ!」って、その傘捨てるんだよ。
まずい、書いててマジでムカムカしてきた。
その人は、すごい天気の事を気にかけて、注意してるのに、
なんでこんな目に合わなきゃいけないの!?
なんでそんなこと考えもせず、傘を持ち歩く苦労をしなかったヤツが得してんの!?
許せないわ~、架空の話なのに許せない!!
盗ったヤツ見つけ出して、その人の前で謝らせたい!!
架空の話なのに!!
少し落ち着こうね☆架空の話、架空の話・・・・・。
でも、考えてみると雨が降ってきて、傘持ってないから傘盗るってかなりダサいよね。
単純に自業自得じゃん。
自分が、雨を想定できなくて傘持ってこなかったんだから。
それを傘持ってきた人に尻拭ってもらってるわけだよ。
自分の尻拭いは自分ですべきだよね、やっぱり。
人に尻拭いさせて学習しないから、いつまでも傘を忘れちゃうおばかちゃん且つ甘えん坊のままだよな。
うん、コレはマジかっこ悪いなぁ・・・。
まあ、傘盗る人のかっこ悪さ加減はどうでもいいんだ。
そんなことよりも、正直者が特別得をするようにはならなくてもいいけど、
せめて、そうでない人より馬鹿は見ない世の中になってほしい。
そうじゃないと、永遠に報われないじゃんね。
いい事をして、ちゃんとルールも守っているのに。
そのためにどうすればいいのか?ということを考えると、一つの答えにいき着く。
すでに「バカを見ないなんて簡単なことじゃん!」と思ってる人もいるかもしれない。
そうです!正直者じゃなくなればいいんです。
傘が盗られて馬鹿を見たんだったら、人の傘を盗り返せばいい。
はい、一発解決完了!!
・・・・・・に見えるけど、そうもいかない。
「それでは世界がダメになる」ということもあるけど、馬鹿を見ないという目的なら、
この作戦はいい作戦だし、効果覿面のように見える。
でも、実はその前に馬鹿を見ていると思う。
きっと罪悪感を感じてしまうんだよね、真の正直者は。
罪悪感というのは本当に苦しい。
その人の精神、思考、行動、生活の全てに重い負荷を与える。
正直者が正直者じゃなくなるには、多くの罪悪感を乗り越えなければいけない。
その時点で相当バカを見てる。
駆逐されること自体は簡単かもしれないけど、
空き缶ポイ捨てできない人が、罪悪感を感じることなくポイ捨てできるようになるのは、
簡単なようで、多分かなり過酷なことなんだと思います。
俺は偉そうに言うほど、正直者でも生真面目でもないから、(傘は盗らないけど)
俺の想像をはるかに超える、悲しい目、辛い目に合っているんだと思う。
“馬鹿を見ている正直者の例”を書こうと思ったら、前にも似たようなことを書いていたことに気付いたので、
そっちを参照してください。→「グレシャムの法則」参照
本当は、傘がどうしたこうしたってのはどうでもいいことなんですよ。
傘が盗られて天地がひっくり返るほどひどい目にあった人は、そうはいないでしょう。
傘なんてのは本当にちっぽけな問題で、実はもっと根深い問題が絡んでいるんじゃないかと思った。
その影響が末端で、傘を盗るという結果として現れているだけの事ではないかな、と。
それが何かというと至極単純!!
人の気持ちや影響を考えてるのかな?って事。
どうなんだろう?
“傘がない→傘立てに人の傘がある→盗っちゃおう!”という思考の過程の中で、
「盗られた人はどう思うか?どんな目にあうか?」っていう項目あるんだろうか?
