第8話 「汝等ここに入るもの、一切の望みを捨てよ。」
・D組担任茶柱のヘイト値さらに急上昇。本当この学校の教師は・・・
・綾小路にその傲慢な鼻っ柱を折られて、悔しそうにしてる茶柱がみたい
・外部とは隔絶されてるはずの学校だが、教師の情報は筒抜けで連絡取るのも簡単なのねw
・めちゃめちゃ豪華な客船だけど、あれ学校の持ち物なのだろうか。さすがに国民怒るぞw 設定的には馬鹿馬鹿しいけど、フィクションだしこういうとこはやりすぎぐらいでもむしろ面白い
・一之瀬とB組担任のエステシーンのエロさよ・・・ 茶柱関連のストレスを消し去ってしまう
・B組担任の横乳凄かったょ・・・生徒と話してる内容は教師ぽくないけど。教師間でも競争してるのかな
・須藤のヘイト値が下がらないので、堀北を名前呼びしてるのを見るとイラっとするw
・ほとんど裸同然の水着を笑顔で櫛田にすすめる同級生が腹黒く見えて怖いw
・いつも本当にボッチの高円寺。ボッチ至上主義の堀北が霞む。無人島で無双するフラグ?
・定食屋感覚で、大声でギャルソンを呼ぶ三人組のダメっぷり
・これがA組の評価を下げるために、あえてからまれるように仕組んだ三人組の罠なら有能だったのに
・スキンヘッドさん(葛城)本当に高校生・・・いや、アルベルト君(16歳)もいるしなこの学校
・葛城さんが須藤らを落ち着いて説教しているのは気持ちよかった 伊達にスキンヘッドじゃないぜ
・高円寺のサービスシーンはいらないです(真面目)
・平田もA組を目指している? 彼女(軽井沢)に既に尻に敷かれている様子
・バーテンダーの前で作戦会議する堀北と綾小路の場違い感が笑える
・王が名言メーカー(笑)すぎる。 堀北を名前呼びする唯一王。須藤といい、王といい・・・
・堀北と唯一王では堀北負けそう。しょんぼり顔の堀北も見てみたい
・綾小路が何かフォローするのかと思って見てたけどノーリアクション 唯一王が顎クイッの勢いのままチューしたらどうする気だったんだヾ(。`Д´。)ノ 佐倉と堀北の扱いに差を感じるw
・内輪揉めを始める唯一王とそれを阻止するバウンサーアルベルト。 大減点じゃないのか(汗)
・アルベルトに拘束されぶんなぐられる伊吹 これはSっ気を誘う娘なのか
・王の発言を見るに、伊吹と王は肉体関係があるのか?(´Д`;)
・佐倉ちゃんがやっぱい可愛い 櫛田さん邪魔しないでょ
・久し振りに黒櫛田の顔見せたけど使い分けが微妙 二人きりの時は黒でいてほしいが、どこかで見られてるかもしれないと思うと出来ないんだろうな
・意義ある景色・・・どういうこと。 景色を見て人生観変わったみたいな意味合いか? そのわりにはただ無人島だというし。豪華客船見てる方が意義ある景色に思える。何かの重要な示唆を含んでいるのかな
今回のエピソードも相変わらず面白いシーンが満載だった。箇条書きにしてみたらこんなにあったのかと驚いたが、結構楽しく感想書いてた。無人島という面白そうな舞台に移動したことで、どんな事が始まるのか期待させる。こうした舞台はバトルロワイヤルを思いだす。
ヴェールに包まれている綾小路の素生について、その片鱗が垣間見えてくるとともに、綾小路が物語で果たす役割が明確になりつつある。
・綾小路の自由
綾小路はこの学校に入る直前まで、前回の過去回想で描写された施設にいたと推測される。何の施設かは不明だが、そこでは自由は制限され窮屈な暮らし。この高校に入学したことで、施設にいた頃にはなかった自由を手に入れた事がわかる。
とすれば、綾小路は今の暮らしを結構気に入っていると推測される。そんな学校生活を人質に取り脅かした事は、綾小路にしたら本気で許せない下劣な行為といえる。茶柱の胸倉を掴んだ綾小路の怒りは、そうした背景が大きな理由と見る。
ただ、この学校に入る際に全ての教科で50点で揃えた綾小路。この学校に入れば、少なくとも在学中は自由でいられると知っていたなら、入試の点数は矛盾する行動。綾小路本人はそうとは知らず、敢えて不合格になろうとして遊んでいた程度なのだろうか。このへんはまだ十分な推測はできない。第一話冒頭での学校の概要説明を見ると、ある程度学校について知ってそうだけれど。
・交錯する思惑
綾小路の背後に見え隠れする組織は、茶柱と接触したが直に退学させる影響力まではない。綾小路を影響力で入学させることは、それよりさらに困難であり論理的に矛盾することから、綾小路をこの学校に意図的に紛れ込ませた線は消えたように思う。
ただ、組織の意向ではない場合、綾小路はずいぶんと簡単に入試試験を受けて合格できたもんだなという不可解な点は残る。自由がなかったと推測される状況とは矛盾するように思える。そのため事情が変わったか、あるいは綾小路のいた組織とは全く関係ない別の者だったという事だろうか。
協力しなければ退学処分にさせると唐突に脅しをかけてくる茶柱。今までに一度もまともな見せ場がないうえに、D組をA組にしろと無理難題を押し付ける様子を見ていると「この野郎ww」という気持ちを禁じ得ない。 綾小路ぶん殴っていいぞと内心許可だしてた( ´艸`)
どういう事情があるかは知らないけど、いや今は知りたいとさえ思えないけど、再びヘイト値が急上昇する一幕。本当最低な教師だw いくらおっぱいがでかくて胸元広げても、許せないものは・・・うーん・・・許してもいいかな・・・。いやいや許せないですよ(小声)
