うつ病・パニック障害・強迫性障害・スポーツイップスなど心のケアを行う専門機関です -28ページ目

講演が終わりました

岩手県盛岡市の岩手大学での講演が終わり、これから新幹線で戻ります❗ 岩手県への日帰りはキツイですね(笑) いろいろな先生のお話しが聴けて、とても勉強になりました‼








岩手医科大学 教授の駒野先生の講義



うつ病になって5年になります・・(mさん)

うつ病になって5年になります。当初、近くのクリニックに通っていたのですが、大学病院を紹介されて通っているのですが、抗鬱剤、安定剤、睡眠薬など1回に飲む薬の量が14種類になっています。このぐらいの量を飲むようになって、3年くらいたちますが、あまり改善している感じがしません。それよりも、こんなたくさんのお薬を飲んでいて、だいじょうぶなのかと不安になります。しゃべる時にろれつが回らない感じもしますし、体がふらふらする感じもあります。本当にこのままで良いのでしょうか。
 

p2mさん、はじめまして! 疑問・質問のお問い合わせ、ありがとうございます。

うつ病と診断を受けてから5年になるわけですね。現在、14種類のお薬を飲んでいらっしゃるということで、確かにそれほど多くのお薬を飲むのは抵抗があるかもしれませんね。ろれつが回らなかったり、ふらついたりするのは、お薬の副作用ということが考えられます。

病院での問診は、とても短い時間で終わってしまうのが一般的だと思いますが、ドクター側からすると、その短い時間の中で、患者さんが訴える症状を一つひとつ軽減していこうとすると、ものすごく多くの種類になってしまうケースがあるようです。当研究所へいらっしゃるクライアントさんの中にも、精神科領域のお薬だけで、18種類飲んでいた方がいらっしゃいました。

もちろん必要な種類のお薬を服用することは大切ですが、あまりに多くのお薬をいっぺんに服用することには私も疑問を持ちます。今の状態を主治医の先生にお話しして、一度お薬の見直しをしていただいたらどうでしょうか。

そういったことに応じてもらえないようであれば、セカンドオピニオンをとってみることをお勧めします。セカンドオピニオンとは、他の医療機関で今の治療をどう思うかという意見を聞くことができます。日本でも徐々に普及していますが、患者さん側からすると、「他の医師に今の治療を相談するのは、失礼にあたるのでは・・」と感じてしまうかもしれませんが、そんな心配をされる必要はないです。インフォームドコンセント(説明と同意)をわかっている医師であれば、治療法を最終決定するのは患者さんご自身とご家族だということを十分に理解しているからです。

主治医も今の治療内容に自信をもっていれば、誰に相談されても困るものではないはずです。ただ、セカンドオピニオンをとる医療機関でも今までの治療経過などを詳しく知る必要がありますので、今現在の主治医に協力していただく必要がありますので、内緒でということはできないでしょう。

きちんと両医療機関に説明する必要はありますが、試してみてもよいかもしれませんね。ただ、現在の主治医の先生に今現在の状態をよく理解していただくよう、お話ししてみてくださいね。

 

ハートメンタルケアより

私は強迫性障害という病気で・・(Kさん)

はじめまして。私は強迫性障害という病気で、外から帰ってくると、手洗い、うがい、そして服もすべて変えないと気が済まないのです。一歩でも外に出たら、その服は、すぐに着替えないとだめです。 そんなことから、外に出るのも嫌になり、最近では家に引きこもっています。気分も落ち込みがちです。病院からもらっている薬は飲んでいますが、効いているのかどうかよくわかりません。私のような症状でも催眠療法で改善するものなのでしょうか? よろしくお願いします。
 

p2Kさん、疑問・質問のお問い合わせ、ありがとうございます。

外から帰ってくると、すぐに着替えたり手洗いをしてしまうわけですね。外から帰ってきたら、うがいや手洗いをする習慣をつけるのは、決して悪いことではないと思うのですが、きっと必要以上に長い時間手を洗ったり、うがいをしてしまうのでしょうね。

日常生活に支障をきたしてしまうほど、強迫行為があるというのは辛いものですよね。きっとKさんも、そこまでしなくても大丈夫だということは、頭ではわかっているはずですよね。でも、どうしても気になってしまうのが強迫性障害の特徴と言えます。

病院での治療では、薬物療法がメインとなります。SSRIや安定剤が処方されるのではないかと思います。薬物療法でも劇的に改善する場合もあるのですが、Kさんのように、なかなか効果があるのかどうか実感できない方も多いようです。

