ポピュリズム
かかりつけの整体院を出たのが午後の7時頃でしょうか。
6月に入った空はまだ青味をおびていて、九州や四国はすでに梅雨に入ったというのに、宵風は意外に爽やかです。
どこからか2拍子の聞きなれたリズムが大通りを渡って聞こえてきます。
少し離れたところにある横断歩道をわたって、太鼓と鉦の鳴り物に吸い寄せられるようにして、辺(あた)りより更に明るい横道に入ります。
ここは四谷荒木町、道に入るとスマホで何か向こうからやって来るのを撮っているようです。ますます音は大きくなり、近づくにしたがって三味線やピーと高音の篠笛の音も混じります。
もう分かりました。やってくるのは阿波おどりの一行です。つつじ連の高張り提灯を先頭に女性の色気を感じる品の良さそうな踊り手の集団が踊り歩いて進んできます。威勢のよいヤットサー、ヤットサーと先陣の一団が掛声をかけると、後陣の一団がリズムよくヤット、ヤットと掛け合います。その後に鳴り物連が三味線、鉦、篠笛、太鼓と続きます。
この道は荒木町杉大門通りと云いますが、その中央あたりでつつじ連は進行をやめ、踊り手は手を止めますが鳴り物は止みません。
すると、小生の来た方から突如として別の連がやってきます。こちらは進行が早く、近づいて来ると朱雀連と提灯に書き込んでいます。小さな子供を先頭に、それに続いて飛び跳ねるような豪快なガニまたの男踊りが続いてきます。後ろには、やはり鳴り物連が続いていました。
これも、通りの中程で両方の連が一緒になると男女入り混じっての、ぞめきリズムで更に白熱化します。
通りがかりの見物客で、ただ静かに見ていただけなのに、2拍子の強烈なリズムを間近で聞いているだけで、なんとなく踊りたくなるから不思議なものです。そのうちに外国人も混じってまた、見物客も一緒に踊り始めました。
皆でヤットサァー、ヤットサァー、ヤット、ヤット、ヤットサァー、ヤットサァー、ヤット、ヤットとさらに盛り上がってきました。まだ空には群青が残っています。
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阿波おどりは阿波国(現在の徳島県)で400年の歴史を持つ情緒のある夏祭り(盆踊り)だったようです。観客皆が引き込まれる程、やはり阿波おどりは大衆受けするのですね。
町おこしイベントとしては情緒的で、かつ一般庶民感覚で受け入れられるポピュラーなところが人気となったようです。でもこれが政治の世界となりますとどうでしょうか。
大衆の支持を受けやすいポピュリズム政治、一般庶民の情緒的感覚を頼りに利益誘導された票目当ての政治です。
よくこの言葉は英国のEU離脱や、米国大統領選のトランプ氏勝利の時など選挙のたびに耳にする言葉です。
つい何日か前、世界的に株価が一時急落しましたが、その原因はイタリアの連立政権によるポピュリズム的政策が財政を悪化させるのではないかと懸念されたからでした。
イタリアの「五つ星運動」と「同盟」による連立政権が低所得世帯の給付制度、年金支給年齢の引き下げなどを社会保障政策に取り入れようとしたことが始まりのようです。
この政策はEUが認める以上に支出の増加が予想され、その懸念がイタリア国債の利回り(金利)を急上昇させ、世界に不安が広がったようです。
もともとイタリアの銀行には不良債権問題があると云われており、銀行株が軟調なところへの更なる懸念材料となったようです。
一応落ち着きは取り戻したようですが、根本改革は先送りとなりました。
今回の件でイタリアの政治リスクは、財政への不安となり金融不安に波及していきました。
またイタリアはギリシヤやポルトガルに次いで金融機関の不良債権比率が高いと云われています。それだけに、今後もポピュリズム政治リスクは増大しそうです。
でもこれはイタリアばかりのことではなく、6月12日の米朝会談のトランプ大統領にも云えることなのかもしれません。
モリ・カケ問題があっても世論調査で一定の人気のある現政権も、アベノミクスにより株価が以前に比して、倍増したことを考えれば当然のことなのかもしれません。
しかし同時に財政リスクも増大しているのです。
そうなると、ポピュリズム政治の台頭は世界的金融リスクの拡大と云えなくもありませんね。
本日のボンドランチ
大衆のために、安くおいしく提供するのはポピュリズム?
