イベントだのなんだので、かなりイレギュラーな日々が続いて久々の投稿です。


生きてます。というか元気です。


里親の集まりでも色んな話を聞いて、ここに認めたいなってことも多いんですが、書く暇がなくてまだ記事を温めてます。


と思ったら、突然上の子が発熱。

え?!コロナ?と思って自治体から受験生に配られた半年前のコロナインフル検査キットを使ってみたところ、インフルでした。  

たかだかインフルでも今は病院かかりにくくなっちゃった…。病院を探すだけでも一苦労。なんとか予約取ってただいま待機中です。


喉の痛みと38.2℃の微熱(おかあちゃん感覚)

ま、気にすることないレベルだろうけど、お父さんもいるうちに連れて行っておきたくて、休日診療に行ってきます。



そういえば、なんかね、昨日一昨日あたりから「喉が違和感」とか言ってた。

今になってインフルだって判明して、本人が突然言い出した。


「友達も先輩もみんなインフルで今週休んでたんだ。

 流行ってるらしい。」


おい、なぜそれを教えてくれない?!ガーンガーンガーンガーン

下の子、大切な中学最後の大会が来週末なんですけど…

てか、修学旅行も続けてあるのに、万が一向こうで発症したら四百キロ先まで迎えに行かなきゃなんですけど…

てか、そもそも行けなくなるかもしれないのに、何流行ってることを教えてくれない上に、発症してから2日もしれっと生活しとんねん!?ムキームキームキームキー


「えっ!?大丈夫だったから…」


またおいおい書こうと思いますが、状況判断が本当にできない。というか、明後日なことばかりする子なので、こんなハイレベルな判断(?)ができるなんておもとりゃしまへん。

でもさ、血を分けた下の子の大切な思い出をまた、また、またまたまたまたまたまたまたまた壊してしまうかもしれない上の子に、もうガックリなんですけど…。


とにかく本人はまだ無事そうで良かったけど。

修学旅行…なんとか無事に行かせてあげたい。

ったく、……ばか!



最近、主人が高タンパク食したいと言い出して、上の子も先輩たちが鶏ササミだと言うから真似したいと言い出してきたので、朝ごはんや上の子のおやつ代わりにサラダチキンを作ることが多い我が家。



味付けもいろいろ試したけど、一番人気なのが塩コショウとバジルと酒。これはあたしも一番お気に入りなんだけど、漬け込んだり云々するの面倒くさくてさ、最終的にこれらの調味料入れてレンジで酒蒸しになった。でも、意外とそれだけでもおいしい。



胸肉の脂身落として蒸し蒸し。めちゃヘルシー。

冬に倒れて目眩は未だに残ってるせいで運動不足。

お肉も大分ついちゃった…


あたしもサラダチキン(いや、ただの酒蒸し)食べてダイエットがんばろ。



上の子の食事目標、

コーチから言われたらしい。





1日あたり

  5000kcal






泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い


はい?


本気で言ってんの?





ご飯だけなら10合分ですけど…


一人分だけで10kgのお米が

一週間すら持たない計算なんでんですけど…

 歳をとってから接骨院てホント天国になりつつあります。


 私自身若い頃にスポーツで腰を傷めてしまって、10代の頃から慢性の腰痛持ちなんですが、歳をとって筋肉も落ちて重力に負けるようになって腰痛が悪化してるんですよね悲しい切ないっす…






 ところで、上の子がガチ運動部に入って毎日激しい練習を頑張ってくれてるんですが、体に疲れも貯まるのでコーチや先輩たちからも「違和感が出た場合は積極的に接骨院でメンテナンスすることが大怪我を防止するためにも大切」と言われてるようなんです。


 接骨院の健康保険ってちょっと特殊ですよね、医療行為ではない療養扱い。医師の診断で利用する場合は保険適用で利用できますよね。それ以外の場合は痛みが発生した理由がはっきりしている場合(重たい荷物を持ったときに腰に痛みが走った、サッカーをしていたときに足首を捻った、など)のみ緊急対応として保険適用で療養できるはずです。(正確な知識ではないですが…)






 先日、うちの子も練習中に走ってるときに足の付根を傷めてしまい、病院に連れて行ってるときに「接骨院にも通わせてあげなきゃだな…」ということで接骨院に通わせるための事務を調べてみまたんです。そしたら…


 うちの都道府県の里親手引を見ると「接骨院のは原則申請不可。医師からの診断書が提出された場合は申請可能。」といった旨が書かれていました。


 そっか、お医者さんから診断書…え?診断書…高い…てか、いちいち病院行くの?


 申請事務の担当者さんに電話したら

「診断書ないと出せないんですよ…」

 まぢ!?


