最近、親しい里親さんちで暮らしてた里子ちゃんたちが措置解除となり、お家を離れることになりました。

他にも今年で解除になる子たちもチラホラ。


歳が離れた里子ちゃんたちのことは他人事だったんだけど、うちの子たちと歳が近い里子ちゃんたちは、一緒に遊んでもらったりお世話してもらってたから気持ちも複雑。

「恋人できたんだよ〜、今度どこどこでデートなんだ笑」なんて嬉しそうに私なんかに心開いて報告してくれた子もいよいよ解除。

里母さんと相性が悪くて「包丁持って刺そうかと思ったよニヒヒ」と怖いことを言いながら相談してくれた里子ちゃんも高校卒業を控えて解除の準備をしてるそう。


そっか…専門学校ももう卒業しちゃったんだ…

そっか…高校卒業してもう解除なんだ…

そっか…もうそういう年齢なんだ…


うちの子たちももう解除が近い歳。

あっという間だなぁ…


卒業した後もお家で暮らしてもらってもいい。でも程よく自立してほしいけと…。でも関係は終わらないと信じてる。

解除されても私達の子どもたちだって思ってるし、一生面倒を見ていくつもりでいる。何も変わらないと思ってるんだけど…


この措置解除って言葉…切なくなってくる。

私達里親と里子ちゃんの関係性は「措置」という二文字にしか根拠がないんだよね。夫婦の場合の「婚姻」と同じだろうか。その関係性が無くなったときに、私達はただの他人になってしまう。


いやいや、心と思いではずっと残ってる…なんて言っても、離婚は離婚。最早特別な他人。


そういう時期が近づいているんだなぁ…

「子どもたちのことで児相に行くことも、児相から訪問されることもないんだなぁ…」って里ママさんから言われて自分ごとのように感じてしまう。



そもそも自立できるだけの力をこの子たちにもたせてあげることできるのかな?ちゃんと生きていけるのかな?そういう不安も強い。


けど、もうそういう時期が眼の前。


里子ちゃんにしたら新しい一歩を踏み出す、期待と不安の入り混じった措置解除。

里親としても心の準備と、子どもの自立の準備をしっかりやらなきゃだね。


寂しいなぁ…周りの親なんて一生親だし、とにかく早く自立しろって一方的でいいな。(そんなかんたんな話ではないけど)

子どもたちの自立が、法的に離別となる里親さんは普通の親に比べてセンチメントになりやすいだろうね。


考えただけで涙出てきた。

残る日々を少しでも楽しいものにしてあげたいな。もう少し怒鳴るの止めてあげなきゃな。この日常はあと少し、もっと優しくしてあげたいな。

と言いながら明日には怒鳴ってる自信あるwww

ま、母親なんてそんなもんでしょ。


これからの一日一日を大切にしたい。

LGBT理解増進法制定に向けて揉めてますが、一言だけ。

怒りを爆発させていただきたい…


あたしも修正前与党案には反対してた。

女性の安全をお風呂やトイレで奪われる懸念があったから。

それは、この新法が“証明しようのない心の性”を根拠に性を区分して、それを否定することが差別だといい、性犯罪者がゆうゆうと女風呂など利用できてしまう懸念があったから。


この法案の問題は、「性犯罪者が女風呂に入ってきたことを通報した場合、差別だと言えば通報した人が罰せられてしまう」と保守界隈は言っていた。


個人的には、その問題意識は共有してたけど、修正案でそこが正されたと思う。あくまでも女性の安心いや、でもまだ正直足りないかなとも思う。だからこそ、どこまで効果があるのかどうかはこれから証明していくとして、「全ての国民が安心できるように留意」と書かれた修正案の通り、女性の安心を奪わない努力を社会はすることになった。

もとい、このさきすることになる。


今は?


まだ法案が通ってない。

つまり、まだ何も変わってないんですよ。

変わってないのに「さっそくこういう奴らが出てきた!」と騒ぐ。懸念が現実のものになったと…

いやいや、おかしいから。

こういう奴らがいることは私も知ってるし、だからこそ危険性を指摘してきた。

でもさ、こういう奴らがいるからトランスジェンダーは危ないって話にすり替えてないかい?