(ヒレステーキ 350g ¥2,800)
<ポピュリズム政治>
一般大衆の利益や権利、願望、不安、恐れを利用して、大衆の支持のもと、既存の体制と対決しようとする政治姿勢のことです。
それでは当社スタッフのブログをご紹介しましょう。
須田さんのブログ:団塊の世代が子供の頃、百貨店の屋上は遊園地。そして大人になるとビアガーデンになり、孫の世代はバーベキューか・・・。トレンドですね。
https://ameblo.jp/pr-mullion/entry-12381421511.html
トランプゲーム
朝から天気が良いので、昨日は昼過ぎからマイサイクル「マリオン号」で皇居一周の極小旅行です。いつものように外国人の方も含め、多くの人が皇居マラソンを楽しんでいました。
新聞に寄れば、先週天皇陛下は、この石垣の向こう側にあると思われる水田で、今上天皇としては最後の田植えをされたとのことです。
もうそんな季節なんですね。
そう云えば、小生がベランダの鉢に種を蒔いたひまわりなども発芽して、ぐんぐん育っています。
また、内堀沿いの桜も、花の時節には人、人、人であんなにも大賑わいであったのに、今は新緑のまぶしさの中をランナーが黙々と駆け抜けるばかりです。でも吹く風はすがすがしく、今が一年で一番の好季節かもしれません。
でも沖縄は既に梅雨入りし、まもなく駆け足で梅雨前線は北上してきます。東京も近々雨の季節を迎えることになり、うっとうしい季節に突入するかと思うと、思っただけでうっとうしくなります。
花粉だ、梅雨だ、真夏日だと云っていると、快適な季節は本当に短いものですね。今年は雨具類と云ってもレインコートに雨靴でも新調して、雨の日の外出を少しでも楽しくしましょうか。
でも風を切って走るマイサイクルは快適、走っているうちになんだか気分が良くなってきたので、少し帰るには遠回りとなりますが、国立競技場まで足を伸ばし、その発育具合を確かめに行きました。
また、近くの鳩森神社に立寄ってみると、紫陽花が早くも咲きそろい、季節の早取りをしているようです。
隣りの将棋会館は2Fの道場などは満員御礼状態で、子供さんから高齢者の方々まで大変な人気です。やはり永世七冠達成かつ国民栄誉賞の羽生善治さんや、史上最年少で七段へ昇段した藤井聡太さんなどの人気はすごいパワーですね。
小生、将棋は中学生ぐらいまでけっこうやっていたのですが、それから先はとんとやっていませんが、興味はあります。時々、羽生さんが対局後の棋譜を解説するTVを観るにつけ、その勝負において、先の局面まで読んで相手になりきって、千変万化を考えた見通す力は、素人の及ばない、なみはずれたものがあります。
こんな先読みが少しでも出来るような経営者になれたらいいのにと、再度鳩森神社に戻り、鳩おみくじを引くとまたも「末吉」でした。
願望:よい方向へ進んでいます。
健康:体調はまあまあ。
仕事:注意が必要。
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先読みと云えば、金正恩はトランプ氏との対局で手を読み誤ったのでしょうか。でも手を読み誤ったのは金委員長だけではなさそうです。トランプ大統領もまさか米朝会談の前に2回目の中朝首脳会談が電撃的に行われ、中国の習近平国家主席がまるで北朝鮮の金正恩委員長の後ろ盾にでもなったかのような状況になりました。国連安保理の制裁決議をしておきながら翻意したのではないかと、トランプ大統領も考えたかもしれません。
一旦中止となった6/12のシンガポール会談が急転直下復活しそうだとか?