俺の場合はそこでストップが掛かる。
俺だって、誰にも迷惑かけないことが確定している状況だったら、傘持ってくよ。
そんな状況は滅多にないけどね。(勝手な予測はダメよ)
盗った人が、盗られた人の気持ちを考えて、それでも盗るんだったら、
倫理観とかに凄く問題あるとは思うけど、まだいいよ。
それぞれ価値観も倫理観も違うのだから。(犯罪であることに変わりはないけど・・・)
(価値観や倫理観を、ある程度均一にすることが、世界平和につながると思ってはいるけど、それは無理。
一つにまとめるには、弱いモノや少数派が排斥されないと成し得ないから。)
ただ、1回自分の行動が他人にどういう影響をもたらすか考えて欲しいし、考えていきたい。
そうすれば、人を殺す人は減るだろ。
自殺者とかも減るよ、きっと。
そして末端で、傘を盗る人も減る。
自分が傘盗られるのが嫌なように、
盗られた人は嫌に決まってる。
自分や、自分の周りの大切な人が殺されたら悲しいように、
殺された人や、殺された人を大切に思う人たちも悲しいに決まっている。
自分の大切に思う人が自殺したら苦しいのと同じように、
自分が自殺したら、自分を大切に思ってくれる人は苦しいに決まっている。
お得意の“すぐ極論にして考える”が炸裂して、話が飛躍しまくっておりますが、
「傘がない」から始まったお話も、そろそろまとめに入ろう。
本当にいろんな方法を考えてみたんだけど、
どんな考えてみても、おそらく「正直者が馬鹿を見ない世界」なんて出来ない。
ちょっとずつ良くなったりはするかもしれないけど、
今の段階でそれを論じたところで、全て穴だらけの理想論です。
それが「無理だと」わかったのが一つの結論。
で、馬鹿を見ない世界は無理として、自分はどう行動していくか?
ということにつながっていくんですな。
この記事を書いている過程で、
人の気持ちを考えるというのは、何事においても大切だな~、と思いました。
「結局それかよ!」だけど、結局コレだった(笑)
自分がどれだけ出来ているかとか、足りているかは別にして、
正直に言うと、思いやりはこの世でもっとも大切なことだと思ってます。
ひどくありきたりで、使い古された言葉だが、
まだ、この言葉は必要とされている。
自分と全然関係ない人まで思いやれる人間になりたいなぁ。
この際、世界中全員、自分の好きな女の子の友達だと思い込もう!
それか、将来自分の息子の結婚相手の親になる人だと決め付けよう!
この場合、損得勘定が働いているので、本当の意味では「?」だけど、
こう考えたら、「自分と関係ない人も思いやる」という難しそうな事も、
意外に簡単に出来るようになるかも☆
思いやる、人の気持ちを考えると言ったって、
自分の主張や信念を押し曲げてでも、気を使って、迎合して生きていきたいってことではなくて、
単純に行動や言動の判断をする天秤の片側に、
「人はどう思うだろうか?」という重りを乗っけていく。
それを踏まえても、「ここは譲れん!!」と思うことは、そのまま貫けばいい。
今だって、傘を盗ること全面肯定派の人がこの文章を見ていたとしたら、
ムカつくだろうとは思うけど、それは考えた上での主張ですし。
傘を盗ること全面肯定派の人なんていないだろうけど(笑)
長々と書いたくせに「グレシャムの法則」 で書いたことと、
「社会の歯車」 の後半で書いたことを、足して2で割ったような内容になってしまったな。
「傘がない」から始まったのに、結局ここに行くんだから不思議なものだ。
比較的融通の利かないこういう考え方は、
煙たがられたり、疎まれることもあるかと思うけど、
今のところ気にならないし、何とかやっていける。
我慢出来るうちは、とりあえず心がけるだけ心がけて生きていこうかなぁとおもいます。
綺麗事ではあるけど、見返りを求めずに人を思いやったり、
人の気持ちを深く考えたりという心がけが、
ちゃんとした形で誰かに伝われば、
それなりに人に好かれたり、認められたりする日は来るんじゃないかと思うし。
ま、そういう話です☆
6月も中旬に差し掛かり、夏の息吹を感じる今日この頃。
夏は楽しみだが、その前に忌々しい梅雨を越えなきゃならない。
遂に入梅の発表もあり、傘との付き合いも、もう少し続くでしょう。
傘忘れたり、傘を盗まれたりってこともあると思うけど、
皆さん雨に負けず楽しく行きましょう☆
(あと、シンドラー社のエレベーターにはマジで気をつけてください)
おしまい
□■□ あとがき □■□
あとがきを書くの久しぶりだなぁ。
この手の記事を書くと、どうしても偉そうになって嫌だなぁ。気をつけたつもりだけど、気分を害した人はお茶飲みながら和菓子(すあま)でも食べて、忘れてください。
いろいろ言い訳しないと!!