マイノリティーを性犯罪者と同一視して攻撃してないかい?

それ、明らかに差別だから。



こういう奴らが、取り締まられることなく、通報した人が取り締まられる時代になると懸念してたわけでしょ。


懸念が事実になったのなら、通報した人が取り締まられたかい?

性犯罪者が無罪放免だったのかい?


逆でしょ!


はっきり言って、そういう批判をしてる人たちは冷静に物事を見れてません。前もって設定していた[成立すれば]という条件も、[トランスジェンダーに紛れた性犯罪者が犯罪し放題]という結果も何もかも忘れて、とにかく反対、トランスジェンダー怖いの一点張り。

[左翼活動家が日本を壊す]という目的も[左翼活動家が全力で反対してる]という結果と比較して明らかに逆でしょ。


この点は非常に残念。


更に言うと、法案が通れば「性犯罪者が罰せられず闊歩する懸念」→「性犯罪者が罰せられず闊歩する(断言)」→次は、法案が通ってもないのに強行突破しようとしたから「性犯罪者が現れた(逮捕)」


少しは法案を読んでほしい。

当事者でもそういう矛盾にまだ気付かない人も多い。

明らかにおかしくなってきてる。


女性が安心できなくなる懸念は共有する。

けど、この法律ができて、それの穴をぬって足がかりにする輩はいるかもしれない。逆に、かなり制限をかけられるかもしれない。懸念が現実にならないように気をつけるべきという意味で共有している。


けど、この法律ができたら犯罪者が溢れてくるとか、成立してなくても溢れてきたとか、完全に《トランスジェンダーを自称してるやつらは性犯罪者だ!》といっているような言い方。非常に悔しい。


私達はアイツラとはちがう。

あんな変態野郎は死刑にでもすればいい。

あんな奴らを守る気なんてこれっぽっちもない。

むしろ、あたしも性犯罪被害者だ。

絶対に赦さない。許す気なんて無い。

トランスジェンダーの信頼を損ね、女性の安心を害し、自分の快楽のために行動した罪は重い。

私達はそういう奴らを絶対に赦さない。


私達と犯罪者を同一視する人たちに是非とも理解してほしい。

一緒にすな!


そして、何故「心は女だから」と言い訳して入ってくるやつが増えたんだ?

そういうやつらに入れ知恵したのは誰だ?

反対派が大規模に「これからの時代は、“心が女だ”と言えば自由に女風呂に行ける時代になる」と吹聴してるからじゃないか。

そういうやつを赦さないために立案には気をつけろ!ではない。そういう時代が来たと言う。ふざけるな!


自分たちで犯罪者に誤った手の内を教えて、犯罪者がそれを利用してきたから、やっぱりトランスジェンダーは危ないって。

それを“マッチポンプ”って言うんでしょ。

こんな理不尽な言論に私は付いていくことなんてできない。



「マイノリティーにも反対派がいる」という言論に利用されたくはない。ただただ当事者が性犯罪者と一緒にされている現状をあたしは追認できない。


女性の安心は、法律をブラッシュアップしていく中でしっかり作らなきゃいけない。その意見をしっかり出していくことこそ肝要なのではないでしょうか。


じゃなきゃ、私達トランスジェンダー当事者は「性犯罪者」というレッテルを貼られて生きていくことになる。そこだけは戦う。


若い子達にそんな人生負わせたくない。






勿論、純粋にあの法案だと足りないと考えて否定している人もいるし、それはこれからも磨き上げていかなきゃいけないことだけど、一部の熱烈な反対派は、論理をすり替えることで女性の不安を煽って、女性の不安を利用して採決阻止に動いているようにしか見えない。

こんなのサヨクとやり方同じ。

弱者のため、女性のためと言いながら違うことをやってる。

未だに強く反対する人たちは、女性の安心のため、補助金チューチューと言いながら、結局反左翼・同性婚反対が肝のようにみえます。

同性婚も議論されてしかるべきだと思うし、議論をすればいい。けど、そんな環境自体破壊するために女性におかしな論理構成で不安を煽って、トランスジェンダーを生贄にして、世論を誘導してはいないか。