当施設にも強迫性障害で病院へ通っているけれど、なかなか改善しないと訴えていらっしゃるクライアントさんは増えている現状です。お薬で症状をコントロールすることができれば、日常生活をしやすくすると言う意味において、とても大切だと思います。ただ、普段の物事の認知の仕方を変えていく必要が根本的な問題としてあるように思います。

そういった所を改善していくための一つの方法として、催眠療法はとても適しているのではないかと考えられます。強迫性障害の方は、もともとこだわりが強かったり、物事に対して「~でなければならない」と言った思い込みが強かったりする傾向があるように思います。 そういった所を改善していくためには、お薬だけでは無理があるのかもしれませんね。

当施設では、1時間の無料相談を行っていますので、あらかじめ日時をご予約の上で、ご来所いただければ、催眠療法について詳しくお話しできると思います。 お話しを聞いていただいた上で、ご自身がやってみたいと感じたら、また新たに初診をお申込みいただく流れとなっています。

よろしければ、お気軽にご利用になってみてください!
 
ハートメンタルケアより

 

最近イライラが激しく、娘を虐待してしまうのではないかと不安に(Mさん)

はじめまして。一歳になる娘がいます。最近イライラが激しく、娘を虐待してしまうのではないかと不安になることがあります。離乳食もなかなか食べてくれず、もともとぷっくりしていた子だったのですが、きちんと食べてくれないので、このまま痩せ細っていったらどうしようと不安になります。初めての子なので、どうしたらいいのかわからなくなる事もあり、悩んでしまいます。思い通りにいかず落ち込んだり、イライラしたりの毎日です。精神的に少しおかしいのかなとも思ったりします。お薬はできるだけ飲みたくないと思っています。どうしたらよいのでしょう。
 

p2Mさん こんにちは。 疑問・質問のお問い合わせありがとうございます。
ハートメンタルケアの田中悦子と申します。
初めてのお子さんの子育てで、戸惑いや不安でお疲れのご様子、心情お察し致します。
 
離乳食を食べてくれない点は、まだ母乳も与えていらっしゃるご様子ですので、母乳をだんだんと減らして断乳出来れば、自然とお子さんもお腹が空いてきて離乳食の量も増えてくるのではないかなと思いますよ。またMさん自身も、お子さんが食べてくれないからと、険しい表情でお子さんと食事時間を過ごされているのではないでしょうか。お母さんがおいしそうに食べているとお子さんもその表情や、雰囲気で食べようと思うかもしれませんね。

また、もともと小食のお子さんもいますので、その子の個性と受け止めて気にしないことも大事だと思います。痩せ細っていったらどうしようと、Mさんはまだそこまで痩せていないお子さんを、心配しての取り越し苦労なので、お腹が空いたら食べてくれるだろうぐらいのおおらかさがほしいですね。他の子との比較もあまりせず、気にしないでくださいね。
そんなご心配をされているMさん自身こそ、食欲はありますか?Mさんも悩んであまり食べていらっしゃらないのではないでしょうか。先に書いたように食事の時間が和やかにおおらかな雰囲気になれば、Mさんもお子さんも自然とうまくいくのではないかと想像してしまいます。
 
食事のことに限らず、生活全般において、Mさんは育児の協力や悩みなど、どなたかにお話ししていますか。特にご主人とお話していますか。お仕事で忙しいのではとMさんは気遣いされていらっしゃいませんか。Mさんがおひとりで悩み疲れていることをご主人を始め親御さんお友達などとお話して、Mさんがこころもからだもいっぱいいっぱいな事を知ってもらう事が大切だと思いますよ。産後まだ1年で体も出産という大事業からまだ癒えてないものです。

そして、母親1年生なのですから、お子さんと共に子育てを学んでいくもので、こうでなくてはいけないと囚われず、あせらず、おおらかなお気持ちで1日1日をお過ごしできるといいですね。ご自分の思いを誰かにお話しして発散することがMさんには必要なのではないかと思います。身近な方とのお話が難しいようでしたら、お近くの医療機関を訪ねたり、当所のような専門機関にでもお気軽にお越しください。当所では1時間の無料相談を行なっております。こころとからだをリラックスさせて、ご自分の無意識の領域に働きかけ楽な気持ちで物事見つめ直すお手伝いができるのではないかと思っております。頑張りすぎず、肩の力を抜いてくださいね。Mさん。

