最近は頭の調子がよろしくないようで、文章の組み立て能力が低下しているのを実感してます。
読みにくい日本語の使い方だったり、誤字脱字等あるかもしれませんが、ブログを書くのは私の脳トレと症状や体調などの記録的要素もあるため、お目汚し失礼しますがよろしくお願いします
相変わらず不具合が続いており、記事を書くのはなんとかなるけど、ブログ読みに行ったりイイネやコメントしようとすると動作が固まるという現象により、なかなか訪問できなかったり、イイネできなかったり、コメントお返し出来なかったり申し訳ないです🙇
ストレスによる痛み?
麻痺症状をずっとストレスと言われていた時、初期の頃は手帳もなくて仕事や通所も出来ないから家でゴロゴロするしか無かったんですけどね。
暇だから色んな動画見てたんだけど、その中の一つでドクターX一気見してたんですよ。
多分第1シーズンの第5話にね、痛みを心因性と言われて相手にされなかった子どもが出てくるんだけど。。。
✂-----以下ネタバレ含-----✂
今見たら米倉涼子若いー(笑)
うろ覚えで間違えていたらごめんなさい。
今もう一度見直す気力がなくてね。
さきちゃんは小児科で内臓破裂で手術した子でね(かわいい)。
手術後に謎の痛みを訴えているんだけど。
小児科の医師達は、痛みが移動する謎のさきちゃんの言動。そしてさきちゃんの家庭環境なんかからかまって欲しいから痛みをうったえているとか、ストレスと言ってちゃんと向き合ってくれないのよ。
検査すらしない。
この辺自分に重なるところがあって見ていてものすごく辛くなったんだけど……。
大門未知子は小児科は管轄外だから小児科から口出しするなとか色々言われてたけど、まあ気にしないよね(笑)
さきちゃんとは時間外もここが痛いみたいなことをメールでやり取りしていたと思う。
その後色んなヒントが与えられて、血流の流れに沿って痛みが移動している事に気付く。
銭湯で転んだ時にタイルの破片が血管に入ってしまったとか。
破片の現在地を特定するために全身のCTを取って、異物除去して終了な流れだったかな?
医療ドラマではそんなことありえんやろみたいなツッコミどころもあったりするものだから、この話のようなことが実際にあるかどうかはさておき。
ストレスだとか心因性だとか言ってまともに見ようともしないでいると、本当の原因を見失いかねない。
私は自分がそんな状況に置かれている時に見たからそんなことを思っただけで、制作陣がそんなメッセージをこめているとは思っていないけれど。
ただ当時の私にはとても刺さった内容だった。
当時は私の体調はストレス、心因性、働きたくないため=疾病利得、演技、かまって欲しい、手当が欲しい詐欺師………
まあまあな言葉のオンパレードでしたからね(笑)
今実際に診断がついて、こういう言葉を投げかけてきた医者にはざまぁwwww詐欺師はどっちやwwwって言ってやりたいですが(笑)
実際そんなこと言われてたから寝たきりまで悪化したわけだからね、やっぱり許せないよね。
ストレスで病気になることもあると思う。
実際に心の問題で体調不良になることもあると思う。
器質的疾患でも検査結果に異常が出ないこともあると思う。
実際に私は今でもほとんどの検査には引っかからないし。
でもそんな中にも器質的疾患は含まれている可能性があるわけで。
本当に心因性やストレスを疑っているなら、精神科や心療内科を紹介するはず。
それがない場合、分からないって言いたくないから心因性とか言って誤魔化しているだけの事もあるのかなと思ってしまう。
紹介されたとしても、分からないことの誤魔化しも含まれていると思うから難しいけれど。
もし自分が身体の不調を訴えていてストレスと言われてまともな検査などもしてくれずに精神科に回されたとしたら、まずはお薬を飲む前にカウンセリングを受ける方が良いと思う。
カウンセリングはお金がかかるけれど、ストレスと言われてるけど身に覚えがない場合に、自分の見えないストレスを浮彫にしてくれるかもしれない。
そしてそれを取り除いても尚症状が続いたら、ストレスが原因と言われていたことに疑問符を付けられる。
まあ私はやってないけど(笑)当時お金無かったし(笑)
あと精神科の先生は良い先生だったみたいで、こっちの管轄では無いと追い出されるような形で身体の診療科に戻してくれた。
当時は行き場がなくなってしまったと思ったけれど、今考えたらありがたかったと思う。