すべての人ではないと思うけど、この世論を煽っている人たちは、本当に女性の安心なんて考えてないんじゃないか。LGBT当事者の中にも多様な意見があるんだともっともらしく私達の意見を利用ているんじゃないか。







あくまでも、理解を進めていくときの方針をまとめた法律。

犯罪者を想定していないのは、犯罪者を取り締まる法律ではないから。犯罪者を取り締まるのは別の法律がある。

理解を増進するための活動は際限なく進むものではなくて、人々の協力なしにNPOや当事者が勝手に決められないことを明記し、人々の安心無しに進められないことを書いている。


人々の理解のもとに仮に警法改正されたとして、それは安心が担保されたと人々が思った時。どのように改正すれば担保されるのかを議論された時。これからの議論で変わる可能性を残した。


逆に言うと、変わる可能性を残したのだから、変えられたくない人たちは変えられる不安を覚えて問答無用で拒否をしてるということ。

彼らの理屈を通すならトランスジェンダーは金輪際女性の枠に来るなと確定させることになる。

LGBの同性婚はその一切を許さないということになる。

それで本当にいいのか。



全部をひっくるめて議論するらややこしい。

同性婚問題にも論点はいろいろあるし、世論も複雑だろう。

トランスジェンダーのトイレ浴場問題も。

スポーツの能力差問題も。

補助金問題も。

それをひっくるめてまとめて通す法案だって勘違いし過ぎ。


理不尽で過剰な補助金を潰すこと。

理不尽で一方的なLGBT人権を潰すこと。

この2点が肝。

さらには、議論を深めてマジョリティの理解してもらえる範囲でのみ、LGBTマイノリティーの権利を増やしましょうって話に過ぎない。


一つ一つの問題で多様な意見を反対派も持っているでしょう。

それをひっくるめて大きな反対派勢力を作るためのパワーワードになっているものが、「女性の安心」「LGBT性教育」になっている。(そりゃ「皇統の断絶」や「同性婚が社会を壊す」じゃそもそもお客が集まらない。)

だからこそ、そこに重きを置いた修正をしたわけなのに、行き過ぎた解釈をして世論を煽っているようにしか見えない。


つまり、

反対派の思いは「差別はない」から金輪際一切の活動、社会的変化を容認しないということ。


推進派は「差別はある」が社会の理解と秩序維持を大切にしながら活動し社会的変化を試みる。


左派積極派は「差別がある」ので社会秩序などより社会的弱者のために社会を変える


今の社会のマジョリティは推進派の層だろう。その中からどれだけ反対派に世論を動かすのか。そのときのパワーワードが「女性の人権」だろう。そこの不安を煽ることが1番有効だろう。そのために、ミスリーディングを進めているようにしか見えない。


彼らはトランスジェンダーに差別はないと断言する。女性の安心のためにトランスジェンダーが苦しもうがそんなことは気にする必要はないのだろう。「犯罪者、頭のおかしい奴ら、思想宗教の奴らがどうなろうと知ったことが」などと罵られたトランスジェンダー当事者はきっと多いのではないか。私は散々言われました。そういう層が「差別はない」と言い、「Tが性犯罪を起こしている」と煽っている。


でも、反対していた多くの自民党の政治家たちが賛成に回っている。「修正案で反対する理由がなくなった」と話すが、反対派リーダーからは「党利党略、信念はないのか、そんなに議席が大切か、お前にはガッカリだ」と罵られる。それを信じて一緒に批判する反対派。


その異常さに気付いた人が更に右派から離れる結果に繋がっているように見える。結果、極右的に先鋭化していってる。日に日に極端に振れてる。


彼ら反対派の言っている世界観は本当なのだろうか。是非疑って見てほしい。

LGBT当事者の声と言いながら当事者の苦しみを度外視し差別的な扱いを繰り返す。

そんな彼らだからこそ女性の安心と言いながらどこまで女性のことを考えているのか…


これじゃサヨクと同じじゃないか。

いよいよ「保守」からウヨクが明確に切り離される時が来たと思う。

アメリカでトランプ現象が起き、トランプは政治の場から弾き出されながらもくすぶり続けている。同じ様な状態になっていくんだろう。

最初コメントで書こうと思った内容、重すぎたのでもっと重くして記事にしました。





今回の理解増進法騒動は国民に伝わってないのが1番問題だと思います。というか、同じ文章を読んでいるはずなのに、右も左も全然読み方が違うので個人的には表現が悪いんだと思うんですよね。はっきりしない玉虫色がわるい。でも、玉虫色にすることで活動家を露骨に制限する意味合いを隠してたり…



