▶前者後者論って？
「なんでこんなに伝わらないのだろう…」
ーそれは人間の「脳(意識）のOS」 が実は2つの仕組みに分かれているから！
記事：１.基本編、2.機能編、3.世界観・コミュニケーション編 他.オススメ記事いろいろ
動画： 
HP：
ちわー
個人でセラピストをしていたり（量子場調整＋心屋カウンセリング）
人類の見える世界を倍にするプロジェクトを推進していたり（前者後者ユニバーシティ学長）
個人の才能が上手く生かされる手伝いや（勉強相談室）
知の楽しさ・世界がひらける楽しさを伝えたいなーと思っている（もっと楽しくなる〇〇）
むかえです
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日曜に、こちらのイベント（＠神田明神交流センター）に行ってきたのですが
“見世物小屋”と聞くと、不思議とドキドキする。怪しくて、見てはいけないような雰囲気があるからこそ、逆に好奇心を掻き立てられる。なのに、いつのころからか見世物小屋は姿を消した。”
”障害者などのこういう活動って明るくて、希望をイメージさせるものが多いんです。
私たちだってそういう活動もしている。けれども、光があれば必ず影もある。明も暗もあるからバランスが取れている。障害者イベントって夢とか希望に向きがちなのが、障害者をピュアな天使のように扱うのが私には非常に気持ちが悪いんです。
毒のあるアンダーグラウンド的なものもある、それを表現したかった。（東ちづる）
日本のグレイテスト・ショーマンというか。
いやあ、感動したなあ。
今回この「毒のあるアンダーグラウンド」的な部分は
２年前の公演を短縮した動画ショーだったけど
（寝たきり芸人の人とか面白かった）
後半は生のパフォーマンスもあって、
そこで演技されていた車椅子ダンサーの方、すごかった。
久しぶりに「何かを見て心が動く」て経験をしたー。
（写真も動画も取り放題だったんだけど、電池なくて撮れなかった・・・・）
この方。
素晴らしい上半身の表現、
そして車椅子を下に引いて
上半身の力で回転させてるパフォーマンスすごかった。
後で調べたら、
リオデジャネイロのパラリンピック閉会式にも出演されてたそうです。
空中ブランコの演技もやったりするそう！
なんというか・・・・
優れたパフォーマンスに条件は関係ないんだな、と感じるとともに
「この自分」でしかできない表現が尽くされている姿、
て、なんて胸を打つことかと。
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