あたしが久々に演歌を聴きながら


まったり夜の時間を過ごしていたら


上の子が

「何を聴いてるの?」

と寄ってきた。




島倉千代子を聴き終えて

美空ひばりに変わったとき


「演歌いいよね、何か古くて

 他に横槍剣助とか…ほら新宿で5時歌ってる」


何かいろいろ間違えてるー!


タイガー&ドラゴン見せてあげたら


「そうそうこれ!横山剣っていうんだ…」


「渋谷で5時は鈴木…だよ」


食い気味に

「あ!鈴木伸之!」


鈴木雅之!それじゃ劇団EXILEだよ!」


「横山剣さんてマイクの持ち方独特だよね!」


「もっと面白い持ち方の人いるよ」


松山千春の動画


「しってる!やしきたかじん!」


たかじんTEPPANで歌うたかじんさんの動画


「あ、この人知ってる、天童よしみだ!のど飴の!

 こんな昔から有名だったんだ?!」


いなかっぺ大将のオープニング


「え!?そんな昔から活躍してたんだ!?

 高校生で?!すご!」


「そのあとはなかなか売れなかったけど

 三十年ほど前に珍島物語って曲で火がついて

 魔除けに効くって女子高生に流行って

 それ以来ずっと売れてるんだよ。」


「魔除けって可哀想…」




とりあえず芸能ネタがあまりに乏しいので


少しずつ教育しています。



でも、いろいろ単語は覚え始めてきた。





しかしまだまだ先は遠い…




何を目指してる?




子どもたちがテレビだったかで見たらしく

我が家では数少ない女の子サンプルのお母さんに

見せてほしいとやってきた。



チェアチャレンジっていうのは

検索したら出てくると思いますが

腰から体を折り、頭を壁に付けながら

椅子を胸元まで持ち上げたあとに

上体を起こす事。


女性と男性で体格の違いが原因で

重心の位置が違うことを利用した遊び


女の子はできるけど、男の子はできない。



あたしも子どもの時やったことあったんだけど、

男の子だったあたしはやっぱりできなかった。


やっぱり男なんだなぁ…

なんて当事ショック受けた記憶ある。



そして今日、子どもたちからせがまれて

どうしようかって困ってたんだけど、


お父さんも遊んでないで勉強しろと

子どもたちを撒き散らそうとしてくれたけど、

子どもたちの熱意負けして、結局やってあげた。



あぁ、男だって思われないかな?

どういう言い訳しようかな…




そして椅子を持ち上げてチャレンジ…




すぅ~  キョロキョロ!?




え?!まぢ?!


持ち上がったおねがい




「ほーらぁぁ!!

 女の子はちゃんと持ち上げられるのよ!

 わかった?!これでいい?!」 



「うわぁ、まじか!本当に女子だけなんだ…

 てか、お母さん、はしゃぎすぎ(笑)」



成功したのに逆に怪しまれた!?



にしても、成功できて嬉しかった照れ



子どもたちと楽しくご飯を食べて


上の子を塾に送り出して


一緒にテレビを笑いながら楽しく見てたあと、


眠かったからちょっと布団出して横になろうとしたの



隣の部屋にいた下の子が、

そのゴソゴソ聞こえる音が

コートを出してる音と勘違いしたらしく


「どこか行くの?」


と聞いてきたの。



眠いからちょっと夢の世界に行こうと…


とは言わず、意地悪なことに



「ちょっとそこまで家出に…(笑)」



そしたら下の子が不安そうな顔して飛んできた。



布団にくるまってるお母さん見て


「何だよ!寝てるだけじゃん!」


「そう、ちょっと夢の世界に家出…」


「そんなの家出じゃないし!んだよ、紛らわしい」


「お母さんの家出やだ?」


「うん」


「でも、お母さん家出する理由ないじゃん?」


「あ、そーだね(笑)」




可愛いけど、罪悪感…真顔


そういうトラウマもない子だし

意味もわかんない冗談だけど


それでも子どもには不安らしい。



捕まえてハグしてチューしようとしたら

逃げられて

「今からゲームすんだよ!」

と吐き捨てられました。




下の子よ、すまん!