我が息子も5カ月の頃、私の母乳が出なくなったので、哺乳瓶でのミルクに切り替えてみたものの、哺乳瓶の乳首が嫌いで1週間近くロクにミルクを飲まず、このままでは死んでしまうと途方にくれた私でした。1週間であきらめたのか、ミルクをごくごく飲むようになり、今年28歳にもうじきなろうとしています。今では、それも私の懐かしい子育てのキュンとした思い出です。Mさんもお子さんにあまり食べてくれなかったのよねと、懐かしくお話しする日が来ることでしょう。

 

ハートメンタルケアより

 

中学教員です。うつ病で休職中。これからどうすれば・・(Iさん)

私は中学校の教員をしていますが、今はうつ病で休職中です。その原因は校長からのパワハラ行為による嫌がらせです。授業がわかるかどうか生徒に聞いて、わからなければおうちの人と相談して校長室に電話下さい?これって生徒の勉強嫌いとかやる気はまったく考慮にないわけなので、生徒がわからないのはすべて私の責任となってしまうわけです。 こうした嫌がらせのような行為が起きるようになった原因は、私が土日返上の代休無しと言う人権侵害行為の部活動顧問のあり方に反対したからです。本当にこの校長を訴えてやりたいぐらいです。私はこれから、まずどうしたらよいのかアドバイスいただければと思います。よろしくお願いします。

 

p2こんにちは。疑問・質問のお問い合わせありがとうございます。校長からのパワハラ行為による嫌がらせで、うつ病になってしまったということですね。

学校の先生という職業は、とてもやりがいのあるある仕事であると同時に、大きなストレスを抱え込んでしまう可能性のあるお仕事ではないでしょうか。

当施設にも教員をされている方が多くご来所いただいております。お話を伺うと、やはり部活の顧問をされていたりすると、大きな負担になるようですね・・

部活の指導で休日もなくなってしまう上、授業の準備なども必要でしょうから、本当にお休みする暇が無いといったケースもあるようですね。

パワハラの原因となったのが、土、日返上で代休も貰えない部活動顧問のあり方に反対したためと言うことですが、そういった待遇があったのであれば、それを改善していただくためにお話合いを求めるのは当然ではないかと思います。

他の先生方の中にも、そういった事に問題意識を持たれていらっしゃる方も多いのではないでしょうか? 職場環境を整えていくには、個人の力だけではなかなか難しいでしょうから、横の連携を取りながらうまく進めていく必要があるのでしょうね。

ただ、まずはご自身の状態を回復させていく事が大切ではないでしょうか。いろいろな不満や怒りがあることだとは思いますが、体調が回復しないと、なかなか行動も起こせないと思います。まずはしっかりと療養されてくださいね。

 

ハートメンタルケアより

対人恐怖、うつ病、社会不安障害を持っています。(Mさん)

対人恐怖、うつ病、社会不安障害、そして病気の手術のため左腕に障害を持ち、指は動きますが腕をひねることが出来ない後遺症を持っている、20代後半の者です。

大本命の夢である漫画家を目指して、日々描いているのですが、毎日ただ決められた時間に起き、机に向かって淡々と執筆(と言うのかな?)し、ただ決められた時間に(病気なので)寝る。

そんな起伏の少ない毎日に退屈と苦痛を覚えています。対人不安障害者なので気楽と言えば気楽なのですが…孤独ですし、世間から離れていく焦りを感じます。

母は60目前ですし、何も出来ず無駄飯を食う自分が申し訳なくて仕方ありません。兄や友人達を見ると活き活きとしていて、仕事をするときはしっかり仕事をし、休むときは休むか思い切り遊ぶ。そんなメリハリのある生活を送る人たちがうらやましいです。

対人恐怖と社会不安障害のためいくつもの仕事を失敗してきたので仕事はもうできない…そう思っても、本来は外へ出て行きたくていつもうずうずしています。

病人の癖に何を、と思われるかも知れませんが、そんな自分でも少しでも生活にメリハリをつけたいと、対人関係が少ない在宅ワークを始めてみたいと思っています。

母は「いつも失敗しているから無理」「どうせ嫌な人が一人でもいたらやめていくんでしょう」「親に遠慮しすぎ」と反対していますが、なんとかわずかでも前進したいのです。仕事をすれば少しでもお金も入りますし…。

いくつもの障害を持つ私ですが、どうか出来そうな在宅ワークがございましたら教えてください。

これというお仕事でなくても、気持ちや生活にメリハリがつけられるヒントや方法があったら、というアドバイスでも大歓迎です。 どうかお願い致します。

 

p2疑問・質問のお問い合わせ、ありがとうございます。

Mさんは、漫画家を目指していらっしゃるということですね!すばらしい目標を持っていらっしゃいますね。マンガを描くのが好きなのですよね!?どうして漫画家になりたいと思ったのでしょうね?