今回は、なぜかひどい脳内カオスに陥ってしまって、更新遅れまくってしまいました。チェックしてくれてた人には悪い事をしてしまった。ごめんなさい。
内容の問題ではなく、なぜか今迄で一番苦戦した。「正直者が馬鹿を見ない世の中にするにはどうしたらいいか?」を考えてたら、「ユビキタス全力投入の傘導入」とか、「地域で傘をシェアする仕組みの構築」に始まり、「共謀法採決に対する憤り」、「守る事とは何か?」「世界平和」、「アメリカの銃社会について」とかまで思考が暴走して、もうワケわからなくなってました。一部は文章にしてはみたものの、崩壊しまくっちゃって収拾つかなくなってました。終いには、“その人”(架空の話の)を主人公にした物語まで書き始めたりしちゃって、お手上げ。結局、いったい何が言いたいのかさっぱりわからなくなったので、わりと面白いのもあったんだけど載せませんでした。残ってるのもあるからそのうち公開しようかな、俺の脳内カオス集として(笑)
そんなこんなで、保存⇔加筆を繰り返してる過程で、「再ログイン要請」という死の宣告により、2割ほどの文章を消失したり、htmlの影響でおかしくなっちゃったりと、ひどい目にあったりもして・・・。管理画面に3つぐらい同じタイトルの別記事が残ってるからね。それでも、気合と根性で何とか終わりました。良かったよかった。
今回わかったのは、本文中にあることと、「長文書くときは前もって流れをまとめておいた方がいい」ということでした。あと「出来るだけ一気に書いたほうがいい」。次回から気をつけよう・・・。
今回は、いろいろご迷惑をおかけしましたが、
長い文章、最後まで読んでくれてありがとうございました☆
∈今日の言葉∋
○巫山雲雨 【ふざんうんう】
・男女の情愛が深いことのたとえ。また、男女の情交のたとえ。
【類句】朝雲暮雨・巫山之雨・巫山之雲・雲雨巫山
コレが正解でした☆知ってた人いるかな?
一応、本文とリンクさせて“雨”が入っている四字熟語。
文字からはまったく意味を想像できないというのが面白いなぁと思った。
連想させる文字が一切ない。
元をたどると漢文の世界の言葉で、
美しい風景の事を言っているそうです。
でも、「男女の情愛が深いこと」と「男女の情交」って別物じゃないか?
この場合、情愛が深い関係の仲で交わされる情交って言う認識でもいいのかな?
難しいな~・・・・・。
ぶっちゃけ、コレを覚えても絶対に使わないからいいか(笑)
例文パスしてぇ・・・・・。
【例文】
私が巫山雲雨といえる関係と思えていた相手の女は、別の男とその関係を築いた後で、あっさりと私の前から消えた。私の目の前に広がっていた巫山之雲はものの見事に雲散霧消し、巫山之雨は上がれども心は晴れ渡ることはなく、むしろ枯渇感のみが心に残った。しかし、私はさめざめと泣くだとか、酒に酔う事で心の傷を癒そうなどという気はさらさら起きなかったし、一粒の涙も流さなかった。ただ、夜毎、去っていった女の肉体に対する欲求があるだけで、そのことが、私と女との関係が巫山雲雨などとはほど遠いものであったことと、私が女に求めていたものがなんであったかを、簡単に証明して見せた。
以上
広告の話
せっかく広告の勉強をしているのだから、たまには広告の話もしよう。
「コピーライターってなんすか?」っていう人もいるかもしれないので、まずはそこから。
何せ俺自身、コピーライターとゴーストライターを履き違えていた時代がありますから!!
簡単に言うと、広告の中の文字(言葉)を考える人です。
講座で習ったことも交えて細かく話すと、他にもいろいろ有るけど、要はこれ。
説明しだすとキリがないので割愛。
講座はコピーライター講座というより広告講座で、
広告に関することを全部習っています。
で、広告の勉強をし始めて、いろんな広告を注意して見たり、
過去の広告なんかをネットで探し歩いたりしているんだけど、
この前、いいなぁと思う広告を見つけたので紹介しようと思います。
命は大切だ。 命を大切に。
そんなこと、何千何万回 言われるより、
「あなたが大切だ」誰かがそう言ってくれたら、
それだけで生きていける。
公共広告機構
出ました、公共広告機構。
俺がずっとエージーだと思っていた、エーシーの広告。
最近「カレシの元カノの元カレを知っていますか?」っていう、
「エイズ検査促進」の広告がかなり話題になったけど、
これも言葉として凄いいいなぁと思う。
何気に賛否両論ありそうだけど、俺は好きです。
ACのCMの中には、かなり怖いものもあって、
その所為で、苦手な人も多いと思うけど、いいのはいいよね。
基本AC大好きです。
いつか何らかの形で関わりたい・・・。
Happy Birth Time
年に一度、誕生日が来るように、
一日に一度、誕生時間が来ます。
あなたは何時何分にこの世に生まれましたか?