一体どうなっているのでしょうか? カードの切り合い、よく判りませんね。
只今、米中は貿易摩擦で角を突き合わせています。そのとばっちりを受けた訳ではありませんが、トランプ大統領は自動車の関税引上げ案の検討に入ったと伝えられています。自動車及びその部品についても2.5%の関税を25%にも一気に引き上げるとのこと。これは確かに酷過ぎると思いますが、なにせトランプ大統領のことですから全く先の局面を読むことが出来ず、関係者一同皆困惑しているのではないでしょうか。
トランプ大統領にしてみれば、政治もディール(商売上の取引)と考え、将棋ならぬ、名前の通りのトランプ流のポーカーゲーム感覚で、これまでの成功例で得た経験値に基づく誰もが常識の物差しでは計測不能な独特な行動を取る大統領なので、これからも世界中が振り回されることになるかもしれません。
貿易立国日本では相手国の関税引上げは致命的ともなりかねません。
日本は少子高齢化が進んで人口減少に悩んでいますが、世界的には1日に約17万人もの人口が増加しているのです。
日本は経済性だけで食糧を輸入に頼り、自給率を39%までに低下させてしまっています。しかしそれでは貿易摩擦が相手国と起きた場合致命的となりかねません。
中国でも大豆などの食糧をアメリカから輸入しているのが経済的実情です。此の度のアメリカとの貿易摩擦に備え、中国国内の大豆作付を資金を付けてまで国は奨励しています。
5/26(土)の日経一面には「個人が支える日本の農業」としてクラウドファンディングでお米、レモンを作り、直接出資者に現物でリターンをする「ネットで小口出資→商品届く」として載っていました。
これって、正に田畑(土地)からの生産物を投資家にリターンする「リアルエステート・クラウドファンディング」ではありませんか。将来当社もこれで日本の食糧自給率の向上に貢献したいと思います。
勿論、現行法では農地は自由に売買できないので障壁はありますが……
本日のボンドランチ
いくら上寿司でも
食べすぎかも
<日本の食糧自給率>
私たちが毎日食べている食糧のうち、どの程度国内で作られているかを示す指標です。一般的にカロリーベースで表します。
韓国50% アメリカ130%
それでは当社スタッフのブログをご紹介しましょう。
須田さんのブログ:「飽くなき」と「知的」には「?」が付きますが、探求心と好奇心はあります。
でも不規則な生活をしてるからなぁ~。
https://ameblo.jp/pr-mullion/entry-12379478642.html
小林さんのブログ:そう云えば駅前の喫茶店もなくなったね。
原因は携帯電話(スマホの前身)らしいよ。
伊能忠敬
空いていれば都心から高速で1時間30~40分、距離にして、そう120キロ程でしょうか。開港40年目を迎えた成田の国際空港からもそう遠くない、香取市にある水郷佐原に週末仕事で行ってきました。「お江戸見たけりゃ佐原においで……」と江戸時代には云われ、利根水運の中継地として大変栄えたところ(小江戸)です。
今でもその面影を残す街並みは江戸時代の繁盛を彷彿とさせ、立派な(海)水運業者も本社を構えています。
現在は観光名所として水郷佐原をアピールして、昔の水路を巡る観光用の舟も情緒たっぷりに大樋から落ちる水の脇の舟着場から発着しています。
その船着場を道に上がると、あの教科書にも出てくる精度の高い日本地図を作った有名な伊能忠敬翁の旧家です。
水路を挟む対岸には近代的な伊能忠敬記念館があり、小生も館内をゆっくりと見て回りましたが、観る価値は十二分にあると思いました。50才から江戸に出て、門前仲町に住んで儒学を収め、名前は当時の林大学頭から頂いたとのことです。
また天文学を志し高橋至時(よしとき)に師事し、その勧めもあって、73才の生涯の晩年を日本地図の作成にかけた人で、1回目は55才のとき現在の北海道(後に間宮林蔵作成の地図と合体)から始めたそうです。(これらは全て記念館、館長から滅多にない、たまたまの機会を頂いてお伺いしたものです。とても解説の上手な立派な方でした。)
記念館を出るとすぐ左前方に、いかにも由緒ありそうな家屋があり、そこは忠敬翁十七代目?の経営する休憩所です。そこで御薄(おうす)とお汁粉を、昔ながらの膳と木製の塗り椀で頂戴致しました。
