2026
記憶に残るのは、きっとこんな香り。
指先に宿る、小さなしあわせ。
「綺麗」よりも 、私の心に響く言葉
一日の終わりに、そっと解き放つもの
忙しなさに添える、一杯の香り
揺れる紫に想いを馳せて
宵の明星と、届かない指先
連休明けの静寂と、夕餉の支度
新緑に沈む
柔らかな雨音に、孤独を溶かして