推進派の仰る“デマ”も多いのは事実だと思いました。

例えば男性が女性のスペースを侵す懸念はあるにして、それを助長するというのは確かにデマでしょう。でも、修正前の文章だとそこがはっきりしなかったからこそ悪用を懸念されるのは必然で、指摘があったからこそ直ったと思うのでデマという批判は当たらないと思うんですが、未だにそこを議論してるのはもはやデマなのかなと思います。でも、そういう社会の懸念に丁寧に対応しない点で、やっぱり誠意か無いようにみえます。
さらにいうと、「すべての国民の安心」にまで踏み込んでいる点で、逆にアンチの人たちの声が過剰に拾われる可能性があるわけだし、当事者としたら逆に不安になるところでしょ?とすら思います。

さらには、チューチュー補助金スキームや過剰な思想教育という意見についてももはやデマと感じます。確かに補助金は出るにしてもそれが妥当などうなのかを議論しなきゃいけないと思うんです。NPOの活動は収益を個人の利益にしないことが前提ではあっても、ボランティアと違って自ら負担したもの(体力、時間、物資など)に対して相当の対価(経費)を受け取っても問題ないんですよね。というか、受け取らなければ公共性の高い活動を継続できません。それを行政が無関係の公務員を雇って活動させることが難しいからこそNPOに外注するための費用補填が補助金なので、補助金は必ずしも悪ではないし、補助金が出ないということは行政が責任を負うということ。その点を理解しないで批判を続けている人たちも沢山います。
活動内容がちゃんと補助金の目的に資するものなのか、不当に越えるお金を受け取ったり蓄えがないか。その点が満足されてなければ違法。そこは監査をしっかり受け開示して信頼を担保する。暇空氏の件のコラボ問題なんかは、その点で違法性が疑われてる。公共性を自分たちで線引して、活動内容や成果を不透明なままにして、経費を越える利益を得ていて、それが団体間の横のつながりで支え合って補助金ばかり流出させているのではないかという疑惑。その真偽は私がどうこう言えるほど知らないのでおいておきますが…

今回の件の場合もそういうスキームに利用される可能性は、補助金事業なんて当たり前にあったと思います。
でも、修正案でむしろかなり減らされたと思います。「家庭及び地域住民」の協力を得るという制限がかかったことで、“コラボ問題”のようにな指摘は起こり得ない仕組みになったと思います。地域が納得しなければ活動の根拠が得られない。つまりは補助金も出ない。過剰な思想教育にも使われないようになります。
逆に、これだけアンチが増えた中で、どこまで本当に大切な活動ができるのか…批判を受けたらやれない可能性すらでてきたわけで、むしろLGBTの既存NPOを潰すくらいの内容だと思います。

こういう点で、女性の権利を侵す法律案ではなく、むしろ左翼活動家の手足を縛る改正の要素や、強引な権利主張を制限する意味合いが非常に強い内容になった。だからこその立共や左派活動家は批判を強めてるように伺えます。


一方で当事者の理解を広め、国として取り組むという意思表示はできた。
国際社会(先進国)の潮流に合わせる必要がある中で、日本語を使わずに玉虫色の「ジェンダー・アイデンティティ」というグローバルスタンダードの言葉を使うことで批判もあるけど、逆にそこを網羅することで世界に向けたアピールにもなる。

その一方でG7で日本だけが権利保証されてないというデマが賛成側からも流れてきたり。エマニエル米国大使の活動とあわせて陰謀論に拍車をかけさせてしまった。やっぱり賛成派もおかしいところがおおい。


もう一ついうと、コミュニケーション不足のために対立の間に立たされているトランスジェンダーに対して、この議論の中で激しい誹謗中傷が多くなっているのも事実。さらには不快に思う非当事者への配慮がさらに必要になるという点で、LGBTすべて、とりわけトランスジェンダー当事者には生きにぬい時代にすらなると感じてます。