まだまだ長い話になりますが、このあたりで……
でも残念なのは、あやめ祭(5/26~6/24)にはちょっとだけ早かったのと、名物の水郷「うな重」を頂く時間はありませんでしたね。どうしても食べものの話になりますね。
伊能忠敬さんは17才で養子に来て以来、伊能家の年収を29才からの20年間で現在の約5,000万円から1億9,000万円の3.8倍にした商才の人でもあったのですね。
それより、すごいのは55才から73才近くまで日本国中を単純な道具だけで、後にシーボルト事件までおきるくらいの高い精度の地図を作ったのですから、正にこれからの高齢化社会における日本の希望の星とも云えますね。決して「終わった人」にはならなかったのです。
帰り道、香取市庁舎のあたりまでくるころには、雨になるかと思うような湿った風が吹き出し、更に進めば遠くには早稲が勢いよく青々と育っているようです。
記念館
十七代休憩所
測量器
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伊能家(忠敬49才第1ラウンド終了頃)の寛政6年(1794年)頃の年収は1,262両、そのうち田・家の賃貸料、即ち今で言えばテナント料が142両(11.25%)あったようです。当時の1両は約現在の15万円となりますから金額にすれば 142両×15万円/両=2,130万円 となります。
年収は 1,262両×15万円/両=約1億9,000万円
他にも造り酒屋、米の卸、金融業なども営んでいて、それぞれ酒利370両、米利231両、利潤高(もしかすると金利?)450両と当時の資料(記念館)にはありました。もしこれが粗利益と考えても、住込みの人件費がどのぐらいかはわかりませんし、当時償却という概念があったかどうかもわかりませんが、仮に、経済環境が今とは大きく掛け離れていたとしても、純利益は1億円/年 以上は確保していたと推測されます。
もしそうだとすれば、お江戸に証券取引所があったとして、お江戸ジャスダックスタンダードに上場できる能力は充分あったのかもしれませんね。
現在の上場REITが保有する物件の利回りが4%(加重平均)程度なので、現在なら伊能家スポンサーのお江戸REIT(田利も不動産から上がる利益として)なら、少なくとも単純計算で(償却無視) (231+142)両/4%=93億円 ほどのエクイティを集められたかもしれません。
江戸時代はさておき、現在上場不動産REITは、市場に高利回りの優良物件が乏しくなり成長が減速しています。
そうかと云って物件取得を止めればREITの「稼ぐ力」(指標はFFOで示す)も減少しかねません。
よってREITの成長はどれだけ現下の不動産市場環境から有利な条件で物件取得ができるかにかかっていると云えます。
本日のボンドおやつ
忠敬翁末裔の商うお茶屋で
<FFO>
ファンズ・フロム・オペレーション:REITで純利益に減価償却費を足して、不動産の売却損益を差し引いて算出する、本業賃貸料収入のみを表すものです。
それでは当社スタッフのブログをご紹介しましょう。
小林さんのブログ:経営者のよく云う言葉に『ヒト.モノ.カネ』がありますが、一昔前と比べれば、ヒトもモノも変わりました。
当然カネの姿も変わったのですね。
須田さんのブログ:今思えば、小生の母はしっかり「お母さん」をやっていましたね。
https://ameblo.jp/pr-mullion/entry-12378045577.html
爆買
五月の、さわやかに晴れわたった空とは大違いの、すぐにも降り出しそうな雨模様の母の日です。銀座へぶらりと母の好物だった和菓子を買いに出かけますと、時々キャリーバッグを引く一団に出合います。信号待ちで話す言葉から中国からの観光客であることはすぐに分かります。
一時は銀座でも大型バスでやって来ては、家電や薬などを爆買している姿を良く見かけましたが、最近はさすがに少なくなったようです。
帰りの車で九段あたりまでやって来たところでフロントガラスにポツリ、ポツリとやって来ました。カーラジオは、夕方から東京は雷・大雨に注意するよう云っています。
当社近くにホテル シタディーンがありますが、ここにもワゴン車やタクシーで乗りつけ、トランクからキャリーバッグを降ろす東南アジアからの観光客をよく見かけます。
