セツブンソウに福寿草
薄絹の如き花びらセツブンソウ初めて見たり願いかないて春告げる花はかぼそきセツブンソウ雑木林の枯葉を分けて花も葉も透き通るほどにかぼそくて まさに妖精雑木林の雪溶けて福寿草咲く陽だまりに野良猫にあらず狸陽を浴ぶおよそ3カ月ぶりの畑や花畑に満喫しています。陽の なかなか当たりにくい場所に自然に生えた福寿草です。日がな開いたり閉じたりと その姿を楽しませてくれます。年々花数も増えて その存在を増しています。そして シロタンこと白右衛門このところ タヌキちゃんが 地区内の色々な場所に出没して匂いを振りまいているせいか・・・・シロタン盛んにクンクン。やっと 土が乾いてきた状況で 緑の草々は乏しいのであまり 活発には動き回らず いつの間にか 玄関付近に戻り日向ぼっこしている家猫じゃーんのシロタン。諸草が生え 風に草花がそよぐのが 猫ちゃんは良いのでしょうね。あんまり 動き回らないです。枯れ木、落ち葉、冬囲いに使った板など 片付ける物が多く・・・・・それでも、草取りが始まりました。こんなに早く雪が溶けて 畑の草取りができるのは珍しいです。菜の花の摘み菜も2,3回食べました。春のおごっそうです。 Normal 0 0 2 false false false EN-US JA X-NONE /* Style Definitions */ table.MsoNormalTable {mso-style-name:標準の表; mso-tstyle-rowband-size:0; mso-tstyle-colband-size:0; mso-style-noshow:yes; mso-style-priority:99; mso-style-parent:""; mso-padding-alt:0mm 5.4pt 0mm 5.4pt; mso-para-margin:0mm; mso-para-margin-bottom:.0001pt; mso-pagination:widow-orphan; font-size:10.5pt; mso-bidi-font-size:11.0pt; font-family:"Century","serif"; mso-ascii-font-family:Century; mso-ascii-theme-font:minor-latin; mso-hansi-font-family:Century; mso-hansi-theme-font:minor-latin; mso-font-kerning:1.0pt;}