あれは寒い夜中だった…。
夏の熱い昼下がりだった…。
そのときの母のぬくもりを、
父のまなざしを、
想像してみませんか?
さあ、もうすぐあなたが生まれた時間ですよ。
お誕生時間、おめでとう。
時に、トキメキを。
宝石 時計 長野
講座で「よいコピーとは、新しい価値観を提案するものだ。」というお話があったんだけど、
これは本当にその真骨頂のような気がする。
誕生時間しらねぇ!!超新しい。
で、時計屋(宝石屋)の広告。
その店の時計がいいか悪いか知らないけど、ここで時計買いたいと思った。
本当に今までなんでもなかった時間を、「誕生時間」と思う事でちょっと素敵になりそう。
さあ、親に自分の誕生時間を聞きに行こう☆
わたくしPM9:13だそうです(笑)
こんな心温まるコピーを書けるようになりたいですね~。
∈今日の言葉∋
○惑溺 【わくでき】
まどいおぼれること。夢中になって、正常な判断ができなくなること。
「古習に―する者は/文明論之概略(諭吉)」
高校の現国の教師が、卒業生に贈る言葉のようなプリントの中で使っていた。
「私の高校時代は、読書に惑溺とした日々でした」みたいな。
普段使わないのになんとなく覚えてる。
アニメのスラムダンクの主題歌に「Crazy for you」って歌詞があったけど、
まさにあんな感じなんじゃないかね?
直訳で「君に惑溺!!」って訳しても、オッケーぽくない?
君が好きだと叫びたくなっちゃうぐらい、正常な判断が出来ない状態だもの。
夢中じゃ足りないでしょ。
【例文】
私は生まれてから今まで、何かに惑溺するほど夢中になったことがない。惑溺とするというのは、何かを我を忘れるほど好きになり、頭の中はそのことだけで埋め尽くされることであろう。そして、その情熱は自然と他との競争へと人を逸らせ、一番であること、他より優れていると認められる事、果ては独占すらも望むものではなかろうか?私は、幼い頃からその競争に参加することを許されず、自分の行動を司るそろばんを弾く指は、常に特定の望みを排除した上で、カタカタと動いていた。
以上
5月まとめ
5月も終わったね。
今年の5月は、なにやら天気の優れない一ヶ月でしたね。
森田さんか木原さんかは忘れてしまったけど、
もともと5月は、雲ひとつない快晴の日が凄く少ないらしい。
「去年」か「平均」かも忘れてしてしまったけど、
快晴の日というのは2日しかないんだって。
それにしたって、どう考えても雨多すぎだろ。
僕自身の5月、特別かわったことはなかったけれど、
些細ないいことや、些細なイヤなことがバランスよくあって、
振り返ると、「人生」とか「日常」ってこういうものだよなぁ、と思う。
いつものように、目の前には何とかしないといけない問題があって、
単純に試行錯誤しながら、少しずつその問題を片付けたり、
「何とかすべきかどうか?」再度考えてみたり。
何とかしないといけない問題を、
延ばし延ばしにして、軽い自己嫌悪を感じたり、
「コレじゃいかん!!」と思って自身を鼓舞するも、
結局三日坊主になってしまったり。
自分のした事を誰かに褒めてもらって嬉しかったり、貶されて悔しかったり。
なんだかんだいって、いろんなことに迷って、
この五月で解決した問題で、自分は少し自分が思うようになれて、
解決できなかった問題を抱えて六月が始まった。
そんなひと月でした。
凄い良いこともあった。
例の講座に通いだして、人見知りの激しい僕にも、新しい友達がたくさん出来ました。
5月の頭に懇親会なる催しと、生徒主導の飲み会に参加して、
いろんな人と知り合うことが出来た。
これは本当にいいこと、そして嬉しい。
かなり幅広い人と知り合いになれて、学ぶことが多いです。
共通の目的を持った方々が、それぞれ全然違う畑から集まってきている。
刺激的でないはずがない!