けど、可愛かったよニヤリ






今日のご飯は、

エビチリ

肉団子と温野菜の甘酢あん

ワンタンスープ

ハムのコールスロー




今日は、1日久々にオフで体力戻ったから

レシピ見ず1から完全手作り。


エビチリも肉団子もやっぱり

自分の味付けが美味しい。


子どもたち好みに味を甘めにした

チリソースは評判良かった。


手作りのときは特に箸が進んでくれるから嬉しい。






このあと、チャーリーとチョコレート工場を

下の子と見ます。


施設時代に大好だったらしく何度も見たらしい。


お母さん

「あの映画に出てくる子どもたちって

 みんな変わった子ばかりでやだよねぇ?」


下の子

「そう?」


お母さんと上の子

「えっ!?あんた………」



やっぱり何も頭には入ってないらしい…



この子らしくていいや(笑)






来週は期末テスト。



上の子はいよいよ受験の年になるわけで


本人の気持ちも少しずつ入ってきたから


結果残してほしい。




下の子は…うん。



二人の温度差と現実の差に


バランスよく接するのが最近むずかしいです。


年齢の近い兄弟はいろいろ大変。




からの続きです。


話、被ってきます。






トランスジェンダー当事者からよく聞く


私は女とも言えないし、

男かって言ってもそうでもないし…


自分は結局何者なのだろう…






あたしはそれを最近ほとんど悩んでない。








なんでみんな悩んでるのか


私はその原因を定義がないからだと思う。



男も女も定義は簡単。

どちらの性器が付いてるか。


実にわかりやすい。


ほとんどの男女もLGBも

その一点だけで趣味や志向は関係なく

男女については明確に定義できる。




しかし、T当事者はそれがない。

工事しても偽物。


不妊治療中の人を揶揄する意味ではなく

わかり易さの為に攻撃的な表現になるけど、

語彙力の問題です…すみません。

機械で言うなら不良品でもなく、

明確な偽物、ただのモック。


誰よりもそれを理解して手術したり、

わかってしまったから手術を選ばなかったり、


その現実を日頃から、暦年で経験しているから

より一層自信をもって性別を宣言できない。



骨格は、爪は、喉は、声は…

挙げればきりがないくらい違いが見えてくる。


恋愛対象がブレることもある。

私も女性に対して時々性欲に似たような

変なモヤモヤを感じてしまうこと正直あるし。


趣味も女性的か、

考え方も女性的か、

そういうのを考えだしたら

100%女性なんだとは

どう考えても言えなくなっちゃう。





でも、私も変な人生送ってきたからさ

いろんな女の子と関わってきてさ


女子のプロレス、総合格闘技、ボクシング、柔道の

選手の人たちも沢山知り合いいる。

理系の研究者として大学院で頑張る人もいる。

女社長で男を使ってばりばり働いてる子もいる。

プログラマーやってて機械ばかりいじってるのもいる。

バイク好きな子もいる。

コスプレでイケメンキャラばかりやってる子もいる。

ホストかってくらいにカッコいいスーツを

普段から着こなしてる子もいる。


みんな女の子なんだよね。

あたしより「男!」って女の子いっぱい見てる。



プロレス怖くてあたしら大嫌いだけど

縁あって何度も色んな所に足運んだけど


K取さんなんて何度お話しても

リングの外でもかっこいいし

リングの上での試合もかっこよすぎてさ


児童養護施設出身のコマンド・ボリショイさんも

あんなムキムキでJWPの選手をまとめてる様は

小柄とはいえすごくかっこよかったし

でも女性らしいかわいい一面をもちあわせてたり。

話変わるけど本当にボリショイさんはすごい。

児童養護施設の支援も長くなさってて

田中れいかさんとは全然違う道だけど

すごい輝きに圧倒される。



理系研究者になるような女の子たちに囲まれてたら

男の子以上に理屈ぽい、趣味も風変わりな子も

沢山いて、考え方が男っぽいとかいうのも

実はさほど関係ないのかなっていうのが感想。





そういう個性なんて男女を定義するものじゃないって

よーーくわかるようになってきた。



私の性を書くと


【内的】

遺伝子は男

体の中身は男

【外的】

体の外身は女

心は私

社会的役割は女




遺伝子も体の中身も別に対外的には関係ない。

医者以外関係ないしさ。

体なんてあくまでも私という意識の容れ物にすぎない。


体の外身は手術で女、

他人なんてそんなとこしか興味ない。


心なんて前述の通り人それぞれ。

男っぽいとか、女ぽいとかだから何?って気がする。




社会的には女性に求められる役割が楽だし

女性社会で生きてる方が楽しいし

ずっと女性だと思って生きてきたし

体ももう女性だし


逆にどこに男らしさある?

