保育園のペン立て。
スマイルクローゼットコンサルタント川上真理子です余計なことかもしれませんが、先日保育園のペン立てを整理しました。なぜかというと・・・。毎朝、登園・降園時に『登園・降園簿』に登園時間・送迎者・降園予定時間・送迎予定者・降園時間を記載します。それが園児の衣類タンスの上にあり、そばにはペン立てが置いてあるんです。そのペン立ての中のボールペンも鉛筆も書けないものが混じっていて、かなりの確率で「書けないもの」に当たる・・・。忙しい朝にはかなりイライラ・・・。なんで書けないのを入れておくのか???いくら息子の通う保育園とはいえ、自分の家ではないし、勝手に整理するのは気が引けるなとずーーーーーと我慢してましたが、もう限界です。前は3本中2本書けない状態だったのが、現在は10本以上入っていて半分書けないんです。『登園・降園簿』は一つしかないのですが、担任の先生への伝言や、与薬票に記入したり同時に別の保護者が使うこともあるでしょうし、複数本あるのは妥当。ですが、書けないペンが半分以上を占めているのっておかしいですよね。中身を全部出し、削れば書ける鉛筆と書けないボールペンを先生に渡しました~先生は書けないのがあるってご存知なかったようです。余計なことかなと危惧して今まで遠慮していましたが、やっぱりやってよかったです。親が関係ない部分まで口出し手出しをするのはどうかと思いますが、毎日クラス全員の親が使う使用頻度の高いペン立てでしたので、プロとしてここはひと肌脱いで思い切って先生にお伝えした次第です最後まで読んでいただき、ありがとうございます。ファッションコンサルティングサービス お問い合わせはこちらから