Mさんは、生き生きとした自分になりたいと強く思っている一方で自分は今まで何度も失敗しているから、できるわけがないと思ってしまう自分の中で葛藤がおありになるのでしょうね。

お母様も息子さんですから、ぜひ良くなってもらいたいと思っていらっしゃるのでしょうが、その半面うまくいかなかった時にご自身の心を維持していくには、否定的な言葉を防御的につい言ってしまうのかもしれませんね。

そんな影響もあるのかもしれませんが、少し否定的な方向に決め込んでしまっているような気がします。自分は障害者なんだから・・ というくくりの中で、考えようとしているようにも感じてしまいます。

もちろん、今現在は一般的な日常生活を送れていないという意味においては障害があるのでしょうが、社交不安は改善を諦めなければならないようなものではございません。まして、まことさんは前向きな一面も持っていらしゃいます。もったいないですよ!

対人関係では、性格の合う人、合わない人がいます。人との交流が得意な人と緊張しやすい人がいます。人の目を気にする人、我が道をいく人がいます。これだけいろいろな人やいろいろな考えの人たちが集まっている社会なのですから、うまく収まらなくても仕方ないとも考えられます。

こんな世の中でもそれなりに生き生きと生活している人たちに共通しているのは、「執着しないこと」かもしれません。「こうでなければいけない」とか、「こうあるべき」などと、ある形や方法などにこだわり過ぎないのが大切かも
しれませんね。 「自分はこうなんだから、こうするべき」などと考えてしまうと、本当の感情(こころ)を抑圧してしまいます。

最初の方で、「マンガを描くのが好きなんですよね!? どうして漫画家になりたいと思ったのでしょうね?」と質問したのは、大本命の夢だとまで言っている漫画家を目指して、マンガを描いているのに、「起伏の少ない毎日に退屈と苦痛を覚える」と書いていらっしゃったからです。

小手先のメリハリを大切にするより、今本当になりたい自分になっていくには何が大切なのでしょうね? ~するべきことを考えるのではなく・・  と思うのですがいかがでしょう。

何か少しでも参考になれば幸いです。

 

SADと診断され3年が経ちます。(Hさん)

SADと診断され3年が経ちます。30代の専業主婦です。
対人恐怖、不安、過呼吸、悪夢、フラッシュバック、電話恐怖、肩こり とさまざまな体調不良があります。
上記のような、一番ひどい体調の時に親しい友達には告知をして、メールなど連絡をとる事を避けて、体調優先に生活してきました。今では友達からのメールは全くと言うほど無くなりました。孤独を感じます。正月には、メールくれた友達もいました。が・・・返信の時に言葉を考えるだけで疲れました。人と接する事に疲れるので、接するのは家族(旦那、子供=女の子2人)、親だけ・・って感じです。矛盾しているとは、解っていても「友達は宝物」と聞くと辛くなります。外出は一人では恐怖でパニックになるので不定休の旦那の休み、平日の人が少ない時間にまとめ買いをしてます。
だいぶ身体は動けるようになりましたが・・まだまだリズム良く生活するのは困難です。気分の 浮き沈み も激しいのです。 家族は 理解あり、感謝の日々ですが、友達のいない孤独。社会に飛び込めなく、世界が狭くなってしまった自分が嫌になります。
主治医からは「出来ることだけ、ムリはしないで!!」と、言われていますが・・・
この病気は、薬を飲んでいれば良くなっていくのでしょうか??