そう考えたらたくさんあるけど、

でも、女らしさのほうがもう上回ってるしさ



女の子でも完璧な女だなんて思ってる子少ないし

こういうところ女捨ててるよねとかいっぱい。

貧乳だとかガサツだとか非の付け所なんてたくさん。


それでもみんなあたしはあたしって割り切ってる。


結局悩んじゃうのは割り切ってないだけなのかな。



多くの女性の女らしさって完璧じゃないのに

当事者はみんな完璧になろうとする。


あたしが女性として埋没しても、

自然体でいられるのは

埋没生活が苦しくないのは

ありのままを受け入れたり

完璧でいようとしてないからだと思う。




その上で本当にありのまま生きてたら

たぶん周りから見ても男だと思われたと思うし、

あたし自身も女として認められなかった…

男だからかもって悩んでいたと思う。


完璧じゃないあたしが女でいられる理由がある。


あたしが気をつけてるのは

ここぞというところでは自我を殺して

『女の役割』を演じていること。


男やってたときもここぞというときに

男を演じなきゃいけなかった。

逆にそこを演じていたから男だった。


自分らしさとか関係なく

社会の構成員として言わずも与えられてる

性によって分けられた立場を守っていたら

その性であると自信がもてるような気がする。


世代や地域によってもその役割って違うけど

自分の属する世代や地域に合わせた

ジェンダー“社会的性役割”をちゃんと実現したら、

それが板に付いてくれば

もう社会的には完璧な女性だと思う。


やっぱりどんな男っぽい女性でも

集団における女性の役割を

不本意でも演じてるよね。

「まぁ、母親だし古臭いけどしかたないよね…」

と文句を言いながら母親をやるように。

嫁だから、彼女なんだから、女性社員だから、

ムカつきながらもちゃんと演じるよね。

それをやってるだけで社会から見た女性。




誰しも定まらない女らしさ、男らしさ

そんなふわふわしたものに囚われたら

性別は絶対に定まるわけがない。


明確に区別するための基準。


1つは手術と戸籍。

見た目にも、社会的にも女性になった。



もう1つはジェンダーに求められた役割を演じること。

これが一番難しい。






大股開きで座らないとか、

ママ友との腹の探り合いしながらの笑顔とか、

お局に従いながら悪口を言わないのに

目配せだけで傷を舐め合うとか、

舅や小姑への気遣いとかご挨拶とか、

場所によっては旦那の3歩後ろを歩いたり、

自治会やPTAの殿方の話は頷く技術重視だったり、



男のとき以上に女の社会って気を使うこと多い。

ファッション、メイク、声、スタイル、趣味、

男目線で見える世界が女の特徴だって

思ってる人多いと思うけど、

そのへんて実は結構ばらつきある。


けど、女性が女性らしくある一番むずかしいところって

女性が女性社会の中で培ってきていて、

世代を越えて受け継がれてきた

コミュニケーションや文化それ自体が

「女性」そのものなんたって思う。


マツコ・デラックスさんの話が上手くても

はるな愛さんが綺麗で性格が可愛くても

リアルなコミュニティに入ったとき

構成員として役割を等しく与えられることはない。

どこかゲストとして扱われる。


弱者として特別扱いをされて

等しくコミュニティを運営させてもらえない。


完璧に対等に扱われたときに

本当に女性として社会に認められたような気がする。



私はそのためにも埋没してる。

誰もあたしが男だなんて疑ってないだろうし

疑ってたとしてもそれで贔屓する人はいない。

等しく好かれて等しく嫌われる。


