太田総理 | 僕の理屈

太田総理

NTVの『太田光の私が総理大臣になったら』と言う番組が面白い。

金曜の20時~やっていた。毎週やってるのかは知りません・・・。

 

 

タイトルにある通り、爆笑問題の太田光が総理大臣になったと仮定して、

マニフェストと称した提案をする。

それを30人ぐらいの出演者が、ああだこうだいいながら議論するという番組。

大人向け「真剣10代しゃべり場」みたいな感じで、

より社会派寄りの「ジェネジャン」見たいな感じで、

今は亡き「ここが変だよ日本人」を彷彿とさせるような番組。

俺は、この3つの番組はどれもあまり好きじゃない・・・。

議論が白熱して、出演者がどんどん感情的になり喧々囂々としてくると、イヤな気分になる。

なかにスゴイ上から目線で馬鹿にしてる発言をする奴がいて、「キーっ!!」ってなる。

「総理大臣になったら」もそういう要素はかなりあるけど、少しマシかな。

 

 

全部見てるわけじゃないのだが、

これまでどんなマニフェストがあったかと言うと・・・

 

・「ゴミ袋に名前を記入することを義務化」

・「野党の給料は0円にします」

・「熱血教師を禁止します」

・「少年犯罪の放送を禁止します」

 

この中で唯一可決された「ゴミ袋に名前を記入することを義務化」は、

本物の国会に提出されたらしい。

提案者は石原良純だったけど。

 

 

太田光らしく、ものすごい偏った意見をグワァーって言ってるんだけど、

一理あるなぁっていう、妙な説得力があって、おもしろいです。

「少年犯罪の報道禁止」は、リアルに結構ありなんじゃないかと思った。

ガッツリ否決されてたけど。

 

 

番組構成上、かなり中途半端な状況で採決とって終わっちゃうのが残念だけど、

今後どんなマニフェストが提案されるのか楽しみです。

 

 

∈今日の言葉∋

○スケープゴート 【scapegoat】

〔「贖罪(しよくざい)のヤギ」の意〕

(1)古代ユダヤで、人の罪を負って荒野に放たれたヤギ。贖罪(しよくざい)のヤギ。

(2)他人の罪を負わされ身代わりとなる者。いけにえ。

 

もう少し実生活に役立つような言葉をピックアップしたいんだけど、

またこんな言葉でごめんなさい・・・。

番組の中で誰かが言ってたの。

一生使わないかも・・・・。

 

と、思いきや、さらにいろいろ調べてみると、

現代社会では、リストラされやすい“いい人”をスケープゴートと言ったりするらしいぞ!

民主党の永田議員や前原元代表も、いうなれば民主党にとってのスケープゴートか!?

つうか、俺が知らなかっただけで結構ポピュラー?

もうちょっと詳しく知りたい人はこちら↓

はてな-スケープゴート

Wikipedia-スケープゴート

 

 

【例文】

確認しあうことなく、お互いの利害関係は一致していた。

私にとってそうであるのと同じように、女にとっても私はスケープゴートであり、免罪符であったのだ。

互いが互いの罪を背負わせ合い、その罰を消化することが高尚な自己犠牲であり、己の唯一の存在価値であると錯覚するのだ。

 

 

以上