MCFWit 自由人masaのブログ

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四国は香川県にて、
株式会社モーターサイクルファクトリーWit
という会社を設立し、バイクの修理やメンテナンス、カスタムなど
を主に生業としております。

当ブログをお読み頂き、
それが皆様がお乗りのバイクや車を楽しむヒントになれば幸いです。

というワケで続きでございます。



クラッチレリーズ交換。

プッシュロッドがレリーズピストンと焼き付き?からの、
プッシュロッド折れ発覚。

内部で折れて折れ口が広がっていたため、
大事を取って
元のレリーズに穴を開けてプッシュロッドを押し込んで解放。

プッシュロッド自体はクラッチカバーを開けてクラッチ側から摘出。

レリーズは、初期型隼用を用意。
対策として諸々がアッセンブリーとなっています。

ドライブチェーン、
前後スプロケット交換。

キャブレター点検。


コンプレッション確認


フューエルホース交換


スロットル同調
今回はバタフライの開度を揃えて燃料調整でバキューム圧調整



リアサスペンションのリザーブタンクステー製作。


エンジンオイルとオイルフィルター交換。


Moty's M259 40番と50番をブレンドで。


サイドスタンド延長加工。




この他、タイヤ交換やごぞごぞなどなど


いつもご依頼ありがとうございます(^-^)


といったところで👋

GSXR1100
メンテナンスその他ごぞごぞ。
でございました。


リアサスペンションフルード交換


セットアップフルードは
Moty's M381 SAF

フロントフォークメンテナンス


こちらもセットアップフルードは、
Moty's M381 SAF

リアブレーキマスターのメンテナンス


ステムベアリング交換
セットアップグリスは、Moty's MG85

前後キャリパーメンテナンス

ブレーキパッド交換

前後ブレーキホース、クラッチフルード交換。
ブレーキホースはSPEED BRAKS








フロント周りの配線処理


などなど
次回に続く
色んなところ。色んな人が携わって来た車両は、
それこそ、色んな事があるわけで。
そこにボクが加わるのでまた一つ色々が増えたわけで。

大方の作業が完了して、
後回しにしていたエンジンマウントボルトのチェックをしていると、全数ゆるゆる。

エンジン右フロントハンガーのボルトには違和感。


締まりきるかきらないかのところで、
ヌルサラっとねじ山終了。


このヵ所のボルトとネジ穴は、
ネジは少し短くて、
ネジ穴は深くされているので、
ボルトを長くすれば一回はなんとかなります。

ネジが短い理由は解りませんが、
個人的には数度転倒してもエンジン側にダメージが及ばない為かなと思いつつ、
反対側は確り奥まで届くネジ長なので
どないやねんと思うところ。

お次は、
エンジン右アッパー側のマウンボルトに違和感。
こちらはアジャストボルトを決める為のロックナットか不在でした。


各マウントボルトはコンディション確認の為に抜き取り、長さやネジの状態をチェック。
そうすると、
エンジン右アッパー側のマウンボルトが
エンジン右フロントハンガーのところに使用出来る事がわかったので、こっちに使う事に。
そのままでは少し長いのでカットして長さを調整しています。


ネジが生きているところまで確り届いて締め付けも⭕

エンジン右アッパー側のマウンボルトはロックナットと共に新品を取り寄せて締め付け完了。


お次はスロットルワイヤーの製作。
スロットルワイヤー自体は既に廃盤で、
使えそうな長さのモノを取り寄せて見ましたがワイヤーの巻き取り長が足らずに使用不可。
ネットで代替品が車種用で販売されていましたが
アウター長は今回購入したモノが良かったのでアウターはそのまま使い、ワイヤーのみを変更しようという流れに。

せっかくならワイヤーを作れるようになろうという事でキノクニさんでワイヤーキットを購入。


結局使用したのはワイヤーだけでしたが…

ワイヤー長は元々引き側1本仕様になっていて、
取り付けられていたものを参考にしましたが、
そもそもこれが失敗の始まり。
既にこの1本がなにかの流用かと。

引きだけだと上手く使えても、戻しをつけると巻き取りの条件が変わるんですね。
普段何気なく既製品をつけていたので気付きませんでした。

結局4m取り寄せたワイヤーは三回製作に失敗したので全て使う事に…
三回目にして合わせ方を覚えたので、
自分のセンスの無さをあらためて実感。

ワイヤーを各ドラムに引っ掛けるタイコ部は、
ステンレスの丸棒を切り出して代用。
本当は真鍮や鉛が良いのですがそれなりの対策をしておけば大丈夫でしょう。


タイコとワイヤーの溶着はTig溶接でパチっと。
20kgの重りを引っ張り上げても剥がれる事はなかったのでスロットルワイヤーとしての強度的には問題ないでしょう。

スロットルワイヤーの遊びとスロットル開度の確認。遊びも十分に作れますしきちんと全閉全開になりますのでこれでスロットルワイヤーもOK。


といったところで完成でございます。


その他のごぞごぞ

追加メーターステー製作。





ACC電源取り出し。


ヘッドライトバルブ交換。




フロントフェンダー欠損部補修。




タイヤ交換にて車高が上がった事に合わせて、
サイドスタンドをロング加工。




あとは細かい部品待ち
でございます。

といったところで👋



ゴールが見えて来ましたので、

とりあえず一段落。


車体メンテナンス。

ステムベアリング交換

リアサスペンションリンクまわりメンテナンス

リアハブベアリング交換

フロントフォークメンテナンス。







エンジンまわり

ウォーターラインメンテナンス

サーモスタット交換

エンジンオイル、オイルフィルター交換

エアーエレメント交換

スパークプラグ点検









ブレーキまわり
ブレーキキャリパー
ブレーキマスター
全数シール交換




などなど。


各部のセットアップや、使用したケミカルは、


Moty's MG85 グリース

Moty's M151H エンジンオイル

Moty's M381 SAF ショックアブソーバーフルード

Moty's M747 クーラント


定番メニューでございます。