私という人間を対等に見てくれて

女性としての役割を求めてくる。


だから紛れもなく私は女だと実感してる。





女じゃない理由は遺伝子がXYであること。

生殖器が外の形だけそうなってる。


でも、そこって生活する上で意識することが全く無い。


そんなことより、自分に課された役割を

日常的に意識するばかりなのよね。


その役割についてついつい口から出る愚痴はね


「女って面倒くさい…」


それでも、男に戻るのは考えらんない。

もし神様に今訊かれたとして


「手術前の健康な体に戻して、

 超高給取りの仕事につかせて、

 絶世の美女を嫁さんにさせてやる!」


と言われても、即お断りできる。

今の私があまりに普通すぎてさ。


「いや、ムリっしょ(笑)」


女性の役割は正直面倒くさいけど、

さほど女らしいところないけど、

この生き方以外ないし、

みんなからそんな私がそこにいること認められたら、

間違いなく女だって言える。






以上から私が現在狭義で定義できる「性」とは


生まれたときの身体的特徴と関係なく、

 自分はこの性別だと感じている人もふくむ


ではなく


「身体的特徴と社会的役割によって

 分類された区別」


だと思う。


そして、私の中で広義で女の子と定義するのは


身体的特徴は諸事情で叶わなくても

社会的役割を時代や地域に合わせて

しっかり女の子のそれと一致させてる人



そんなジェンダーの役割なんて古臭い!

という意見もわからなくはない。

でも、そんなこと言ってるのは左翼活動家だけ。

実際はまだまだみんなその役割に縛られて生きてる。

女の役割とか古いと言いながら、

世間体だったりで従ってる人がほとんど。


それなのに左翼活動家の意見を信じて

私は女ですといきなり言ってコミュニティにきても

まだまだ異物。


ゲイとしてコミュニティに入るのも1つ。

でも、あくまでも女性だとして入りたいのなら

女性として女性コミュニティの文化や伝統といった

ルールに従わなきゃ。


面倒くさいけど、

あたしも一応女だし…

そういう一線をどこに引くのか

そうやって守るべき役割は

男性社会で見てるより遥かに複雑で重い。


それを女性の矜持として

トランスしてる人たちには

伝えていきたいと思ってます。


きっとアンチトランスジェンダリズムへの

一つの回答になるんじゃないかって思います。

すべての当事者は救えないけど…







全く関係ないんだけどさ


若い頃やってたスポーツが

ハンドボールでさ。



子どもたちにもやってほしかったけど

もうやってるスポーツ決まってたから

やらせられなかった(笑)


強制する気もないけど。


それに、今の地元が全くハンドボール部がない…



東京オリンピックでも

ハンドボールの楽しさを伝えたかったけど、


「何それ?えー、つまんなそー」


と相手にもされなかった。




けど、これが実現して

もう少し注目されるスポーツになれば…



JHLハンドボールのプロリーグ構想




マニアックなのはわかってるけど、
カッコいいし面白い競技だから
色んな人に知ってもらいたい。


現役の女子選手に後輩もいるし、
もう応援するっきゃない。


最寄りチームと出身地元チームを推します。


せっかくなんで
カッコいいプレーをみてあげてください。





中学生時代、

男子ハンドボール部の先輩が
カッコよかった

おねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがい


大好きでした。
夢にも何度も出てきて、
告白される夢見て興奮してた。