8×7=49 | 僕の理屈

8×7=49

ウチにニンテンドーDSがやってきてから早一週間。

毎日トレーニングしています。

ゲーム自体はやや飽きてきたけど、頑張ってます。

相変わらず、「きいろ」の声をうまく読み取らす術がわからないが、

脳年齢は、およそ実年齢と同じくらいになりました。

得意科目は「瞬間記憶」です☆

 

 

 

一日に何時間もやれるゲームではないので、毎日30分くらいプレイしているんだけど、

その過程でかなりショッキングな事件がありました。

 

初プレイでの脳年齢は80歳だったんだけど、それは別にいいの。信じてないから。

そんなことより圧倒的にヤバイ、ショッキングな出来事・・・。

 

 

ゲームの中に暗算早解きゲームがあるんだけど、それをやってた時の事。

集中して、出来るだけ素早く、足し算・引き算・掛け算(割り算はなし)をやっていくんだけど、

どうもおかしい。

本当に簡単計算ばかりなのに、毎回いくつか間違えちゃう。

機械の読み取りの問題かと思いきや、それだけでもなさそう。

気になったので、素早さは度外視して冷静に一問一問解いていくと、

わたくし林太郎の中に凄まじい戦慄が走る。

 

気付いた時のイメージを漫画化したら、

背景に稲妻がバシュコーン!って迸る劇画調になることは間違いない。

 

 

俺、8×7=49だと思っていたみたいです・・・・。

 

 

超やべぇ。

身の毛もよだつという感覚を実体験。

脳年齢、云々の問題ではない。

「漢検受けるぜ!」とか言ってる場合でもない。

俺の中に、二人目ののび太がいた。(バンドHP 裏バイオ '95年9月参照)

 

急いで言い訳しなくてはならない。

俺の名誉がガラガラと崩れ落ちる音がする・・・。

 

 

結論から言おう!!

数字の音の最後に「ち」が多いから悪い!!

つまり「しちしちしじゅうく」とごっちゃになっていたというのが直接の原因だ!

0~9までの10種類の数字の中で、「ち」で終る数字が3つもある(1.7.8)とはどういうことだ!?

もっと差別化して欲しい。

九九というものは、かなり語呂とフロー勝負じゃないですか!!

こんな韻踏まれたら、そりゃ間違えちゃうって~。

俺は悪くないね!!

 

・・・・・・なんて見苦しい言い訳だろうか。

俺の中に、二人目のスネオまでいた。

 

 

でも実際、「いちしち」「しちしち」「はちしち」って似すぎじゃね!?

この三問だけで、即答一問一答ゲームみたいなことやったら、結構間違える人いると思うよ~。

試しに、今度誰かにやってもらってみよう☆

意外に、この記事のタイトルの「8×7=49」も、

特に疑問に思わずサラッといけちゃった人いるんじゃないのぉ?

という訳で、今日から「はちしち」は禁止して「はしち」に変えよう!!

「いちしち」には「が」が入るから、そのままで許してやろう。

間違えて「はちしち」を使ってしまった人は、ライブ見にきてください(笑)

 

はっ!!!!!!

「ライブ」=「リサイタル」・・・・・・・。

そして、この超自分本位で強引な取り決め・・・。

俺の中に、一番いてはいけない二人目のジャイアンがいた。

 

 

このままだと三人目、四人目も出てきてしまいそうだ。

果ては、ズル木やカバ田まで出てくるかもしれない。

もう言い訳するのはやめて、認めよう。

僕は九九が完璧には身についていません。

しかも、うすうす感づいてました・・・。

認めたら認めたで結構ブルーだなぁ・・・。

 

「いいじゃない、今出来なくたって!これから頑張ればいいのよ!」

と、俺の中のしずかちゃんがしきりに慰めてくれています。

相変わらず優しいなぁ、しずかちゃんは。

おフロでも入って九九の練習しようかな。

 

 

 

さすがに、九九が完璧でないのはいろいろと問題がある。

大人として激しく問題だ!!

今日から7の段と8の段を、一日数回復唱しよう。

併せて、飽きたなんていわず「脳を鍛えるDSトレーニング」もちゃんとやろう。

川島隆太教授よろしくお願いします(哀願)。

きっと俺にとってのドラえもんになってくれると信じています。

 

 

 

∈今日の言葉∋

○三白眼 【さんぱくがん】

黒目が上方に寄って、左右と下方の三方が白目になっているもの。

凶相という。三白。

 

またまたさっぱり関係ない&さっぱり役に立たない言葉になってしまいました・・・。

でも、どういう表情かは容易に想像できるよね。

死体とかのホラーな雰囲気が漂う、あの顔だ。

北斗の拳で、“既に死んでいるモヒカン”が陥りがちなね、「グリンッ」って顔。

あれに呼び方があったということに驚き。

原哲夫さんはアシスタントに「そのキャラ、三白眼でよろしくぅ~」とか言ってたのかな?

しっかし、これで例文はやばいなぁ・・・・。

 

 
【例文】

生まれて初めて本物の人間の死体を見たのは、21の夏であった。ビルから身を投げた20代後半の青年の死骸が、集まった人垣の中心に寝そべっていた。幸か不幸か頭部に大きな損傷はなく、唇にだけ紅を塗ったように血が沿い、片側で雫を作っていた。理性どころか生命を失った三白眼を、やや大きく開いた瞼、そしてその顔が、真っ直ぐにこちらを向いていた。凶相と呼ぶにふさわしい様子ではあったが、私が抱いた感情は、恐怖や同情ではなく、羨望であった。その三白眼の視線の先、生きてる時は決して眼を向けぬ瞼の裏に、なにかの大切な答えが書いてあるんではあるまいかと、稚拙な空想を抱いていた。今もその時の光景を、時折思い出すが、私の中で加工された記憶の中の彼は、決まって笑っているのだ。

 

 

以上