最近、親しい里親さんちで暮らしてた里子ちゃんたちが措置解除となり、お家を離れることになりました。

他にも今年で解除になる子たちもチラホラ。


歳が離れた里子ちゃんたちのことは他人事だったんだけど、うちの子たちと歳が近い里子ちゃんたちは、一緒に遊んでもらったりお世話してもらってたから気持ちも複雑。

「恋人できたんだよ〜、今度どこどこでデートなんだ笑」なんて嬉しそうに私なんかに心開いて報告してくれた子もいよいよ解除。

里母さんと相性が悪くて「包丁持って刺そうかと思ったよニヒヒ」と怖いことを言いながら相談してくれた里子ちゃんも高校卒業を控えて解除の準備をしてるそう。


そっか…専門学校ももう卒業しちゃったんだ…

そっか…高校卒業してもう解除なんだ…

そっか…もうそういう年齢なんだ…


うちの子たちももう解除が近い歳。

あっという間だなぁ…


卒業した後もお家で暮らしてもらってもいい。でも程よく自立してほしいけと…。でも関係は終わらないと信じてる。

解除されても私達の子どもたちだって思ってるし、一生面倒を見ていくつもりでいる。何も変わらないと思ってるんだけど…


この措置解除って言葉…切なくなってくる。

私達里親と里子ちゃんの関係性は「措置」という二文字にしか根拠がないんだよね。夫婦の場合の「婚姻」と同じだろうか。その関係性が無くなったときに、私達はただの他人になってしまう。


いやいや、心と思いではずっと残ってる…なんて言っても、離婚は離婚。最早特別な他人。


そういう時期が近づいているんだなぁ…

「子どもたちのことで児相に行くことも、児相から訪問されることもないんだなぁ…」って里ママさんから言われて自分ごとのように感じてしまう。



そもそも自立できるだけの力をこの子たちにもたせてあげることできるのかな?ちゃんと生きていけるのかな?そういう不安も強い。


けど、もうそういう時期が眼の前。


里子ちゃんにしたら新しい一歩を踏み出す、期待と不安の入り混じった措置解除。

里親としても心の準備と、子どもの自立の準備をしっかりやらなきゃだね。


寂しいなぁ…周りの親なんて一生親だし、とにかく早く自立しろって一方的でいいな。(そんなかんたんな話ではないけど)

子どもたちの自立が、法的に離別となる里親さんは普通の親に比べてセンチメントになりやすいだろうね。


考えただけで涙出てきた。

残る日々を少しでも楽しいものにしてあげたいな。もう少し怒鳴るの止めてあげなきゃな。この日常はあと少し、もっと優しくしてあげたいな。

と言いながら明日には怒鳴ってる自信あるwww

ま、母親なんてそんなもんでしょ。


これからの一日一日を大切にしたい。