講義自体も、依然相当面白い。
まだ知り合いになって間もない人ばかりなので、
「友達」というにはおこがましいかもしれないけど、
それ故、まだ始まったばかり。
これからが楽しみです。
31日の夜、講義が終わってからそこで知り合った2人と青山から代々木まで歩きました。
3人で、のべ20回くらい「気持ちいいねぇ~☆」って言ったと思います(笑)
毎月毎月こうやってひと月を振り返って、
そのたびに、「ここがダメ、あれがクソ」っていう自己嫌悪に陥ることが多いけど、
そう思う気持ちは、とても大事なことだと思う。
「もっとよくしたい」、「まだまだ出来ることがある」、そういう気持ちだ。
誰に自慢できるとかじゃないけど、少なくとも月頭には知らなかった、
「コペルニクス的転回」という言葉を覚えたし、「苦衷」という言葉を覚えた。
5月1日の僕よりは、6月1日の僕の方がちょっとイケてるな。
ちょっとずつやってくと、来年の6月1日の僕は、ハンパなくイケるんじゃないか?今に比べれば。
1ヶ月 × X ≒ 一生
6月もちょっと良くなろう。
∈今日の言葉∋
5月のテーマという事ではじめた「今日の言葉」ですが、
引き続き6月も続けていこうと思います。
誰からも、ほぼ何のレスポンスもねぇけど・・・・・・。
自分が楽しいので、とりあえず気にしない。
タイトル文字大きくしたけど、とりあえず気にしないで。
○カタルシス 【katharsis】
〔アリストテレスが「詩学」で展開した説。浄化・排泄の意〕
(1)文学作品などの鑑賞において、そこに展開される世界への感情移入が行われることで、日常生活の中で抑圧されていた感情が解放され、快感がもたらされること。特に悲劇のもたらす効果としてアリストテレスが説いた。浄化。
(2)精神分析で、無意識の層に抑圧されている心のしこりを外部に表出させることで症状を消失させる治療法。
通利療法。通痢効果。
※代償行為によって得られる満足を指す心理用語。
たまたまですが、続けざまに哲学がらみになってしまった・・・。
この解説を読んでも、正直よくわからなかったので、追っていろいろ調べてみたところ、
要するに「精神の浄化作用」の事で、今、一般化して使われる用法としては、
「心の中にあるわだかまりが何かのきっかけで一気に解消すること」ってことらしい。
「苦痛を吐き出して解消すること」程度の意味で使っても、差し支えはないっぽい。
小難しい言葉から理解しようとすると、ややこしいけど、
実生活や今までの人生の中で何度か体験していることなんじゃないかな?
「すっげー号泣したらなんかすっきり!!」みたいなね☆
【例文】
このような形で、私にとってのカタルシスが喚起されようとは・・・。なんと歪で、醜悪に満ちたことか。やはり、私をカタルシスに誘うタメの代償は、途方もなく大きく、そして気高かった。私の両の目から流れる涙は、喪ったと物を哀悼する涙であり、私の中に絶えず沈殿し続けてきた忌むべき収集物を、一気に流し出せた事への歓喜の涙であった。その二つは、私の顎先で混ざり合い、ポツポツと垂れ落ち、消えた。その果てに私の中に残ったものは、一切の淀みのない希望であった。何の影響も受けず、生れ落ちた赤ん坊の目に映る、まっさらの希望。ただの、何の変哲もない夕刻の曇った空が、私には未曾有の希望に満ちた、新世界のように映った。
以上
私の頭の中の・・・・
先日、電車に乗っていたら4、5人の男子高校生の一団が、
7人がけの座席の前後2ブロックまで聞こえる程度の、若さ溢れる大声でトークしながら笑っていた。
僕は、彼らに程近い扉付近に立っていたのだけど、
僕の思考を妨害するに十分な音量で彼らは喋っているので、否応なく内容が聞こえてしまう。
しょうがないので、ものすごいアイデアにつながっただろう僕の思考はストップさせて、
彼らが話していた内容に耳を傾けてみた。
「私の消しゴムの中の頭!」
「私の頭の消しゴムの中!」
「私の消しゴムの頭の中!」
「中の消しゴムの私の頭!」
「消しゴムの中の私の頭!」
「消しゴムの頭の中の私!」
「頭の中の消しゴムの私!」
正直、笑いをこらえるのに必死でした。
要するに「私の頭の中の消しゴム」という映画のタイトルの、
「私」と「頭」と「中」と「消しゴム」を入れ替えて面白おかしく喋っていたんだけど、
聞きながら、それぞれを律儀に映像化していたら、面白くてしょうがなかった。
「『頭の中の消しゴムの私』ってぇぇ!!私=消しゴムなのぉ~!!むっひょぇぇ!!」っと、
つっこみドコロ満載のそのタイトルに、込み上げてくる笑いを必死で堪えていました。
ちょっとリアルに考えてみて?