 

p2様々な体調不良にお悩みとの事、大変でいらっしゃいますね。お気持ちお察し致します。
体調を考えれば、お友達に告知されたということですが、それで良かったのではないかと思います。

メールなども、お返事を考えられる際に疲れを強く感じられるのでしたら、決して無理をなさる必要はないと思いますよ。

孤独感をお感じになる場合もあるとは思いますが、今はご自分の体調回復を最優先に考えて、あまり気が乗らないことは避けられるようにした方が良いかもしれませんね。人との接触は最小限でも、それで充分ではないでしょうか。

確かに「友達は宝物」とは言いますが、今の状態では、辛くて話したり会ったりするのは、どうにも難しい場合もあるでしょう。メールが送れなくても会えなくても、ご自身を責めることはないと思いますよ。
もう少し体調が回復してくるまで、あまり「~しなければ」とか「~するべきだ」といったようなことを考えず、できる時、やれる時に少しずつやれば良いのではないかと思います。

幸いHさんは、ご家族との関係がうまくいっていらっしゃるようなので、ご理解のあるご家族に感謝なさって、焦らず、“自分は良い方向へ向かいつつある”と気を楽に考えてみてください。今の症状が安定してくれば、きっと他人との関係も育てていくことができると思いますよ。

薬物療法は大切だと思いますが、ご自身の物事の考え方、感じ方などを少しずつ変えていくことができると更に良いのではないかと思います。そういった意味では、薬物療法と並行して、当施設で行っているような心理療法などを行っていくのも良いと思います。わからない事があったら、お気軽にお問い合わせください。

催眠療法に関する無料相談なども行っておりますので、お話を聞いてみたいと思った場合には、どうぞお気軽にご利用になってみてください。

それでは、お大事になさってください。

 

ハートメンタルケアより

人間関係のストレスからうつ病を患いました (Tさん)

はじめまして。HPを拝見してメールさせてもらいました。 私は今30代中盤になるのですが、20代中盤の頃に会社の人間関係のストレスからうつ病を患い、心療内科でお薬での治療を続けているのですが、調子が良くなったり再発したりを繰り返し、お薬で治療を続けていても、結局心の変化がなければ改善もないのではないかと思うようになりました。ネットで催眠療法とゆうのを知って興味を持ったのですが、よくわからない部分も多く、正直迷っています。具体的にどんな事をしていくのか、できる範囲内で教えていただければと思います。よろしくお願いします。

 

p2Tさん、疑問・質問のお問い合わせありがとうございます。私どもの研究所には、Tさんと同じように、何年にも渡って薬物療法を続けてきたけれど、結局再発を繰り返していると言うクライアント様が多いように思います。

Tさんがお気付きのように、物事の考え方や感じ方、受け取り方と言う部分はメンタルに大きな影響を与えるところですね。しかしながら、そこの部分はお薬の服用だけで変わるものではないことは想像がつくと思います。

そう言った部分を変えていくための1つの選択肢として催眠療法であったり、NLPであったり認知行動療法であったりというものがあると思っています。私どもが提供しているのは、カウンセリングと催眠療法と言う手法を使ったメンタルケアになります。

Tさんが催眠療法を不安に思うのは無理のない事だと思います。よくわからないものに不安を感じるのは当然ですよね。この紙面だけで正確に詳しく説明を行うのは難しいのですが、HPでも説明しておりますように、催眠療法とは催眠状態を利用して潜在意識(無意識)に調整暗示を与えることによって、無意識的なマイナス感情を軽減させたり、捉え方を変化させたり、ストレス耐性をアップさせたりすることができる療法ということが言えます。

ただ、これは薬物療法などでも言える事なのですが、Aさんがあるお薬を飲んだら劇的にうつ状態が改善したからと言って、そのお薬がBさんやCさんにもまったく同じように効果が出るのかと言われると、必ずしもそうではないように、催眠療法においても同じような事が言えると思います。

ですから当施設では、初めてのクライアント様には無料相談を受けていただき、催眠療法とはどういったものなのかと言う説明を行うと共に、クライアント様の状態を詳しく伺って、カウンセリング&催眠療法で対応できるものかどうかを判断させていただく場とさせていただいております。 その場で疑問に思う事や不安な事をお聞かせいただければ、私の知りうる事であれば誠意を持ってお答えさせていただいております。

もしよろしければ、一度無料相談をお気軽にご利用になってみてはいかがでしょうか。ご利用の場合は、公式HP からどうぞ。
 
ハートメンタルケアより

 

もう20年不安神経症とパニック、不眠を患ってます(Iさん)

もう、二十年不安神経症とパニックと不眠を患っています。
先週、内科から精神科の病院に通う事にしました。
車の運転に薬飲まないと運転が出来ません。
長年の副作用で肥満体になりました。
本当に、薬だけでは、絶対に治らないですね。

 

p2iさん、疑問・質問のお問い合わせありがとうございます。不安神経症・パニック障害・不眠で20年もお悩みになっていらっしゃるとのこと。本当に大変なことだと思います。お気持ちお察し致します。

