上の子が学校の集団感染でインフルエンザになったのが日曜日。
流行ってることを本人から聞いたのが熱が出始めた後。
子ども部屋がひとつのために下の子を部屋から出して寝室を分けて、荷物も最低限の荷物だけでいいから気を付けて持ってくるよう指示したら、マスクをつけることもなく上の子の机に学校のものをまとめたり、ゲホゴホ咳をバラ撒いてた床の上に服を投げ捨てるように準備したり…
ちょちょちょ!まって!
その辺、上の子のウイルスまみれ…
一旦やめて、向こうで落ち着こうね!
スイッチの入ってしまった下の子はもう聞く耳持てず…
全部の荷物を持って廊下の床にまとめてポイっ!
さらに鼻くそホジホジ、持ってきた荷物の匂いをクンクン。
上の子が発症してすぐ。
下の子がこのままではインフルもらう…
お父さんお母さんの部屋で寝させようかと思ったけど
もしこの子まですでに感染してたら(いや、確実に感染してる…)家族四人が一気に感染する…
上の子は40℃近い高熱でなかなか動かせる状態じゃない。
それをみんなで発症したら看病なんてできないじゃん。
仕方ないから下の子はリビングのソファーをベッドにして寝させるか…と対応してたら、ソファの上でトランポリン。お風呂も入る前の汗だくの状態で裸で汗をソファに付けながら肌を擦る。
うぎゃー…無理っす…流石に無理っす…
お願いだから止めて…![]()
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と訴えても、スイッチ入った下の子は誰にも止められない…
わかったよ。いつも通り自分のベッドで寝ていいよ。
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楽しそうにインフルエンザウイルスにまみれた部屋に戻っていきました。
下の子は翌日…40.3℃
…だよね
中学最後の大会を自分で潰しました。
死ぬ死ぬ言いながら悶え苦しんでました。
家族みんなでアホだと呆れてます。
流石に可哀想を通り超えてます。
んで、やっぱりマスクもしてくれない。
共有部分でわざわざガッツリ咳き込んでくれます。
しかも、氷嚢の蓋を外して、布団とマットと枕をビショビショにしてくれました。それを教えてすらくれません。
お母さんが「氷枕もうぬるくなってると思うんだけど、どこにかくれちゃった?」と訊くと「これだよ。もう氷なくなったよ。」と渡してきた。「あれ?氷どころか水は?」「漏れてなくなった。」
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雨で布団を干すことすら難しい時期だと言うのに…
ウイルスまみれの布団をバサバサしながら、一式交換して、布団クリーニングです。
二人分夜中の看病もあって寝不足だと言うのに…体きついのにさ…。本当なら月曜日にホルモン注射の予定だったから、それにも行けず更年期障害もピーク。もう絶不調の極みなのに。
そして、水曜日私もインフルいただきました。それなのに、苦しんでるあたしの枕元で暇だ、お腹すいたと騒ぐ下の子。
死ぬかと思いました。
こんな子なのに学校ではお行儀がいい。何も考えず大人しくみんなに合わせてるだけだからこそ問題にはならないし、それが疲れるからこそお家では好き勝手やってるんだと医者も言ってるし、あたしもそう思うんだけどさ…だからこそ見えないところでこんな苦労してるなんて信じてくれないんですよね。共感してくれるのは発達障害の育児をしてるママたちだけ。ま、こんなもんだよね。
最近、駅の線路に飛び降りて電車を遅延させながら暴れてる子どもの動画が炎上してたけど、同情してくれる当事者側の親の意見と、被害者にしかなり得ない人たちの心無い意見と見てて切なくなってた。
PL法だとか、親の監督責任とか、賠償しろとか、ハーネスつけろとか、出歩くなとか、施設に閉じ込めろとか。
うちの子も確かにおバカだし、ムカつくし、苦しめられるし。明るい未来がどこまで描けるのかもわからない。むしろ苦しい未来になるんじゃないかとか、いろんな不安を覚えながら育ててるし、障害のない子ならどれだけ親も楽だろうって思うことも正直あるけど、世間から見たら「こんなやつ」でもいいところあるし、可愛いところもたくさんある。だからこそ見捨てられない親心ってのもあるのよ。
確かに引っ叩いてやりたいってくらいにムカつくときも正直沢山あるし、今回みたいに健常者にはわからない発想で振り回されたりインフルをうつされることもあるけど、それでも可愛い所も沢山ある。まして、自分で産んだ我が子ならなおのこと愛おしいだろうて。
人って自分が該当しなければ他人事なんだよね。心無い意見も平気で言える。当事者じゃないんだからわかるか!なんて言われ壮だけど。LGBT問題もそう。賛成派も反対派もお互いの思いに立場に立って議論をしてほしかった。自分たちの中のイズムでしか議論をしない。他人のイズムは蹴散らすばかり。
今の時代、世の中には多様な価値観ではなく各々のイズムが乱立してるだけ。イズム同士は何も創造しない。破壊するばかり。イズムをぶつけるよりは、相手に寄り添いたいな。
LGBT、トランスジェンダリズムでねじ伏せる社会生活を送るべきじゃないと訴えてるのも、それが絶対的正義であるからと相手をねじ伏せたときから対立になる。対応しようとしてくれた人たちに感謝しよう。
線路に飛び込んでしまった子供もそのお母さんも勿論悪くはないし、大変だったね、でも無事で良かったって励ましてあげたい。その上で巻き込まれてしまった人たちには私からごめんなさいと伝えたい。
誰が正義とか悪とか、そんなことどうでもいい。もう少し人の気持ちに寄り添う思いを持ちたいかな。あたしは。その上で新しい社会の秩序を知恵を集めて考えていこうよ。