例えば「私の消しゴムの頭の中」。
・・・・・・・超メルヘン
・・・・・・・・・超メルヘン!!
なんと美しい博愛主義でしょうか!?
自分の持ち物である物質にすら心があると思い込み、
さらにはその頭の中、思考をも顧慮しようという思いやり!!!
あ、今僕ら世代の人はまじかる☆タルるーと君
が頭に浮かんだな、きっと。
ソードペンまじっくんで生命宿った消しゴム(ごむざえもん)が。
幸運にも、その男子高生たちの会話が、手詰まりで破綻する前に電車を降りた僕の帰り道は、
それはそれは素敵なものでした。
本来、再スタートすべき“ものすごいアイデアにつながっただろう思考”なんて完全に放棄して、
全24通りの組み合わせの中で、面白いものを見つける事で頭がいっぱい。
どうしようもなく暇で、本を広げるのも物怖じするような通勤電車の中や、
付き合いたての彼氏・彼女との会話が弾まない時、
なんとなく険悪なムードに陥ってしまって、笑顔で忘れたい時なんかに、
ダメもとで考えてみてください。
結局、24通りの中の多くは意味不明な文章になってしまうんだけど、
助詞を「は」とか「が」を併せる事で可能性は無限大です。
くだらないけど、結構愉快な気分になれます☆
ただし一人でやるのはあんまりおすすめしません!
危ない人になっちゃうからね。
面白いの出来たら募集中☆
本当は「電車内で喋ることの是非」を多角的視点で考察しようと思ったのに・・・・。
まあいいか!!
※どういうわけか、今回は一人称が『僕』だけど、特に意味はありません。
∈今日の言葉∋
○コペルニクス的転回 【-てきてんかい】
思想や考え方を180度逆転させるときに使う哲学用語。
コペルニクスが、それまで常識とされていた天動説に対して地動説を唱えたことから、
カントが自分の認識論でおこった事業を特徴付けた言葉。
今回は少し趣向を変えて哲学用語などを。
これも会話などの中で、かなり使えるんじゃないでしょうか?
こういう歴史的事実が絡んで、意味を持つ言葉って面白い!!
もしかすると座右の銘に成りかねない。
「180度逆転」ということは、マイナスがプラスになることだからね。
今回は、例文にいく前に「コペルニクス的転回」の事例を考えてみようと思います!
ぶっちゃけ正しい使い方を出来ているか微妙だけど、れっつごー。
◇「うわぁ~、タバコ見つかって停学喰らっちゃったよ~」
↓コペルニクス的転回
「学校公認でサボれるなんてラッキー」
(※↑これはこの言葉を知った小説の中からの引用。つまりパクリ)
◇「あぁ~、俺は取り返しの付かないことをしてしまった~」
↓コペルニクス的転回
「取り返しつかないんだから、悩んだり迷ったりする必要ないかぁ~!」
◇「俺って毎日何やってるんだろうなぁ。最低な日々送ってるなぁ~・・・。」
↓コペルニクス的転回
「今の生活が最低なんだから、この先上がっていくしかないかぁ!」
◇「やった~!!遂にオリコン1位になったぞー!!」
↓コペルニクス的転回
「あぁ・・・、1位になったけど次10位にも入れなかったらどうしよう・・・」
使い方正しいか、かなり不安だけど、多分こんな感じ☆
出来るだけいいほうのコペルニクス的転回をして、前向きに生きていきたいもんですね。
【例文】
私が出会ったその青年(青年といっても私より二つ三つ若い程度だが)は、コペルニクス的転回の達人とでも言おうか、とにかくあらゆることに前向きであった。あらゆる負の感情を、全て正に変える力を持っていた。こんな言い方をすると、ただの白痴のように聞こえるが、そうではない。確かに、単純な楽観思想は誰にでも出来る。ただ、口をあんぐりと空けて、直視すべき問題に思考を巡らさなければいいのだ。
青年は直視していた。見ずともすみそうな細部にまで、思考を巡らせ、全ての事象を把握した上で、理路整然と、気恥ずかしくなるほど前向きな発言をし、落胆した人間を奮起させ、さめざめと泣く女の涙を笑みに変えていた。私が始めてその光景、才能とも言うべきその技を見た時、妙な親近感をおぼえたのを覚えている。私は、彼の織り成すロジックの全てに、私の中に流れる理念や倫理観と相通ずるモノを感じていた。ただ、私が負であり、彼が正だという決定的な違いを除けばである。全てが聡く、片側(この場合正の観点)から見ると非の打ち所のない理論を、私など遥かに及ばない饒舌さで話している青年を見て、私は不思議でならなくなった。賢明な彼は、否応なく負の部分を覗いているに違いないのに、何故ああも前向きでいられるのか?見えてしまった負の部分を、どのように封殺しているのか?そして何故これほど饒舌に、前向きな発言ができるのか?その謎は、程無くして解けることになる。コペルニクス的転回の達人は、正に転じた思想を再び負に舞い戻させてしまうほどの業を、とうに身につけてしまっていたのだ・・・。
以上
待ちに待った
バンドのタメにブログがあるのか?ブログのタメにバンドがあるのか?