そして靖国通りをはさんで当社の斜目向かい、小生もよく使う普通の中華料理店があるのですが、そこにも昼頃になるとどこからやって来るのでしょうか若者の集団で埋めつくされ、行列になることもあります。きっと中国からの一団と思われます。
そういえば時々大型バスが横付けされているときもありました。
当社は新宿と云っても、喧噪の巷からは少し離れているところにありますが、それでも外国、特に中国出身と思われる方々とは多く出合います。夜など近くの寿司店、レストランなどでも見かけます。中華料理店などではかん高い放歌高吟が聞こえてくればなおさらすぐに分かります。
訪日外国人は2013年に1,000万人を突破して昨年は2,400万人まで膨張しています。
また、日本に居住する中国出身者の方は昨年6月現在で92万人を突破したという記事を読んだことがありますが、現在既に100万人超となっているかもしれません。
中には富裕層の方々も多くいらして、新築、中古を問わずマンションの部屋をローンなど使わずキャッシュで購入して、日本の業者が競り負けることもしょっちゅうです。
本日も小生のブログにアクセス頂きまして誠に有難うございます。
先週水曜日の9日、安倍首相、李克強首相、文在寅大統領の三者で、日中韓首脳会談が行われました。そこで公賓扱いで来日した李首相は10日に天皇陛下に拝謁した後、その日のうちに異例の北海道訪問をしたのです。
13億の人民を率いる中国共産党ナンバー2が北海道2日間の滞在は異例とも云えるのではないでしょうか。よほど北海道に興味があるようです。
当社も札幌にボンド対象物件2棟と登別温泉近くの白老に少しまとまったリゾート地を所有しておりまして、北海道と聞くと何か反応するものがあります。
北海道庁の発表では2016年1年間だけに限っても509ha、今迄の累積では2400haの森林が外国人所有になっています。よく東京ドーム何個分と云う表現がありますが、それに従えば513個分となります。そして、そのほとんどが中国資本だと云うのです。
他にゴルフ場や学校法人(苫小牧)まで購入対象になっているようです。
北海道では秋葉原や銀座の家電や薬・化粧品の爆買と違って、日本の領土が爆買されているようです。
かつて平成バブルの折、1980年代後半に東京の山手線内側の土地価格でアメリカ全土が買えてしまうなんて普通に云われていましたし、小生もこのセリフ使っていました。
しかしバブルが弾けて沙汰止みです。
きっと現在の中国の方々も、平成バブル当時の小生らと同じように考えているのかもしれませんね。
それにしても11日の李首相の札幌市内で開かれたフォーラムの中で「北海道の農業は、日本でも競争力があり、北海道と先端技術や農業の協力を行いたい」と云っていたのは気になりますね。
今や亜熱帯化した東京より、梅雨もなく、ライラックやラベンダーの花咲くさわやかな北海道に、将来、首都移転のような夢の大構想が持ち上がるかもしれません。世界の多くの国が外国人や外国資本による土地所有規制をしているように、日本も経済戦争に負けて領土を取られないようにすべきではと勝手に考えてしまいます。
窓の外は本降りの雨になっています……
本日のボンドランチ
経済競争にかつ定食
<外国人や外国資本による土地所有規制>
共産圏諸国(政治体制が異なる)や先進国以外の国では、特に国土が小さな国では合法的に国土(国)を買い占め(乗っ取る)られないように「外国人不動産規制法」が設けられています。先進国では大概ね合法化されています。
それでは当社スタッフのブログをご紹介しましょう。
須田さんのブログ:そういれば近年「はしかのようなもの(若気の至り」とはあまりいわないですね。
もしかするとワクチン接種のためかも。
https://ameblo.jp/pr-mullion/entry-12375896475.html
連休後半
「まだあるぞ」と思えば、時間の見通しを持って、残りの休日の過ごし方の準備がゆっくりとできます。
5月2日の晩はそんな気分で、近くの本屋で「日帰り絶景さんぽ」という雑誌を仕込み、行きつけのすし屋のカウンターに付け台を置いて、好みのさかなを盛ってチョット飲みながら雑誌を読むというより眺めます。
なんとなく、ひきつけられた場所を二つばかりに絞って思いを馳せます。忙中閑、なんと至福の境地なんでしょう!