こういう強引さ、正直社会的に比較的強いゲイ主導の法案だなってのは正直思います…。1番キツイのはトランス女性でしょうね。でも、もうパンドラの箱が開いちゃったので…左翼活動家が作ったおかしな“LGBT紋所”を掲げる時代から、当事者が社会で共存していく時代を私達も生きていかなきゃいけないんですよ、やっぱり。

でも、この社会は、とりわけネットには極論も目立つけど、多くの人は心開けば、真っ当に生きていれば、受け入れてくれます。傲慢にならず、謙虚に、“普通”の価値観を大切にいきることが大切なんじゃないでしょうか。


とにかくコミュニケーション不足が何より。
右も左ももっとコミュニケーションをとって欲しい。
極端な意見や陰謀論に感情的になりすぎてる。
いろいろと個人的に危惧してることも多い。
少し良くなるかもと思うこともある。
そういう事実をしっかり積み上げて
是々非々で議論をしてブラッシュアップさせていくしかない。

この法案は必ず通ってしまう。
それなら良いところは良いで評価しつつ、
悪いと思っているところは本当に悪いのか、
どのように悪影響があったのかを正確に理解するべき。
その上で答え合わせをするしかない。

個人的にはこの法律は当事者と活動家を縛るものだと思う。
元に左派活動家は差別増進法だと懸念している。
活動家や犯罪予備軍が喜ぶ法律とは真逆になった。
その一方で表現の穴を利用される懸念はあろう。
どのようにその穴を塞いていくのか、
逆に当事者のために変えるべき内容もないのか、
しっかり検討して具申していく。
対立ではなく私は前を向きたい。


とにかく右も左も国論が大きく割れてしまった。
感情論が強まるからこそ、地に足をつけて見届けたい。






 
改めて、当事者として考えたいこと、、被差別被害者意識から抜け出して堂々と生きること。差別を無くすためには私達が被差別民であるという意識から抜け出さなきゃいけない。差別をされていないという実績を作らなきゃいけない。

しかし、私のようなオバサン当事者には難しい。なぜなら“過去に既に差別による大きな傷を負っているから”。差別はないという言説は“過去の自分の否定”になる。

だからこそ、若い世代にこそ期待している。若い世代が“差別はない”と言ってくれたら、それがあたらしい社会のスタンダードなんだと思う。そう言ってくれる若者の割合が増えたらいい。そうなるように私達は努力すべきだと思うし、そういう意見を踏み潰すのは良くない。そして、苦しみが本当に差別なのか、コミュ力の問題なのか、人間性の問題なのかをちゃんと考えなきゃいけない。

当事者支援はそういう判断力のない若者への意識・知識・経験の支援であるべきだと思う。被害者意識を際限なく膨らませないこと。非当事者の支援者にお願いしたいことは、ただただ寄り添うことじゃない。社会規範という尺度で測り直して、はみ出たところだけが課題であって、それをどう乗り越えるのかを考えてあげること。本人の問題なのか、相手の差別なのか、社会のルールがおかしいのか。



いろいろ複雑な思いになるLGBT理解増進法でした。成立してからいろいろ波乱を起こすだろうと危惧していますが、推進派の皆様には是非とも反対派の懸念がデマだと断じられた以上は、責任を持って成り行きを見守ってもらいたい。
反対派のみなさんも、疑いの目でしっかり法律の瑕疵を見つけていただいて、修正法の必要性を社会に問うていただきたい。他方で、法律憎し左翼憎しが行き過ぎて当事者憎しにならないようにご配慮下さい。LGBT法うんぬんとはさらに次元を超えた憲法レベルの差別をしようという方も見られますが、煽られた憎悪で不当に差別をした場合は、きっと社会は容赦なく差別を裁くと思います。そう信じてます。













しばらく忙しかったのと、SNS界隈が怖かったのであまり詳しく見れてなかったけど、意外と言論空間はいい方向に向いてきた?