協力すれば全面的に支援すると言っていたけれど、これでこの学校のクラスポイントの評価基準が明かされる流れになるのかな。全面協力するといって、「評価基準を教えてくれ」→「だが断る」とかみたいなコント展開だったらズッコける。いや呆れて脱力しそうw
一視聴者的にもどこまで採点評価の対象になっているのかは気になる。何せDクラス以外にも素行の悪い生徒が多くいるが、他のクラスは順調に得点している。こうした不自然な状況をすっきりとした気分で見たい気持ちがある。全部とは言わないまでも、ある程度採点基準は知りたい。
掴むところはもっと下でもよかったんやで( ̄▽ ̄) なんなら黙れ!と言いながらぶちゅーして、口塞いでくれたほうが茶柱先生のヘイト値も消えた。 そして顔を赤らめ、「いけない教師と生徒なのに」と、チョロイン化する茶柱で・・・(*ノェノ)キャー 茶柱株爆上げ。
特例ってどんな条件だろう。あと、ネット使える環境で外部と連絡を制限っていうけど、ブログにセクシー写真UPしてる佐倉ちゃんはアウトなんじゃ・・・
豪華客船スペランツァ シュゴイ
自由を得るために自由を捨てるか ふっ(決まったぜ)
痴女同然の水着を櫛田に勧める同級生
櫛田に羞恥プレイさせるのが目的?この子、櫛田より腹黒いのではw さすがに櫛田も断ったらしい。
この場に混ざりたい
茶柱関連のストレスはこのシーンでだいたい解消された。素晴らしい光景ですね。間にさりげなく混じって女子トークしてみたい。
滑ってるなぁ・・・
高円寺迷惑すぎる。 腹筋のバキバキ感は凄かった。 オイル塗ってた女性はバキバキの腹筋を見て惚れてしまうのか、あるいは気持ち悪いと思うのかどっちなんだろう。特典で女性視点の感想があると面白そう。
君達まだ15歳そこそこだよねw
場違い感が半端ない。オレンジジュースでも注文するのかな。
名言メーカー 唯一王 龍園
・お前みたいな女は嫌いじゃないぜ クイッ (キマッタゼ
・その表情なかなか色っぽいな
・俺はお前のファンなんだ パシャ
・今度は俺が相手をしてやろう 楽しみにしてな
内輪揉めを始めるC組
・俺が恋しくなったか?
・まぁいい、あとは俺の部屋で聞いてやる。二人きりでな
唯一王の名言メーカーぶりは続く。きれた伊吹が殴りかかるが、アルベルトに羽交い絞めにされこうふん・・可哀相だった。
あんたのやり方にはもう我慢できない!きっと伊吹は例のクラブでシャンパンタワーを作る担当だったんだろうな。もうシャンパンタワーなんて作りたくない!という意味だったんや(適当)
裏で糸を引いてる系の坂柳ちゃん
綾小路を調べ始めたのかな。唯一王とも因縁があるけど、あまり相手にしてなさそうだったし。一之瀬の巨額のプライベートポイントを調べてくれないかな。
有能ヒロイン
佐倉ちゃん可愛い。一之瀬と佐倉ちゃんが出ると、それまでの振りでたまった大部分のストレスを消し去ってくれる。なんと有能なヒロインなのでしょう。他のヒロインと扱いに差が出ても仕方ないな。
久し振りの黒櫛田さん
いつか白くなる日は来るのでしょうか。むしろ常時黒のほうが魅力でそうだけど。
一週間のサバイバル生活
これまでの豪華客船から無人島生活にほうりこまれる生徒達。ここ無人島といってたので・・・ゴクリ
トイレとお風呂どうするんだ。女子がこんなに大勢いるというのに。オラ、ワクワクしてきたぞ。
会話する綾小路と堀北。間に一人挟んで話してるように見えて、最初は女の子気まずいからやめてあげてwと思った。良く見たら一歩前出てた。
____ お前みたいな女
/ \ 嫌いじゃないぜっ
/ ヽ、 _ノ \ (顎クイッ)
/ (●) (●) \
| (__人__) | うん!
\ ` ⌒´ /ヽ
/ \
( ヽγ⌒) ヘ \
 ̄ ̄ ̄\__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄\
/ \ 楽しそうだな
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/:::::::::::: く
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ようこそ実力至上主義の教室へ 第1話 感想 面倒くさそうな奴ばかりだw
ようこそ実力至上主義の教室へ 第2話 才能を隠すのにも卓越した才能がいる 感想
ようこそ実力至上主義の教室へ 第3話 感想 I knew it
ようこそ実力至上主義の教室へ 第4話 感想 この学校は何かがおかしい(すっ呆け)
ようこそ実力至上主義の教室へ 第5話 地獄、それは他人である 感想
ようこそ実力至上主義の教室へ 第6話 感想 俺の詮索はするな(決まったぜ・・・)
ようこそ実力至上主義の教室へ 第9話 感想 JKと一緒に夢の無人島生活
ようこそ実力至上主義の教室へ 第10話 感想 軽井沢パンツ事件
ようこそ実力至上主義の教室へ 第11話 感想 堀北ちゃん泥北ちゃんになって脱がされる
ようこそ実力至上主義の教室へ 最終話と作品の感想 泥北ちゃんを仕立てた犯人はお前か・・・