 というわけで、お医者さんにきいてみたんですよ

「接骨院に行かせるために診断書ください…」


そしたら先生の返事が…

「こんなもんは3週間安静にしてたら治るから大丈夫。

 接骨院なんて行っても何も意味ないから行く必要ないよ」


不安不安不安不安不安不安不安不安不安


そか…この先生、接骨院嫌いの典型的整形外科医だ…



 しかたない、理由は明確だから接骨院で応急処置として保険適用の処置をうけたら3割負担だけで済むし、そのくらいなら別に自腹でいいじゃん。




 あ…


 うちの子、無保険だった…真顔




 里子ちゃんの健康保険の被保険者(加入者)は、里親さんならご存知だと思いますが、一緒に暮らす里親さんではなく、実親さんなんですよね。だから実親さんの社会保険の中でしか保護されないんですが、本当に様々な事情があって実親の健康保険を利用できないことってあるんです。

 そして、保険でカバーしきれない3割部分を自治体発行の受診券(医療証のようなもの)で補うため、実質負担ゼロになる。無保険児童の場合は、全額10割を受診券で賄ってくれる。そう全国の児相で謳ってるはずです。

 でも、この医療証…接骨院の処置には医師の診断がない場合は基本使えないところが多いようです。(中には不必要な自治体もあるようです)



 そうなると、健康保険もない子どもたちの場合は接骨院は原則全額自己負担…。診断を受けて診断書を必要とするなら都度文書作成費を支払うことに…(文書代は里親負担)。さらに、主治医が根っからの接骨院不要論者の場合は診断書すら書いてもらえない…。



 みんな接骨院に通わせてる中で、うちだけ怪我するまで我慢しろ!とはいかないし、先輩たちからもちゃんとメンテナンスしてもらえって言われてるようで申し訳ないので…


 結局自腹で通わせることにしました。

 行きつけの接骨院の先生は事情を理解してくださって、「本来なら2500円の処置内容をやってるけど1000 円でいいよ」って仰ってくださったんですけど、正規のお代をお支払いしてきました。

 まぁ、このくらいは里親の手当使ってもまだまぁお釣り来るから構わないんだけど、ちょっと受診券制度に穴がある気がしました。保険証代わりになるって聞いてたけど、似て非なるものなんだね。



 里子ちゃんのスポーツで、接骨院を使う可能性ある方は地元の制度にご注意ください。


 昨日は上の子が部活オフ日、下の子も放課後のプール清掃で部活なかったし、いつもの泥汚れもなく昨日の夜から比較的のんびり過ごせてます。

 先週は衣替えの夏物の準備も終えて、大掃除もして、フローリングのワックスがけもして(お家中砂だらけになっちゃうからワックスがハゲるのが早い早い…)、上の子のお説教に、下の子の受験で一悶着あって大忙しでした。

 今日はかなり久々に子どもたちのお弁当と買い物以外何もしなくても済みそうなくらい。病気で倒れてたこともあってお正月以降貯まりに貯まった家事に受験に卒入学に里親の書類に、慌ただしくてまともなオフ日が取れてなかった。やっと久々に手を抜けそうな一日が来たので、せっかくなので一日寝て過ごそうと思ってます。

 主婦ってオフが基本的には無いので大変…とはいえ共働き家庭はもっと大変だよね…。世の女性はすごいと思う。ほんと。







 というわけで最近思うこと1つ殴り書いて寝ます。




 最近の話題はやっぱりLGBT差別禁止法、理解増進法。

 自民党の支持層をはじめ多くの議員が反発してるものを、押し通したと話題になってますね。小手先で不満を和らげるちっちゃな改正をしたけど、反発はすごく大きい。昔から危惧していた通り大きな憎悪が新たに生み出されてる印象。悲しい。


 正直、改正内容について判断は個人的にはできない。誤魔化すための言い訳とも真面目な改正ともとれるような。でも、当該法規が社会混乱を招くと危惧する方々の心配を払拭するにはあからさまに不十分だろうし、議論を打ち切り無理やり通そうとする姿勢は誠意がない。そんな状況ではLGBT当事者、特に犯罪などの懸念が集中するTことトランスジェンダーへの憎悪が拡がるのが確実だろう。


 もしこのままLGBT法が成立してしまったら、当事者はより一層ご迷惑をおかけしないよう気をつけながら生活しなきゃいけなくなるだろう。いや、成立しなかったとしても、そういう目線で疑ってる人たちが増えてしまったから怯えながら生きることになってしまった。まして、本当に犯罪者が現れたら…純粋な当事者であっても法律ができたのだからと強引な態度をとったとしたら…。考えただけでも恐ろしい。



 ただ、直近の議論の中でありがたい声が言論人の中からも上がっている様子も伺えました。



 いっときはトランスジェンダーは犯罪者、変態、性癖、あいつらに人権はない、LGBTは思想イズム、中国の工作員とか、ここにも書きたくないくらい酷い罵詈雑言を浴びせられてた。