かつてトランスジェンダー界隈を激烈批判していたLGBの人たちも“一応”トランスジェンダーを守る目線を持ってくれているってのは感じられる流れが大きくなってる。

嬉しい反面、逆に不安に思うこともほんとうに多い。


今回の自公維国の理解増進法流れ、もう10年以上前から公約に掲げられ、議論されてきてはいたが、一向に周知されることなく現在に至る。

結果国民的理解のないまま、特に自民党支持層など保守派の活動家界隈で強い反発がでている。保守が真二つに分裂する戦争状態。

反対派はアンチ左翼、アンチ利権。

推進派はアンチ左翼、保守で主導権を握る。


そう理解させてもらえたのがこの繁内氏の深夜ライブ。

https://twitter.com/5h7iAyQPmIKDSdA?t=-NFFR5bs8uBAG3Hg11vceg&s=09

この方、理解増進法の提唱者でゲイの方。

あたしもお名前は存じていましたが、面識なし。


繁内氏が仰るには、左翼活動家から守るために。

この点は激しく同意できた。


保守の反対派が訴える懸念はデマだと断じられた。

うん、そう思って作られた内容だとは私も共感する。

でも、国民には全然伝わってない…


差別への認識は、海外の犯罪になるとか死刑になるではなく、

もっと生活に即したものである点も同感。


この法律はそんな社会を治すための内科的治療、お薬。

理解を強制するものではない。という。

私は共感できない…つまりは、違う考えを病気であるとし、強制はしないが、間違えであると社会的に決めることにはならないか。この点は、アンチに油を注ぎかねない。


公約にも書かれてたし、10余年も議論は長らく続けられてきた。

みなさんが知らなかっただけ。

いやいや、全ての法案・議論を国民が知り学ぶことは現実的には無理だろうに、それを知らなかった国民のせいにするのは少し乱暴な気がする。


そもそもLGBとTを一緒にするのは難しいけど、外せなかった。

私も一緒にするべきとは思えない。世界の潮流の中で外せないのもわかる。日本古来の概念はもちろんあるか、世界の価値観と尺度を合わせていかないとややこしいだろう。

しかし、結果として強引に加えられてしまったTは、摩擦の原因になってしまってはいないか。その点に配慮してほしかった。


トランスジェンダーを名乗る性犯罪者に遭遇する確率は、飛行機が墜落するような、車の事故に合うような確率だから、気にする必要はない。と仰るが、

今まではそんな事故がそもそもなかった人たちが、これからは新しいリスクにさらされることに対してそれで理解してもらえるのだろうか。それで理解してもらえるのならありがたいけど、反対派の気持ちはそれで収まるとは思えない。


全体としてはトランスジェンダーの扱いを、あれだけ批判的にしてくれてたゲイの方々がちゃんと正当に扱ってくれてる言論に嬉しくも思った。

けど、本当は入れるべきじゃないとわかっていながら、その点の摩擦にもう少し配慮して説明をしてほしいのにしてくださらず、結果として対立のど真ん中に放り込まれた感じ。


そして、そういう議論を結局LGB中心で行っている現実…

反対派を煽っているのもまたゲイ。

推進派もまたゲイ。

仕方がない…トランスジェンダーは少ない。

結局LGBT当事者の声を聞けと言われてもトランスジェンダーなんてマイノリティーの中のマイノリティー。ゲイの中には入れない。昔から二丁目のゲイの店には「性同一性障害、ニューハーフ、お断り」なんてざらにあったし。個々人ではいい人もいるけど、ゲイ社会には結局嫌われる運命。


しかし、思いの外トランスジェンダーをどう扱うのか考える動きは有ったよう。それだけが救い。

トランスジェンダーなんてタダの左翼に洗脳された思想だろと吐き捨てた方も、それでもトランスジェンダーは犯罪者だとのデマゴーグには反対してたし…まぁ、いいけどさ。




巷の反対意見を打ち消す考え方は沢山含まれてはいるんだろうけど、やっぱり強引さが拭えない…

決して反対はしないんだけどさ…もっともっともっともっと対話が必要だよ。

長い歴史があるのはしってるけど、最近学び始めた不安を覚える国民に、ちゃんとわかるように説明してあげてよ。もっとメディアに出て議論しましょうよ。もっと説明しましょうよ。