精神科ではなく、今まで内科に通っていらっしゃったと言うことですね。副作用で肥満体になってしまったということで、確かにお薬によっては、異常に食欲が出てしまうものもあります。

病院での薬物療法というのは、日常の生活をし易くするためにも大切だと思います。人によっては、お薬の効果が出ていなかったりする方もおりますので、数週間飲んでもまったく効果を感じなかったら主治医に相談してみることが大切だと思います。ただ一般的に抗うつ剤というのは、飲んですぐに効果が出てくるものではないので、少し長い目で見た方がよいと思います。

iさんが「薬だけでは絶対に治らないですね」と書かれていらっしゃいますが、どんなお薬をどの程度の期間服用して、今までどんなお薬を飲んでいらっしゃったのかわからないので、何ともコメントが難しいですが、お薬は症状をコントロールするためには大きな効果を示す場合も多いのですが、根本的な治療となっているのかと言われると、難しいです・・ と言わざるを得ない面があると思います。 なぜなら、同じような症状を繰り返し発症してしまうケースが少なくないからです。

心の病になりやすい方は、物事の捉え方や考え方に問題のある方が多いと言えます。自らストレスを感じてしまう捉え方をしてしまうケースが多いわけです。こういった心の根本的な問題は、お薬で変えていくことはできません。そう言った意味では、iさんの「お薬では治らない」という言葉もとても実感のこもった言葉だと思います。

ただ、だからといって薬物療法は不要だということではないです。お薬を飲むことによって、心が安定することも多々あるわけですので、それは大切なわけです。 薬物療法と心理療法を併せて行うことによって、再発の確率を低下させることは可能だと思います。ですから、よいものを取り入れていくことは大切なのかもしれませんね。

そういったことに気づけたi さんは、きっと良い方向へと変わっていくことができると思いますよ。
 
ハートメンタルケアより

 

私の母は、4年前うつ病と診断されました(mさん)

初めまして。質問お願いします。
私の母は、4年前うつ病と診断されました。はじめは小さな円形脱毛ができ、だんだん数も増え大きくなり、いつも頭にバンダナや帽子、鬘が手放せません。私と母は離れて暮しているのですが、2年くらい前に、家族の中である衝撃的な出来事が起こり、それからまたひどくなってしまいました。先日過去の記憶を消してくれる催眠があったらと相談されたのです。以前テレビで放送していたそうなのですが、本当に記憶は消えるのでしょうか?
今、母と父2人で暮していますが、父はあまり真剣に話を聞いてくれないので、今溜め込んで体調も崩しています。
説明不足と思いますが、どうか宜しくお願いいたします。

 

p2mさん、疑問・質問のお問い合わせありがとうございます。
お母様がうつ病と診断されて、4年経つわけですね。円形脱毛が増えていっているということで、mさんもさぞ心配なことでしょう。お気持ちお察し致します。

2年くらい前に、“衝撃的な出来事があった”ということで、そこから更にひどくなってしまったとありますが、うつ状態の時に、過度なストレスとなる出来事があれば、状態が悪化してしまうのも無理はありません。ご家族の理解や協力が大切になるのですが、ご主人は真剣に話を聞いてくれないとなると、厳しいですね。できるだけ、mさんもお話を聞いてあげられるようにできたらいいですね。

ところで、催眠で過去の記憶を消したいというご相談ですが、結論から申し上げると、一度経験した記憶を永遠に消し去ることは難しいでしょう。 ただ、経験した嫌な記憶に囚われてしまうことを軽減していくことは可能です。どうしても嫌な記憶が頭から離れない状態を、軽減することは可能ということです。

記憶そのものを消し去ることができなくても、そこに囚われることが無くなれば、楽になっていけるものです。日々、様々な出来事が起こりますが、その出来事をどのように捉えるかによって、その人が受けるストレスも変わってくるものです。

仮に記憶を消す事ができたとしても、それが根本的な解決になるでしょうか? ということをお考えになってみるとよいかもしれませんね。これから大切なのは、物事をどう捉えていけるかということではないでしょうか。

ただ、そうは言っても、物事の感じ方、受け取り方というのは、その方の捉え方のクセのようなものがありますから、一度や二度のメンタルケアですぐに変わるものではございませんが、ある程度の期間を要すれば、決して変わらないものでもありません。

一度、メンタルケアの専門機関で、ご相談されてみてはいかがでしょうか。 当施設でも、1時間無料相談を行っておりますので、お気軽にご利用になってください。

 

ハートメンタルケアより