 某ゲイ当事者の保守系元国会議員もLGBT差別禁止法へのアンチとして私も尤もだと思う理由を掲げて言論を提言してるのを聴きながら、「アンタが民進党時代に進めてた流れだろ…」と呆れながらも、今は考えを改めたのならと話を聴いていた。それなのに、やがてトランスジェンダーへの憎悪を煽る言動を繰り返し始め、彼の周りのゲイを中心にトランスジェンダーへの憎悪が増幅していくさまを私ははっきり目撃している。というより、トランスジェンダーがこんなことを進めているんじゃない、トランスジェンダーも今の流れをはるか昔から危惧していた人間もいることを伝えても、彼の周辺からは問答無用で叩かれ、本人からも私のTwitterの引用までされ徹底的に批判され一方的にブロックされた。いやいや、私自身この法案に対する批判は同じなのに、トランスジェンダーであるゆえに、トランスジェンダーの中にもわずかでも配慮して戦ってほしかっただけなのに、問答無用で敵認定。このアンチの動きに強い懸念を確かめたきっかけ。



 LGBTが日本の社会秩序の混乱を招く改変になることは昔からわかってた。世界でも軋轢を生んでいることはもう十年前くらいから見えていた。だからこそ注目されるもっと前から保守系政治家、言論人には均衡を取ってほしいと話してきたけど、取り扱うには危ういネタだし、注目されてないからこそ盛り上がりはしなかった。私も議論が形になってない中で無理強いもできるわけなく…


 結果、トランスジェンダーに対する憎悪が例の元議員ゲイをとりまくあたりで誤解や彼らの反リベラル、反グローバリズム、反共の世界観の強化に利用される様を見てきた。この運動の中心はそのあたりと、社民党系ウーマンリブの活動家による党内反発がルーツになっている。どんどんトランスジェンダーのみへの集中攻撃が過激化していく。トランスジェンダーの人たちの苦しみはその時期に一致している。


 そして今、法案への不信が広まってきて、国民的議論が始まることになってきた。そんな矢先だったのに、自民党は独自改正案を強行採決した。まだまだ議論はできていないのに。不安を解消することもなく。また憎悪をふくらませる結果になってはしまわないか…正直不安だった。


 そんな最近、言論の場を眺めると嬉しい意見が散見されるようになってきた。「LGBT法が当事者への憎悪を煽ることになって、逆に不当に差別される結果になっている。当事者を守らなければならない。アンチが過ぎて逆に社会を分断することになる」議論が、一般化してきたお陰だろうか、議論の先が活動家に向けられることになった。世間の多くはやはりこれだけトランスジェンダーへの批判が集中する中でも当事者に寄り添わなきゃいけないって流れが残ってた。素直に嬉しい。


 守られるべき人権は、女性の何で、ゲイの何で、トランスジェンダーの何なのか。

 トランスジェンダーと言ってもいろんな人たちがいて、どう分類することが安定した社会制度として適当なのか、その定義をしっかり見定めなきゃいけない。

 人権活動家の言論を鵜呑みしてはいけないという理解、社会を混乱させるだけ。

 人権関連の法制度と利権構造の問題。

 憎悪の対象を当事者に向けてはならない。



 議論の方向性が大分定まってきたように思う。まだまだLGBT、とりわけトランスジェンダーへのヘイトは多い。けれど、世間は極論に対してちゃんと理性を働かせてくれた。例の元議員も最近はメディアで語るときも以前の様な露骨なヘイトはしないようになった。はっきり言ってあの人、過去の変遷に責任を果たすことなく、まして露骨なヘイトをしていたことを含め、私は赦さない。しかし、今の政治の潮流を止めたい思いは同じ。悔しいけど旗印になってもらうしかないと思ってます。



 強引な議論を進める自民党。人権を掲げて推し進める公明、維新。それどころか何より酷すぎる法案しか用意できない立民共産。どの政党も当事者のリアルなんて見てない。あんたたちはどこを見て、誰を見て政治をしてるんだ。怒りしかわかない。こんなだから「LGBT利益増進法」なんて揶揄されるんだ。


 でも、何度も言うけど、この国の「普通」はそれでも当事者に寄り添うことを完全には忘れていない。これが日本という国のいいところ。欧米じゃこうはならない。差別はゼロじゃないけど、日本はそれでもいい国よ。

 だからこそ、やっぱりトランスジェンダー当事者は、うまく行かないからって窓口担当と喧嘩するんじゃなくて、非当事者と同じように平等に対応してくれる社会に感謝していくべきなんだよ。

 私達を守ってくれてるのは法律じゃない、活動家じゃない、普通の人たちの普通の社会。そのことを改めて感じるニュースでした。



 というわけでお休みなさい Zz..ふとん1