正当なプロセスだろうと国民が納得しなきゃだめでしょうよ。

LGB内部で始まった対立の間で犠牲になるTを度外視するのは止めてほしい。

そういう意味でやっぱりこの法案は怖い。







追記

保守界隈が少しずつ修正案に理解を示してきた。ありがたい。
結局対立の中にLGBT問題を置いておくことが1番問題。
保守派の懸念がしっかり改善されていることを、ちゃんと考えてくれている人たちはわかってくれている。
保守側で発狂してる活動家界隈には通じないだろうけど、懸念を表明してた保守派のマジョリティは徐々に理解してくれるだろう。
何より、リベラルの活動家の発狂ぶりが保守派の目に入り、どちらが正解なのかわからなくなってるところが、冷静になる材料になった気がする。



さて問題は、「全ての国民が安心して生活できるよう留意する」と定める条文の新設。これは逆に言うと、安心できないと言われてしまうと私達当事者も辛い言葉になる箇所だろう。

でも、よく考えてほしい。そもそも多くの国民が安心できない状況を作りながら私達当事者が社会的立場を法的に確立することなんて望んでなんていない。
もともと、私達のごく普通の生活を営む姿こそ安心につながるという草の根の活動こそ大切だって思ってたはず。実は何も変わらないんだ。
確かに反発する人たちが保守やウーマンリブの層にいるのは確かだけど、それを超える信頼を勝ち取っていくしか無い。

その中で、従来のようなリベラル活動家の牙城にならないよう、当事者と非当事者が社会でしっかりコミュニケーションを取りながら活動していけばよい。

悪いイメージをもたれたという苦しい面もあるけど、自分勝手な左翼の思想が排除されたことはいい。
積極的に賛成とは言えないけど、批判に回っていた穏健保守界隈が理解を示してくれるなら、乗るのも悪くない。

どちらにせよ、マイノリティーは社会に理解をもらいながらしか権利なんてもらえない。でも、この国の人々はそこまで薄情じゃない。ちゃんと良心はあるのよ。私はその良心を信じて、世論に従う。

それにしてもここまでの経緯は本当に怖かった。
ここまでの大事にしてくれた原因はあの人だと確信してる。
マッチポンプの活動家さん。
あの人だけは今後も要注意人物として追っかける。


与党案の修正に納得し反対を取り消した保守界隈の例。

カズヤさん、ありがとう。
他にも何人もいるけど、ありがとう。

反対派の中の過激派がどんどんあぶり出されて行けばいいな。
反対派のTLから過激言論が減るだろうし、精神衛生上非常に助かります。
そして、過激じゃないマジョリティの理解の下、社会の一員として手を携えられる時代を作りましょう。
そのためにもやっぱり、謙虚に、ですね。

上の子が学校の集団感染でインフルエンザになったのが日曜日。

流行ってることを本人から聞いたのが熱が出始めた後。


子ども部屋がひとつのために下の子を部屋から出して寝室を分けて、荷物も最低限の荷物だけでいいから気を付けて持ってくるよう指示したら、マスクをつけることもなく上の子の机に学校のものをまとめたり、ゲホゴホ咳をバラ撒いてた床の上に服を投げ捨てるように準備したり…


ちょちょちょ!まって!

その辺、上の子のウイルスまみれ…

一旦やめて、向こうで落ち着こうね!


スイッチの入ってしまった下の子はもう聞く耳持てず…

全部の荷物を持って廊下の床にまとめてポイっ!

さらに鼻くそホジホジ、持ってきた荷物の匂いをクンクン。


上の子が発症してすぐ。

下の子がこのままではインフルもらう…


お父さんお母さんの部屋で寝させようかと思ったけど

もしこの子まですでに感染してたら(いや、確実に感染してる…)家族四人が一気に感染する…

上の子は40℃近い高熱でなかなか動かせる状態じゃない。

それをみんなで発症したら看病なんてできないじゃん。


仕方ないから下の子はリビングのソファーをベッドにして寝させるか…と対応してたら、ソファの上でトランポリン。お風呂も入る前の汗だくの状態で裸で汗をソファに付けながら肌を擦る。