ブログのタメに俺があるのか?俺のタメにブログがあるのか?
日本のタメに国会があるのか?議員のタメに国会があるのか?
人のタメに未知があるのか?未知のタメに人があるのか?
人のタメにブログがあるのか?ブログのタメに人があるのか?
俺のタメに人があるのか?人のタメに俺があるのか?
男のタメに女があるのか?男のタメに女があるのか?
もう、なにやらよくわからないことになってきているが、
確かなのは、上の文章がしつこいということと、
このブログは、オリエンタルトライアドというバンドの林太郎という人が書いているということです。
忘れちゃってるかもと心配になったからさ。
あ、あと一個。
ライブのタメにバンドがあり!バンドのタメにライブがある!!
という訳で、待ちに待ったライブまで、一ヶ月をきりました!
待ちに待ったというには早すぎる!!
まだ一ヶ月も待つ!!!
でも、ギリギリになって告知しても遅すぎるので、今のうちに告知はします☆
6月25日、四谷OUTBREAKでライブします!
時間はまだ未定だけど、18時から21時の間だと思います。
是非とも遊びに来てください☆
さっき四谷OUTBREAKのHP を確認したら、6月のスケジュールもアップされてましたぞ!
そして毎度お馴染みの、謎のイベント名が・・・。
「わくわくプラザ四谷!」
毎回、ライブハウスサイドがイベントに名前をつけているんだけど、
ふむ、相変わらずファンキー且つ理解不能なネーミングだ。
ターゲットは10代前半っぽい匂いが漂っている。
イメージ的に、デパートの屋上にあるような小銭で動くパンダの乗り物と、
それから流れる、テーマパーク感まる出しの軽快なメロディが浮かんでくる。
3月のやらせてもらった時は「なんたらミステリーツアー」だった。
俺以外のメンバーは、ライブが終わるまで知らなかった。
こういう、有ってもなくてもいい名前とかつけるの結構好き☆
ライブに向けて一ヶ月間頑張りますので、
わくわくしながら待っていて下さいm(_ _)m
∈今日の言葉∋
○苦衷 【くちゅう】
苦しく、つらい心のうち。
「彼の―は察するに余りある」
まず「衷」という漢字に「なんだこれ?」でした。見慣れない字ですよね。
「和洋折衷」などに使われる字だった。
「衷」←この字自体は、
①なかをとること。偏らないこと。
②心の中。まごころ。
というような意味だそうです。
はい、超ためになった☆
人の気持ち・感情を表す言葉ってたくさんあるけど、それぞれニュアンスが違うから、
出来るだけたくさん覚えて、より正確に表現できるようになりたいなぁ。
【例文】
この苦衷を、喩えるならなんだろうか?スピーカーの前に置かれたマイクが拾った音を、再びそのスピーカーから流し、ハウリングを繰り返した挙句に、片側の崩壊を、ただただ待つような苦しみとでも言おうか。原因のわからぬ苦衷には、打開の糸口はない。向かうべきベクトルを持たない苦しみは、己の中で反芻を繰り返しながら増幅し、手の付けられぬ根本思想となって、その人間のなかに居座る。
※そういえば知り合いに「本当に21の時に死体見たの?」って聞かれました。見てません。
この例文も書いているのは俺ですが、全て(人物・思想etc・・・)フィクションです。念のために。
以上