一夜明ければ3日の昼頃、昨夜からの強風はまだ時折吹きますが雨は止んだようです。
決めかねていた日帰りの旅も、風が強いことと、出発には遅いこと、行ったとしても高速道路も目的地も大混雑でたいへんだろうと勝手な理屈をつけて即中止、となればゆっくり新聞を読んでTVニュースを観るといういつもの休日に早変わりです。
そしてひがな、読みかけの本を持ち出し、居眠りをしながら読む始末です。
夕方になると映画館とも思ったのですが、やはり混んでそうなのを理由にやめにしました。
4日もほぼ同様となれば、さすがにそれはそれで自己嫌悪の感が否めません。散髪と整体院が特記するところでしょうか。いや、「ひまわり」と「やぐるま草」の種まきもしたのです。
床屋でも整体院でもすぐに寝付く始末で、かなりの睡眠負債を負っているようです。
四谷3丁目にあるこの整体院にはよく行くのですが、理論的でつぼを心得ていて看板通り小生の健康に奉仕して頂いています。
5日はそれでもマリオン号(赤いサイクリング自転車)にしばらく振りに用意した弁当を持って、普段はあまり行かないような連休で空いた都内を、神社仏閣を中心にお参りがてら回りました。大分、日が延びたと云っても7時を過ぎれば夕闇の中、ライトを点けて戻ります。
自宅に近づくと見えてくる高層マンションも5日の晩ともなれば行楽地から戻ってきたのでしょうか連休初めの頃より窓の明かりが心成しか多いように思われます。
そしてあと休日も一日かと思うと、残り一日の日曜日はいつもの日曜よりなにかあっさりと過ぎてしまうように感じられてなりません。
本日も小生のブログにアクセス頂きまして誠に有難うございます。
今朝の朝礼後、席に戻ると、“どこそこへ行ったお土産です”と云う言葉を添えて皆さんから日本各地、いや海外からのお土産をたくさん頂戴しました。ブログを上げる前にほとんどは小生の胃袋へ納まってしまいましたが・・・
それに比べ、この連休は結局睡眠負債を大きく返した連休であり、これといった観光地や好きな温泉にも行かず、連休前におろしたお金はほとんど使わない休日となりました。少し寂しい気もしますが……
勿論クレジッドカード等はけっこう持っているのですが連休前となると、なぜか銀行にお金をおろしにいく小生です。先日、同じような行動をとる人たちの記事が日経に載っていました。それによりますと、やはりクレジッドカードがあろうが電子マネーが使えようが連休前にはお金をおろす人が多くいるそうです。ですから連休中に出回るお札は毎年同じように増えるとのことです。
それも、連休前半が増えるそうで、大型連休前と連休谷間の10営業日で市井に増えるお金はここ数年約2兆円にも達するそうです。
こう見てみると日本では何と云っても現金決済が主流なんですね。
経産省の報告によればキャッシュレス決済の比率は、日本では20%以下で、米英の50%、韓国の90%とは比較になりません。更に日本では1件あたりの決済額も徐々に減少しているようです。
また一般的に最近お札は連休とは関係なく市中に出回る量が増加傾向にあるようです。
昨年度は前年比平均で102兆円も増え、その行き先は国による資産監視への警戒感から、どうも富裕層のタンスに向かっているようで、タンス預金は増々増えていると云われています。
でも現在のような超低金利がいつまでも続いているのがかえって不思議なくらいです。いつか、金利が上昇していってインフレになったときや、新円切替(昭和21年同様)となった時、タンス預金は一体どうなってしまうのでしょうか。ここはよく考えないといけませんね。
ただ、考えているうちに居眠りすると、睡眠学習となってあまり効率はあがらないと思いますけど。
本日のボンドランチ
おむすびとカラ揚げ
(大きいので、2ヶで充分でした)
<新円切替>
1946年(昭和21年)2月16日、幣原内閣がインフレ対策として発表した通貨切替政策のことです。新紙幣(新円)の発行とそれに伴う従来の紙幣流通の停止のことです。
それでは当社スタッフのブログをご紹介しましょう。
小林さんのブログ:9:1で右利きが多いのは、人が言葉を使うかららしい。言葉を使うと左脳が発達し、左脳神経が右半身を支配するので右手機能も発達したらしい。
須田さんのブログ:男と女がいる限り、この種の問題はなくならないかも・・・。
全ての男性が草食系になると、それは、それで・・・・・。
https://ameblo.jp/pr-mullion/entry-12374337087.html



