うぎゃー…無理っす…流石に無理っす…


お願いだから止めて…悲しい悲しい悲しい悲しい悲しいと訴えても、スイッチ入った下の子は誰にも止められない…


わかったよ。いつも通り自分のベッドで寝ていいよ。


ニヤリ口笛口笛口笛


楽しそうにインフルエンザウイルスにまみれた部屋に戻っていきました。


下の子は翌日…40.3℃  真顔…だよね



中学最後の大会を自分で潰しました。

死ぬ死ぬ言いながら悶え苦しんでました。


家族みんなでアホだと呆れてます。

流石に可哀想を通り超えてます。



んで、やっぱりマスクもしてくれない。

共有部分でわざわざガッツリ咳き込んでくれます。


しかも、氷嚢の蓋を外して、布団とマットと枕をビショビショにしてくれました。それを教えてすらくれません。

お母さんが「氷枕もうぬるくなってると思うんだけど、どこにかくれちゃった?」と訊くと「これだよ。もう氷なくなったよ。」と渡してきた。「あれ?氷どころか水は?」「漏れてなくなった。」


不安不安不安真顔真顔真顔悲しい悲しい悲しい


雨で布団を干すことすら難しい時期だと言うのに…

ウイルスまみれの布団をバサバサしながら、一式交換して、布団クリーニングです。

二人分夜中の看病もあって寝不足だと言うのに…体きついのにさ…。本当なら月曜日にホルモン注射の予定だったから、それにも行けず更年期障害もピーク。もう絶不調の極みなのに。



そして、水曜日私もインフルいただきました。それなのに、苦しんでるあたしの枕元で暇だ、お腹すいたと騒ぐ下の子。

死ぬかと思いました。


こんな子なのに学校ではお行儀がいい。何も考えず大人しくみんなに合わせてるだけだからこそ問題にはならないし、それが疲れるからこそお家では好き勝手やってるんだと医者も言ってるし、あたしもそう思うんだけどさ…だからこそ見えないところでこんな苦労してるなんて信じてくれないんですよね。共感してくれるのは発達障害の育児をしてるママたちだけ。ま、こんなもんだよね。




最近、駅の線路に飛び降りて電車を遅延させながら暴れてる子どもの動画が炎上してたけど、同情してくれる当事者側の親の意見と、被害者にしかなり得ない人たちの心無い意見と見てて切なくなってた。


PL法だとか、親の監督責任とか、賠償しろとか、ハーネスつけろとか、出歩くなとか、施設に閉じ込めろとか。

うちの子も確かにおバカだし、ムカつくし、苦しめられるし。明るい未来がどこまで描けるのかもわからない。むしろ苦しい未来になるんじゃないかとか、いろんな不安を覚えながら育ててるし、障害のない子ならどれだけ親も楽だろうって思うことも正直あるけど、世間から見たら「こんなやつ」でもいいところあるし、可愛いところもたくさんある。だからこそ見捨てられない親心ってのもあるのよ。

確かに引っ叩いてやりたいってくらいにムカつくときも正直沢山あるし、今回みたいに健常者にはわからない発想で振り回されたりインフルをうつされることもあるけど、それでも可愛い所も沢山ある。まして、自分で産んだ我が子ならなおのこと愛おしいだろうて。


人って自分が該当しなければ他人事なんだよね。心無い意見も平気で言える。当事者じゃないんだからわかるか!なんて言われ壮だけど。LGBT問題もそう。賛成派も反対派もお互いの思いに立場に立って議論をしてほしかった。自分たちの中のイズムでしか議論をしない。他人のイズムは蹴散らすばかり。


今の時代、世の中には多様な価値観ではなく各々のイズムが乱立してるだけ。イズム同士は何も創造しない。破壊するばかり。イズムをぶつけるよりは、相手に寄り添いたいな。


LGBT、トランスジェンダリズムでねじ伏せる社会生活を送るべきじゃないと訴えてるのも、それが絶対的正義であるからと相手をねじ伏せたときから対立になる。対応しようとしてくれた人たちに感謝しよう。


線路に飛び込んでしまった子供もそのお母さんも勿論悪くはないし、大変だったね、でも無事で良かったって励ましてあげたい。その上で巻き込まれてしまった人たちには私からごめんなさいと伝えたい。



誰が正義とか悪とか、そんなことどうでもいい。もう少し人の気持ちに寄り添う思いを持ちたいかな。あたしは。その上で新しい社会の秩序を知恵を集めて考えていこうよ。